1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。会社に属さない..
2024-03-04 12:01

朝の散歩から。会社に属さない感覚、泊まったホテルから経営を考えるって話 from Radiotalk

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サマリー

朝の散歩から、会社に属さない感覚、泊まったホテルから経営を考えるという話です。Web 2.0の登場以降、楽になりました。しかし、技術ブログを通したマーケティングの有効性が高まっているとも言えます。

会社に属さない感覚と新しい気分
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会です、というわけですが、今日は3月8日で。
週末は旅行に出てましたね。家族旅行。
ちょっと思い出の地、奥さんと結婚式をあげたところ、北海道の豊子に行ったりはしてたんですけど、
まあまあ3日間、がっつり昨日の夜遅くまで旅行だったので。
何だろう、3月1日の朝はもしかして、収録したような気もするけども、ちょっとお休み中は収録してなかったですかね。
今日から、正確には3月1日からだったんだけども、仕事してない身分になりましたね。
有給期間中だけど、ちょうど職の変わり目なのと、うちの会社の場合、PCを返すとそのままアカウントも抹消されちゃうので、
自分のスマホとかで一応ね、見れる状態にはしていた。
もちろんセキュリティの同意書とか書いているものなんだけども、
Googleのアカウントそのものがなくなるので、会社の情報に一切触れなくなる。社外の人と同じになるという感じですね。
仕事をしていない、正確には個人事業をやっているんだけど、会社に属していない感じというのがすごい強い感覚かな。
今朝、今散歩していてしみじみ思いましたね。
さすがに何かもう少しすると、会社、次の会社かな。案内とかも届くし、
そういう意味では退職エントリー書いたりとか、会社からの継続することっていうのはまだ文脈として残っているし、
そもそも職種も別に、正確に言うとちょっと変わるんだけども、変わらずデータ系とかだし、
今までやれてなかったみたいな感じなので。
何て言うか、あんまり知識とか生活が大きく変わったわけではないんだけども、
すごく何て言うか、所属がなくなった感というのが今ある感じですかね。
今日はすごくいい天気で、すごくすごく。
うちの会社、使う言葉にむしろ気になるぐらいな感じだけど、
えーと、そうだな。
そういう意味ではちょっと今、新たな気分になっている感覚はありますが、
まあね、その有休消化期間に入る手前の振り返りは、
29日の夜とか、33月1日の朝とかにしたはずだし、
お休み期間中というか旅行についての振り返りはそこまでという感じかな。
そう、まあ北海道行って久しぶりに、ゆっくりと過ごして、リゾートホテルとしてね。
なんか行ったのは、ウィンザーホテル東野っていう2008年にサミットも行われたっていう、
格式高いといえば格式高いし、
でもその後ね、経営が悪化して、食品偽装みたいなことも13年ぐらいにあって、
14年からは別な北海道でホテル経営している会社に経営が変わって、
その後はインバウンド向けのホテルとして割と作られているので、
ゴージャスな雰囲気とかありつつ、結構サービスマン絞ってたりとか、
リゾートホテルの経営について考える
一人一人の方はね、すごくサービスマンシップというかサービスマインドにあふれているんだけども、
なかなかね、教育面とかね、割と就熟度とか人の入れ替わり、人手不足なんだなって思うんだけども、
難しそうなところであったけども、
ただ、そうは言ってもちゃんと売りの設備というのを残してくれていて、
豪華な雰囲気を保ちつつ、リゾートホテルとしての機能を保ち続けてくれていたので、
すごくゆっくりと過ごせたし、
ところどころ当時と変わらぬ面影だったりとか思い出させてもらって、
すごく充実したリゾートホテルとして滞在させてもらったかな。
あれはあれで、経営として面白いなというのが、
2008年の頃は国内初のグローバルなリゾートホテルというコンセプトで、
だいぶがっちり立ち上げて、
でもそうしないと、立地的にも不便と言えば不便で、
千歳空港と函館空港の間にあって、
どこから来るにしてもちょっと時間がかかるみたいなところにはなるんだよね。
アクティビティとかがそんなに充実させるのは難しくて、
景観とラグジャーな雰囲気で、
その当時は料理とかエステを最高にして滞在体験をあげるみたいな感じだったんだけども、
なかなかうまくはいかなくて、
その後はいろいろあって難しかったんだろうなと。
もしかしたら、あんまり詳しく見てないけども、
オーナーとか経営とホテルのリードとかにも問題があったかもしれないし、
でも現時点でもかなりラグジャーなサービスを確認してやるってなると結構難しさはあるよね。
成功したときには裾野まで広がって、多分地元経済にも強く貢献するとかあると思うんだけども、
なんとなく受けた感じだと、リゾットホテルとしてギリギリ保ちつつ頑張ってやってるなっていう感じだけども、
よりローカルツーリズムというか、北海道を感じられるようなところと、
あとはもうちょっと金額が安いんだけど、
安いってもちろん最高級のリゾットホテルと比べて安いんだけども、
インクルーシブにしてもう少しいろいろ体験できるのをパッケージにした方がやりやすいのかなとか、
そんなことを考えたりしてるかな。
ホテルのシステムはちょっと昔風な感じはあってね、
すごく経営を真面目に取り組んでるというか、取り組んでる感じだなという風に思ったりしてるかな。
なんとなく感覚的には、チュピシュで泊まったオリエンタルホテルっていう山の上に建ってるホテルがあるんだけど、
ペルーで最高のホテルの一つになっていて、
小じんまりとしてるんだけども、
食材とかそういうものをペルー国内で最高のものとかを集めつつ提供していて、
そんな感じの、全部インクルーシブなんだよね。
そんな感じのシステムの方がなんとなく楽しそうだなって思うかな。
位置付け的には、たぶんニセコとかに行くインパウンドの人への玄関口みたいなね、位置付けとか。
そこにちょっと国内向けに、僕みたいにね、高級なリゾートホテルっていうのをある程度、
お金を払うけどもリズナブルに楽しみたいみたいなそういうのを売っていくみたいなのは、
なんかちょっとありそうだなって思っていたかな。
でも、なんかね、いろいろ考え始めると結構裏が見えるというか、裏事情あるよなって。
設備はね、お金かかるんで、やっぱり料理とかを起点にしたいけど、
料理も結構やっぱり投資が必要な部分が大きいんで、
今ね、売りにしているのはスイーツ系なんだよね。
アフタヌーティーとかをすごく実装していて、
実際ブラセリーとかっていうスイーツがあるんで、
なんかその辺を確認して、リバイバルというかサバイバルしている感じで、
すごくなんていうか、残してくれていてありがとうという気持ちになりながら、
ゆっくりと落ち着いていた。
本当に設備も大事なところを維持してくれているおかげで、
最高の環境と部屋とかについても楽しめたし、すごく良い旅行だったというので、
ちょっとなんやかんやで旅行のホテルについての振り返りになりましたけども、
また良い一日を。
12:01

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