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2024-03-02 11:17

#654 雑談HR「VISONに泊まって、ラグジュアリー体験」

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2024.3.2配信。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、VISON宿泊についてお話しました。
それではまた。

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はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
雑談HRということで、私の感じたこと、思ったこと、経験したこと、体験したことを、ただ雑談のように話す企画となっております。
今日のトークテーマはこちらです。VISONに泊まったよっていうね、お話をしたいと思います。
皆さん、VISONご存知ですかね。日本最大級の商業リゾートであるVISON。これがですね、三重県滝町にあるということでね、今年のね、1月2日にも私はVISONに行ってるんですけども、
その時はね、まあ泊まってないんですよ。遊びに行ったということで、このねVISONですね、これね、めちゃくちゃヒロインですよ。
東京ドーム24個分で、何でもできます。お買い物もできるし、お買い物もね、ちょっとね、三重県では売ってないような、なかなかね、その周りのね、イオンとかでは売ってないような、ちょっとまあハイブランド的な、ちょっと高級路線の、こういうものも、ものを買えるし、
地のもの。基本的に三重県の地産地消系が多いんですけども、お魚飼えたり、野菜飼えたりね、お肉食べれたりね、まあいろんなその伊勢うどんとか、三重県名物もありますし、もう何でもあるし、何でも揃う。温泉もあるしね、アウトドアショップもありますし、
もうなんかもう一つの村みたいになってるんですよね。美しいと村を合わせて、ビソンっていうね、名前がついてるんですけども、これは2021年にオープンいたしまして、3年目を迎えたと。3年間経ったということなんですけども、
まだ3年経ってないから夏にできたからね。もう少しで3周年を迎えるんですけども、ここにね、ホテルビソンっていうのがあるんですよ。地中美術館みたいな、あの、名古島のね、なんかもうめっちゃおしゃれなんですよ。コンクリートの感じで、なんかもうめっちゃおしゃれなホテルもあるし、泊まれるし、
まあ、でもまあね、同じ三重県内、三重県内なんで、泊まらんでもええやんみたいなね。日替えでまあ余裕で行きますよ。行けるけど、なんか泊まってみたいな。泊まってみたいんだけど、高い。もう宿泊費最近めっちゃ高いんですから、コロナ明けでやっぱり従業員の方とか戻ってないのかなんか知らないですけど、外国人のインバウンドとかもあるし、日本だけね、もうエイアンスで日本のそのデフレで、一応影響あってあるかもしれないけど、
宿泊費めっちゃ高ないですか?本当にゴートゥートラベルをもう一回やってほしいなと思うんですけど、基本的に一泊2万ちょい2万5千円とか、ペタしたら3万ぐらいかかるんですよね、土日だと。なかなかね、日本人の感覚として、なんか一泊2万超えるとちょっと躊躇するなみたいな、ちょっと前のめりになってたやつがちょっと引っ込むみたいな感じあるじゃないですか、2万超えると。
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なかなかね、一回泊まってみたいけど、なかなかちょっとなっていうのがあったんですよね。このね、ビソンホテルっていうのもあるし、旗子ロッチっていうのもあるんですよ。ロッチっていうのは本当に、食事とかはなく、ほとんど巣泊りなんだけど、おしゃれなね、今流行りの一等菓子のなんかこう、
小民家改装しました、みたいなやつなんですね、ロッチ。ロッチもあります、旗子ロッチね。で、旗子ロッチも高いんですよ。ホテルビソンの方が高いんだけど、旗子ロッチもまあまあするわけなんですよ。でもなんかちょっと行きにくいなと思ってたんですけど、
なんかね、このね、見栄クーポン付きで、なんかこういうこう、ビソンのセールみたいなのやってまして、平日、先週行ったのかな、先週の平日で、先週3連休ですよね。木金でね、行ってきたんですよ。なんとね、今回安くて、一泊1万2千円でね、一人じゃないですよ。これね、
家族3人で行って、1万2千円、1万8千円だけど、クーポン6千円分付いてるんで、それが付いてるので、実質まあ1万2千円、1万、ちょい1万5千円未満で泊まれたわけなんですよ。あのビソンにね。
やっぱりそのセールするってことは、なかなか泊まる人が少ないのかなっていう感じはしたんですけども、まあまあもうこのね、これはもうこのチャンスは二度とないかもしれんということでね、泊まったわけなんですよ。同じ三重県内に住んでるんですけども。で、泊まったんですけど、いやーまあいいっすね。良かったっすね。
ホテルビソンの方は行ってないからね、ホテルビソンの方のレビューはできないんだけど、旗子ロッチも良かったっすね。で、旗子ロッチの下がですね、お買い物する店舗になってるんですね。で、その店舗の上に旗子ロッチがありまして、その店舗の要はなんていうかな、あのー、コンセプトルームになってるわけなんですよ。
例えば、D&D、D&デパートメントっていうね、まあまあ高級なね、ブランドがあるわけなんですよ。まあなんか、どういうジャンルって言われたら難しいんだけど、なんかオシャレな家具だとか、なんかもうちょっと高級なブランドがあるんですよね、D&デパートメント。
で、そのD&デパートメントの上の旗子ロッチに泊まったので、D&デパートメントのコンセプトルームだったんですよ。で、内装のそのインテリアのことあるごとんのそのインテリアに置いてあるものが、すべてD&デパートメントのものだったんですよ。商品だったんですよ。
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で、めっちゃ高くて、なんか、なんかね、あのー、学校の机をなんかちょっとアレンジして棚作りましたとかね、学校のその天板、机のね、天板を使ってサイドテーブル作ったみたいなのが、まあそのブランドの推しみたいなところがあって、めっちゃ高いんですよ。
学校の机の天板なんて、山ほど見てきたのに、それ5万円ぐらいで売るんですか?みたいな、そんな感じなんですけど、まあそのライトとかもね、フロアライトとかもD&デパートメントのやつをやったし、ことあるごとにいろんなものが、コンセプトルームだとその商品のものなんですね。
あと、ミナペルフォネンって知ってますか?皆さん、ミナペルフォネン、みながわさん、みながわさんでしたっけ?ミナペルフォネンのデザイナーの方。そのね、コンセプトルームとかもありまして、それもね、その
そのルームも、ミナペルフォネンのものがね、コンセプトルームとして飾られているわけなんですね。なので、そういったリソンに入っている有名なブランドの旗号、上に乗っている旗号ロッジだと、その商品が手に取れるって使えるんですよね。これ本当にね、素晴らしいなと思って。
なので、これいいな。この売り方いいな。それでね、その部屋泊まって、この商品気に入ったなと思ったら、すぐ下に降りれば、その店舗だから買えるし、そういったね、売り方っていうか見せ方が素晴らしいなということで。
あと、お風呂もね、一応シャワールームはついてるんだけど、大浴場はちょっとね、遠いところなんですよ。ホテルビソンの一丁上にまで行かなきゃいけないんですよ。山切り開いた丘上になってて、丘みたいになってて、丘の一丁上に行かないといけないから、なかなか不便ちゃ不便なんだけど。
お風呂とかもね、それは1月2日の時に入りましたけど、600円で入るんですよね。意外にお風呂は安いですけど。そこで気づいたんですけど、シャンプーとかリンスとかね、備え付けのやつ置いてますよね。それがね、めっちゃ高いんですよね。
その旗子ロッジの受付のところで、フロントで食ってみたら、お風呂と同じシャンプー売ってるんやと思ったら、1個2,800円とかね。そういったアミニティグッズとか、そういったものがちょっとレベル高いんですよね。ビソン。
2,800円のものをポンと置いているみたいなね。ハンドソープとかも2,000円くらいするし、高いやつが普通にポンと置いてあって、それを試せるっていうのはね、ともあって本当に良かったなっていうのを感じてて、そういったちょっと背伸びしましたみたいなやつが普通に置いてあるから、試す分にはいいし、すごいラグジュアリーな体験ができるなというふうに感じましたね。
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ご飯は付いてないんですよ。ほぼ巣どまりだったので。巣どまりで、夜ご飯食べに行こう。飲食店たくさんありますので。でもね、早く閉まっちゃうんで、なかなか空いてるところが少なかったので、ぜひビソンの関係者のこと聞いてたらね。そういう巣どまりの方もたくさんいらっしゃるし、ロッジに泊まる人は。
だから、もうちょっと遅い時間まで飲食店開いておいてほしいなと思ってね。それはちょっと要望したいですね。朝ごはんも付いてたんですけど、これも遠いところまで歩いてないといけないんですよ。歩いて行って、パン1人6個付いてて、6個とドリンクで、パン6個1人付いてるんですよ。
だから、もう十何個みたいな家族で持って帰るしかないみたいなぐらい、パン持ってくれたしね。本当にラグジュアルな体験ができるので、本当に良かったなと、こういうこと思いますね。
伊勢神宮は観光地でかなり有名ですよね、三重県の中でね。それもバスで片道1000円で行けるので、それを使ったんですけど、お伊勢さん周り、あまり伊勢に大きなホテルとか、そういう高級旅館はあまりないので、ビソンに泊まって、お伊勢さん周り、お伊勢さん周りに住むっていうパターンもね、そういった方も多分多いと思いますので、
今後もっとビソンが発展していくことを、三重県人としては願うばかりですね。ということで、ぜひ皆さんもですね、高いけど、日を選ばないといけないんだけど、そういったちょっとしたラグジュアル体験ができるということで、やっぱりビソンに宿泊するのはおすすめですから、皆さんぜひチェックしてみてはいかがでしょうかということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それではみなさん、さようなら。バイバイ。
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