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2024-02-27 1:02:01

S3 ep26 NFT買ってみました。 グッドジョブさん購入実況

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昨年ゲスト出演していただいた Good Job! Center 香芝が中心となって「Good Job! Digital Factory」というプロジェクトが動き出しています。NFTを介して、デジタルとリアルのあいだを行き来するコミュニティを作ろうというプロジェクトです。

NFTを買って所有するというのは一体どういう体験なのか。今回は、NFT「グッドジョブさん」を実際に買ってみた岩田がその体験を語る回として企画されましたが、話しながらその場で海もグッドジョブさんを購入。志保は本編終了後まもなく購入。

という訳で、今回のエピソードは図らずも「NFT購入実況回」となり、サムネイルには、3人がそれぞれ購入したNFT「グッドジョブさん」が並ぶこととなりました。


⚪︎3月2日(土)LISTEN主催のリアルイベントに出演します(岩田のみ)

あなたのおしゃべりが だれかの毎日を楽しくする

ポッドキャストでつながる音声コミュニケーション by LISTEN

https://fabcafe.com/jp/events/kyoto/240302_listenmeetup



【番組の感想・質問・リクエストなどはこちらから】

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#concra でも感想お待ちしています!



【今回の話題の関連リンク】

Good Job! Digital Factory

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Open Sea グッドジョブさんコレクションページ(岩田#55, 海#113, 志保#114)

https://opensea.io/ja/collection/goodjobsan

“NFeTish” ワークショップ

共有、再解釈されるフェティシズム フェティッシュを購入し、合体させよう

https://fabcafe.com/jp/events/kyoto/nfetish231223

HAE GJNFT のXスペース出演

https://x.com/gjnft_official/status/1751789606545371419?s=20



【ConCra Information】

ConCra公式サイト

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誰でも参加できる実験場 ConCra Collective(コンクラコレクティブ)⁠⁠⁠⁠

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⁠パーソナリティ:岩田篤 蔡海 福原志保

00:01
クラ出しラジオは、使わなくなった大切なものを様々な手法で生まれ変わらせるコレクティブ、コンクラのメンバーが、工芸を軸に、物と人との関係、物を作ることについて、みんなと一緒に考えていく番組です。
コンクラのしほです。
うみです。
岩田です。
はい、よろしくお願いします。
岩田さん、鼻声。
鼻声です。
花粉症始まっちゃった人。
僕はね、花粉症かなと思いつつ、あんまりよくわかんない。
あ、そうなんですか。
季節代わりのなんか風邪なのかなって言って鼻がグスグスすることはあるんですけど、これは花粉症じゃないんじゃないかって自分をごまかしながら過ごしてるここ2,3年って感じですね。
1回なったらもうそれで自分が花粉症であるってことに持ってかれちゃいそうだなと思って。
精神力みたいな。
でも多分噂みたいに花粉症だっていう感じで、もう完全につらい人とはやっぱり症状の、なんていうんですかね、症状で言ったら全然ゆるいわけですよ。
だからそこまで困ってはいないのかなっていう感じはします。
私、年、年によって違うの。
だからすごい鼻水が滝のように出る時もあれば、全然なんともないっていう。なんでだろうと思って。
僕はちょっとね、先々恐々としてるのが、京都って盆地じゃないですか。
周りが肉眼で見えるほど山で囲まれてて。
大体京都の方って花粉症でクシュンクシュンって言ってる方が結構多い気がしてて。
というイメージ。
イメージ。岩田さんもそうですし他の方でも。
それだったら結構僕も怪しいかなっていう。
僕なんかすごい結構はっきり記憶してるんですけど、中3の時にかなり花粉症が本格的に発症したんですよ。
花粉症時期長い。
中学旅行で東京に行って、お台場で、なぜかお台場でフォークダンスをするっていう謎のプログラム。
そのプログラムがやばい。
花粉症全然頭入ってこないんですよ。
お台場のフォークダンスっていうのがちょっと。
その時にくっそ目痒くなって、何これってなったのが結構、
その時多分花粉症っていう概念もあまり浸透してなかったと思うんですよ。
03:05
でもなんか異常に目が痒くなって、あれは花粉症の発症やったなっていう。
お台場。
シチュエーション的にもちょっと情報量が多すぎて。
お台場フォークダンス目が痒いっていう。
中学旅行でお台場行くこともちょっと、ん?っていうからのフォークダンスだからさ。
で、目が痒い。
目が痒いんだよね。
ちょっと絵的に情報量が多いなって。
そうか、なんか我々は中学旅行っていうと京都に行く、東京の人は京都に行くんだよね。
逆になるとお台場になるのかって思ったんだけど。
温かくなってきた時期になってきて。
今日は我々が京都にいられないのでリモートで収録してますけど。
久しぶりだよね。
久しぶりでもないんですけど、この間。
久しぶりでもないんですよね。
お家の家の会とかは年明けはリモートでやってます。
で、その時の音の悪さの反省が。
はい、ちょっと我々も収録時気づいてなかったんですけど、プレイバックしてみて結構ノイズがあったんで。
ちょっと見苦しかったんで、ちょっとその辺は気を使っていければいいかなと思ってるところですが。
というわけで、今日はお話しするのはNFT買いましたっていうお話なんですけど。
いいですね。
NFTの話を倉田志良でしたのはもうずいぶん前ですけどね。
一番最初にしたのはだいぶ前だね。
いつだっけな。
NFTって何みたいな。
2022年じゃないですか。
割と早いね。
早いというよりは、普通の人がNFTとかっていうことを口に出してきた頃にも一応収録はしていた。
だって当時のタイトルが恐る恐る語ってみるだったから。
そうそう、だから。分かってないのによく喋ったと思って。
トークンの話やら、ブロックチェーンの話やらからね。
あれからだいぶ風景がNFT界隈が変わってきた気がするんですけど。
僕もあの時喋っといてそこから何にもNFTに手をつける機会もなく、ようやく初めて体験したという感じなんで。
ちょっとその体験談的にというか、いろいろ話しようかなっていうのが今日ですね。
まず我々は、うみくんと私はNFTを発行したりしているくせに、誰かのNFTを買ったことがある。
06:12
ありますよ。NFT付きの工芸品とか買ってなかった。
そうなんですよ。そうなんだけど画面の作品。
いわゆるそのクリプトアートって言われている、仮想通貨でやりとりしているアートを買ったことがあるかという意味で言うとないかもしれないですね。
ないね。だから今日はどちらかと言うと岩田さんにその体験を教えてもらうという感じの流れになっちゃうんですけど。
正直言うと旗から見ててちょっとまだよくわかってない。
旗から見ててというか、だって僕らだってオープンシーというマーケットプレイスに一応出してて、買う人とかを眺めながら、こんなの買う人がおるんやって眺めとる側の人ですからね。
自分たちで出しといて買うんだとか言って。
いやいや、実験だからさ、どういう感情なのかなっていう。
そういうことそういうこと。だから出したりしている側の感情はなんとなくわかるんだけど、買う側の初めて買うっていう工程はちょっとなんかまだ変な体験の最初の仕方しちゃったから、物についてNFTって珍しい方を先にやっちゃったから。
だからちょっとそういう話に今日は。
でもだからちょっとそこでおさらいしといた方がいいのは、NFTを使ったアートとNFTのアートマーケットプレイスでやる仮想通貨でやりとりするアートっていうのはちょっと大ざっくりとちょっと違う世界かなっていうのは一応おさらいしといた方がいいんじゃないですか。
そうだね、確かに。
なんで岩井さんがちょっと今回体験されたっていうのは、仮想通貨によるマーケットプレイスでの売買行動というか、その辺に絞ったお話の方が。
結構なんか私も実は結局払うもの、払う手法とかの差もあんまり実はちょっと大きな違いがわかってない。
じゃあそこからちょっと行きましょうよ。岩井さんがなぜ仮想通貨を持つに至ったかみたいな話。
そうですね。
とかも聞きたいですね。
まず先言っとくと、なぜこのタイミングでNFT買ったかというと、昨年の11月にゲストに来ていただいたグッドジョブセンターさんがNFTを販売するという試みを、2月の6日に販売をスタートして、それまでにいろいろ準備されてたんですけど、それを買ったんですね。
09:02
っていうのが今回買ったものなんですけど、ちょっとその前段として、仮想通貨のデジタルウォレットを作るだとか、オープンシーっていうNFTのマーケットプレイスのアカウントとウォレットを紐づけるみたいなことは、実はもうちょっと前にやってて、それにはしほさんが関わってると。
なんだかんだ言って、一応なんか。
なんか一丁噛みしとるなというしほさんですけど。
一丁、二丁噛みしてるようだって、グッドジョブセンターさんの準備の期間のときに、我々トークで。
ツイッタールームとかね。
ツイッタールームのトークで。
お話しさせていただいたりとか。
NFTとアート、現代アートという話。
なんで岩田さんの体験を時間軸で追ってちょっとお話ししつつ。
ちょっと先にウォレット解説とか、オープンシーの解説みたいなところの話から先になんですけど。
またちょっとイベントの、もう終わったイベントですけど、リンク貼っとくんですけど。
ファブカフェ京都のちょっと離れにあるなはれっていう施設で、12月の年末23日に開催されたワークショップに僕が参加して。
それしほさんが、なんていうんですか。
ゲストスピーカーだったっていう不思議な会。
ワークショップの中にトークをするっていうコーナーがあって。
そこで作品とかNFT周りに思うこととか。
と言いつつね、13時と午後3時を勘違いして2時間遅刻でゲストが来たという。
いやー。
よくやるんだよ。
よくやるってことは別にそれがいいっていうことでもない。
またやっちゃった。
ほろ苦い思い出ですけどね。
小学校の時から直らないって病的な気がする。
13時を3時。
最後の3の記憶に引っ張られちゃうんだよね。
14時だったら4時とか。
14時系が一番。
16時を6時とか。
時間の話で横道をとれると。
僕も中夜を問わず働いてたときに打ち合わせ時間を言うときに。
9時って言うとどっちの9時って言われちゃうから。
21時ってわざわざ24時間制で言うのが染み付いちゃってるんだけど。
それをしほさんにやると後ろに引っ張られちゃう。1の位に引っ張られちゃって。
間違えるっていうパターンが何回も頻発してるんで。
12:03
どうしたらいいのかっていうことを含めて2時間遅れで登場したイベントの話に戻りましょうか。
ワークショップがたまたま2時間で終わっちゃってたら終わっちゃってるところだったんだけど。
進んでたわけですよ。行った頃には。
進めざるを得なかったんじゃない?
順番を最初にトークしてからを後の方に回してもらったから。
残念ながら私はみんなが一斉のせいで始めるNSTの顔シーンを見逃してるんですよ。
みんなのリアクション。こうやるんだを見たかったじゃないですか。しほさんも。
私だって初めましてって顔の時のナビゲーションってどうするんだろうって気になってた。
構造的に僕は岩田さんの話聞いてて面白いなって思ったのは会費が3000円くらいでしたっけ。
そこにもあれが含まれてるんですよね。
この3000円を使って主催側のロフトワークの方がその3000円をイーサリアムに変えてウォレットに入金してくれるみたいな立て付けやったんですけど。
イベントっていうのが単純にNSTの売買をやってみましょうみたいな話ではなくて。
ここのテーマ設定としてはまず物理的な自分のフェテシズムみたいなものを
自分の偏愛みたいなものの対象になる物質的なものをまず持ち寄ってそれを3Dスキャンしてデジタル化してみましょうと。
そうなんだよね。結構ややこしいじゃないけど。
物理的なものがデジタルな3Dのモデリングされたものに置き換わることでまずそのフェチの対象物への気持ちみたいなのが変わるかどうかっていうのが
まず最初のハードルというか心の実験みたいなとしてあってそれをNFTとして売買するということで
他の人の偏愛の対象みたいなものを別の人が購入した時にそれはフェチが共有されるのかみたいな。
でそのフェチとフェチをいくつか購入してそれを組み合わせて別のものを生み出したらそれは何なのかみたいな
そういうワークショップやったんですよ。これを4時間ぐらい?5時間ぐらいかな。
結構長めのワークショップでしたけど。
時間いりますよね。
まあまあこんだけで一気に持ってきたものを3Dスキャンしてブレンダーっていうソフトで加工してみたいなことから全部やるみたいな相当盛り盛りなイベントやったんですよ。
15:11
みんなねすごい集中してて。
集中しないと多分終わらないじゃないですか。
でそこの集中してる空気感の中で突然私は遅刻して入ってくるもんだからさ。
どうもすいませんねみたいな感じで。ひど。
温度感の差がすごかった。
いかにも想像つきますけど。
みんな持ち込みのPCでやってるんですか岩田さんこれは。
そうですそうです。
じゃあ結構本当に。
スマホのアプリで3Dモデルも作れるみたいなやつで。
全部自前のものでできますよっていうやつやったんですけど。
ロフトワークショップすごいしねやっぱ。
不思議だったのがさ、ものが目の前にあるわけじゃん。
みんなのフェチってこれいいなと思ってるっていうものがそのもの自体がテーブルに置かれてて。
しかもでもいろいろやり取りしてるのはブレンダー上の画像だからさ。
そこにまずだからあれだよね。
メディアっていうかその媒介するものが変わっていくときの心の観察をするっていう趣旨が一つあると思うんで。
岩田さんはちなみに今持たれてる。
そうそうこのたぬきの陶器の置物を持ってたんですけどね。
しがらき焼きですかねこれは。
あとわかんない。
わかんない。
ちょっとどこで買ったのかも忘れましたけど。
私それ見たとき正直岩田さんのだなって分かった。
なんでだったの?
いやなんかちょっとで違うんですよそのたぬきの感じが。
他のよく見るたぬきと。
多分なんかあれじゃない3頭身ぐらいのたぬきなのにちょっと5頭身ぐらいあるっていうちょっと不思議な感じ。
表情とかもなんかで絶妙に見たことあるようでないって感じだから。
不思議ですね。
でもちょっといわゆるしがらき焼きのたぬきとちょっと雰囲気違いますね。
妙によってはちょっと表情も怖い感じかもしれないし。
そうですね。
別にめちゃくちゃこのたぬきがお気に入りっていうわけでもなくて。
正直なんか自分のフェチの対象持ってきてくださいって言われたときにそんなもんないなぁと思いながら。
いや絶対あると思いますけどね。
フェチはあっても物としてあるかどうかってことですね。
その辺なんか難しいなぁと思いながら物質的にこれこのものがいいんですみたいなことって。
なんかこう言い切るの難しいなと思って。
とりあえずこのたぬきは割とたぬきの置物のなんか良し悪しみたいなの判断が早いので。
これ好きこれ嫌いみたいなのが割と遠目に見て一瞬で判断できるみたいなとこあるんで。
18:06
そういう意味で持ってたんですね。持っていきやすいものとして。
3Dモデル的にもなんか映えるし。
何で岩田さんのかってすぐ分かったかっていうと他の人メロンパンとか。
ガチメロン普通にもう食べれるメロンパンですか?
そう。
おもろ。
とかハリネズミのハリとかでなんか工芸的な感じのものがなんか意外と少なかったんだよ。
いやでも聞いたら納得しますね。
確かにね。
ハリなんか愛おしかったりするんだろうなとか。
そうだね。一瞬ハリ岩田さんの可能性は拭えなかったんだけど。
1個だけってなったら。
岩田さんも割となんか繊細で結構かなり感性の豊かな方だと思うんで。
岩田さんご自身が人と共有していいものとして何かを選ぶかというところでまた一段階ありそうな気がしますけど。
それが選ばれたのが狸であったということで。
持っていけるサイズ。
だからこのワークショップの時点で結構NFTを買うっていうことの心の動きみたいなことで言うと、
デジタル化しちゃうっていうことで、
物を買うっていう体験の気持ちがどう変化するかみたいなのが一つのテーマの中に埋め込まれてたと思うんですけど。
そういう意味でいくと別に3Dモデリングしちゃったものに対して僕はどうとも思わなかったんですよね。
それがいいとも悪いとも愛着があるともないとも別に何も思わんというか。
ですしそこも一応倉田氏ラジオって本当にすごいなと思うんですけど
複製芸術のアウラーの話とかこのタイプ印刷の話でその時点でもそういう会話に触れてたと思うんですけど、
ただ複製されただけかなっていうところですよね。
とにかくこのワークショップの体験の良かったところとしては、
とりあえずウォレットを開設してオープンシーンのアカウントにつなげるみたいな、
本気でNFT買わないとこんな面倒くさいことを自分でやらないぞっていうことを
とりあえずこのワークショップの立て付けの中で一通り済ませられたっていうことが
個人的には一番今回のグッドジョブセンターさんのNFTを買うにあたって良かったなっていうところなんですけど。
21:05
なんか正直全然ピンときてないです。
いい感想ですね。めっちゃいい感想。
まずウォレット、メタマスクっていうのもちょっとよく分かってないし、デジタルウォレットってのもよく分かってないし、
イーサリアムもよく分かってないし、オープンシーンも全部よく分かってない中で
とにかく流れに沿って購入したっていう感じなんですよ。
そうですよね。全てのデータの流れが不可視化されてますからね、基本的には。
よっぽどそのプログラマーでない限り、ミントされる瞬間とかっていうのを実感することはほとんど難しいですよね。
それを先に年末のワークショップで自分が持ってきたものを3Dモデルにしてミントする。
しかもミントするっていうのも別に3Dモデルとしてアップするんじゃなくて、
3Dモデルをブレンダーで作ったやつの一つのスクショを画像としてオープンシーンに出すっていう感じなんで、
それもスクショをアップしたなっていう感じしかなかったんですよね。
ピンと来ないですよね。
複製、要はAmazonに載ったりとかするのとあんまり変わんないですよね。
そうそうそう。そんな感じです。
もっと言うとPinterestに載ったぐらいののとあんまり変わんない感じですよね。
すごいそういう感じ。
感覚的には。
それは別に新しい体験でもなければ、特別な感情が抱くような体験でもなんでもなかったっていうのが正直なところなんですよ。
多分何層も噛んでるからだと思う。
まず1回ものがあって、スキャニバースっていうアプリ、携帯のアプリを使ってスキャンするって。
スキャニバースもすごい優秀なソフトウェアだと思うんだけど、優秀っていうのは何だろうな。
普通だと撮るときに物を回転させてカメラ固定で撮るっていうのだったりとか、大変じゃんセッティングが。
これは携帯でちゃんと撮ってない部分がここまだ撮り切れてないですよみたいな感じで。
イメージとしたら顔認証のときに顔を動かしてくださいって撮るやつあるじゃん。
顔認証の最初に登録するとき。
ぐるっとやりますよね。
ぐるっとやる。あれに近い感じ。
撮れてないよ。ここもうちょっと回して首みたいな。
首の運動をしてるっていう。
そういう感じですごい親切にやるでしょ。
24:04
本当のガチの3Dスキャンダーじゃないから、なんとなく質感がぬるっとどうしてもしてしまうっていうところにまず人神あるから、何かが失われているっていうのと、
3D化してプラスされちゃっている3Dっていう画像としての何かこう違う存在感がプラスされちゃってる。
ワイヤーフレームみたいなのが出るんですか?
ワイヤーフレームじゃなくて、これはスキャニバーション完全に表面だけだもん。質感も正直そこまで。
優秀とはいえちょっとそこまでのレゾリューションが大きい。
質感はその写真をスキャニングしたところの光源が全部そのまま写真として拾われるだけなんで、
後からその質感を調整したり光の当て方で影が新たについたりみたいなことはないんですよね。
本当に写真用3Dにペタペタ貼ったみたいな感じですよね。
だからザラザラしている部分の細かい凹凸が3Dとしての凹凸としてスキャンされているわけではないってことですよね。
影の写真だからね。あくまでね。
そことまたブレンダーが使いやすいからブレンダーにしたんですよ。
表面で構成された3Dを読み込むのにブレンダーが良いということだったらしくて。
初めての人がすぐ扱えるワークショップである必要があったんですね。
でもいきなり最初からブレンダーってなかなかハードルが高いと思ったんだよね。
でもそこにまた人感があるじゃん。
いきなり動かせることができて、サイズとかも改変されちゃうから。
自分のだけじゃなくて他の人のものを買って使うんだよね。
他の人の撮った3Dスキャンニングされたフェッチ物体を買って、自分が好きに編集してくっつけたり。
その時点で形がだいぶ…
ちょっと闇鍋みたいになってる。
闇鍋みたいな感じになってるから。
いろんな階層がすごいあるっていうのもありつつ、最後にそれを3Dのままでやっぱり出せないものだからっていうことです。
スクショ撮ってっていう数レイヤーが入ってるから。
そうですね。だいぶレイヤーありますね。
そうですね。
27:00
そんなワークショップだったんですよ。
ワークショップ自体すごい面白かったんですけど、NFTっていうものとの関わりみたいなことで言うと、別に特別な経験でもなかったなっていう感じも一方であったというのが年末のワークショップでした。
その時に作っておいたデジタルウォレットとオープンシリーズのアカウントを生かして、今回グッドジョブセンターさんのNFTを買ったんですけども、
まずはこのグッドジョブセンターさんのなぜNFTを販売し始めたのかみたいなところの整理をしておかないといけないんですけど、
せっかくやっぱりゲスト来ていただいて、ゲスト来てもらった時のお話ではちょっと最後の一番最終エピソードでちらっとそういうこと準備してますよってことも触れられてたんですけど、
NFTについては全然詳しい話はしてなかったので、
僕がその外野から見てる範囲での説明になるので、またそれこそ次のシーズン以降でちょっとゲストにお招きしたりしないといけないかもしれないですが、
またちょっとリンクも貼っておこうと思うんですけど、
グッドジョブデジタルファクトリーっていう新しい企画を、もうすでにゲストでお話しいただいた時点では準備段階に入ってたんですけど、
ずっとプロジェクトを進めていて、さっきも言った2月6日にNFTの発売っていうところまでに至ったんですけど、
これは何かというと、僕らも行っていろいろお話を伺いましたけど、グッドジョブセンターで働いているというか、
ものづくりをされている利用者の方とか、
お話の中にも出てきたタンポポの家のアートセンター花っていうところで作品づくりをされている方の作品を、デジタルの空間の中で収益にできないかということですよね。
その人たちの生み出したものが、もちろん物理的にもいろんなグッドジョブセンターの場合は靴下にしたりとか、
他の商品にいろいろ展開することでその方たちのお仕事を増やすっていうことをやってきているわけですけど、
それをデジタルの中でできないかっていうのが、このグッドジョブデジタルファクトリーっていうプロジェクトで、
デジタル化された作品の収益化みたいなところで、NFTっていうのが使われているということなんですけど、
30:10
単純にそれをなんとかインカムにしましょうっていうだけのことではなくて、
もう少しここで語られているのは、物理的な商品の売買って、もちろん顔を付き合わせて売ることもあれば、
誰が買ったかわからないみたいなところもありますけど、NFTとしてそれを交換というか売買することで、
買った人とそれを作ってる利用者、アーティストの方との接点がその後もずっと続くような関係性を作れないかっていうのが、
このプロジェクトの肝のところにあることかなと思ってるんですけど、
それを僕自身がNFTを購入するっていうことで、どういうことを感じたかみたいなことなんですけどね、今回。
サイトを見ていただくと、かわいいイラストがいっぱい出てきてるんですけど、
今回グッドジョブセンターさんがNFTとして販売をしているのは、ジェネラティブアートって呼ばれる分野のもんですね。
この辺は前のNFT会の時にも話してましたっけね。
ジェネラティブアートとその他のことではかみ分けてない。そんなに明確にはかみ分けてない。
今回2月6日に発売したのは1000個限定で、まず1000個だけミントしますっていうので、
そのNFTを購入された時点でミントされるジェネラティブアートっていう形になっていて、
グッドジョブセンターさんがコラボレーションしてるシャコさんっていうデザイン、イラストレーションのアーティストの方のベースの枠組みとして、
顔の形とか表情とか髪型とか手の形みたいなののパーツがバラバラに準備されていて、体の部分服みたいな感じのところにタンポポの家のアートセンター花のアーティストの方とグッドジョブセンター柏の利用者の方の描いたイラストがそこに
33:00
お洋服になってますね。
そうね、服の柄になるみたいな。これのランダムな組み合わせがNFTをミントするっていう言い方が、これはあれですよね、鋳造のアナロジーですよね。
あーそうですね、はい。モールドされる、モールドって言ってもあれか。ちょっとわかりにくいのか。
購入した時に新たに生まれるっていうことになるんですけど、それがランダムな組み合わせによって新しいNFTが誕生すると。
それを自分が購入することで、このタイミングで自分が購入したっていうことで、唯一無二の組み合わせのNFTの画像ですよね、が生成されるっていう、そんな内容なんです。
今日収録してる2月の18日時点では、このGood Jobさんっていうキャラクターなんですけど、今112番までミントされてますね。
あーそうですか。
オープンシーのGood Jobさんのギャラリーに飛んでもらうと、これもリンク貼っておきますけど、今までミントされたいろんな表情とか、服のGood Jobさんがバーッと見れるんですけど、
僕のGood Jobさんはナンバー55です。
だからそこからまた50何人買ったってことだよね。買った日って何日?
僕ね買ったのはね、2月6日にスタートして、多分7日とか8日とか。
だから、まず最初の1日目は50何個も売れてるんだ、すごいなっていうのもあるけど、そこからまた引き続き売れてるってことね。
僕今まさにリアルタイムで、メタマスクで、Good Jobデジタルファクトリーにメタマスクを接続しようとしてます。
今買おうとしてるんですね。
今買おうとしてるの?
いやいや、ちょっと見てみ、話しながら喋るとちょっとリアリティがあるかなと思って。
0.01イーサリアムっていうことなんですけど、価格が。
まあ、変動するので。
イーサリアムがね。
そうですね。ちょっとその、日本円に換算した時の金額っていうのはちょっとわかんないんですけど、
僕がまず買った時に思ったのは、ガス代高えなっていう。
ああ、そうだよね。
ガス代の方がこう、なんでそれがかかるのかがわかってないと、損した気持ちになる。
僕はGood Jobセンターにお金を渡したいのに、ガス代でこんな取られるの?っていうのが、結構ストレスを感じたところというか。
36:11
めっちゃわかるでしょ。
ガス代の話もちょっと前の時にしてたかどうか、ちょっと古覚えなんであれなんですけど、
ブロックチェーンの信頼性を担保するために常にマイニングっていうのをしていないといけないっていうところにかかる費用ということですよね。
電気代、通信代、サーバー、携帯、いろいろ。
感覚的にはブロックチェーンの情報をアップデートする時にかかる料金っていうイメージが一般的には強いんじゃないですか。
これも変動する部分なんで、買うタイミングによっては安かったりもするのかもしれないですけど。
ちなみに今、2024年の2月18日時点だと1イーサリアムが4100円、違う、1イーサが41万円か。だから0.01イーサだと4193円。
だいぶ上がった。
僕らが作品作ってた頃は0.01イーサが1400円ぐらいあったんで、だから3倍近くちょっと。
ビットコインが今値段が上がってるんで、それでちょっとそれにつられて上がってる感じはしますね。
高いですね、こうしてみると。高いですねっていう。何を比較でってのはあるんですけど。
そっかそっか、そんなイーサリアムの話です。
特に2週間ぐらいちょっと急激に上がったからっていうのもあるんじゃないですか。
年明けにビットコイン自体がちょっと上がってますね。
ビットコインが一瞬にしたから、それにつられてイーサリアム上がってるよね。
去年も上昇傾向でしたからね。
それで今僕もリアルタイムでグッドジョブファクトリーとかでポップアップに出るんですけど、
ガス代がすごい見る見る変動してるんですけど、3点何ドルだったり4.4ドルだったりとか。
すごいすごい変動するんですよ、そんな一瞬で。
でもあれですか、4.4ドルが今のガス代、3つ盛りと書いてありますね。
だって4.4がいきなりリロードされたら4.7になったりとか。
39:04
なんかもう見る見る変わってるんですよ。
精神衛生長い。
こういうわけのわからない。
ことに付き合わないといけないっていう。
を経てグッドジョブさん購入したんですけど、
購入してすぐはグッドジョブデジタルファクトリーのマイページにはすぐにミントされたグッドジョブさんの画像が出てくるんですけど、
オープンシーンに反映されるまで、多分オープンシーンへの反映はグッドジョブセンターの方が多分手作業でされてるのかわからないですけど、
それはもうちょっと反映されるまで時間がかかったりしたので、
これで変えたのかなどうなんかなみたいな感じのちょっとぼやっとした感じで。
手応えのちょっと薄めの感じの。
すごいなっていうような感情をずっと岩田さんもご自身でこう。
そうそう一通りやりながらね。
っていうことですよね。
今回せっかくなんでエピソードのサムネイルの普段僕の写真が入ってるところに、
僕が買ってミントされたグッドジョブさんの画像を代わりに差し込んだものをサムネイルにしておこうと思うんですけど、
こちらですということです。僕が購入してミントされたグッドジョブさん。
ちなみに僕もグッドジョブさん今今買いましたね。
買ったの早い。
かわいいこれ。僕113のやつを買いましたね。
すぐオープンシーンに反映されないんでスクショというか画面共有とかで見れます?
そうですねどうしようかな。PCが違うからリスナーにとってどうでもいい理由で岩田さんに見せたいんですけど。
今聞いてる方は113はオープンシーン見てもらえれば見れるんで。
ちょっとわかりますかね。
リンゴ食べてるの?
リンゴ持ってるような感じなんですけど。
いいですね。
なんかかわいらしい感じの。
ちなみにこれね本当にランダムに生成されるんですけどね。
タムちゃんの絵とかね。あるんですけど。
あるんですね。
僕グッドジョブセンター柏の安田さんっていう方の絵が。
僕タムちゃんですね。
タムちゃん当たった。いいですね。
顔がトムヤンくんで手はいどうぞ。表情ポカン。お野菜の映画作品。
42:05
そうですねこの辺もちょっとスクショ撮っておきますが。
岩田さんの変われたもの。
僕は安田さんのリンゴとバナナっていう絵が吹くで。
顔が座敷わらし。手がヨーヨー。表情があーっていうやつですね。
あー面白い。っていうような体験ですか。
早いね変えるの。あっという間に変わっちゃったね。
だからメタマスクのアカウントがブラウザにひも付けられてて。
そこまで準備されてると早い。
もうあっちゅう間ですよ。
私それ今されてないから携帯で今やってるんだけど。
携帯を買い直したからアプリちゃんともう一回設定し直さないといけないとかそっからだからすごい全然追いついてる。
でもメタマスクにお金ちょっと貯めておいてよかったって思いましたね。
ずっと僕も放置してましたけど。
0.0…
すでにそこにお金その分あったんですね。
あったんですね。0.34Eさんあったんで。
それはより早いね。
より早いですね。
そんなんでした。
はい。なんで僕も今リアルタイムでおしゃべりながらグッドジョブさんの購入を体験しております。
まあなのでこのジェネラティブアートをNFTで買うっていうのはちょっとなんかまあ言ったらガチャガチャ引くような感じの楽しさは一つありますよね。
そうですね。何が出るかなっていうなんか。
あとやっぱあのこれ本当に今僕の生のリアルタイムの体験なんでちょっと言いたいのはやっぱ出てきた時のなんかほっこり感みたいなのはすっごいありましたね。
なんかこうその画像が登場した時のなんかちょっとドーパミン出た感じがしましたけどね。
もうみたいな。
なるほど。
なんか私ゼロから今やってるからめっちゃ時間が。
じゃあショウさんはまたあの経過を追って。
急に私が無言になり始めた。
いじくり始めました。
いじくり始めてるから。
でじゃあこれを買った後どうかみたいなことで言うと、
あの多分ねこれ買ったら買いっぱなしになる気がするんですよ。
なんかこの後のルートみたいなものが何もなければ。
それこそそのものをそろそろガチャガチャ引いてこんなの出たわって言って別にそれをどうこうすることでもなく置いておくみたいな感じで終わってしまう気がするんですよね。
でしかもまあ画像やしオープンシーンなんか別にしょっちゅう見にも行かないし。
45:06
そうなるともうなんか忘れ去られるというか。
ものになっちゃうかなって気はするんですよね。
これだけNHKを売りますみたいなことだけやると。
で一応この後のそのルートとしてグットジョブセンターさんが準備されているのが、
誰でも参加できるようにしてあるディスコードのサーバーがグットジョブセンターさん用意されてるんですけど、
そこに自分が購入したNFTの情報を紐付けられるようになってて、
そのグットジョブさんホルダーNFTを持ってる人だけの得点というか、
みたいなものがこのディスコード上で用意されている形になっている。
例えばもう本当に直近のことで言うと、3月の13日にグットジョブセンター柏でシルクスクリーンでTシャツを作ろうっていうイベントがあるんですけど、
これをそのNFTのホルダーさんに限ってこのワークショップに参加していただけますと。
そこで参加してもらうとまた新しいグットジョブさんもプレゼントしますみたいな感じで、
リアルな場でのこういうイベントとかにつながっていくようになっていると。
それは良いアイディアだね。
そうですよね。
買っただけだとね、やっぱり岩田さんが言った通り、買う時のオーみたいな経験はいつまでも持続しないじゃん。
買い物のドーパミンみたいなやつで、その場だけだからさ。
ただ買ったっていう体験を元にしてコミュニティにインパーソン、リアルタイム、リアルスペースか、リアルヒューマンとかと一緒にできるっていう、
コミュニティへの流れっていうのは良い設計。
逆に1年とか2年くらい前とかだと、NFT自体に対する期待感が先行して作られた仕組みとかばっかだったような気がするんですけど、いろんな試みが。
今ぐらいの感じだと、それぞれのプラットフォームだったりメディアだったり、ブークチェーンとかの特性とかを割り返し噛み分けて、全体の仕組みが構成されてるっていう印象をすごい受けますね。
PR的にNFTっていう言葉が別に一人歩きもしてないし、それはただツールとして、もともとおそらく目的とされてるだろう交流とかコミュニケーションとか、そういうことのツールとしてに徹しているっていう。
48:18
そうですね。あとやっぱりグッドジョブセンターさんの場合は、障害のある方の稼ぎ方みたいなのをどういうふうに拡張できるかみたいな問題の意識の一つの試みとしてこれがあるので、目的化してないというかNFT。
そうですよね。
そういうところも多分いいんだろうなと思うんですけど、でも本当にこれがうまく回るかどうかってこれからなんだろうなと思うので、今のところ僕はちょっとNFTはいろいろやっぱりそこに参加するまでのハードルはやっぱりまだ高いなって思ったのは正直な感想です。
イーサリアムとかガス材とかよくわからんとか、よくわからん間に入ってるものが多すぎて実体感がない割に結構それによってお金取られるなっていう。
そうですよね。もっと言うと岩田さんが体験されたプロセスでメタマスクを作ってっていうワークショップがあったんですけど、ロフトワークさんが代わりにやっている例えば仮想通貨を扱ってる証券会社みたいなところにアカウントを作ってお金を預けてそれを仮想通貨に変えるっていう作業があるんですよ。
それを個人で全部やると結構また全体的にめんどくさいというかそこも個人情報を住民票を出してアカウントを認証してもらってみたいな、証券講座の窓口を作るような手間がそこにまた入ってくると思うと
NFTがいろいろ騒がれてた時からだいぶ時間が経ちましたけどそれがまだ一般的になってない理由の一つとしてはそういうプロセスの煩雑さというかね。
仮想通貨持ってますか?って100人ぐらい街角で聞いてたらどのくらいの人が持ってるんだろうね。やったことないけど。あんまり周りでは聞かないなっていう。イーサリアンも持ってますか?って。
私は周りにやってる人がいるから普通にそれがタイムラインとかでバンバカ流れてくるけど、街中でそれで聞いたら多分100人のうちに何人、数人とかレベルでももらうかもしれない。
51:05
それくらい仮想通貨の講座を自分で解説してるっていう人はまだなんか想像ですけど少数派なんだろうなっていう想像はします。だって岩田さんですらあれですもんね。その証券講座を作らずにお預けした会費がメタマスクに帰ってくるっていうような感じなんで。
最初はそうです。きっかけとなったのはそれ。そこから自分でまた解説して買うことになってるからさ。
そうそう。だからイーサリアムをメタマスクの手持ちを増やそうと思ったら自分で解説して自分でお金を入れて自分のメタマスクにまた入れないといけない。反脱だはありますよね。みたいなところで。感情がちょっと動くタイミングを観察している岩田さんとしてはそういうふうに感じられてる。
そうですね。だからコンクラコレクティブの活動も正直ポッドキャスト配信するだけみたいになってますが、一応ディスコードとかをスタートするときには準備して、全然今のところ活発にそこは動いてないんですが。
一つのモデルケースとしてこのグッドジョブセンターさんの動き方みたいなのは、コミュニティとしてちゃんと金銭的にも支えられながらやっていく一つの形としては、今後の活動も見させてもらいたいなとも思ってるし。
同時にすごく難しさも感じている。グッドジョブセンターさんこれのために多分めちゃくちゃ動いているので。
いやー想像します。
すごいいろんな人が関わっているはずなので。
いやーそう思います。
ランダムに生成するシステムを作るのとか、まあまあこれハイカロリー。
そうだよね。それが結構一番びっくりしたかもしれない。
ライブラリーを作って。
私も勝手に手作業で、それもそれでびっくりする。100何個作るとかっていうのもびっくりするけど、そうだったとしたら。
勘違いしてたよね最初ね。それがこう自動で生成されているっていうことに応っていう。
だから生成とミントと購入がほぼ瞬時に行われるシステムです。
しかもこれサイト上で、メタマスクのアカウントの人の紐付けでサイト上でログインみたいなことをするわけでもなくマイページに飛べるようになっているから、
54:10
サイトの作りとしてかなり高度なことをやってるんだろうなっていう想像しますけど。
そうですね。すごいと思いました。何のストレスも感じなかったですね。購入自体のプロセスに。
それはだからやっぱりもともとメタマスクのアカウントを持っているかつ、
中にイサリアムが入っている。
昔イサリアムを買っておいて、入れておいて、しかもそれをほぼ存在忘れていて、使ってなかったのにいい理由ができたって。
気持ち軽やかで、私今逆だからさ。
そのリアルな感覚もちょっと。
なんだ、仮想通貨の選択とかこんなのあるのかみたいな。
ちょっと今僕のスムーズな感覚を一般化できないかなと思ったんですけど、今のしほさんの煩雑な感覚が多くの方が感じるあれだと思います。
だってさ、イサリアムだけがあるかと思ってさ、みんな思うじゃん最初。
仮想通貨の種類ね。
今数えるだけで、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15
多くの人はね、ずっとコイン凍る仮想通貨だと思ってます。
たぶん今数えてたらきりないけど、40個ぐらいの仮想通貨。
たぶんそのぐらいありますよ、今バーって見る限り。
信頼できるかどうかわからないようなね。
寿司とか柴犬とかいろんな名前の仮想通貨が増えてる。いつのまにかっていう。
証券会社とかが、ネット証券会社とかが仮想通貨の取り扱いも始め、何種類の仮想通貨をうちは取り扱ってますみたいな、そんな感じのあれですよね。
最低の入金金額751円。
751円で逆に買えるイーサリアン。
751円だと。
そしたら0.001イーサリアンぐらいじゃないですか。
高等入手いくらぐらい。
そうするとね、0.00098イーサリアンとか何も買えない。
何も買えないよね、0.00。
そんぐらいになっちゃうんですよね。
みたいな感じで多くの人がたぶんそこまでもたどり着かないと思う。
もう2024年の初旬ですけども。
せっかくこうして実体験をしたところで、その辺のレポートをしたいなというところで、今日の回でした。
57:03
ただ、やっぱり僕らも倉田氏ラジオの手探りで始めた頃を思い出しながら、
今回のジェネラティブアートを買うというところの感情の動きっていうのが、今まで会話したことの積み重ねを共有できている感じがして、
例えば民芸界とかでインティマシーとか愛着って何ぞやみたいな話と、
あとはやっぱり唯一性の複製芸術のアウラの話もそうですし、
そういうところを含めて今の体験をお話しできているっていうことの、なんていうんですかね。
それは確かにありますね。
豊かさって言ったらあれなんですけど、ちょっとまあまあまあ。
なんかそんな楽しいおしゃべりでしたっていう。
なんか今しみじみとやっぱりめんどくさいなこれって。
買うのめんどいなっていうのをしみじみと。
ただ最初の壁さえ越えちゃえば、さっきのうみくんみたいに秒で買い物ができる。
そう思いながら、あ、すげえみたいな、俺ガチャこんなの出たみたいなレベル感ですよ。
あと結局なんだかんだ言ってそこを見に行くまでに手数料がさ、
だからイサリエ買うのにも数百円手数料、誰かに払ってる。
ガス代はだから4ドルくらい。
誰か誰とかもあるし、しかもイサリエも買いました。
それをじゃあミントしますよってその時に手数料というガス代がかかって、
誰に払ってるのもオープンシーさん。
でもさ、やっぱりお店に行ってクレジットカードとか現金とかでさ、
買うっていうのとは全然違う体験かなって思うよね。
買うものを手にできるできないとか以前のさ、買う交流までの工程の。
あとはでも今後の動きとしてはちょっと日程が合えばやっぱり
リアルのシルクスクリーンのワークショップ行きたいんですけど、
ある意味NFTの唯一性が要は参加のIDになるっていう仕組みだと思うんですよね。
でなんかそういう個人認証とか個人確認みたいなのを
ジェネラティブアートでやるっていうことはどういう感じなのかっていうのは
なんか体験としてやってみたいっていうのはありますというか。
いろんな可能性を感じると思ってまして。
1:00:04
そのとこです。今日は。
顔にまだ至ってない私。
しおさん大丈夫ですよ。
しゃべり方できない。
この後変えたらグッドジョブさんのナンバーを教えてください。
ちゃんと概要欄に書いておくんで。
そうか、だから3人のグッドジョブさんが全部揃えば
今回のサムネイルは全部グッドジョブさんで並べられるから。
そうそう、それやりたいですね。
そういう目的あると頑張れる。
OK、じゃあそれを目指して。
目指していきましょう。
しおさんもうちょっと頑張ってください。
まずは0.01イーサリエムをゲットするところからスタート。
来週はまた望まれてないかもしれない3人。
もう一回3人回やります。
3人回やりますけども。
ゲスト回あと1エピソードお待ちください。
調整中ですという感じで。
というわけで来週も火曜日にお会いしましょう。
感想やご意見などは僕らの励みになります。
ハッシュタグのCONCRAでX等々で寄せてください。
私もグッドジョブさん買いましたっていうのをこっそり我々に教えてくれると。
くれるか普通にツイッターというかXでメンションしていただいても。
それもいいかもね。
盛り上がりますと。
聞いている人が買ってくれたっていうのが分かって結構嬉しいです。
じゃあ来週はまた別のテーマでお話しします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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