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水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが、日々生じる疑問や関せたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
配信、企業、経営などの立場を一致する私たちが、リアルな体験をもとに、ゆるく、時には悪く、お届けします。
はい、今日もお願いします。お願いします、水曜日。
習い事の変化
前回の回で、Sakiさん、ゴルフを始めたってお話されてたじゃないですか。
私はゴルフじゃないんですけど、習い事系に変化がありまして、
キックボクシングをやめたんですよ。
パソコンで言ってた。
はい、やめて、ピラティスを、今パーソナルで月2回くらい同じ先生にお願いしてるんですけど、
それプラス、月4回のグループのピラティスに入ったんですよ。
で、そのグループピラティスっていうのが、こういうのあるんだと思ったんですけど、
マシーンなんですけど、マシーンピラティスで15台並んでて、先生1人マイクつけて、みんなを見てあげながら、1時間レッスンするんですけど、
韓国の音楽が爆音で流れてるんですよ。
そうなんだ、ピラティスで。面白い。
そうそう、あんま聞いたことないですよね。
韓国の音楽に合わせて、美しい先生がマイクつけて、わりと元気よくやる感じなんですけど、
私の知ってるピラティスって結構自分に向き合う系、思いの内側系だったんですけど、
こういう世界もあるんだって思いました。
確かに。
なんかあれだよね、なんかそういう音楽爆音系って、なんかいろいろあったよね。
あった、あのフィールサイクルとかね。
そうそう、なんかボクシングみたいなやつとかそれこそ。
ね、ある。
あったよね。
そう。
なんか、ね、わかんない。これに慣れることができるかわかんないですけど。
うんうんうん。
へー、じゃあ両方行ってるってことですか?
あ、そう両方行き始めました。
なんかその、パーソナルで月4回とかだと、結構予算的に、あー結構超えちゃうなって思ってて、
だけど、なんかもうちょっと日常的に、もう行ってピラティス4,5年やっていて、
なんとなくですけど、体の使い方とか気をつけなきゃいけないところとか、なんとなくわかってきてるから、
あったから、もうちょっとこう頻度を担保できるものをと思ったときに、
あーグループレッスンでもいいかな、でもいいかなっていうか、いいかなって思って、
そうやって体験行って、そのまま入会したんですけど。
いいですね、いいですね。
へー、なんか体の変化がまた、なんかしばらくしてね、なんかわかってくるとまた楽しくなりそうだね。
そうですね、そうですね。
へー、そっかそっか。
いいのは、私あの普段リモート中心じゃないですか、
だから生の人間と近くにいることがないんですけど、
なんか、あのグループレッスンだと普段会わない人たちを見るじゃないですか、
だから結構人間観察が面白い、なんか、この方こんなお仕事してんのかなとか、
このウェアはどこで売ってるのかなとか、
これ見ると可愛いなとか、
それもね、楽しみの一つですね。
そっかそっか、いろんな人がいるから、見えるっていうか、見れる人が増えるってことですね。
です、です、です。
いいですね、いいですね。
へー、そっか。なるほどな。
ほぐしと体の変化
私もでも、ピラティスはずっと同じ個人レッスンを継続してるんですけど、
最近またさらに、
今年に入って、
マッサージ、上からマッサージガン買ったとか、
いろいろ言ってると思うんですけど、ほぐしをちょっと気合い入れてやろうっていう気持ちで、
股関節とか、肩周りとか、すごい自分が気になってるところを
重点的にほぐす時間を設けて、すごい苦手なんですよ。
ストレッチとか、家で絶対やれないし、
私も。
できないんですよ、そういうほぐすとか。
だけど、ちょっとやってみようと思ってやってみてるんですけど、
そしたらなんかね、またピラティスにいい影響が出てきてる気がするんですよ。
へー。
わかんないけど、本当に自己満の世界なんですけど、
悪くなってるかもしれないとか思ったりとかして、
だからちょっと苦手なほぐしを頑張りたいって思ってる。
日々何をやってますか、おうちでマッサージガン?
お風呂入った時に、ヤーマンなんですけど、ヤーマンのヘッドスパみたいな、頭ほぐすのとか、
あと、ビリビリビリみたいなやつ、電気バリブラシみたいなやつがあるんですけど、ヤーマンにも。
それで脇とかをゴリゴリやったりして、
あと、テレビとか見てる時にマッサージガンを、
そけ部とか、あと肩とか首とかやってる。
そんな毎日じゃないですよ、なんか気づいた時とか。
でもなんかそれだけでもなんか違う気がしてるんですよ、わかんないけど。
いいですね。
だからちょっとそれを継続したいなって思っているんですけど。
私もね、なんか家でほぐしが大事ってね、頭ではわかってるんですけどね、なかなかの。
なんか地味に痛いし。
そう。
なんかね、よっしゃみたいな気持ちにならないよねって思ってる。
あー確かにね、なんかよっしゃーにはならないですよね。
なんか、感情が難しいですよね。
そうなの。
やったらなんかそういう気持ちになりたい人なのかな、わかんないけど。
私がね。
短期的な効果を求めすぎるかもしれない。
わかるわかるわかるわかるわかる。
翌日どうにかなるとかじゃないとね、なんか億劫になっていきますね。
なってくるよね。そう、なんかそういうのを感じたりとかして。
最近そういうのを頑張ろうって思っていますけどね。
でもフィラテス楽しみ。
そうですね、毎週行こうかな、行けるといいな。
また報告します。
待ってます。
今日ですね、インスタでテーマを募集したときにいただいた中から
こちらをピックアップしたいと思います。
仕事に変化を持たせたいときに起こすアクションを教えてほしいです。
例えばキャリアチェンジ的なこととか、日常の延長的なことも含めてっていうことです。
まずありがとうございます。
本当に、そうですよね。
どうですか、さきさんは、仕事に変化を持たせたいときに起こす
キャリアチェンジ的なことかもだし、日常的なことかもだし、何かしらのアクション。
どうだろう。
いろんな人に会ってみるとかっていうことももちろんあるし、
そういう刺激をもらおうとするアクションをまず私は起こすのかなって思ってて、
変化を持たせたいってことは、ちょっとつまんないとか慣れてきたとか、
そういう課題を持っているから、やりたいなって思うのかなっていうふうに思って考えていて、
これをやるんだ、例えば副業でこういうことを始めてみようみたいに、すぐ答えが出るときは、
出てるんだったら、とりあえずやってみるっていう感じにすると思うんですけど、
その答えも出てない状態で、なんかもやもやするなみたいなときとかは、
いろんな人に会って話を聞いたりとかするかなって思ったんですけど、どうですかね。
なるほどな。
変化を持たせたいとき。でも、そうですね。
私も、私はだから去年転職したんですけど、
あのときがまさに変化を持たせたいときだったんだろうなって思っていて、
私実は前職にいたときに、
転職を決めたのは、決めたのが7月とかだったんですけど、
その半年くらい前に一回実は転職活動をしたことがあるんですよ。
そのときは、まさに仕事に変化を持たせたいときだった。
ちょっと、いろいろこう、やることを広げたいなとか思ってるタイミングで、
じゃあやることって言っても、どの分野で今の私は評価してもらえるのかなって思って、
普通に転職活動をしたんですよね。
で、オファーいただいたり、ちょっとお話しして、
なんかちょっと違うのかもなって思ったりとかしたんですけど、
だから要はやっぱり外部の刺激を取り入れるっていうことを結構意図的にしますね。
うーん、そっかそっか、そうだよね。
なんか、すごいなんか、極論なんだけど、私なんか、
動くときって動くと思うんですよ。
なんかそのご縁もそうだし、転職するときとかも、なんかこう、
もうここに行くんだとか、こういう話が来たとかっていうときって、
なんかこう、うーん、なんてこの、自分の目の前に道がピシッて見える感じが、私はなんかあって、
で、その前段階のなんか、もやがかかってる状態、なんか前に進みたいんだけど、
どっちに行ったらいいんだろうとか、どういう方向性があるんだろうとかっていうときに、
なんかむやみに動かない方が、
アクションを取るって意味で、なんかむやみに動かない方がいいと思っていて、
ただ、なんかそのときに大事なのは、なんかいろんな人に自分がもやってるとか悩んでるとか、
なんかこういうこと考えてるとかを言いまくる方がいいと思ってて、
そうするとなんか言霊もそうだし、なんか知り合いからのそのなんか紹介もそうだけど、
なんかブワーってなんか広がるときがいきなり来るから、
なんかそれを狙うために風を起こすって感じなのかなって、なんか思ってるんだよね。
あー、なるほど、なるほど、面白い。
うん、だからなんかこう、そう、なんか風を起こすってか、なんかイメージはなんだろう、
なんかこうお風呂とかでさ、なんか手を水に入れてバーってかき回したら、
しばらくしたらブワーって全部が回り始めるじゃないですか。
はいはいはい。
でもなんか自分が手入れてグーって一回かき回したら、回さないと動かないじゃないですか。
うんうんうん。
なんかその、なんていうか、でもその自分で竜巻とか津波みたいなの起こすわけじゃないんだけど、
自分でやれることは手入れてグーって一回回すことだと思ってて、
なんかそこはやった方がいい気がするから、そのアクションが、私の場合はなんかいろんな人に言って、
こういうこと考えてるとかっていうことをなんかシェアしたり、聞いてもらったりするってことかなって思った。
なるほどね。
うんうんうん。
あ、でもお風呂の例えすごいわかりやすいですね。
なんか最初の動きをまずはガーって出してみる?
出してみたら、その周りが動いてくるから、なんかあとはもうその動きを自分がね、どう捉えるかですよね。
そうそうそうそう。なんかそんなイメージだなーって思って。
なんか無理やりその水をガーってかけ回すのは、なんかちょっとあんまりサステナブルじゃないし、
結果的にあんまりいい形にならない気がするから、
あくまでも自分はこうひとかきするだけみたいな感じのイメージがいいのかなーって思って。
うん、わかるわかる。
なんか全部をね、やろうって思うとむしろ踏み込みにくかったりもしますしね。
うん、ねー。
うん。
なんかね、そこをすごく意識できるといいのかなって勝手に思った。
うんうんうん。
それがね、人に話すということなのかもしれないし、何かしらの最初の動き?
うん。
作ってみる?
ねー。
それこそなんか仕事のことで悩んでる時に、意外とプライベートのことを変えたら変わることってあったりするしね。
あー、そうですねー。ある。
なんかすごい小っちゃい話だけどね、なんかすごい忙しくてもやもやしてるっていう時ほど、
家の中片付けたら意外となんか仕事も整理されるみたいな時とかあるじゃない?
あー、あるある。
日々の行動のチェンジ
なんかそういう孔子の連動みたいなのもあるよね。
あー、そうですねー。
それも何かしらの最初のひとかきなのかもしれないですよね。
そうそうそう、そんな気もする。
必ずしもその同じ悩みの中で一歩踏み出さなくてもいい場合もあるなーって思う。
わかるわかるわかる。なんかちょっとそれたところ、ちょっとずらしたところで何かしら動いてみるっていうことも、
意外と後々考えれば、あれがきっかけになったかもなって思うことありますよね。
めちゃくちゃある。めちゃくちゃある。
なんかそう、面白いよね、そう思うと。
なんか、わかんないけど、なんかテスト勉強してるときになんか突然部屋の片付けしちゃうみたいなのと近いのかもしれない。
あるあるある。
なんで今やってんだろうこれみたいなの。
でも意外とそれが頭の中ですごい割合を占めてて、なんかそれができてないことにもやもやするみたいなときは、そっちやっちゃったほうがいいときもあるみたいなね。
そうですねー。
あるよね。
なんかちょっと話ずれるんですけど、私たまにどうもこうも集中できないみたいなときがあって、
なんかもうやんなきゃいけないことわかってるんだけど、もう本当に集中できないっていうときがたまに訪れるんですよ。
なんか私最近、自分がそういうときに集中スイッチを入れられるものを一つ発見して、
なんかそれ私にとっては文章を書くことだったんですよね。
仕事上で誰かに読んでもらうためのドキュメントとか、
なんかそれを1枚仕上げる、なんかそれはどんなものでもいいんですけど、どういうテーマのものでもいいんですけど、
1枚とにかく集中して文章を仕上げるっていうことをすると、
なんかそこで集中スイッチ、やる気スイッチっていうかが入ることがわかって、
だからちょっと話ずれるんですけど、日々のひとかきみたいな意味で言うと、
私は30分でもいいんだけど、文章を書くっていうことを、
めっちゃ奥でもやるようにしてます。そうなっちゃったときは。
へー、おもしろーい。
さきさんあります?毎日の中で、どうもこうもやる気がほんとに出ませんみたいなときありますか?
意外と場所かもしれないなと思って。
私、家で集中できないんですよね。なんか気がつっちゃって。
わかるわかるわかる。
だから、カフェに行ったりとか、外でこうやってやるほうが、自分的にははかどるみたいな、
なんかその場所は結構あるかなって思ったな。
わかる。私は本当は、今リンボン音ですけど、本当は出社したい人なんですよね。
だから、家にいるって結構ね、よほどの工夫しないと、切り替え難しいですよね。
難しい難しい。
あと、そうだな、それもあるし、あとはなんだろう、
結構私掃除かも、トイレ掃除とかしちゃうんだよね。
いろいろしてるときとか、ちょっと整理しようみたいなときは、結構無心でなんかできること、
初期洗いとか、トイレ掃除とかをやってると、
洗面所のシンク磨いたりとか、汚れが落ちてく感じがすごい整理されるときないですか。
わかりますわかりますわかります。
なんかそういう、掃除機あんま好きじゃないんですけど、音が私ダメみたいで、あんまりそこで掃除機やろうにはならないんだけど、
水回りを磨くみたいなのも結構好きかもしれない。
いやでもすごいわかる。なんか水回り、私も前言ったかもしれないですけど、
どんだけ酔って帰ったとしても絶対水回り綺麗にしたい人なんですけど、
水回りが綺麗になっていく間に心も整っていく感じするじゃないですか。
うんうん、する。すごいする。
ね。
なんかそこは結構あるよね。
なんで私この時間なのにトイレも磨いてんだろうみたいなときあるもんね。
あるあるあるある。
自分を追い込むことでやる気を引き出す
あるある。
あと、でも水なのかな?なんかわかんない。
それとかあとは植木に水やるとか、なんかそういうのも結構私の中では切り替えになってる気もする。
単純作業がやっぱいいのかな?単純作業で無心になるみたいな。
集中力を高めるというか、切り替えるみたいなスイッチになってるのかな。
そうですね。あとなんか必ず結果が1回出ますしね。
お掃除だったら絶対綺麗になるとか。
あ、そうだよね。
すっきりタイミングがあるじゃないですか。
まだあるある。
そうすると結構次に行く原動力になるかもしれないですよね。
確かに確かに。
そうだね、なんか棚下ろししてたまってる、やりたいと思ってたタスクを整理するみたいなね。
そういうのも良さそう。
うんうん、確かに確かに。
わかるわかるわかる。
そうですね、それもいい気がする。
なんかさっきの私の文章もそうですけど、
ちっちゃいものでも1個ちょっと達成感感じるものがあると、次にいけるんですよね。
ね、なんかそう。
タスクリストや簡単な作業で集中力を高める
やる気ない時にやる用のタスクリストを作っておけばいいのかな。
あー、確かに。そうなのかも。
なんかちょっと気分転換したい時用の。
ね。
次に行くための。
ここになんか性格でそうだね。
なんかこうわかりやすくその掃除とか綺麗になるとかそのタスクリストも線を引けると、
終わったって完了のクロスアウトできるとすごい整理されていくみたいなのと一緒で可視化するとか。
なんかみんなそれぞれありそうじゃないですか。
ありそうですね。
人によってはこう例えばなんだろう。
なんかすごい単純。
なんかあの縫い物するとか見物するみたいな。
ずっと同じことをやり続けるみたいなのでグーって集中力とか見るタイプの人もいるし。
それこそこの間知り合いがあのなんだっけ。
もやしの肉を取るとか。
なんかそういうのがすごい好きみたいに言ってること書いて。
あーわかる気がする。
わかる気がする。
なんかそういうので切り替えれる人もいるだろうし。
それぞれじゃない?
そうですね。
面白いですね。
面白い。
確かに確かに。
でもそうですね。
意外と仕事だけじゃない感じで捉えた方がいいのかもね。
そうですね。
質問に戻ると。
なんか意外と日々の行動のチェンジの方が仕事につながっていくのかもしれないとなんか思って。
喋りながら思った。
確かに日々のそうですね。
意外と侮れないですよね。
うんうん。
あとなんか仕事に絞って言うと私は結構今思い出してたんですけどもやもやしてる時は宣言しちゃったりとかもしますね。
宣言したりなんかちょっとこれ実は進めたらしんどいんだけどこの仕事を進めてしまったら私の首閉まることわかってんだけど。
でももうカレンダーに入れちゃう関係者も巻き込んでカレンダーにバンってキックオフ入れちゃうとかもう準備せざるを得ない状態にするとか
未来の自分を動かすためのなんかとかやってるかもです。
でもそれすごいわかる私もなんか憂鬱なミーティングをセットして奮い立たせるみたいな。
あるあるあるあるあるあるあるある。
そういうのもあるね確かに。
はい入れたってもうはい私じゃなくて何人か入っちゃったっていう状態で。
逃げられないみたいなね。
そうそうそうなんですよねそこに向けてもうあのドキュメント書いたりとか。
確かにそれもあるね。
あるあるなんか容易に追い込んじゃう。
それはそうかも私もそれもやるなぁ。
なるほど面白い。
面白いですね。
出てくるね。
出てくる。
でもねなんかもやもやすることもありますからね。
そんないつも充実してなんかやる気に満ち溢れてるわけじゃないですからね。
なんかそういう時に自分をどういうふうに守っていくかとか動かしていくかとかもしくは休む決断をするのかとかね。
確かにそうだよね。
確かにそうだね。
いやー面白い。
でもすごい全部納得感があった。
なんか自分で振り返って思ったこともそうだけど今の追い込む感じもすごい良かった。
なんでこう自分を追い込んで生きているんでしょうね。
そこも疑問ではありますけどね。
まあでもね。
でもそういう、でもそういう意味では私はすごい自分が怠け者だってすごく自分が一番よくわかってるから、
なんかそういう状況に自分を、自分でそういう状況を作らないと、個人でやってるしさ、やっぱりならんってできるってできるじゃないですか。
だからそこがなんか自分の中でないと本当になんか平等な人間になってしまうっていうなんか恐怖もあるのかもしれない。
なるほど、でもそれすごいわかる。
別にそれでもいいじゃんなんだけどね。
まあね、そうですよね。
それでもいいじゃんなんだけど。
でもさっきさんもあれですもんね、人も雇ってますもんね。
業務委託ね、フルタイムは。社員では雇ってないんですけど、でもそうそうおかげさまで、
もともと一人業務委託で、ほぼほぼフルで働いてくれてる子がいて、そこから縁側経由で二人手伝ってくださっている方がいて、
もう一人プロジェクトに入れてる子がいて、その子も結構コミットして帰ってくれていて、
それと別にまた縁側でプロジェクトマネージャーみたいな人募集しちゃったじゃないですか。
で、面接みたいなのまたさせていただいたんですよ。
で、みんな良い方で。
へえ、すごい。
だからなんかスポット、とはいえ皆さん本業があるので、スポットでお願いできることあったらっていうので、
ちょっといろいろ任せてきたらいいですねみたいな感じで言っていて、
今度私、3月すごいいろんな会社のローンチとかオープニングが重なっていて、
そこに何人か手伝ってきてくださるんですよ。
おお、そうなんだ。
そう、だからみんななんだかんだでお会いできるような感じがありそうで嬉しいなっていう気持ちです。
へえ。
え、その皆さんは集合する機会は初めてってことですか?
あ、集合ではない?
集合ではないんですけど、あ、でもね、今回じゃないけど前回入ってくださった方の中の一人は、
もうなんか、えっと、ジェンジ、ケーリ、ソウム、全部お願いしてて。
あ、すごーい。
そうで、えっと、そう、なので、その方はもう、うちの取引先もそうだし、
いろんなところにもバンバンミーティングとかも出てもらっちゃってる感じ。
へえ。
心強いですね。
心強いんですよ。もう、いなかったら私どうなっていたのだろうかっていうぐらい、
で、この間もゼリーさんに、本当に良かったですねって言われて。
へえ。そうですか、そうですか。そうなんだ。
そうそうそう。みんないなかったで、すごいなんかありがたい。
すごいですよね。何回聞いてもすごいなと思うんですけど。
いや本当にそうなんですよ。だからこそやっぱり、いつも言うお深いお早くやらねばっていう気持ちでまたなっちゃうんですけど、
なんか、なんかね、パッなんていうか、共感できるところが多いから、早いのかな、話が。
うん、話が早いです。
嬉しいなって思います。
へえ。
すごいな。
いやなんかでも、いやなんか、私も今その、自分のチームで。
あ、そうだそうだ、ね。
人を募集し、もしかしたらもうすぐ終わるかもしれない。
うんうんうん。
知れないんですけど、もしかしたら継続し続けるかもしれなくて。
面接の重要性
話が早いって、一緒に仕事し始めるとウルトラ大事じゃないですか。
ウルトラ大事です。
ね、でもそれを、じゃあ面接だったり、その選考プロセスでどういうふうに見るかって。
まずなんか話が早いとはどういうことですかの定義から始まるんですけど、
難しいですよね。だからそこをクリア、クリアっていうかね、なんか共感できてる方が集まってるっていうのは本当にいいなって思いながら聞いています。
いや、うん、すごい、はい。
なんかこの間もね、その、ケイリとかお願いしてる方にね、なんか本当にありがとうございますみたいな話してた時に、
なんかなんだったかな、いや、演画は聞いてるんで、みたいな。
さきさんがこういう、なんか、えーとこう、多分どうして欲しいかをちゃんと聞いて、
こっちがそれの通り動けるようにした方が気持ちいいと思うんで、みたいな。何でも言ってくださいみたいな感じで言われて、
なんか、あ、すごいわかっていただいてるみたいな気持ちになってるんだよね。
そうそうそう。
なんか、こういうタイプの方だと思うんで、みたいなのとかも、なんか分析していただいていて、
だからなんかやりやすいって、あの、やりやすいように多分やってくださってるなっていうふうに思うし、
なんかその、例えば報告、報連送の頻度とか、タイミングとか、
別にそんな、なんか、週に何回こうしてくださいみたいなこと言わないじゃないですか。
はいはい。
なんかそういうのもババーってなんか話してくださったりとかするし、
あとなんか、これはやっときますみたいな感じとかも、
なんか、私の苦手領域を多分援護でわかっているという。
すごいなー。
なんですよ。なんかそういうのもすごいなーって思って。
でも、なんか聞きながら思ってたんですけど、確かにこう、
ポッドキャストの関係性
フォトキャスト聞いてくださっていたら、なんとなくその人のこう、大事にしたいこととか、
逆にこれはした、こういうことはしたくないとかなんかわかるかもですよね。
なんか私、今妄想してたんですよ。仮に私、ジェーン・スーさんが人を募集しましたと、
で、なった時に、なんか、なんかその、彼女が心地よいと思えるように、
なんとなくですけど、全く知らないよりは全然振る舞えるような気がする。
うん。ね。多分そうだよね。
なんか、そんな気がする。なんかその、言われてみればそうかってなんか思えたんですけど、私も。
なんか、よっぽどその求人票で、その応募者側も、なんか見る内容よりも、
なんかどうしていいかがわかりやすい、
カルチャーがわかりやすいから全然平気ですみたいに言っていただけるのは、そうありがたいなぁと思って。
いやー、本当にもう私、この話何度でも聞きたいんですけど。
シリーズにして、あのー、新しいじゃないですか、結構。
いや、新しいと思う。
新しいですよね。
新しいと思うし、なんか、そう、この間なんかね、別の人からも、とも話していて、
採用みたいなことをしたら、こうやっていっぱい応募来ていただかんだらみたいな、面白いですよねって言って、
いう話をしてたら、なんか、あの、多分その、
関係作りに親和性の高いメディアなんでしょうね、みたいな話を言われて、
ポッドキャスト自体が、それもすごく教訓だなぁっていうふうに思いました。
わかる。わかるわかるわかる。
なんかすごいよくわかる。
なんか、前にその、自分の好きなポッドキャストについて言語化してみるみたいな回があったじゃないですか、
あそこで話しながら、なんか私はその、リスナー同士の付き合いを、
強化したいみたいな、自分自身がリスナーだった場合に、なんかそうは思わない、だけど、
だけどその、話してくれている2人のことを、
どうしてなんだろうな、どうしてこういうふうに思ったんだろうとか、
を一生懸命理解しようとするのは、なんかポッドキャストならではだなって思ってて、
だから、話してくれている人と自分の関係なんだろうなって思います、今のところ。
うんうんうん。確かに。
なんかテレビとかは、その、大勢に向けているもの。
だから、私はワンオブゼブとして聞いてるんですけど、
変な話ですけど、ポッドキャストは自分一人で聞いてるんですよね。
だから、なんかあなたに対して語りかけてるっていうふうに、
思ってる、勝手に。
うん。
だから関係性作りってそうかも。
たぶんその捉え方とかね、個人の今の状況を思い返しながら聞いてくださってたりもするんだろうし、
そういう意味でも、そういう使い方というか、向き合い方というか、
ある意味、棚下ろししながら聞くみたいな感じになってるのは、すごくいいかもしれないよね。
なんか知らないけど知ってる距離感になれるの、そこが強みなのかもしれないですね。
面白い。そうですよね。知らないけど知ってる距離感って、ほんと不思議な感じですよね。
うんうん。
そうかも。
面白いなって思う。
面白いですよね。
そう。
いろんな接点がね、これからも作れたらいいなというふうには思いつつ。
ほんとですよね。
うんうん。
思いました。
面白い。
なんかその、お深いももちろん一言ですし、リスナー、聞いてくださる方との関係をどう作っていくかっていうのが、すごく考えてワクワクするテーマですよね。
うん。
ほんとそう思います。
いやー、ありがとうございます。
今日は回答になっていればいいんですけど、もちろんまた今のお話を聞いていただいて、感じたこととかさらにどういうこととかあれば、教えてもらえると嬉しいです。
はい、ぜひぜひ。
はい。
水曜日の縁側では皆さんからのお便り、ご意見・テーマ案をお待ちしています。
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またインスタグラムでは交代で編集講義を綴っていますので、ぜひご覧くださいね。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。