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2022-08-05 16:13

#263 申し訳ありません、間違っておりました〜天然痘ワクチンの真実〜

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2022.8.3収録。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、天然痘ワクチンについてお話しました。
それではまた。

○過去の放送○
世界を救った救世主「ワクチンの生みの親ジェンナー」〜ワクチンの歴史を紐解く〜
https://stand.fm/episodes/614b1df33080540006ac6149

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00:26
みなさんこんばんは、こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
ちょぼ先生の教室、2022年8月3日、水曜日のホームルームの時間になりました。
皆様いかがお過ごしでしょうかということで、
今日のお話は、タイトルにもあるように、
申し訳ございません、私が間違っておりました、という感じの配信なんですけども、
これは何かと言いますと、去年の2021年9月22日に配信した内容なんですけども、
どういったものかと言いますと、
世界を救った救世主、ワクチンの生みの親、ジェンナーというお話をしたんですけども、
この収録した、配信した内容がですね、
ちょっとこれ、訂正しないといけないなと思って、間違ってるなと思って、
今回このお話をすることになりました。
なぜこういう訂正する経緯になったかと言いますとですね、
今ね、サル島とかね、天然島とかね、ホットワーズじゃないですか、
WHOも天然島、サル島か、サル島のパンデミックということで緊急事態宣言を出しておりますよね。
それでいろいろ、また天然島のこととかですね、またそういったものが世間で言われておりますので、
でも私としてはね、天然島なんてもう混絶してるし、
1970年代ね、天然島、ジェンナーが作った天然島のワクチンもあるから、
もう全然大丈夫っしょと思ってたんですけど、
でもまあいろいろね、それに対していろいろ勉強をしたりとか調べていくうちに、
あれ、ジェンナーってワクチン作って世界を救ったどころか、
逆に天然島を増やしてモーテルやんみたいなことに行き着いたんですね、いろいろ勉強していくと。
ってなったときに、そういえばジェンナーを称賛するようなことを配信してたなと思って、
結局聞き直したりとかやってみると、これはあかんなと思って、
天然島のワクチンについて称賛する、ジェンナーすげえワクチンの産みの親、
ジェンナーバンザイみたいな感じだったから、いやいやそうじゃないよっていうことが分かってきたので、
これはちょっと訂正する、配信をしなければいけないなと思ってですね、本日に至っているという感じなんですね。
03:05
ジェンナーが天然島の病気に対して、どのようにしてワクチンを作ったのかという感じなんですけども、
乳搾りをする、牛を飼っている方の乳搾りをしている方が、牛に感染する、牛に感染する牛等ウイルスってあるんですね。
今言っているのは猿島、猿に感染する天然島、それを引き込めて人に感染する天然島とかね、
それはですね、全部菌縁なんですけど、それぞれ別々なんですよ。
ポックスウイルスか、オルソポックスウイルス族に属する菌縁なんだけど、それぞれ違うんですね。
乳搾りの牛等に感染していた牛を乳搾りした方は、牛等に感染した人は天然島にかからないということに注目して、
じゃあこの牛からとった牛等ウイルスを人に移植すれば天然島にかからないということを発見して、
それを要はワクチン、今みたいに注射じゃないんだけど、そういったものを移植したら天然島にならないということを発見して、
ワクチンというものを世に広めて天然島がなくなった、減少したということになっているんですけど、
これは全然違うんですよね。
当時はですね、注射とかないから、さっきもちょっと違って言いましたけど、どうしてたかというと、
天然島にかかった人の皮膚とか、要は水泡ができますから、水袋みたいになっているやつね、
それを海自体を取り出して、あとは牛等に感染した牛とか、あと馬も利用していたらしいですね、
馬等に感染した馬とかのウイルスそのごと皮膚ごと取り出して、人間の皮膚に切りつけてそれを移植すると。
だからその中には天然島とか馬等とか牛等とかに関するウイルスがあるし、
抗体ができているからそこに産み込んで、それを体内に入れることによって抗体を作り出すみたいなことをしてたんですね。
これね、まあまあ普通に考えればですね、その天然島ウイルスとか、
牛島とか牛島とか馬島のウイルスだけならいいんだけど、
他のね、幼齢菌とかよくないバクテリアもそのまま移植することになるので、それをやることにより逆に病気を引き起こさせるんですね。
06:09
それをその証拠としてですね、ジェンダーは最初にですね、1791年に当時18ヶ月の自分の息子に豚の農法を移植し、
さらにその7年後には牛の農法、牛等を移植したんですよ。
自分の息子にですよ。
この息子はですね、生涯体調が優れずに、21歳の時に血核で死亡したと言われているんですね。
さらにさらに、その後1796年にジェンダーは牛の乳搾りの女性の皮膚の農法、
要は牛等が感染したと考えられていた女性の皮膚の農法、要は感染した農法の皮膚をですね、
当時8歳の男児に移植したんですね。
数ヶ月後にこの男児に再び、今度は天然党とされている、天然党に感染している人の腕の農法、
要は水法のところを腕に移植したところ、天然党発症しなかったことから、
ここでワクチンできた、ワクチンという予防法が広まったとされているという話がこれなんですね。
これを称賛する形で私は紹介したんですが、
ちなみにですね、この移植された男児ね、この方も20歳で血核によって亡くなっているということ、
あんまり語り継がれていないんですけども、亡くなっているんですね。
なので、天然党、猿党、牛党、馬、豚とかのウイルス、
オルソポックス族に属するウイルスによって感染した水法ができたりとか農法ができたりする病気ですね。
これを皮膚に移植しているんだけど、さっきも言ったけど、
いらないものも入っちゃうから、要は普通に考えて汚いんですよね。
衛生的にあまり良くないものを入れているから、そのウイルスだけ以外のものも入っちゃっているから、
いろんな病気が汚染されているから、いろんな病気を複合的に発症させてしまうという結果ができたんですね。
なぜか知らないけど、ワクチンというものが広まっちゃって広まっちゃって、
動物に感染させて、農法を作って移植するというのは、
多くの国で、要はヨーロッパを中心に、ジェナさんはイギリスの方なんで、
1870年以降、ヨーロッパや米国でビジネスとしてたくさんの動物ワクチンというものが、
農場が乱立したんですよね。
植え付けてやってたんですけど、このワクチンで防ぐどころか、
この天然とワクチンとされているものを使うと、
雷病、ハンセン病とか、血核とか梅毒が非常に多発したというふうに言われているんですね。
09:02
この移植方法、ジェンナーワクチンと言われているんですけど、
汚いものが含まれているから、逆に病気が増えているわけなんですね。
先ほど間違って言ったんですけど、この牛頭を起こすウイルスと、
人の天然頭は全く違うものなんですね。
禁煙種だけど全然違う。
そもそも牛頭は人に感染しないんですよ。
むしろ感染症でもない。
他の牛に接触感染しても、牛頭を起こしている牛が、
起こしていない牛に接触しても感染しない。
感染症でもないし、牛から人に移ると、
ジェンナーは思っていたからこそ牛のやつを植え込んだんだけど、
そもそも牛の天然頭ウイルスは人に感染しないんですよね。
そういったことも間違えていたし、
医学的な知識もあまりなかったので、
そういった皮膚を傷つけて、他の動物を植え込めるという
荒い外科手術をやってしまって、それをジェンナーワクチンとして
称賛されて、もうバッと広まっちゃって、
ビジネスとして動物を乱立させているんだけど、
逆に病気が増えちゃっているんですよね。
血核、雷病、梅毒がどんどん増えちゃったという感じで、
要は汚染されたバクテリア菌というか、
幼齢菌とかいろんなものが入っているから、
逆にこれを推進することによって病気も増えたし、
そもそも天然頭ウイルスを植え込んでいましたよね。
天然頭のウイルスに残された、
天然頭の患者の皮膚、人の皮膚も移植したりしていたから、
要は、より病気をさせているみたいなことですよね。
1908年に天然頭ワクチンに反対する医師が発言しております。
天然頭はワクチンではなく、健康状態の向上によって予防されている。
ワクチンのウイルスの正体は不明で、
唯一明らかなのは、この天然頭ワクチンは、
感染症を引き起こすバクテリアで汚染されているということである、
というふうに残しているわけですね。
時間も10分も過ぎてきたのであれですけども、
このジェンナーワクチンというものがどんどん広まっていくんですよ。
ビジネスで儲かるからかな。
イギリスやアメリカとかフランスとかドイツとかでも、
ジェンナーワクチンによっていろいろ改良もされています。
そのワクチンを打つことによって、より増えているんですよ、患者数がね。
他の諸外国もどんどん増えている。
そのワクチンによって逆に増えているんだけど、
日本にちょっと絞ります。
日本もなんとですね、1872年に天然頭ワクチンの強制接種を法制化して、
12:00
1885年から5年から7年ごとに強制再接種する法律を制定していたんですよ、実はね、1800年代ね。
それにも関わらずですね、1885年から1892年の7年間で、
156,175名の感染者と39,979名の死者を出しているんですよ。
ワクチンを強制で法整備したにも関わらず、天然頭ワクチンね。
さらにですね、より増えちゃったから、もっとワクチンを打たなきゃという方向になっちゃったんですね。
新生児は生まれて1年以内に天然頭ワクチンを接種しなければならなかったんです、その当時ね。
それをしなかった場合は、その次の年に3回の追加接種義務が課せられて、
課せられたにも関わらず、1892年から1897年の5年間で、
142,032名の感染者と39,536名の死者を出しましたということでね、
逆にワクチン法整備して強制接種した方がですね、
天然頭に感染する人も増えているし、天然頭で亡くなる方も増えちゃったということなんですね。
このようにアメリカとかイギリスとかも同じような結果が出ているんですけども、
時間の関係で活躍しますけども、
ジェンナが広めた天然頭ワクチンというのは、感染とか死亡を逆に増やすという結果が生まれていっているわけなんですね。
さらにその当時の寄附移植はですね、コンタミン、マイオは汚染されているから、
いろんな病気にも複合的な病気にもなっているしですね、
こういった広めたものが逆に増やしているという結果になってしまっているわけなんですね。
去年のジェンナを称賛する、要はコロナワクチンがいろいろあったから、
ワクチンの歴史を紐解くとジェンナに行き着いたからジェンナを称賛する感じで、
その当時はそうなっていたんですけど、よくよく天然頭とか猿頭の話で、
またそういった天然頭が出てきたから、よくよくまた違う角度から調べてみると、
こういうことがわかってきたのでですね、こういうふうに科学は日々進歩していくという感じなんですね。
でもこのワクチンを打って逆に感染者数が増えて死者が増えるというこの構図、
なんか今のコロナワクチンと似ていません?
果たしてコロナワクチンはどういったものなんでしょうかという感じはするんですけどね。
基本的にワクチンで絶滅させた、根結させたというものは基本的にありません。
だから病気にならないのはワクチンとか医学が発展したのではなく、
衛生的にきれいになったんだというアイルランドの論文とかがありますのでね、
この何か今言ったね、1800年代の日本が義務化したやつでも逆に増えちゃってもうてるやんというこの構図、
15:04
なんか今のやつと似てますよねということで、
今日は過去の配信をまた遡って、ちょっと間違ってた訂正させていただきました。
ジェンナーの作ったワクチンを逆に増やしてもうてるやんという結果が出てますので、
こういった科学的にいろいろなのを見ていって日々進歩していくというのも科学的な思考力、
科学的な発展の面白さかなと思いますので、
ぜひ一つの答えだけに限らず、いろんな角度から見て、多面的に見て、
また自分の考えというのをブラッシュアップしていくというのもいいかなと思いますので、
そういった考えの持ち方とか、常に勉強して進歩していくというのは結構面白いですからね、
そういったこともやってみてはいかがでしょうかというお話でございましたということで、
今日はこの辺にしたいと思います。
それではみなさまさよなら、バイバイ。
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