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2024-09-10 13:57

#769 オーストラリア旅行記1「ジェットスター航空は安いけど‥」

2024.9.10配信。

こんばんわ♪ちょぼ先生です。

今日は、オーストラリア旅行記vol.1についてお話しました。

それではまた。


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サマリー

オーストラリア旅行に関するエピソードでは、ジェットスター航空の利用経験が語られています。その航空券は安価ですが、機内サービスや飲み物がないため、乗客は自身で対処しなければならない点が紹介されています。このエピソードでは、オーストラリア旅行の出発時に体験したLCCのジェットスター航空の安さとそのデメリットについて説明されています。体調不良や遅れた荷物受け取りなど、旅の初めの困難が描かれています。

ジェットスター航空の魅力と料金
はいみなさん、こんばんは、こんにちは。元公立高校理科教授のちょぼ先生です。
ちょぼ先生の旅日記ということで、8月にですね、オーストラリアに旅行に行って、1ヶ月近く経ったんですけども、
オーストラリア旅行記ということでですね、定期的に旅配信というかですね、オーストラリアの旅行について配信していきたいかなというふうに思います。
今日はですね、第1弾としましてですね、タイトルはですね、「ジェットスターは安いけど‥」っていうお話をしたいと思います。
まだね、オーストラリアに着く前の話になっちゃうんですけども、オーストラリア旅行を決めたのが、今年の春先なんですけども、
オーストラリアってね、どこから飛行機が出ているのかなということで、いろいろ調べていくと、ジェットスターがね、格安で安くて直行便が出ているぞということですね。
私はあまり知らなかったんですけども、これはね、いいなということでね。
距離もですね、7時間8時間ぐらいフライトで飛ぶけども、時差が非常に少ないということで、子供もね、小さい子供を連れて行くので、時差がね結構あるとね、こっちもしんどいし、子供の負担にもなるので、オーストラリアいいなということで、いろいろ調べていくとですね、ジェットスターにね、たどり着いたわけなんですよ。
非常に安くて、関西国際空港、関空からケアンズに直行便が出てて、ケアンズ旅行をね、オーストラリアの中も結構広いですから、国土ね、世界で6番目に広いですから、それでケアンズ、いろんなところもありますけど、ケアンズの直行便が直行便で行けて、安くてオーストラリアを満喫できるということでね、
ジェットスターを利用したわけですよ。フラブジェットスターという会員になると、ちょっと割引が効きまして、3人で20万ちょっと往復ね、非常に安い。1人で3万ぐらいで片道ね、行けるということで、ジェットスターを利用したわけなんですよ。
格安空港、格安航空ですから、LCCですから、機内食もなければ、ドリンクサービスもないし、ブランケットとかね、そのあたりのものもないと。ないんだけども、オプションでね、いろいろね、選べるわけなんですよ。
結局ね、ドリンクもね、機内食も頼まなかったんですけども、ホットドッグとかそういう会員的なものから、グラタンとかね、そういったものもね、別料金だけど頼めると、1500円から2500円というぐらいの間の価格帯なんですけども、まあまあね、全然許容範囲ですよね。
あとね、座席座ったら目の前に画面があって、テレビ見れたりだとか、映画見れたりとか、ゲームができたりするわけです。それもね、別料金なんですけども、それでもまあ600円ぐらいかな、1000円弱ぐらいで頼めるしということで、自分でね、必要なものはプラスしてやっていくみたいな、そういう形なんですね。
だから、まあ安いということはですね、そういったものが一般的にこのJALとかANAとかで提供されているようなサービスというものはないんだけども、素行として航空料金がね、下がっているけども、やっぱ欲しいよということはプラスアルファしている。カスタムがね、自分で自由にできるというところがですね、非常にいいなということで、子供がね、いるし、7時間、結構暇だから、
エンターテイメント、画面でゲームできたりとかっていうのは頼んだんですけども、それ以外のものはですね、全部素行としてね、利用してないんですよ。
その時期がですね、8月1日から5日のね、3泊5日か、行ったんですけども、フライトがですね、21時40分ということで、非常に夜びんと、寝て寝て起きたら朝、朝方で5時半か5時40分ぐらいね、県外に着くということで、夜行列車とかね、夜行バスみたいな感じですよ。
で、夕方ぐらいに艦空着いて、21時まで結構余裕があったので、ご飯とか食べたりしてたんですけども、手荷物検査も終えて、税関とかね、くぐり抜け、免税店とかね、お買い物したわけなんですよ。
そしたらですね、パンパンパンパンってなって、20時40分ぐらいですよ。JETSTARでケアンズ行きに乗られる方は早く乗ってくださいみたいな。もう搭乗口に来てくださいみたいな感じで。
まだ1時間近くあるよと思ったんですけど、早く乗れ早く乗れって言って、全部並べてる感じで、もうみんなね、ケアンズ乗る人ね、ほぼ満員ですよ。満員でね、どんどん乗っていくわけですよ。
もう乗らなあかんの?みたいな。早く乗れって言ってるし、もう乗らなあかんなあということで、乗ったわけなんですね。そしたらですね、乗ってピッてしてね、気づいたんですよ。あることに。水缶忘れたと思って。命の水。機内食もないしね、ドリンクサービスもないから、ペットボトル絶対買ってからあかんじゃないですか。忘れちゃって。
もうやってもうたな、これと思って。もうゲートくぐり抜けて搭乗口見てタラップのところまで行ったんだけど、引き返そうと思って。水欲しいなと思って。水買ってもいいですかって。もうね、搭乗口も過ぎたから、それもできませんって言われて。確かそうやなと思いながら、お金渡すんで買ってきてもらってもいいですかって言っても、それもできませんと。
飛行機の中に機内販売があるから、そこで買ってくださいって言われたので、しゃあないかと。命に変えられないしねと思って。割だからだろうけど、飛行機で買うかと思って乗ったわけですよ。
乗って離陸しましたと。やっぱ喉乾いてきたなと思って。ワゴン販売で回ってるじゃないですか。水くださいって言って。日本タウンなんですよ。日本いるなと思って。
日本買って、お支払いはクレジットカードでできるので、クレジットカードで払ったんですけども、水のペットボトルを渡されたやつが、見たこともないような小さいサイズで、イロハスの小さいサイズの、人前小さいバンみたいな、こんな二口で飲めるでみたいな感じの水が来たわけですね。
しゃあないかと。そんな大きいペットボトルも、なかなか飛行機に持ち込むの難しいなと思いながら、買ったわけなんですよ。
その水、イロハスの小さいサイズより人前小さいサイズね。これ一個いくらだと思いますか?みなさん。これですね。一個ですね。6ドルなんですよ。オーストラリアドル。
その当時レートが98円くらいだったので、550円くらいイロハスの小さいサイズ2つ買ったから、1100円くらいかけてるわけですよ。
水ないと死んでしまうからそうなんやけど、高いなおい。格安航空ちゃうの?売ってる商品は高価なんですけど、高いなおい。
ちっちゃいサイズやから、ちびちび乗りながら過ごしたわけなんですよ。
21時40分のフライトだから、寝るだけじゃないですか。余裕でね。リクライニングをいっぱい倒せることを見越して、一番後ろの席にしてたんですね。
一番トイレに近いところ、一番CAさんが隣にいるところ。リクライニングもできて、非常に快適だったんですけども、
いざライトも暗くなり、寝る体勢になりました。
そしたらですね、寒いんですよ。寒い。めっちゃ寒いのよ。
寒さと体調の影響
めっちゃ寒いなと思って、僕は通路側だったんですけど、3席3席の席で、真ん中に子供挟んで座ってたわけなんですよ。
寒いぞと。窓開いてんちゃうかなっていうぐらい。絶対窓開いてないけど窓開いてたら大変ですよね。窓開いてんちゃうかなっていうぐらい、スースースースー風くるわけですよ。
寒いなと思って。めちゃめちゃ暑かったし、日本ってね。薄着じゃないですか。ちょっとした上着とかも持ってたけど、それじゃ対処できひんぐらい寒いぞと。
寒いし、すぐ隣がトイレなんで、トイレ行くのよみんな。パッタンパッタン閉めてね。
トイレ流すやつもうるさいじゃないですか。中川家玲司の新幹線のモノマネみたいなやつの2倍ぐらいでかい声でね。パッカッて言うだけですよ。
深夜2時3時にトイレ行くなよと思いながら、なんでこれ寒い寒いこれはなかんなみたいなね。寝たとしてもすぐ起きちゃうんですよ寒いし。
なかなか熟睡できなくて、5時40分予定通り着いたんですけども、案の定風邪ひいたなという感じなんですよ。体調悪だる眠。完全に風邪ひいたなと思って。
なので、失敗したなと思ってね。ブランケットセット頼めばよかったなと思って買ってきたのを今思ったんですけど、ブランケットセットも1200円ぐらいするんですよね。
まあまあ高いわけなんですよ。1200円かけてブランケットね。かさばるし。旅のスタートにブランケット持ってスタートってまあまあかさばるじゃないですか。
でも着いたら着いたでね、空港着いてから荷物が出てくるのが遅い。ターンテーブルでね、荷物回ってくるでしょ。
ちっちゃみたいな、ほんまに。なんか流しそうめんみたいなテーブルでやるぐらいね。めっちゃちっちゃいちっちゃいんですよ。
許容量が超えると、次の新しい荷物が出てこないんですよ。団体客がいて、団体客が全然ターンテーブルの周りに来なかったから、団体客のステッカー貼ってるのがすぐわかったんですけど、それが溜まってもうてんすよ。
隣のおじさんね、ちょっとキレててね、団体客の荷物をガンガンガンガンガン降ろして、新しい荷物が来るように。それぐらいね、ちっちゃいちっちゃいターンテーブルなんですよ。
荷物取って、空港出るまで、出るのに時間かかるし、大人やったら自動で写真撮って、フリーでガイドアップできるんだけど、子供がいる場合はカメラの位置が高さの制限があって、身長が低いかなと子供の場合は、人間のやり取りをしないと出れないんですよ。
だからそこで時間も取られて、結局ゲート出れたのは、5時40分くらいに着いたんだけど、7時過ぎくらいじゃないと出れなかったんですよね。
結構時間もかかっちゃって、でも体調完全に悪いんですよ。
今まで海外旅行行った中で、一番ぐらいの体調の悪さでしたね。これはなかなか悪いスタートだな、みたいな。これはあかんな、みたいなぐらいのスタートを切ったというところなんですね。
次回の旅の教訓
LCCは安いから飛びつくし、移動費が安く削れた方がいいじゃないですか。なんだけど、安いからにはやっぱり理由があるなということで、ケチケチせんとオプションといろいろ頼めばよかったかもしれないし、お金に余裕があるならJALアナとかでゆっくり行くのもいいかもしれないですけど、
やっぱりそこは削りたいところね。お金ないし貧乏症が出てしまいますからね。なんだけど、戦略をちゃんとしっかり考えて過ごさなければいけないなという、次回の海外旅行の良い教訓になったなといったところですね。
みなさんもLCCを利用して、ここちょっとな、あかんかったな、安いお金で行ってるから文句言うなと言われたらそこまでかもしれないけど、そういったところの善とたなんなスタートでしたということで、次回以降はいよいよオーストラリアと話をしたいなというふうに思います。
色んなことをしましたので、カフェ行ったりとか釣りもしましたし、オーストラリアならではの動物とも触れ合いましたし、ぜひ次回以降もご期待くださいということで、今日はこのへんにしたいと思います。それではみなさん、さよなら。バイバイ。
13:57

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