ジョーカーの不安と乗り越え方
この番組は、セイラとジョーカーが自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
はい、お久しぶりです。
お久しぶりです。今日もよろしくお願いします。
お願いします。
なんか、最近DMとかちょこちょこ聞いてます。
でね、ポッドキャストとか増えてきて、
そういうのが来たら基本的にジョーカーにもスクショしてシェアしてるんだけど、なんか最近増えてきましたよね、そういうのね。
そうね、俺、セイラ、それぞれ個人的にDM来てっていうのが増えてきて、めちゃくちゃ嬉しいなーっていうのを常々思ってて、なんか更新するモチベーションになってますね。
ね、お便りフォームもね、一時結構来てくれてたっていうのがあって、
いろいろ感想を述べてくださったりとか、ちょこちょこ取り上げてるものもあるんですけれども。
そうね。
でね、なんかね、ちょっと今回気になったことがあって、
リスナーさんから新しいことにね、挑戦するとき、不安とか心配なことが出てくると思うんだけど、なんか2人はどうやって乗り越えてますか?みたいな感じのお話が来て。
ありましたね、お便りが。
うん、そうそうそう。その話とかなんかちょっと触れてみてもいいかなーって思って、なんかちょっと互いいろいろステージとか何か挑戦することを常々しているので、表にはめっちゃ出してなかったとはいえ、改めて話してみてもいいんじゃないかなーって思って。
いいねいいね。新しいチャレンジの時にどう不安と向き合うかっていうね。
そうそうそうそう。
えー、どうしてるかっていう。
なんかパッと今考えてみて、今の俺は、しょうみ、あんまりこう新しいことをチャレンジするときに、不安とか心配ことっていうか、そういうネガティブポイントを並べることはせず、とりあえずやって、
で、そのやってる過程で起きたネガティブポイントをやりながら解決していくっていう感じだから、
しょう、うん、そうね、あんまり意識はしてないなーって思ったが、
いろいろ、ヤングマンデーっていう野望でいろいろこうさ、作品を出すっていうことを始めた当初は、不安とか心配だらけで立ち止まってたことがあるっていうのも思い出したかな。
なるほどねー、そっかー。
せいらは?今こうやって聞かれて、ある?
うーんとねー、ちょっと今なんかちゃんとジェネラルの自分の気持ち的なところを考えてみたんだが、
うん。
私たぶん基本的に新しいこと好きなタイプで、
うんうんうん。
不安もちろんあるし、心配、結構変なところで心配しがちなのね、私。
うんうん。
え、そこ心配してんの?みたいな。始めたはいいものの、みたいな。
たぶんその状況、ジョーカーはすごく理解してると思うんだけど、たまに私すごい不安なところで、
え、これ大丈夫かな?みたいなところで、なんでそこそんな気にしてんの?みたいな。
うん、そうね。
っていう言葉にさ、たまに、あ、これ私だけなんだ、たまに思うときがあるんだけど、
基本的に好奇心は高いタイプだから、なんか新しいことに挑戦することがそもそも好きだから、
常に自分に投下させたりしてんのね、その新しいことみたいな、環境とかもね。
セイラの心配事と変化へのアジャスト
結構変わるのそんなに抵抗ないし、変わるって思ってるし、みたいな。
うんうん。
むしろ何かがずっと変わらないでいるのって、自分のやってる仕事ぐらいかな。
うんうんうんうん。
なんか一貫してずっとやってるな、みたいなのはやっぱそれぐらいなんだよね。
でもあとはほぼほぼ、なんかもうすごいアップデートしてってるから、
そうだよね、セイラにはそういうイメージがある。軸は変わらないけど、それの周りのものはどんどん変えていって、っていう。
そう、環境も、あと場所もとかっていうのはすごいガラガラガラガラガラガラガラ変わっていくから、
だからみんな会うときに、今はどういう感じなの?みたいな感じで聞いてきてくれる。
あーそうね、周りのみんなももうセイラどうせ変わってるから、今の進捗を聞かせてっていうね。
そう、だからすごいそれが1週間経いのめっちゃ変わるし、
だいぶ変わるタイプだから、もうそこにアジャストしてってるっていうのがあるから、
もう常々変わるものだって受け入れてる側面もあるんだけど、それでもやっぱ不安なことなんてもう尽きないわけで、
でもそれも、なんかやってって思ったのは、もう直面したときに向き合うだけでいいかなと思って、
そうじゃないときは、うまくいってるから何も起きてないわけじゃん。
何か起きたら、それは何か間違ってるってことだから、
そこで初めてチェックインするかなって感じ。
でも基本的に私のもともとの性格はすごい本当消極的だから、
本当に考え出したら止まんない。
で、結構心配性なタイプなんだなっていうのも最近気づいたのね。
うん、最近なんだ。
そう、最近なんだ。
いや、なんか結構こう大胆なことを考えられる割に、
こと細かなところで不安があって、ちょっと行動に起こさない時とかたまにあるっていうか。
あー、なるほど。
で、それをちょっと仕事で指摘してもらったときに、
あー、私結構これ怖がってるってことだって思って。
あー、なるほどってなって、自分でそこで認識したから、
そうならないためのフローをどう踏めるかなとか、そうならないようにするのが、
どうやったら今の自分だったらできるかなみたいなので、
改善点をさ、洗い出してさ、トライしてみるわけじゃんみたいな。
で、そういうふうに不安に思ってますっていうのも相手に伝えてみたりして。
あー、いいね。
そう、で、相手に理解してもらうと、
あ、ここ不安があってるから、むしろなんか不安な点は言ってねって言われてたのに、
今まで言ってなかったなと思って言うようになったんだよね、それで。
うんうん。
だから、なんかチェックインしてきてくれる人がいるから、
常に悩んだことに対しての、やってみてこうだったっていうのを言って、
じゃあもっとこうしてみたらっていうのを言える環境ができてるみたいな。
まあこれほぼ仕事の話になっちゃったんだけど今ね、そう。
仕事の話だけど、でもそういうことだよね。
そう、で、そこでそうやって不安点を握り合うことって悪いことじゃないんだなって思って、
今までだったら自分でたぶんずっとホールドしてたんだけど、
うんうん。
そのなんか共有の仕方を変えた。
で、変えてからすごくクリアになって、
あ、私今これに集中すればいいんだっていうのがすごくわかったから、
行動も明確だし、あの、行うことも明確だから、
で、私は目の前に物事突きつけられたらそれに集中できるタイプだから、
自分のその良さを発揮できる環境を整えられてるなって思った。
うーん、素晴らしい。
新しいことへのチャレンジと不安の対処法
うん。で、基本的にね、私が不安に感じちゃう部分って、
そういう仕事の部分で、なんかちゃんと成果上げられるのかどうかとか、
そういうプレッシャーとの戦いみたいなところが多かったりとかするのね。
うんうん。
で、それ以外の生活の部分の不安要素って、なんか仕事に勝るものないっていうか、
仕事が一番プレッシャーがすごいから、
それ以外のところのことって、むしろ私はなんでも楽しんじゃうタイプっていうか。
うーん、なるほどね。
そう、だからぶち当たったりとかしたら、それもそれで、おーって思うし、みたいな。
うんうん。
だから、なんか盛大に人間してるみたいな感じでもあるから、
自分的には仕事でこう突きつけられる壁とか、難しさみたいなのが一番難しいなって思っちゃう。
うーん。
あとは、もうこの話するのあれだけど、もう恋愛とかするよね、みたいな。
もう人の感情むずみたいなところぐらい、あとそれぐらい、人って難しいなみたいな。
でも仕事も人とするものだから、そういうところが一番難しいなって思うなっていうぐらいで、
それ以外の不安要素は、もう一旦体験してみるしかないかなって思ったりとかしてるから、
そこまでなんか、普段から怖がらないようにしてる。
あー、なるほどね。
でもそうだね、なんか俺もさっきね、冒頭に言ったけど、何か作品を出すみたいなのを始めた最初は、
これを見て、人はどう思うんだろうとか、果たしてこれはこの形でいいんだろうかとか、
いろいろ不安だったし、そもそも自分のアートワークの形を模索してる中で、
これ大丈夫?これ合ってるのかな、自分にとか、いろいろチャレンジしつつも抱えてて、みたいなのはやってたんだけど、
今の自分が、そういう不安よりやるっていうのを優先するようになったのは、
そういう不安だけどやってみる、不安だけどやってみる、みたいなのを繰り返していく過程で、
結局、やる前に感じてた不安って、やってみたらほぼ怒らないし、
怒ったとしても、その時の自分、結構解決してくれるというか、カバーしてくれるっていうのに気づいたから、
今は不安点が浮かばないわけではない、もちろん、多少なりとも不安点はあるし、
それをちゃんとケアできるようなリスクヘッジを取ることも、もちろん考えするんだけど、考えすぎず、
トラブルが起きたときは、もう未来の自分に期待してやるって感じ。
でも、たしかにね。
それかな、今の自分は。だから、お便りくれた人がどうやって乗り越えてますか、そういう不安からっていうのを聞いてくれた答えとしては、
何回も新しいことにチャレンジすることで、意外と心配したことは起こらないっていうのを知ったから、もうやっちゃおっかなっていう気持ちで乗り越えてるって感じが正しいかな。
あれ、これ伝わるかな、表現。
うん、伝わる。オーセンティックな答えだなって思うよ。
ほんと?よかった。だから、それをしてるし、なんか新しいことってさ、人生を変えるチャレンジもあれば、
進んでる?これっていうレベルの挑戦とか。
あるね。
全部にそれを適応してて、心配しすぎても、自分のメンタルヘルスに良くないし、ちょっとこう、楽観的な要素を足すようになったかな、昔の自分よりは。
でもなんか、私、今読んでる本が、ふりこの法則みたいな、日本語で言うとふりこの法則みたいな感じのお話なんだけど、
人間って、こう、ふりこに、ふりこってさ、一回動かさせるとさ、エネルギーがさ、あるからさ、吊られるわけじゃないですか、ふりこで。
で、それをもっとポジティブに自分の人生に取り込めるんじゃないか、みたいな、そういう話をしてる本なんだけど、
人間、やっぱネガティブなこととかにフォーカスを当てちゃうと、なんかそのネガティブなことが、石鹸しちゃうんだよね、脳をね。
そう。で、そこって、その不安の原因というか、
なんか、人を不安にさせたりとか、させるのが目的というか、なんか思うツボなんだよな、相手の。相手だったり物事の。
だから、あまりそこにフォーカスをしないっていうのも、一つやっぱ身につけておくべきというか、スルーするというところ。
不安を受け入れることの重要性
自分にとって重要なことであれば、一旦受け取ってみるってことをするべきなんだと思うんだけど、
そこの話も、結局はネガティブなことも受け入れてはいくんだけど、その中で自分がいらないと思うんだったら、それは無視して別に平気っていう。
そこにとらわれる必要はないよっていう話だから、一回受け入れるってことをしないと、ずっとそれに翻弄されちゃうみたいな、ネガティブが支配しちゃうみたいな。
ネガティブが逃げようとするっていう風なのが、一番エネルギーを使って、一番追われるような行為になっちゃうから、
そこは受け入れて、見逃す。見逃すが自分にとって必要ないんだったら、もうそれはいらないものですって捉えるっていう認識するっていうのがすごい重要らしいから、
結構その不安とか心配とかが席巻しちゃうようだったら、一旦受け入れてみて、自分的にね。
本当に今の自分にこれが必要なのかどうかっていうのも、見てみるといいかもしれないなとはちょっと思う。
なんか多分、りょうかの話もそういうところと通ずる部分あるっていうか、なんか常日頃からさ、やっぱり結構自分がそういう選択肢を持って選んでいいんだよみたいなことをさ、結構さ、フォロワーさんとかに言ってるじゃん。
災害のこととか起きたりとか、なんかこう世の中的にネガティブなことが起こってて、それがみんながすごいシェアしまくってたりとかしてるのとかって、
こう別に自分が必要ないんだったら、あの見る必要ないからねみたいな。
そうねそうね、なんか自分の心を守るために得る情報を自分で制限するっていうのは大事かなとは思ってて、それでそういう発信はしてる。
ね、そのことなんだと思うんだよね。だからすごい選んでいいんだよって思うから、その不安に支配されすぎないみたいなところっていうのももはや自分で選んでいい。
そうか、その考え方はこういう新しいチャレンジとかにも適応されるね、よくよく考えたら。
適応されると思う。もうワクワクだったらもうそのワクワクで全然いいと思うんだよね。
もちろんメリデメってあるじゃん、物事にはさ。
もちろん。
だからそこにどっちにフォーカスするかにもよると思うんだけど、意外と体験してみないと分かんなかったりもするから、最初からそんな不安がりすぎるのもちょっとそれはなんか別のところにもしかしたら問題があるかもしれない。
そのことについてっていうよりかは、新しいことに挑戦するために不安だっていうよりかは、なんかそれを取り巻く別の要因で不安になっちゃってるから挑戦できないみたいなのもあるかもしれないから、一回ね受け入れてみるとわかるかもしれないよね。
そうね、そうね。
やっぱそこも技術が必要なんだなぁとは思う。そこの自分にこれが必要なのか必要じゃないのかっていう判断をするってなかなかそのチャレンジの手前とかってさ、
正しいね、判断。今でも自分ができてるかって言われたら正直ちょっと不安だから、
そういうことで言えば、正しく判断できているかどうかと言えばさ、だからもうわかんないからやっちゃいみたいなところなんだけど。
そうそうそうそう、それだし、なんか今の自分のベストを模索すればいいんじゃないって思うから、
チャレンジする際の考え方
なんかより良いものをそっから得ようとするからそうなっちゃうけど、もうベストでいいよ、ベストで。
ベター、ベターはやってみてからわかることだから、一旦ベストをさ、尽くしてみて、みたいな。
それがもうさ、限界値なわけじゃん、自分の最大のこう、どう頑張ったって、そっから良くしていけば別にいいわけだから、なんか。
うんうん。
うん、で、すごい、これはなんか、すごい自分のリマインドにもなりそうだね。
それね、今ね、俺がリマインドされてた、実は。
なんか、俺、何かしらこう、チャレンジするときにどうしても成功したいって思う、
なんか成功したいっていうのは当たり前なんだけど、完璧にやりたいって思いがち?
なんかそれはまた違う気もするけど、いいんじゃない?目標はめっちゃ高くて全然いいと思うんだけど、
そこにいきなり到達することは多分不可能に近いから、今の自分がどこなのかっていうのを理解して、
そのために必要な、そのギャップを埋めるために必要なことは後になってから考えればいいわけじゃんっていう。
だから急にその、成功しないかもしれない、その目標が大きすぎて成功しないかもしれないって諦めちゃうのは、ちょっと違うんじゃないかっていうことなのかもね。
うんうんうん。
やっぱあるから、その段階だったりとか、あとその道筋みたいなところ、物事が違えばその道筋の長さも違うし、
バッファーも違うだろうし、あと自分が活かされる能力の部分も違うだろうしって思うからさ、
で、その答えはやってみないと分からないわけじゃん、やっぱり。
うん。
自分に大きな、いっぱいデータがありゃいいよ、でもないからさ。
そうね。
みたいな。だからなんか最初から、その物事がでかすぎるから成功しないかもって思っちゃうよりかは、
やってみて、いったんここかって分かったら、あ、そのために進める道ってこれがあって、ここにもしかしたらたどり着けるかもしれないってことかって思ったらなんかさ、
一歩進んでるじゃん、もう、その時点で。
うん。
近づいてるわけですよ、ゴールに。
そうね。
うん。
多分物事ってほんとそういうものだと思ってて、だから何かがすぐ身に付くなんて、歌ってるものとか世の中にいっぱいあったりとかするけど、
うん。
なんでそれがみんなにはまると思ってんのって私はちょっと思っちゃったりとかするから、
はいはい。
それをアジャストする楽しさもまた過程としてあるわけで、
うん。
だから成功したいとか、もう絶対にうまくいけさせるぞっていう熱量はめっちゃ重要だし、
自己振り返りと成長
でもそれと物事が成功させるプロセスっていうのはまた別だと思ってて。
うんうん。
だからなんか、そこに不安を感じる必要は全くないから、もう自信もうまんまに持っちゃってって思うけど、
ただやっぱりギャップはあるから、そのギャップを埋めるために日々どうしていくかっていうところを考えるのが一番成功への道なんじゃないですかって思います、個人的には。
あ、そうね。
実は俺が言いたかったのは、完璧にやりたいって思ってやれないかもしれないみたいな不安を抱くことがあったんだけど、
結局今のベストでやる方向にフォーカスして、完璧にすることにフォーカスするんじゃなくて、
完璧になればいいよね、けど今俺は自分のベストに集中しますに考え方をシフトしたらうまくいくようになったって話をしたかった。
あー、なるほどっすね。すみません、すごいなんか、逆に恥ずかしい状況になりました。
私が勘違いをしていたばかりに。
いやいやいや。
そうでしたっけ?
でもなんかそういう、セイラと同じ認識でいれてるというか、そこはすごい考えるようになったね。
でもまあだからやっぱり一回でも何かが、ちっちゃいことでもいいからうまくいくとさ、自信になるじゃん。
それをためていこうって感じじゃない?そしたら行き着くよ、絶対って思う。
そうね、大きいことをやるよりなんか小さいことの詰め重ねの方が楽だし、自信が溜まるのも早い気がするし。
なんか大きいことってない気がする、話的に。全部ちっちゃいことの詰め重ねが大きくなっていくのかなって思うなーって思うから。
そうね、自立もですね。
そう自立もなんすよ、やっぱ。だからそこをめんどくさがっちゃわないように、ここでこだわれるのがプロじゃないってたまに言い聞かしてる時ある。
だからこういうの苦手だったりする時あるのよ、その細かいなって思っちゃったらめんどくさいなって思っちゃう時あるんだけど、
でもそこを楽しめないといいものはできないし、伝わらないんじゃない?人にはって思っちゃって。
なんかそういう、このどうでもいい、どうでもいいっていうかその嫌なネマティブな感情がさ、で作ったものが人に伝わっちゃうのも嫌だし、なんか。
うんうんうん。
なんかちょっと私の実力そんなもんじゃないとか思っちゃうっていうかさ。
うんうんうん。
だからなんかそういうことほど頑張っていきたいなって思うし、それをほんと常日頃から。
どんな自分がポジションにいようが肩書き持ってようが、そのスタンスは変えちゃダメだろうって最近すごく思うようになりました。
スケーター見ててそう思います。
そうね、最近スケーターと仕事してるもんね。
そう、スケーターと仕事してて、すごいスケーターから学ぶものがすごいいっぱいあって、かっこいいなーってなってる。
またあの、せいらがスケーターの業界というか界隈で感じたこととか、実際にどう動いてるのかはまた11月ぐらいになるのかな?
あ、そうですね、はい。ぜひ告知させてください。
またその深掘り会話するんですけど、いったんせいらは今進行しているスケーターとの絡みというか仕事でリマインドしてるってことね。
リマインドしてるね、めちゃくちゃしてるね。やっぱすべてがすべてうまくいくなんてね、あれだからうまくいけるように積み重ねようっていうところとかね。
なんかこう話長くなりそうな気もしてるんだけど、でもなんかこういうチェックインも必要ですね。
なんか当たり前になっちゃったりするとさ、ありがたみとかさ、こういうふうに何か自分が何に目指して頑張ってんのかなとかさ、分かんなくなっちゃうときたまにあるっていうかさ、
うんうん、そうね。
おごらずコツコツといきたいなと思います。
そこは本当に。
でも大胆になるとこは大胆になってね。
大胆なところは大胆になりつつ、でも怒り高ぶらずっていうところと、当たり前になってしまうこと、なってしまっていることにちゃんと定期的に目を向けるっていうのは大事だなと話してて、
そうだそうだって思ってた今話しながら、チャレンジするときってどうだったかなっていう。
ねえ、そうなんだよね。またやり方いろいろ変わってくる部分あるのかなって思うんだけど、ほらやっぱ、生きてる年数が上がってくとさ、あの経験していくことも増えてくからさ、
今はさ、私たち自分たちが過ごした20数年の蓄積でこの答えを言っているけれども、また変わるんだろうなぁとは思う。
そうね、なんか視野が広がっていくし、いろんな人の考え方をインプットできてっていうところでね。
みんなはどうやってやってるんだろうね、新しいことをチャレンジするとき。
そうだね、すごい気になるね。どういうスタンスでそれを見据えているのかっていうのと、なんかそこに自分なりのプロセスがあるのかなって気はするよね。気になるよね。
うん、そうね。まあ、俺らはこうやってるけど、全然違う人いるからね。
いるね。アスリートとかの子、周りに結構いるんだけどさ、なんかその子たちの視点とかまた面白いんだよね、なんか。やっぱもう挑戦の日々というかさ、もうそれでしかなかったりするからさ。
アスリートのメンタリティ
技術的な、前友達が言ってたのが、アスリートにとってその技術面っていうのは大差ないと、どの人たちも。
うん。
一番違うのってメンタリティみたいな話になって。
はいはい。
だからみんなほぼほぼメンタリティの違いでこう差が出てるみたいな。
なるほどねーってなって。
うん。
そこからまたなんかスポーツとかの見るのが視点が変わったりとかして、メンタリティってすごい影響がすごいんだなって思った。
だからもしかしたらそういうなんだろう、アスリートじゃなかったとしてもね、何かに新しく挑戦するとかなんとかってなったときに、人間はもはやメンタリティとの勝負なのかなみたいなところも感じる。
確かにね。自分との戦いよね。
自分との戦いやね、圧倒的に。
なんか定期的に聞き直したいやつなの、これね。
最近の自分の中のトピックとして、いかに自分と戦うかっていうのがあって。
筋肉?
トレーニング行って、自分の筋肉を肥大させるためにどうするかみたいな戦いもあるけど、それはまあ趣味であるけど、仕事でね、どう自分の居場所、居場所というか、なりたい自分があって、そこにどう行くかって結局ね、自分をどこまで追い込むかというか、どこまでリセレルかというか、
なんかそこだよなあって、最近よく考えてて、今のメンタル、メンタリティのところが出てきたから、ちょっとしみじみしてしまった。
なるほど。重要だね。
新たな挑戦
なのでちょっと、それこそね、うまくいくと6月の末から、俺がやってるヤングマンデーっていうアパレルブランドを本格再始動して、毎月アイテムをリリースしていくっていうことをしていこうと思ってるんですけど、
そのアパレルラインがこの再始動期にリブランディングして、今までとまた違う形で運用というか、コレクションを発表していこうかなと思ってて、これって新しい挑戦やなって思い出した。
だからちょっとそこも楽しみにしながら進めてるんでね、今。
いいですね。
なんかその話をまた深掘りしたくなりそうだけど、リブランディングとか、わかんないけど、タイミングがあれば。
そうね、もし興味、俺のアパレルラインの深掘りとか、興味ある人がいればお話します。
いいんじゃないでしょうか。
というところで、ぼちぼちですかね、今日。
ぼちぼちですね。いいんじゃないですか。
回答になったかなとか、気になってる人に何かアイディアの足しになったらいいな。
あんまり実践的なことでは、実践的というか派手なことではないから見過ごしちゃいがちなんだけど、改めて大切だよねみたいな話はできたかなって思ってる。
またなんか聞き直して、ハッとするみたいな。
そうね、ちょっとこれも編集しつつ、また配信したら聞いて、何回も聞いて、ちょっと自分に言い聞かせようと思います。
思います。同じです。
もしね、聞いてくれてる方の中でこんな風に乗り越えてますよ、不安等っていうのがあればシェアしてください。
みんなどの回が好きなんだろう、それがすごい気になるんだけど。
あーなるほどね、みんなのお気に入り回はどれなんだっていうシンプルな疑問ね。
そうそうそう、シンプルな疑問。
結構人気なのは、数字で見える部分もあるんだけど、なんかこの回面白かったとか、なんかみんながそれぞれやっぱ思うとこって違うと思うからさ、なんか数字にあんま翻弄されたくないというかさ。
はいはいはい、そうね。
なんかどこが本当に面白いと思ってくれてるのかなーみたいな話は気になるなーみたいな。
好きな回が気になります。
やっと半年行ったよね。
半年は行ったね、行ったね。
半年続けたんだぜ。すごくね。
いや嬉しいっすわ、なんかちょっとセレブレーションだね。
本当にそう。続けてこれてる我ら、すげーって褒めないとね、定期的に。
うん、褒める。
うちらよくやってるよ。
ちょっとあの、1年、1周年か、のときに、2人で飯行って、ポッドキャストの配信1年記念で。
あーいいっすね、それ行きましょう。
ねぎらいつつ、もっと続けていけるように。
え、あたしそれ行きたい、きなべ行きたいです。
もう今の、まだ半年あんのに、さっき。さっき1年あんのに。
さっき半年か。
好きなんですよね、あの、ひなべ。
俺もね、ひなべ超好きで、えびすに会員制のひなべのお店があって。
なんですか、そのエチエチな感じは。
めちゃくちゃ美味しくて、前連れてっていただいて、ご好意で会員にさせてもらってるんで、そこ行きましょう。
え、まじっすか?行けるんすか?
行きます行きます。そこ行きましょう。
ありがとうございます。
ちょっとあの、まだ先長いですけど、半年後だからね。
いやいいんですよ、なんか普段私は納豆とか漬物とか食べてる女だから。
ちょっと待って、急に失踪?
贅沢はね、特別なときでいいんですよ。
なるほどね、じゃあそれを目標に継続していきましょう。
はい、楽しみです、とっても。
はい、では今週はここまでとしましょうかね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。また次週お会いしましょう。
はい。
では次週またお会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。