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はいみなさんこんばんは、こんにちは元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりましたということで、まあね今ね梅雨ですからね、ジメジメしておりますし、まあ今日もね時よりちょっと雨が降ったりとかね、したんですけども、まあこのね梅雨の時期によく見られる生き物、動物といえば、そうですねカタツムリですね。まあいろいろね、カエルもあるやろというね、ツッコミが来そうですけど、まあいろいろね、まあこの時期はいろいろ、
この時期特有のね生き物たくさんいると思うんですけども、今日はですねカタツムリを取り上げてお話したいなと思います。以前ねカタツムリに寄生する寄生虫のね、お話をしたと思うんですけども、今日はカタツムリ自体をですね、ピックアップしてお話したいなと思うんですけども、
カタツムリね、みなさんどういうイメージありますか?この雨降った時にね、なんかドゥルーンってね、ヌメヌメって出てきてね、うわカタツムリやんみたいなね、まあノソノソしてますから、まあ捕まえやすいですしね、まあ子供の頃によく捕まえたよっていう方もね、たくさんいらっしゃるかなと思うんですけども、このカタツムリね、これね、めっちゃすごいんですよ。もう驚異的な進化を遂げたと、もう言っても過言ではないですけどもね、このカタツムリね、これね、めっちゃすごいんですよ。もう驚異的な進化を遂げたと、もう言っても過言ではないですけども、このカタツムリね、これね、めっちゃ
バイバイっていうぐらいね、カタツムリすごいんだよっていうね、お話とですね、カタツムリね、よく見かけるところがあると思うんですけども、え、そんなことしてたん?みたいなね、いうお話になっておりますので、ちょっとね、興味深いお話かなと思います。
カタツムリですね、どういうね、動物のグループに属するかというとですね、ナンタイ動物なんですね、ナンタイ動物と聞くとですね、何がね思い浮かびますかね、まあトウソクリ。
軟体動物の投足類といえばですねタコとかイカですね あとはあのタニシとかねあとはウミウシなんかもね
軟体動物にあげられますけどもカタツムリはですね軟体動物の腹側お腹に足と書いて 腹側類に属しているわけなんですね
でまあ要は巻貝ね貝の仲間なんですよね あと二枚貝とかも軟体動物ですからこのねカタツムリね何がすごいかっていうとですね
海に住んでいた巻貝の仲間が地上生活に適応して進化した貝なんですよ むしろ唯一と言ってもいいです
まあ同じで仲間にナメクジいますけども カタツムリとナメクジはですね唯一地上生活を貝の仲間なのに
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唯一地上生活できる動物なんですよなんて動物の中でね もう一回してくださいタコイカウミニいますよね二枚貝とかも水の中にいますよね
タニシとかはまあなんていうかな 水辺のその風に上がってくるけど基本的に水の中にずっといますよね
このカタツムリは 水の中を捨てて
地上生活しているというだけですね他の仲間たちはみんな水中生活しているのに このカタツムリは陸上に上がってきてるんですよ
すごないですか 太古の昔にデボン紀とかそれぐらいに魚類から両生類に進化して陸上進出を果たして
爬虫類とかなってって枝分かれしてってね われわれにたどり着いたわけですけどもそれと同じぐらいですね
遥かなる冒険者というかねもう素晴らしいんですよ 何体動物で唯一地上生活をしてますから何体動物の中ではもうナンバーワンだし
オンリーワンの位置を カタツムリは獲得したんですこれはまあすごいよねみたいなね
で二枚貝とかそのタコとかねイカとかはみんなエラ呼吸してるんだけども 何体動物で
地上生活しているこのナメクチとかカタツムリはですね 肺呼吸なんですね呼吸の仕方さえも他の何体動物とは違うという点でですね
もうすごいですよね そのカタツムリの祖先というのはですねもう最も古い動物の祖先の一種でありますし
もう脈々とこうね進化のバトンを渡ってきて ついには陸上進出を果たしたというぐらいですねカタツムリってもうめっちゃすごいんですよ
しかもねカタツムリはね生まれた時から殻を持ってましてですね それもそれですごいよねだから生まれた時から大人と同じ格好をしてるんですよ
で生まれた時からね 殻を持っているので成長とともにあの殻がね大きくなるんですね
でこのねカタツムリの殻なんですけども主成分が炭酸カルシウムなので カルシウムがね必要なんですよ
他の貝とかは海水とかにいる貝とかはですね水中のね カルシウムを取り入れればですね貝のその貝殻の栄養分になるので別にその
カルシウム不足にならないんですけどもこの地上生活陸上生活しているカタツムリはですね 成長とともに殻が大きくなるから
カルシウムが欲しいんですよね でカタツムリをねよくねコンクリートの壁でよく見かける
と思いません何か知らんけどブロック米に集まってるなぁみたいなね っていうのをよく見て見かけたね
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方もたくさんいらっしゃると思うんですけどもあれ何してるかっていうとですね あのねコンクリートに含まれるですねブロック米とかコンクリートに含まれるですね
カルシウム要は貝殻の殻の材料になるカルシウムをブロック米やコンクリートから 摂取しているわけなんですね
だからカルシウム不足だからね なのであのブロック米とかあのコンクリートに集まっているのはその貝殻を作る
カルシウムを補給しているということなんですねでもこれはですねちょっとね 詳しくどんどん調べていくとですね科学的にね
立証されたわけじゃない証明されたわけじゃないのでそういう説があるというふうに まとめておきますけども
でもまあね陸上生活する上でカルシウム不足で貝殻でかくなっていかなければならないから そのコンクリートからカルシウムを摂取しているっていう説はある程度信憑性があるのか
なっていうふうに私はまあ感じてるんですけどもまあか コンクリートにねたくさんコケとかもん
まあこびりついておりますからまあそのこっけ食べているとかいうのもわかると思うんです けどもそれと一緒にコンクリートからカルシウムを摂取しているのかっていう説もですね
まあ割と 信用してもいいのかなというふうにまあ思っていますかねバッチの買ったつぶりね
母内容に重いかもしれませんけども歯にしたって書いて4列っていう期間を持っててですね まあ横並びってか縦並びの1列に並んだね
歯を持ってますのでそういったもので結構いろんなところせまし別にあのなんていうか アジサイの葉っぱしか食べられとかじゃなくてところ
もう手当たり次第に葉っぱを食べるっていうね特徴もあるのでそういったね 他の南大動物はもうそもそも陸上に上がってないから陸上に上がってもブルーオーシャンだから
なんかややこしいね海から出てるのにブルーオーシャンみたいな言い方するとなんかどっち やねんね感じかもしれんけどまあそれをね
専用できるわけですよね葉っぱてってことがせましたねもうほな谷人がその食べれへんから それぐらいですねもう本当に遥かなる冒険者ということでもう素晴らしい進化の果てに誕生したと
何体動物のね本当に片つぶりすごいなということとあのコンクリートに集まっているのは まあもしかしたらそのカラーを作るためのカルシウムを摂取してるんではないかと
まあいうことでねまぁ一つね取り上げてみてもね方つぶりねまぁ非常にまあ面白いね 生活をしておりますし
の進化の過程でも驚異的な進化を果たしたという方つぶりね でまぁ1年中は結構複数年いきますし日本だけでも800種ぐらいいらん
800種ぐらいいるのでまぁ結構ね多様性あるんですよ方つぶりね 基本的にね乾燥に弱い
夏に弱いで冬も弱いということで基本的に1年の音半分以上はね あの冬眠仮眠待つに寝ること神って言うんですけど
夏に寝るって書いてね眠るって書いてねまあ基本的にまあ寝てるんですけども雨上がり とかとかですねは締めたところが好きなのでまあそういったところを聞きの影とかね基本的に
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夜行性なのであまり昼は見ることはないんだけども ローライトの環境とかですねまあ夜行性でまあよりなったら動き出すんですけども
まあそういったねまあ 日中動くと取り狙われますからねなのでまあそういったねその生存戦略と
団体動物なのに陸上生活しているということでまぁ素晴らしい方つもにね今度ね雨降りの日に 見かけてみたらですね
すごいこの驚異的な進化をですね自分の今目で見れるということね もしそっちょっとね感動してみてはということねよう頑張ってんだっていうことをちょっと方つ
無理ね声かけていただければ私としては嬉しいかなと思いますのでぜひよろしくお願いします ということで今日はこの辺にしたいと思いますのでまずもさよならバイバイ