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この番組は、セイラとジョーカーが自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
はい、お久しぶりです。はい、お久しぶりです。
いかがお過ごしですか?新年明けて。
一本前のエピソードでお話を一人でさせていただいたんですけど、
ナトハント自身が起きて、ちょっとこう支援をさせていただく動きを活発に今しているという感じですね。
あの回はすごくタイムリーな内容だったと思うので、すごく重要だなと感じていたので、
レポートしていただきありがとうというのはお伝えさせていただければと思います。
めちゃくちゃあの丁寧ですね。でもあのセイラにいろいろやっぱりセンシティブな内容で、いろんなところにいろんな方面に気にかけないといけない内容だったから、
セイラにこういう内容でいこうと思うんだけど、大丈夫かなって添削をしていただいたおかげで、綺麗にまとめてお伝えするっていうのができたから。
良かったね。なんかこのポッドキャストの立ち位置として自分たちの思いだったりとか、考えていることを残していこうっていう場所でももちろんあるんだけど、
オールインクルーシブっていうのかな。なんか垣根を越えていろんなトピックをみんなとシェアしたいっていう気持ちがすごく強かったから、
今ね、被災している方とかで不安を感じている人だったりとか、実際に何かアクションを起こしたいけどサイレントマジョリティになりえちゃうような大勢の人とかもいたりとかして、
本当は何かしたいって気持ちはあるのに、それができないって人たちもいると思うから、その人たちの架け橋になれたらなという意味でこういう内容を残すのってすごい重要だなって思ってたから、
なんかちょっと新しい取り組みではないけど、普段自分でこう個人として何かこういう発信をする時ってすごく気をつけたりする部分あるし、
もちろんね、こういうふうに取り上げるってなったら最新の注意払う必要あるなぁと思ってたんだけど、こういう場所ができたことによって何かこういう話をタイムリーにダイレクトに出せるのはすごく重要だなぁと思ってたから、ありがとうという感じですね。
こちらこそちょっとセイラーは遠隔でサポートをするという形で、俺が現地に行くっていう動きだったから、俺が話すのがいいかなと思って話したので、
今後もなんか、今回はのと半島地震で、これからもサポート続けるので、もしかしたらその回、アップデートの回があるかもしれないけど、また全然違うテーマ、テーマというかことで一人回だったら緊急回みたいなのがあるかもしれないけど、お互いに自由に使っていこう、ここ。
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うん、そうだね、そうしていきましょう。
っていうので、今回のトピックスなんですが、
そうね、早速行こう。
珍しく、結構ラフな内容をお届けしていこうかなと思ってて、今回の内容はずばり、
はい。
趣味について。
おー、趣味、うんうん。
うん、なんかさ、あなたの趣味って何ですか?って言われたとき、単純に何て答えるっていう部分と、
趣味って言われて結構ビビるタイミングが私はあるんだけど、
みんなは何て答えてんの?っていうのと、大人になってから趣味っていうものに対しての捉え方っていうのが、あれ?って思うときが結構あるから、
ちょっとこの、超日常で聞かれる内容ではあるんだが、
だからこそ、こう気になっちゃってるなということで、趣味についてお話しできればなと思っております。
いいね、急にトークテーマが軽くなって、いいんじゃない?聞いてる方も。
いや、ほんとに。実際に趣味何ですか?って聞かれたとき、何て答える?
これね、めちゃくちゃ困るんだよな。趣味かーって考えちゃうし、
じゃあ、たぶんこれってさ、気がしれてる友達とかだったらその話ってあんまなんないと思うんだけど、
割と初対面に近いような人で、どういうものが好きなのかな?みたいなのを探り合うお互いの質問をしていくと、こういうトピックスで絶対出るじゃん。
それってあれでしょ?恋愛の初期みたいな話だよね。
いやいやいや、別に恋愛とは言ってないですよ。
すみません、ちょっと早口にしましたけど、初対面ね。
いや、でもいいですよ。別にそういうので、おっしゃるときのブランディングがあるんだったら。
ブランディングって呼んで、やめてもらっていいですか?
あの、テスしていただいても構いませんし、普通に、私はもうニュートラルな、ジェネラルな気持ちで聞いたんですけど、
ね、いじるんでやめてもらっていいですか?
全然いいですよ。恋愛思考のときと変えてるのであれば、全然そちらもお聞かせ願えればと思います。
いや、ちょっと恋愛の初期段階でとかっていうのを今出したけど、そういうシーンであったとしても、仕事関係とか新しい友達とかで、そういう趣味何ですか?みたいな話が出た。
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両方でも困るは困るんだよね。
ああ、そうなんだ。そういうときなんて答えてるの?
えー、なんかよくわかんないけど、とりあえず映画を見ることですかねーとか、あとは音楽好きですみたいな。
けど、正直、なんか趣味って言っていいほど、映画を見てるわけでもないし、音楽を聞いたり、リグったりしてるわけでもないしな。
いいのかな?趣味って言って。でも、言うこと他に思いつかないし、とりあえずそれ言っておこうみたいな感じ、いつも。
いや、でもなんかわかるわ。どのくらいから趣味っていう風に言っていいんだろうって、すごい思う気持ちはわかるわ。
自分よりももっと熱量ある人いるだろうなとか思うと、趣味って言っていいのかな?みたいなね。
わかる。わかるわかるわかる。もうなんかそんな気持ちに俺もなるから、あと、俺のなんか趣味って言われて思うイメージというのは、
なんか結構1週間のうちに頻繁にそれをやってると、趣味って言えるのかなっていう、なんかちょっとハードルが高いのかもしれないけど、
なんか週3ぐらいでそれをやってたら、趣味って言えるのかな?みたいな。ちょっと多いかな?
いや、それハードル高いよ。
高いか。そうだよ。
だとしたら、それ趣味ないわ。
ごめん、ちょっと俺ハードル高くしすぎた。
ないになっちゃう。
でもなんか、そもそもこのネタを持ち出した理由なんだけど、
そうだ、それ聞いてないわ。
なんか、ちょっとふとした時に思ったのが、今さ、やっぱり便利じゃん。スマホがあったりとかデバイスがあるから。
だから、そこにこう気を取られる人が圧倒的に多い気がしていて、
時間とか、こうマインドシェアみたいなところ、なんかそこの、そのことばっか考えちゃうみたいなこともね、
その括りに入れたとしたら、なんか趣味が吸収されてる気がしてて、
まあ、やってることがスマホで完結できるものもあったりするから、そう思っちゃいがちなのかもしれないんだけど、
現代人で趣味がちゃんとありますって言える人って少ないんじゃないかなってちょっと思ったんだよね。
それはそうかもしれない。今聞いてくれてる人も、もしかしたら俺がさっき言ったさ、
うわー、これ趣味なのかな?まあ、でもとりあえずこれ言っとくかみたいな人が結構多そう。
ね。まあなんかさ、さっきワードであげてくれたからちゃんと持ち出すんだけどさ、
恋愛で相手にこういいインプレッションを与えたいとかって思った時に出す、こう鉄板のもあると思うんだけど、
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超ガチで自分がちゃんと好きなものって自分でちゃんとわかってますか?みたいなところって意外とみんななんかブレちゃいがちっていうか、
あんま考えないよねみたいなところがあって、
でも趣味って何も考えずに自分が無意識でやってるその時間をすごく実はいっぱい使ってるみたいなところが一番なんか表現として正しい気がするんだけど、
限りなくそういう行為って意識してないと好きって言えないよなって思って。
うん。
矛盾。
難しいな。
ってなったら、自分って何なんだろうってすごいなっちゃうんだよなーって思って。
でもまあそれで言うと、俺はもう趣味が仕事になってるような人間だから、
こう何かをクリエイトすること、絵を描くとか、
物を作るっていうのがずっと好きで、気づいたらそれをやっててみたいな人で、
今はありがたいことにそれでマネタイズできてるみたいな、で仕事になってるみたいな感じだから、
すごい。
いわゆるなんか趣味が仕事ですみたいな枠に入るのかな。
かっけー。
いやいやこれ別にかっこよくないと思うけど。
いやでもさ、やっぱ好きな仕事にとかっていうのに憧れると思うんだよね。誰しも1回ぐらいは。
うんうんうん。まあよくそういうフレーズキャッチコピーが流れてるからね。
うん。でも私結構、あのそれすごいなーって思う。自分がその行動を取れないから。
え、せいらは違う?趣味イコール仕事ではない?
うーん、ちょっと違うんだよね。仕事の場合だったら自分の能力が出せるもの。
自分がなんかあまりこうなんだろうな、めちゃくちゃ意識してその能力を身につけたっていうよりかは、
自分にもともと備わってるもので、ちょっと伸ばせば人よりも飛躍できるようなこと。
で、世の中のニーズもあるし、自分がそこである程度の力が発揮できるみたいなものを仕事に置いてるっていうのも結構あるから。
あー、なるほどね。
好きだったかって言われると、好きになってったって感じだから、好きなことを仕事にしてる感覚は正直ない。
なるほどね。確かにそのプロセスでいくと趣味が仕事ではないね。
でも、仕事に対して使ってる時間っていうのは有意義だと思っているし、
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自分は向上心が強いタイプだから、その時間を惜しまないようなね。
だからそこに時間を使うことに対してはすごく好きだから、多分結構私は自己成長とか自己実現がそもそも好きだから、
そういう意味では広い括りで言えば、仕事が趣味って言える部分も多少はあると思うけど、でも好きなことを仕事にしてる感覚ではない。
まあ、そうね。多少被ってる部分はあるとっていう感じか。
そう、結構私の場合はいいとこ取りしてるっていうか。
いや、それもすごいけどな。バランスが取れてるというか。
私の場合多分興味ある分野がいろいろあるから、私結構欲張りなのよ。欲張りだし好奇心が旺盛だから、いろんなことにちょいちょい興味があるの。
それはあのとても存じております。会うたびに新しいニュースというトピックを話してくれるからね。
確かに。今興味あるのか?みたいな感じですごいさ、その興味あることとかさ、なんかめっちゃ熱弁してたりする時ある。
そう、振り幅もすごいしね。え、この前なんかギャルっぽいこと言ってたのに、なんか急になんかスマートな感じ、なんかインテリっぽい感じっていうかに行った。あれ?みたいな。振り幅すごくね?みたいな。
でも、その2つをちゃんと紐解ける何か別のルートをまた提案してくるみたいな。
なるほどね。
そんなイメージがあるから、好奇心が分散してるのは十分知っております。
そうなんですよね。すごい、なんかあまりそれ人に言われたことなかったけど確かにそうかもしれない。
いやー、だから結構その時々で興味のあることのブームがあるんだよね。
一貫してるものもあるし、一貫してるから分かった新たな好きなこととかもあったりするんだけど、
うわ、ここ面白いかもって思ったりとかしたら、それが結構趣味に近かったりする時あるかも。
それで言うと具体的な例を挙げるとすると、私昔から古代エジプトとか好きなんだけど、趣味古代エジプトって何?って感じなんだけど。
あ、今趣味の話だったのね、古代エジプトって。
そうですよ。そうです。
そうなんですね。古代エジプト趣味がちょっとあの特殊すぎて、ちょっと今気づけなかった。
昔からなんか古代エジプト系の石碑に書いてあるようなモチーフのものとかのアイテムを集めたりとか、
あとは古代エジプトにまつわるドキュメンタリー見たりとか、古代エジプトが題材になってる作品見たりとか、
めちゃくちゃ出てくるやん。すごいな今。
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あの、古代エジプト展とかあるからさ、たまにさ、大きな。
そこに行ったりとかするのがすごい好き。
今めっちゃ古代エジプトって言ったよ。気づいてる?
相当好きなの伝わったよ今。
でも多分これはね、どちらかというとロマンを感じるんだよね、なんか。
多分前世に何かあった、私絶対古代エジプト。
古代エジプトに繋がってる?
繋がってると思う。私たぶん古代エジプトの王に使えるような仕事をしてたのか、
古代エジプトに生まれて、古代エジプトの時代に生まれた子供か、どっかの人だったんじゃないかなっていう推測。
すごいね。なんかもうそれで古代エジプトの探究が趣味っていう枠に入るぐらい行くんだね。
行っちゃう。なんかあの時の価値観みたいなとこも好きだしね。
なんかその、根性で気づいた財産がものを言うじゃないけど、死の世界でそのジャッジが下るというか。
はいはいはい。
なんかその考え方も結構好きっていうか、
だから生きてる間にどれだけ頑張ったかによって、自分のその死後の世界が変わるみたいな。
そういう部分とかもちょっと面白いなって思っちゃうし、そういうマインドセットもちょっと含めて好きっていうのがある。
もう今あの完全にあの趣味の話から脱線して、古代エジプトのプレゼン今されたからね。
確かに。すいません。すいません。
ちょっとこれは、相当今ね、好きなのが聞いてる方に伝わって。
っていう類で、結構ロマンを感じるような類のことで、
これいいな、あれいいなって思うこともあるし、あとは実際に足を履く。
それで言ったらあれですね、ハリーポッターとかもそうだよね。
あー、よく言ってるよね。
言ってる。ハリーポッターに関しては本当に私、秒的にセリフとか覚えちゃってるとかあるから、好きなシーンのバックグラウンドでかかってる音楽とか当てられるし。
すごいな、そこまで好きなんだ。
そう。なんかわかんないけど、小学生の時にPSPってあったじゃん?ゲームの。
あった。懐かしい。
あのPSPで映画のディスクを入れられて、映画見れたんだよね、PSPで。
映画見れたっけ、あれ。
そう、私それでハリーポッターのやつを3作品ぐらいか買って、すごい綺麗な画面で見れてたから、
風邪ひいたりとか、なんか時間隙間がある時、絶対にハリーポッター見てた。
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ちょっと癖強いな、PSPでハリーポッターを見てたっていうエピソードが。
やばいよね。
とかそういうのを。
めちゃくちゃ好きだね。
好き好き。だからなんか結構、趣味というもの、今だったらさ、ほら、推し活とかいろいろあると思うんだけどさ、
でも推し活できるような熱量があるようなものに出会えたことはそんなにないんだけど。
あ、そうなの?
人生通して。
うんうん。
うんうん。
でもなんか概念とか、空想の世界の話とか、そういうの好きだから、そういうのにロマンを多分感じちゃうタイプで、そういうものを聞いたりするのはすごく好きで。
もうそれが趣味だね、もう完全に。
そうかも。
セーラーの、探求するっていうのが趣味。
ちょっと逆くくりすぎたかもしれないけど。
それはあるかも。なんか自分の知らない世界を知るのが好きなんだろうね、きっと。
あー。
で、多分感動したいんだと思う。
しかも実際に知ってるしね、古代エジプトとハリーポッターで。
いや、知ってる。知ってる。
えー、俺あるかな、そういうの。
でもさ、ジョーカーとか結構ゲームとかするじゃん。
まあ最近はちょっと忙しくてできてないけど、ちょっと前はやってたね、エーペックスっていうFPSがあって、それを一生やってた時期はありました。
そうだよね。
そう、その時は言ってたゲームが趣味って。
だよね。あとなんか、
あのー、ちょっとジョーカーの性質的に、マイブーム結構あるタイプの人じゃないですか。
え、嘘?
うん。
全然自分気づいてないかも。
え、ほんと?
いやでもなんかさ、一時期さ、未成までしてさ、開墾植物育てようとしてたじゃん。
うわー、待って、植物育てるのは趣味かも。
そうだよね。植物めっちゃ好きじゃん。
あ、そうだ。
そういうのとかさ。
そう、家中植物だからね。
うん。
なんかストレスと比例するように増えてくわーとか言ってさ。
あの、言わない約束、それ。
確かにあの、なんか植物ってさ、1個あるだけでさ、人間1.5人分のなんか安心感をくれるって言われてるらしいんだけど、
安心感の塊だよ、今家の中。
やば。
緑ばっかり。
いや、そのイメージすごいあるわ。だからなんか、1回どっぷり使っちゃったら、もう結構沼っちゃうタイプよね。
確かに、いやでも確かに植物が今唯一残ってるものかも。
相変わらず、その開墾植物の微生、あのアガベとかさ、そういうのは、2年前に始めて、で、今まだまだあの、やってるので。
すっごいな。
毎年新しく種を植えるはないけど、2年前に植えたやつを丁寧に丁寧に育てて、毎日水あげるっていうので、夏場を眺めてみたいなのやってたわ。趣味だわ、それ。
うん、それ趣味だと思う。それ趣味だと思うし、あと私の中ですごいよく出てくるなーっていうワードは、お笑いとかじゃない?
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うわー、そうね、なんかめっちゃセイラに気づかせてもらってるけど、今、お笑いもめっちゃ好きだから、一時期そのNGKとか、NGKだと南馬の方に行かなきゃいけないけど、
ルミネか、新宿ルミネとか、あとは渋谷の無限大ホールとかの寄生に行って、好きなお笑い芸人さんのライブ行ってたわ。
今はもう、何、時間を作っていくっていうところまではできてないんだけど、バラエティをブックマークしてる番組を必ず見てみたいな時間はあるから、
そうだね、確かに植物とお笑い、趣味、趣味だわ、好きなものだわ。
でも多分それも自分の中でそれがスッと出ない理由として、なんかそこまで聞くと、いや普通にもう好きじゃんって思うけど、そのレベルが多分高いんだと思うんだよね、求めてる度合いが。
だから多分スッと出てこないのかなみたいな。それ周りからしてみたら相当あなた好きよ、それっていう。
確かに確かに、言われるとそれに気づくけど。
あと、多分備わってる能力として、ジョーカー料理もするじゃん。料理部じゃない?
料理は、趣味というよりかは、まあストレス発散に近いけどね。
いやでもそれもさ、結構あなたちゃんとしっかり作り込むの。
そうね、なんかアップルパイ作ってみたり、ヨッキ作ってみたり、ラザニア作って、
みたいなのはやってるけど、なんか趣味、まあ趣味というよりかはストレス発散でやってるのが強いけど、まあでも好きなものの一つだね、それも。
ね、だから結構そう思うと、なんか長尻取ってるよね。
確かに、言われてみればって感じ。自分からこれが趣味ですって言って、一個も上がらなかった。
うん、でもなんかすごい好きなもの囲まれて、ちゃんと丁寧になんかさ、やる、何かを行動するみたいなものとかが多い気がしてて、
多分色々セルフラブとかの回とか重ねてるから、すごいジョーカーが丁寧な人だっていうイメージはすごくみんなあると思うんだけど、
丁寧な人なんですよって感じだよね。なんかそういう話とか聞いてるとさ、なんかちゃんと一つ一つをさ、自分でちゃんとやろうみたいなさ、気持ち強いじゃん。
それはあるかも。なんか自分で興味持ったものにちゃんとフォーカスして、かつ、ちゃんと深くまで調べてやってみるみたいなのは、それに快感を覚えるというか、幸福感を感じるっていうのがあるから、やっちゃうかもな。
結論、趣味は、人を気づかぬ間に自分がダダ漏れしている事柄。で、人から引き出されるものの方がオーセンティックなのではないかというところ。
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自分じゃ意識してないよね。あんま。ね。でも私、自分ででも自覚はしてるけど、ああ好きなんだなみたいな、やっぱ目が行っちゃったりとかするから、なんとなく古代エジプトとかに関しては、ああ趣味だって、なんとなく自分では言えるんだけど、それ以外に関しては分からない。正直。
でも、俺らみたいにさ、趣味なんですかって言われて、パッて出てこない層もいて、そういう人たちは今セイレが言ってくれたみたいに、日常に溶け込みすぎてて気づかなかったりとか、人から言われて気づくものにヒントがあるかもしれないけど、
趣味なんですかって言われて、サーフィンですとか、ゴルフですとか、すぐパッて答えられる人もいるじゃん。うんうんうん。
なんか、どういう違いがあるんだろうね。でもパッと答えられる人は歴が長いんじゃない?なんかやって、ちっちゃい頃からずっとそれをしてるから、ちょっと習慣に近いとか。
あー、なるほどね。定期的にそれを長年やってるから、そういうことか。そうそうそうそうそうそう。なんかそういうのに近い気がする。それだともうなんかルーティーンみたいな感じだから、パッてイメージしやすいから言うみたいなのはありそう。でも多分その人には、
あ、待って今。なになになになに?
1個なんか気づいたことがあって、今俺が言った、趣味なんですかって言ってパッて答えてくれる人たちがやることって、どこかに出向くことが多いなってなんとなく思って、そのゴルフもそうだし、サーフィンも釣りとか、あとキャンプとか、あとサウナとか、そういうのってさ、自分の体を場所に持ってくっていう行動があるから認識が明確になるけど、
セイラが古代エジプトとかを探求するっていうのとか、俺が植物に水をやるとか料理をするって、なんかもう生活のリズムの中に溶け込んでるから、気づきにくいというか、
確かに。
そういう違いなのかもって一瞬思った、今。
でもその行動で言った私、サウナも結構好きかも。
お、見つかったじゃん。言える趣味が。
でも私はその、それは趣味っていうよりかはメンテみたいなので置いてる。
あー、なるほどね。
だから必要なことですみたいな感じ。
あー、あんまりなったらちょっと趣味と違うな。
でも趣味にカテゴライズできるぐらいの知識量があるかも。
周りからしたら多分それ趣味じゃんってなるんだけど、全然自分としては当たり前、自分にとって必要なことだから、あんまり趣味というふうには置いていない。
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あー、なるほどね。
生活必需品的な立ち位置。
でも結構頻度で言ったりしてるから、それは趣味と言えるかもしれない、本当は。
本人が趣味と捉えるかどうかっていうところだよね。最終的にはどれも当たり前なんだけど。
これ深いな、意外と。
そうね、なんか今日はラフな回ですとか言っといて、俺らのこの深く複雑に物事をしていく能力が。
はごり高い。本当にシンプルじゃない人たち。
俺らもなんかこの、言われたことの裏を見るみたいな能力が高すぎて。
だって疑いから入るからで、それをそのまま信じられないっていうこじれた性格。
いやいやいや、すごい慎重っていう良い面もあるから、それにはいいことに。
そうだと信じたいね。
まあなんか、趣味って多分まあアップデートこれからもしていくから、
ない部分もあるんだろうなーって気はするけど、
絶対的不動は意外と自分じゃ気づけない部分にあるかもね。
確かに。これ聞いてる人さ、なんかわかんない人がいたら、ちょっと周りに趣味何?みたいな話を振ったら、
これよくやってんじゃんって言われるかもしれないよね。
言われるかもしれない。
ちょっとなんか面白い、意外と親しくなりすぎた中だと、
趣味の話とかわざわざしないけど、してみたらヒント、発見が見つかる可能性はあるかもね。
あるね。結構その方が本質的というか、
繰り返し自分が無意識にして行動に近かったりする部分もあるからなのかな?なんてふうに思ったりするね。
面白いな、なんか趣味の話だけでこんなに広がると思った。
意外な自分を知れて面白いかもね。
だってこのエピソードを撮ったおかげで、今後趣味何ですかって言われたときに、
そうですね、植物とあと料理、あとお笑いですねって言えるようになったもん。
私さ、相手がさ、どういう提示状況かわからないけどさ、
相手が何かを提示してくれたとしたら、その選択肢、自分の持っているキーフだからさ、
近いのを出せばさ、一気に仲良くなれるよね。
確かに。
一回これ出しとこ、みたいな。
そんなに戦略的に動ける自信はないけど、それは言えてる。
仲良くなりやすくなる。
すごい心理戦だね、それは。
そこまで考えすぎなくていいと思うんだけどさ、でもなんか近道というかさ、
距離感が短い間に深まれるのかなーなんて思ったりして。
30:02
確かにね、別に嘘をついてるわけじゃないからね。
自分の手札の中から一番その人と近い部分を出してっていうのは、
近道ではあるからね、仲良くなりたい相手なら。
そうそうそうそう。
っていうちょっとなんか、人間関係におけるTipsも加えたところで、
今回閉じるのでいかがでしょうか。
いいですね。30分ぐらい今喋ったのかな。
いいバランスで撮れたんじゃないでしょうか。
ちょっとこれは引き続きあれだな、模索していきたいな。
今ハマってることみたいなのでまた紹介し合えたらなーなんて思ってます。
自分たちの趣味が何なのかっていうのを考えてたけど、
もうちょっとこう、それを超えたもう理解してる状態で、
今のマイブームをただ単にプレゼンし合うだけの回みたいなね。
好き合戦ですね。
好き合戦もしよう。
好き合戦。
これにはまっとるんだいっていう。
俺らのブームを共有するだけの回を撮りましょう、今度。
そうね、そうね。でも私結構それなんか浄化にしてる気がする。
そうね、プライベートでめっちゃされてるもん。
さっきも途中で好きが分散してるとか興味の分散をしているときに、
いろいろ話を聞くっていうところにつながるけど、めちゃくちゃ聞いてます。
そうだよね、なんかすごい聞かれてもないのに、
すっごいなんかこれ好き、これ好きみたいな感じでさ。
いや面白いけどね。
ありがとう、面白がってくれて。
でも、そうじゃない時が来たらごめんねって感じで。
来たことないわ。
しかも聞いてくれてる人はもしかしたらセイラの興味あるものが今気になってると思うから。
一回出してみよう。で、反応を見てみよう。
みんなからの反応、感想みたいので、今後を決めよう。
その好き合戦をやるかどうか。
でもそれで言ったら私今人物だな。
始まっちゃう、始まっちゃう。
また違う回になっちゃうので、また別の回でお届けします。
じゃあ、本日はこれで終わろうと思うのですが、
上格を締めていただけますか、最後。
はい、わかりました。
はい。
番組への感想や話してほしいテーマ、
2人に聞いてほしい悩みなど、
どんなことでも構いませんので、
概要欄にありますフォームからメッセージをお送りください。
では次週またお会いしましょう。
バイバイ。
