反省会の始まり
中年野球部、プレイボーイ!
右投げ左打ち校長です。
右投げ右打ち顧問です。
左投げ右打ち会長です。
今日は、11月28日。
我々は、ちょっと反省会をしようと。
そうですね、反省会というか、ごめんね横浜ベイスターズ。
だから、前の収録は、2戦が終わったところで撮ったんですよね。
バキバキに強かったんですよ、このホークスがね。
やっぱ強ぇなと、ホークス。
強いな。
その時はね、守備もいいし、打つし、ピッチャーもいいしと。
なんかね、全く勝てる雰囲気がなかったですよね。
なかったね。
なかった。
いや、またもう4盾かと。
そうそうそうそう。
だから、あの2戦目の後に、コーチの宮城の方が強い発言があり。
ありね。
はいはいはい。
どこなんだっけ?
ピューピューイドーム?
シリーズの進展
ピューピューイドームがあって。
ピューピューイドームね。
そしたらですよ、3戦目は4対1でDNAが。
4-1。
4-1。
桑原が言ってないけど、悔しくないか。
ああ、はいはいはいはい。
いや、実は言ってないと。
実は言ってないらしいですが。
なるほど。
まあ、いいんじゃないですか、言ったことで。
ねえ。
桑原ってなんか、プレイスタイルもですけど、顔も高校球児みたいな感じ。
そうですね。
そうですね。
そうね、スチュワートジュニアだったんだ、先発ね。
まあ、まだ3戦目だしね、って感じでしたよね。
そうね。
で、4戦目が5-0でDNA。
ケイと石川の対決。
ケイがめちゃくちゃ良かった。
ここから何十イニング連続無視点になるんですよね。
そうそうそうそう。
そうだそうだ。
なんか知らんけど、いきなり打てなくなって。
そうだ。
ケイが良かったんだよ。
良かったんだね。
のびのびしてるんだよね、やっぱりさ。
やっぱ外国人はここに合わせてきた。
ここに合わせてきたのかな。
もう乗せちゃいけない人を乗せたって感じよね。
で、オースティンがホーフラン打ったのかな、この日。
そうだ。
2戦目の悲観してたのは、オースティン持ちだけでいなくなってたから。
でもなんか元気にね、戻ってきて。
DHもあったから良かったかな。
ああ、そっかそっか。
で、これで5分に戻し、5戦目が7-0。
7-0。
ジャクソンがね、良かったもん。
先発が全員ヒット打てる。
2戦目までの都合ってなんか頼りなかったけど。
届きそうにない感じだったけどね。
不思議ですね。
あれですね、ソフトバンクはもう。
ヒット4分だったよ。
で、なんか知らんけど、笹川君を1番に仕出したよね。
そうそうそうそう。
仕出した。
あれは9番とかだったけどさ、あれ?なんで?どうしたっていうね。
ちょっとしたターニングポイントだったかもね。
このバケル。
ちょっとしたことじゃないですか。
ニューヒーローやっつってね。
これで当たってたらホントね。
かけが外れたっていう感じ。
でもこんなに様子見ます?笹川君で。
そうよね。
そうね、この大勝負でね。
屋長町はどこ行ったの?
そうだよね。
確かに、ホントそうだよ。
1番最後の打順がめっちゃしっくりきましたよね。
ホークスロー。
そうだね。
なんか戻した感じよね。
シュート、今宮、ギータ、山川、近藤、栗原、牧原、貝。
最後の試合は。
11対2。
そう、だから我々バーで見たけど、
確かに。
え、こんなに?
ねえ。
土曜日が雨中止っていうのがまたこの。
どうしたの?ゴンドウが降らせたのかな?
ゴンドウ、ゴンドウ。
雨。
雨。
セリーグに力をと。
でもピッチャーは大抜きがそのまま出てきました。
これもスライドするんだ、またちょっと大抜きの失礼なこと。
あの浜口がよかった。
よかったよかった。
あのガッツポーズね。
一時期のあの良い頃を思い出させるぐらい。
この時にギータはホームラン、筒郷もホームラン打ってる。
ギータ、その時はさすがだった。
意地をほんと感じた。
こっからと思ったら5回7点取られた。
ねえ。
そう、こんななるまで黒板7点だと。
そういうことか。
そうね、なんか引っ張ったよね、だいぶね。
引っ張ったよね。
だって4連敗したことなかったんじゃない?
長いと思う。
シーズン中、1回あるかないかでしょ。
わからんもんですね、勝負は。
交流戦も普通に強いのに。
ほんとですよね。
ほんとですよね。
そんだけDNAがいい調子だったんでしょうね。
1年のうちで。
一番いいとこが来たんでしょうね。
来たんでしょうね。
みんな打ってましたもんね。
2戦目まではなんかね。
ファンの想い
不思議だわ。
ほんと不思議だわ、こういうのって。
なんか、もし自分が横浜ファンだったとしたら、
信じてあげれてただろうかって。
なるほど。
あの、文章の、
エッセイの人。
お母さん?
今ながらのお母さんっていう程度。
幼い頃からのベイスターズファンで、
そのエッセイがとても素敵でした。
素敵でしたね。
信じてなかったのは私自身でした、
みたいなのがすごいよくわかって。
ちょっと怖いから、
なんかね、信じきれないんですよね。
そうね、応援してるだけにね。
信じきってたら、負けた時もう死んじゃうから。
逃げ道をね。
逃げ道をね。
自分の中で逃げ道を。
そう、有原だったんだもんね、最後ね。
最後ね。
有原がなんか、ちょっと玉が高いんで、
高かった。
高かったね。
あの時高かったね。
だから、有原も一番調子の悪い時、
その日だったんでしょうね。
だって、2戦目までは、
解説者に怒られてましたよ、DNAの守備。
ね、ほんとだよ。
ほんとだよ。
急にしまった。
急にしまった。
もとを正せば、
広島がこけなかったらね。
そう、出れてなかったですよね。
この対決は。
あのフォークスファンの皆さんが、
だからよみうりとやりたかったんだよっていうのが、
もうほんとに。
そうだろうなと思って。
やりづらかったでしょうね。
なるほどね。
だって横浜が上がってくるなんて。
そっかそっか、やりづらいよね。
横浜完璧チャレンジャーだからね。
そうだよね。
フォークスファンも負けるとは思ってなかったでしょうね。
あの2戦までだとさ、
なんかちょっと一杯ぐらいしてもいいんじゃない?
そうそうそうそう。
あまりにも若手に背負わせるから、
オスナとかヘルナンデスとか。
確かに。
ディアスみたいに。
早めにね。
早めにね。
そうなんですよ。
だからもう、そこはもう第6戦の5回にヘルナンデスでも良かったんですけど。
負けたら終わりなのに。
たらればですけどね。
短期決戦はちょっと国母監督もトラウマ。
なるでしょうね。
でしょうね。
あんだけ勝ってんのにさ。
発言もね、こんなことになるとずっと言われるから。
そうね。
本当だよね。
別に悪気あって言ってるわけじゃない。
ないよね。
なんだろうな。
なんでこんなこと言ったんだろう。
なんだろう。
自分とした主語に審判に対してっていうつもりだけど、
なるほど、なるほどね。
一笛と指笛を間違えたってとか言ってましたね。
大爆笑するぐらい面白いですから。
アナウンスの人に今度を責めてるみたいな。
ベストアンサーなんですかね。
我々も一生懸命やってるんで、明日からは楽しんでくださいっていう。
確かに。
一回飲みなんちゅうのかな。
なんだろうな。
なんでしょうね。
あと村上コーチの発言も切り取られたね。
強気で行こうと思ったのかな。
そうね、葉っぱをなんちゅうのかな。チームにこうあれした。
意識を上げようと思った。
俺たちはそういう人たちから勝ち抜いてきたんだから、自身もお父やのつもりがね。
そういうつもりだったんでしょうけどね。
ちょっと表現がよろしくなかったんでしょうね。
元祖の人が、次の日の記事で、いらんことは言わんでええねん村上っていう。
経験者は語る。
俺ほんとあれ覚えてんだよな。
リアルで見せたからね。
僕当時巨人ファンだったから、カッチンとして。
それから、ユヨン連勝ね。
こまだが三塁回るときにバーカー。
だからなんかこまだ好きだったんだよな。子供ながらに。
バーカ、バーカって言ってたやつ。
2回。
バカにしてる俺はなかったんだろうけどね。
でもほんとDNAファンのみなさんには申し訳なかったね。
確かにね。我々も。
ごめんね、横浜。
おめでとうございました。
これ、MLBの話しとかなくていいですか?
4勝1敗で。
4勝1敗だったっけ?
結局そうなんですよね。
あれ何回でしたっけ?
5回。
5回か。
エラーからね。
まずジャッジが。
センター、ライナー、ポロリ。
1、2塁になってショートゴロウをショート取ってサードに投げた変なワンバウンド。
点数は取るんですよね。
ちょこちょこね。
ピッチャーの。
そう、サイヤング。
ベースカバーに。
ベースカバーしてない。
でもあれはしてても間に合わなかったんじゃないか説。
別のファーストゴロウね。
でもですよ、これで3勝2敗になりました。
土曜日が山本佳乃。
どうなってたんでしょうね。
ほっとしたでしょうね。
土曜日の試合緊張して見てられなかったかもしれない。
でも5-0の時は覚悟してたかな。
してたんじゃない。
そうだね。
ワシに回ってくれる。
そうだね。
あれやっぱりさ、ついていかないかもんですかね。
でもあそこいなかったら換気の輪に入れなかったね。
そうだね。
そこはさ、その前の試合を見てからでいいや。
いやでもほら。
見とかないと。
生でね。
そんな大変じゃないのかな。
ちょっと悔しかったですけどね。
なんで負けんねんと思って。
ヤンキースに行ってたな気持ちが。
ジャッジもこのままじゃと思ったらやっと。
やっと打ったのにね。
そっからポロッとして。
だね。あれ今一生言われるよね。
ヤンキースの歴史に残る。
何かあったら5-0からのみたいなの言われるよね。
なんか夜中に目覚めそうだわ。
思い出して。
確かに。
いやいや。
でもしっかり大谷って。
ワールドチャンピオンになるためにドジャースに入ったんでしょ。
しっかり目標達成して。
チームメイトの力があったとはいえさ。
その幸運すぎませんかと。
自分がもうめちゃくちゃ打ってるけど。
ヤンキースっていうのもすごくない?相手が。
いきなり。
漫画や漫画。
漫画だよね。
すごいな。
こんな感じで。
ゲームセット。
明日。