chrisの週末予定
おはようございます。おっさんFMのchrisです。今日は11月27日月曜日の朝、収録をしております。
週末寒かったけど、昨日はそうでもなかったのか。でまた、今週、週末かな。だいぶ冷え込むと聞いておりますけどね。
ちょっと体調管理に気をつけていかなければいけないと思っております。
さて、ポッドキャスト界隈で、ポッドキャスト界隈じゃないな。はい、藤原博の何なんやろ、博さんに、呼び方が難しいな。
はい、エピソード143、クリス・ヨシオミという男。 ありがたい話ですね。いやまさかこんな、なんでしょうね。
急に多分、私としては普段このリッスン上で、声日記でやりとりとかをさせていただいておりますから、流れはわかるんですけど、
多分この、なんでしょう、ヒロナンを聞いている皆さんからすると、なんだ突然なんだっていう感じだと思うんですよね。
これなんだよ、おいみたいな。しかも特定、よくよく聞けば多分普通のおじさんの話をしている界隈。
非常にありがたいなと思いましたね。はい、こんなに、なんでしょうか、分析、興味を持っていただくっていうことがですね。
しかもこうね、ご夫婦で興味を持っていただいて、なんでしょう、その話の種というかですね、ワイワイするネタになっているというのは非常に、なんでしょうね、
新鮮でかつ、ありがたいことだなと思っております。はい、ありがとうございます。あの話を聞いているCさんがね、
あの、こう、なんでしょう、若干引いているんじゃないかなっていうのがよくわかる。よくわかんないか。
なんかこう、お二人の熱量にちょっと圧倒されて、ちょっと突っ込むとなんか変な感じになるんじゃないかと思って、
ああ、そうなんやーって言ってくれておりますけども、はい、ちょっと心配でなりませんけどね。はい、ありがとうございます。
いやいやいやいや、ほんとね、なんでしょう、こう、難しいですね、こっぱずかしい、こっぱずかしいってことと違うんだよな。
今までにない反応なので、なんというか、なんというかですね、はい、そしてあの一人ごと二人ごとの方でも先日のリッスンオフ会の後のカラオケとかにもね、言及していただいて、非常に
いい、楽しい時間だったなとね、思っております。はい、まあなんかこう、なんでしょうね、
常々ね、おっさんFMでも言っておりますけども、大人になって、大人ってなかなかね、こう、お友達ってできないなぁみたいなふうには思ってるんですけども、はい、なんかこう、
2023年の出来事の一つとしてね、いいお友達に巡り合えた、そんな気持ちになっている、今日この頃でございます。
そんなまとめでいいのか、いいんですかね。
前の会社の人との再会
今週末の話になるんですけど、ちょっと話は変わりますが、週末にですね、東京の方に行く用事がありまして、
っていうのも、前の会社ですね、今の会社に来る前の会社のお世話になった方、当時のですね、私が初めて出会った時はまだ
会社でいうところの主査、部長じゃない、課長クラスだったのかな、でその一緒にチームになって、その後部長になられた方がいてですね、非常にお世話にもなった方なんですけども、
その方が管理機をお迎えになるということで、会社の人たち、当時のプロジェクトのメンバーを含めて、辞めた方も含めて集まってお祝いの会をしましょうというのが企画されているらしく、
ありがたいことにそちらにお声掛けいただきまして、なかなか前の会社の人と会う機会もそんなにないので、せっかくの機会だなと思ってですね、ちょっと参加してみようと思っているところですね。
はい、なんであの、なんでしょう、いやほんとね、その方との思い出、思い出ね、ほんとすごいいっぱいあるんだよな、そもそも同じチームになったというか、その方の部下になったのが、働き始めて何年目だ、3年目とかなのかな、確か4年目、3年目か4年目だったんですよね。
で、もともと違うチームで働いていてですね、で、その時私、前の会社にいながら、そこからさらに別の会社のお仕事をしてたんで、あそこ多摩地だっけ、多摩地の駅の会社に常駐してたんですよ、で、そこにその当時の上司がやってきて、ちょっと年明けから別のチームに移動してもらうというお話、打診がありまして、
年明けですか、みたいなね、年末まではとりあえず今のチームで働いて、年明けから行ってくれということになったんですね、で、その配属先の移動先のチームが結構でかいプロジェクトで、もう本当何年でしょう、2、3年かけて一つの大きなプロジェクトを完遂するっていうタイプのお仕事でして、
もともとはね、このあるタイミングで全部リリースするぞだったのは、なんか3分割ぐらいして、機能を3つぐらいに分けてリリースするっていうプロジェクトになったんですよね、で、ちょうどその年末が最初の大きなリリースなんだっていう話があり、で、私はそのいわゆるその第1リリース、第2リリース、第3リリースだとすると、第3リリースのチームのチームメンバーとして配属されたと、配属しますとなったんですよ、
分かりましたって言って、で、年末までね、普通に仕事を過ごして、過ごしまして、で、年が明けて会社に行くわけですよね。で、年始なんで、そもそもお休みを取っている人もいまして、結構人がいなかったんですけど、そもそもそんなに人がいないタイミングではあったものの、
そもそもそのプロジェクトのメンバーがほぼほぼいないんですよね、その島に。あれ?と思って、今日休みじゃないよなと思って、まあ初日だし、ちょっとのんびりしとくかと思って仕事のね、開いてたら、電話が鳴りまして、その日から私の上司になる、まあ今度官歴になられる方から電話があって、クリスかみたいな、ああそうですと。
で、ちょっとプロジェクト、その最初のリリースのチームが結構バタついてるから、ちょっとヘルプに来てほしいみたいな。ああ、ヘルプですか、はあ、みたいな。大阪なんで、大阪に来てほしいって言われてですね、大阪、はあ、わかりました、日帰りですかって言ったら、うーん、まあとりあえずそんな感じでと言われて、はあって言って、まあ午前中に電話を切って、
で、当時妻にですね、ちょっとなんか出張になったわって言って連絡をしてですね、そのまま新幹線に乗って、大阪のそのリリース会場まで行ったんですよね。で、行ったらですね、もう大変なことになってまして、とりあえずそのメンバーは、僕は当時知りませんでしたけども、徹夜続きで、もうみんなねゾンビみたいな顔してるんですよね。
で、部屋開けると本当なんかすごい、すごいスウェた匂いがその部屋からもしてるし、みんなもう疲れ切ってグターってしてて、え、みたいな。で、そこで最初のリリースがですね、帳票と呼ばれる、いわゆるその生産、生産ですね、でっかい会社のその生産系のシステムのリリースだったんですけど、古いシステムで出した帳票と新しいシステムで出した帳票の付き合わせをしてほしいと。
大阪での仕事
で、新システムはモニターに数字がバーって並んでるんですよ、本当にもうすごい数。で、旧システムは紙で出てるんですね。で、それ一行一行目で見ていって、違うとこがあったら蛍光ペンで線を引いてほしいみたいな、そういう仕事だったんですね、最初の配属者の仕事が。で、とんでもない量なんですよ。で、これ、これ今から何時間で終わんないだろうって感じで、まあその日まず泊まりが確定したんですけど、
結論から言うと、そっからですね、結局1週間ぐらいずっとその出張先にいまして、ずっとお仕事してですね、近くのアパホテルをとって連泊連泊で、これこのままだとこれ帰れないんじゃないかと思ったんですけど、1週間ぐらいしたらクリスも、クリスは今日帰っていいよって言われて、めちゃめちゃホッとしまして、
本当に新大阪のホームでちょっとね、いや今から帰れると思ったら急に涙がツツツツって出てきたのを覚えてたりしますけどね。はい。最初の仕事がそんな感じではありましたね。はい。
で、そんなことがありまして、まあそれ以外にもね、もっとねその、
まあそのお仕事も含めて飲みにもよく行きましたし、人生のいろいろも教えてもらいましたし、その方が部長になった後も割とまあ、何でしょうね、いい意味で便利に使っていただいて、面白いお仕事だったりとか、僕のキャラクターもわかった上でいろんなお仕事を任せていただいたなと思っているんですけども、まあその辺の話がね、できるといいなと思いますし、その方が管理期ってことはですね、
当時、私が辞めた時45歳ぐらいだったのかな。で、今私が45歳なんですよ。ちょうど私の歳ぐらいの時に部下としての私が辞めているみたいな感じだったと思うので、なんかその辺の感じも、なんか僕としてはすごい感慨深いというか、このタイミングでその方にお会いできるっていうのもなんかすごい、なんか縁だなぁと思うので、ちょっと楽しみだなと思っておりますね。
はい。ということで、週末のイベントに向けて、ちょっと準備していこうと思っております。とりあえず皆さんのヒロナンを聞いてください。私という男が、男の魅力を伝えていただいているはずなので、よろしくお願いいたします。ではでは。