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2024-01-25 29:58

ルールを知らずに語り合おう、ゴルフの魅力と奥深さ【超旅ラジオ #141】

パーは空振り、ファーは毛皮のこと?勝負がついたら笛が吹かれる?ホールインワンは存在しない架空の概念?ゴルフについて想像で語ります。ゴルフ会員権という勘定科目があることだけは確かです。 公式X(Twitter) https://twitter.com/tabi_radio

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【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。
感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #超旅ラジオ 公式X(Twitter) https://twitter.com/tabi_radio

語り手: Satoru、岡田悠
聞き手&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


〈現在募集中の投稿コーナーはこちら〉

投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。
あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。
生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。
テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。
あなたの危険回避の知恵を教えてください。
(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。
あなたの愉しみかたを教えてください。
(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。
あなたが知っている罵りの言葉をください。
(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。
岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。
(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。
作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。
(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


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サマリー

岡田さんとSatoruさんは、知識がない状態でゴルフについて話し合い、新しい視点からゴルフの魅力と奥深さを探求しています。ゴルフの魅力と奥深さについての話し合いの中で、ゴルフのセグメント分けやホールインワンの保険、ゴルフ場の形やレギュレーションについて話が展開されます。また、ゴルフの魅力と奥深さを紹介します。キャディさんの資格やキャディさん同士のアイコンタクトなど、ゴルフにおけるルールやエチケットにも触れます。ゴルフ場を訪れて見学し、その後帰ることも良いと思います。公園で人々がモルクというゲームをしているのを見て、ルールを知りたいと思い、公園を探索し始めます。

知識のある人同士の対話
岡田さん。何ですか、Satoruさん。知識ってあるじゃないですか。知識。知識、ナレッジ。ある物事についての特定の知識、専門知識。そういうのが最近、コンテンツとかでね、いろんなポッドキャストとかテレビ番組とか。確かに多いですね。勉強になるみたいな。
そういうのって、こういう僕らがやってるのは1対1の対談のやつとか、複数人が集まるっていうのは、だいたい知識がとてもある人が現れて、あるいはその相方ももう一人もむちゃくちゃ知識がある。知識のある人同士の非常に深い戦いみたいな対話みたいな。これは非常にある種の人気のフォーマットじゃないですか。
そうですね。それを聞いてね、知識が得られます。あるいは知識があるAさんがいるんだけど、そのBさん、Cさん、Dさんはあんまり知識がなくて、分かりませんみたいなね。ちょうどじゃあ私が解説してあげましょうみたいな。そこでまた披露されるのを知識。知識。知識人。知識ってのは限界があると思うんだよね。
何か知ってるとか、それは素晴らしいし、私もそういうコンテンツを享受し、日々楽しむ立場ではあるんですけど、そういうのをグングングン言ってると、それに比べて、ここに出てきてる人に比べて私はあんまり知らないなとか、そういうのをどんどん追い求めても、ちょっと苦しさを感じてしまうことがあるんですよね。だからその逆を張ってみるっていうのもたまにはいいんじゃないかなと。
知識の逆張り。
知識の逆張りっていうのは無知なんですけど、あんまりそこにはっきりした、あれは与えたくないんですけど、つまりここも岡田さんがいて、私、サトルがおりまして、一対一でいろんなことを話すわけじゃないですか。僕らは一応旅をあちこちしてきたという体で、そういう行ってきたイランとか、モロッコはどうだとかいろんな話をしますけれども、どっちも知らないテーマについて話すこともあるし、新しい心の旅の始まりというかなんというか。
知らない人しか出てこない。
知らない人しかこのラジオに登場しないってことですね。
そうそう。その中で、でもどういうものかなっていうのを、ある種のもう一つの世界線を作り出すみたいな感じで、その考えていく、その輪郭を知らないながらに想像したりして、いろいろパテでセメントを埋めて、壁を埋めていくようにして、何か考えていったらいいんじゃないかなということをふとこの間思いつきましてですね。
私と岡田さん、それぞれに好きな分野、趣味、お得意な分野、苦手な分野、いろいろあると思いますけれども、僕の場合だと例えば周りの人は結構そんな話をしてるけど、私は全くついていけないなっていうのは、例えばゴルフって言ったんですよね。
ゴルフね。
ゴルフはやっぱり好きな人すごい多かった。
あれな、ゴルフ。
休みの日、あれなんとかがとか言ってね。アイアン、ドライバーとかね。
ドライバーとかね。
僕はあんまりやらないんですみたいなことを特に強いニュアンスは込めずに言うので、その会話に加わることもないから、教わる立場にもならないんですよ。
だから僕はほぼ赤ちゃんみたいな感じで、あんまりゴルフについて知らないまま子まで生きてきたんですよね。
やったこともないってことですね。
やったことはないですね。アメリカとか住んでると結構誘われたりするんですよ。やらなかったです。岡田さんどうですか?
もうやったことないです。
いいですね。よかったよかった。
これなんか話したかもしれないけど、一応体育の授業で一回だけ会ったんだけど。
大学で?
高校です。
いい高校ですね。
ゴルフ場、山の中なんで高校が。
岡田さんがちょっとだけ知識がある。
ゴルフに行ったことがある。でもゴーカートみたいなやつがあるじゃないですか。名前すら分かんないんですけど。
人を運ぶ機械みたいなのがあるんですよ。
あるあるある。
それの運転してたら終わっちゃったんで、1時間が。
運転免許の方じゃないですか。それ免許でできるの?
それは仕打ちなんで。
仕打ちだと起きない。
危ない危ない。なるほどね。分かりました。
それの運転は知ってます。
じゃあちょっとゴルフについて話していきましょう。
ゴルフね。
これをリスナーの方で、ゴルフについて詳しい人は多分僕らを笑っていただければと思いますし、知らない人ももう一つの知らない世界線を一緒に走りましょう。
でも本当に予想というか、こういうもんだろうと。
そうそうそうそう。別に何か叱りとかおふざけとかじゃなくてね。大いに真面目に語りましょうよ。
ゴルフについての知識の欠如
サトルと岡田祐は超旅ラジオ。
まずボールがありますよね。ゴルフボールって。
だからあれをコロコロ転がして、なんか穴に入れていくっていうことはよく分かる。
一発で入れるとホールインワン。
だから結構離れてるところにあるわけですよね。
これ本当に僕知ってる知識。ホールインワンしたらどうなるか知ってます?
ん?なんか動画上げとかされるんじゃないですか?
ホールインワンしたら、ホールインワンした人がしてない人になんかお金払うらしいです。
え?
あーなんかでも聞いたことあるかも。
なんかお金払うのか?
ドラコン?ドラコン賞?なんだ?なんか違うか。
お金。
だいぶ生に入れて恥ずかしい。
なんかそういうのがあるらしくて。
なんかそういうのがある。
で、そのための保険もあるって聞きました。
なんかホールインワンした時の。
ゴルフ面白いなー。
そう。
じゃあ入んない方がいいじゃないですか。
あ、そう入んない方がいい。
じゃあ穴いっぱい作っといて。
だから本当はみんな入んない方がいいと思ってる可能性がある。
あー。
保険に入んなきゃいけないから。
あーでもあれか。
ノーブリス・オブリージュ?
分かんないけど。
持ってるものは尽くせ。
ゴールした人はみんなに施しをよこせみたいな。
そういうあれか。
あれどこで始まったの?
イギリスとかかな?
イギリスっぽいな。
大体のスポーツなんかイギリスであるなって。
そういうニュアンスもなんかイギリスっぽくないですか?
そうですね。
持てるものはそうやって施すみたいな。
なんかあれですよね。
襟付きのシャツみたいなの着るんですよね。
あーゴルフウェア。
ゴルフウェア。
ゴルフショップってあるから。
そこでその専用のウェアみたいな。
でも着るのもちょっとイギリスっぽいというか。
そうかそうか、確かにね。
紳士の格好をするみたいな。
ゴルフの特徴とスコアの計算
あー確かにね。
多分ね。
でも日本とかでよく見るあのゴルフウェア?
なんかTシャツのちょっとピヨピヨついてるの。
あれあんまり紳士っぽくないけど。
まあでもちょっと簡略化されてそうなったってことなのかしらね。
あれは違法なんじゃないですか?
違法?
本当はダメ。
ダメか。
正式ルールにのっとってない。
いろんな流派とかあるかもしれないですよね。
蛇宝。
蛇宝というかマナーの世界だよな多分。
カラテみたいな。
ロウニャン。
ラニリュウ、極神リュウみたいな。
あれも着る服によってどの軍隊かわかるみたいな感じであるのかもしれないですよね。
でも確かにやたら露出が高かったらいけないと思うし、ボール当たったら痛いしね。
ボール当たるんですか?
でもなんかデッドボールみたいなのあるじゃないですか?
デッドボール?
デッドボール?
わかんないけど。
その打った弾が謝って。
結構怖いじゃないですか。
確かに。
あれ当たったら確かに痛い。
そういう死の覚悟みたいなこともちゃんとして。
もっとじゃあプロテクターとかつけたほうがいいんじゃないですか?
そういうのをつけないことに意気があるんじゃないですか。
いや真面目に。
そこに。
つけてたらそれはつけてたら安心ですよ。
だけど真摯たる者。
そうやって立ち向かっていくんだみたいな。
なるほどね。
今まで得た情報は、穴に入れたやつがお金を払う。
で、福がある。
福がある。
ボールがある。
で、イギリス発祥だということかもしれないってことですよね。
できるだけ早く入れたら勝ちなんですよね。
そうそう。スコアってありますよね。
あれがおおろげに僕の知る限りだと少ないほうがいいんですよね。
少ないほうがいい?
わかんないけど。
出すを意味するんじゃないかな。
違うかな。
そういうこと?
出す。
多分そうだと思うんだけど。違うかな。
1が一番。
ちょっとこの恥ずかしさに負けないで。
いや、1点でしょ。
なんかよく。
でも1点の人って聞かないな。
何?
なんか2桁。
100切ったとか80切ったっていう。
僕は昔ちょっとだけ走ってたことがあるから
サブスリーとかね。3時間終わるみたいな意味でサブスリーって言ったりするんですけど。
そんな感じだからサブテンとかサブハンドレット。
サブハンドレット。
っていう言葉あんま聞かないけど。
100回打ってるってこと?
100回も打ってるからあんま上手くないんですよ。
100回数えるのも大変ですね。
でもあれかな。1が1回打ったら1とか。
なんか結構複雑な点数計算とかあんのかもしれないですよね。
マージャンみたいな感じで。
だからいい感じのひねり玉でいったときは。
打ち方?質?
そうそうそうそう。
だからそれをなるべく減らした方がいいってのは多分原則だと思う。
1点は多分ない。あんま僕も聞いたことないから。
1点って。
じゃあ点数の刻み方が。
だって究極めっちゃみんな上手くなったらみんな1点で同点になっちゃうわけじゃないですか。
じゃあホールインワンでも同じホールインワンでも違うってこと?
でもやっぱり無理なのかな。
ゴルフ場ってなんかすごい森林破壊の原型みたいなこと言われたりするから僕も遠ざかる原因の一つだったんですけど。
すごい、つまりそれは破壊するくらい広いわけですよね。
むっちゃ広いところに多分見えないところにホールインワンってやっぱり肉体的には無理なわけじゃないですか。
多分。
嘘ってことですかね。
だからだってゴルフカート?
今嘘じゃないですけど別に。
僕はそういう非難をする意図はないんですけども。
ホールインワンっていうのは実は存在しないのかなと。
でも言葉があるってことはいけるってことか。
ゴルフのセグメント分けと保険詐欺
あれかセグメントで分かれてんじゃないかな。
怒ったことがないのか。
コース1コース2みたいな感じでスーパーマリオの1の1、1の2みたいな感じで。
そんな気もするな。
でそれぞれの穴が何とも違うか。
そしたらホールインワンを10回やっちゃったら10倍払って。
保険すごい高い保険払わないと。
でもそれわざとホールインワン入れて保険詐欺みたいなのできませんからね。
保険詐欺?
儲かるんじゃないですか。
ああ今なっちゃいましたとか言って。
めちゃめちゃその才能は。
だからそれぞれ保険会社の人とかがちゃんとアプレーザーみたいな人が来て。
本当にこれホールインワンですか?写真は何ですか?記録がないならお金出せませんねとか言って。
うまい人は保険料高いってことかじゃあ。
そうかもしれない。
ゴールド免許の人が免許安くないみたいな感じで。
デッドボールとか。
自掘りやすい。
いろんな人を骨折させたりしてるようなプレイヤーはやっぱりダメなんだよ。
なるほどね。
結構だからそういう意味ではそんなに安全じゃないし結構疲れる。
肉体的にも結構。
ゴルフやってる人って結構スリムな人という偏見かもしれないけれども。
スラッとした人。
それやっぱり結構体力が使うし体脂肪とかあんまりあったり。
確かにすごい疲れるって言ってましたね。
疲れる。
ゴルフ行く人。
1回あれ1プレイ何時間くらいかかるんですかね。
ああいうのってやっぱり政治家とかある種のすごい友好を深めるための。
エグゼクティブの人たちの遊びっていうイメージがあるじゃないですか。
実際そうなんでしょうけど。
それもまた僕をゴルフから遠ざけてプレイの人だったんですけど。
若干偏見もね。
でもそれは森の中で密室みたいな。
盗聴とかされにくいところでお互いゆっくりと話してるから。
多分待ち時間が結構あると思うんですよあれ。
でその間に悠々と今日の取引はとかね。
明日の選挙ではみたいな感じの話を多分して。
そうやって友好を深めるから結構半日くらいかかる。
10分で終わったよみたいな人ってあんまりいないじゃないですか。
確かにね。
もう一発で終わっちゃったよみたいなね。
帰ってきましたみたいな。
結構郊外にあったりするわけじゃないですか。
多分皇居とかあそこないですよね。
あれゴルフ場じゃないですよね。
結構遠くまで行かなくちゃいけないから10分で終わったら多分
甲斐がないっていうかわざわざそこまで行って。
ゴルフの体力的な偏見と疲れ
だからやっぱり累出をすると何個かのセグメントに分かれてて。
結構やっぱり時間かかって。
ホールインワンは起こるけれども
そこそこの時間が何でもかかるからやっぱり100点ぐらいになっちゃう。
100打ぐらい打たなくちゃいけない。
ボールが無くなっちゃう時とか
池ポチャって言葉も聞いたことあるんですよね。
池があったりする。
池に入ったりしますね。
あれも僕分かんないのは
あれもね、型って何かあるんですかね。
将棋だと絶対9×9じゃないですか。
俺は10×10の番名の方がいいって言ってます。
名が勝手に書いてあるみたいな。
ゴルフ場の形。
そうそうそうそう。
野球場だって。
確かにレギュレーションみたいな。
野球場だって野球の広さはあれにおいて違うけど
俺4塁が欲しいとか言って4塁作ったらダメじゃないですか。
ゴルフってそういう意味ではよく分からない。
分回す金属の棒みたいなのがあったりけども
それ以外のレギュレーションは僕分かんないですよね。
どうなってますかねあれは。
なんだろうな。
どうなってますかねあれはね。
形は多分違いますよね。
でも1球は1個無くちゃいけないとか
条件があるじゃないですか。
岩は無くちゃいけないとか。
砂に落ちるとか
バンカー。
バンカー。
あーバンカーね。
バンカーね。
バンカーね。
バンカー。
あれアリ地獄みたいなところに落ちることですよね。
アリ地獄みたいなのも無くちゃいけないとか。
なんかあるような気がするんですよね。
確かに。
そうじゃないとスーパーマリオメーカーみたいな感じで
イケーばっかり作りまくるとか
そこでスーパープレイみたいなのしても
結構厳しいじゃないですか。
ほぼイケーみたいになっちゃったら
ゲームするのも難しいし。
ゴルフ場の形やレギュレーション
多分そこは緩やかな規則があるような気がするんですよね。
ゴルフ場のそういう条件みたいなものとか
そこも僕一番興味深いですね。
話しながらゴルフすごい興味出てきた。
だんだんやりたくなってきた。
ゴルフ場経営とかしてみたくなりました。
ゴルフ場経営?やったことないのにいきなり。
それは逆転の発想じゃないですか。
みんなゴルフ場経営から入る。
経営から入る。
経営から入る。
斬新な発想で。
ゴルフ会員権?
パー権?
ゴルフ会員権っていう環状科目があるんですよ。
会計用語で。
資産の科目でゴルフ会員権は
資産として認められる。不動産みたいなもので。
会員権っていう資産。
流動資産?
何資産だっけ。
資産ってことは何かしら交換できるというか。
売ったりとか。権利として売れるってことだと。
監禁性がある。
監禁性があるんだ。
売れるんじゃないですか。
持ってたら高くなるとかそういうのが。
そうかそうか。流動資産。
ボラテリティ。価格のボラテリティ。
いっぱい権持っていて。
昭和にいたなそういうやつ。
ゴルフ会員権の王者が。
今参入賞としてもそこにはついてる気もするけど。
でもゴルフやってる人って20代30代ぐらいの。
私から見たら若い人も結構みんなやってんすよ。
確かにやってる人全然いますよね。
会社でもいますね。
休みの日行ってきましたとか言ってね。
結局昭和になって廃れる遊びみたいな種類ってあると思うんですけど。
ゴルフはそういう意味では結構息長くというか。
あるいはもう一回ブームか。分かんないけど。
何にもそういう情報に接しないから分かんないけど。
結構またブームになってるんじゃないかなって。
確かに。
だって赤坂とかどっかでシミュレーションゴルフバーみたいな。
御旦那にもあります。
御旦那にもある。
あれ行ったことあります?
ない。
僕もない。
あれもなんか打点かなんか打った強さとか。
バッティングセンターみたいなもん。
バッティングセンターが。ボールが飛んでくる。
飛んでくる。
多分違う。分かんないけど。
レッドボール。
レッドボール。分かんないけど。
投げて、ボール投げるやつ。
でもあれがだからやっぱりそういうのあるってことはやっぱりそれぐらい遠くに行きたくないけども、
ゴルフやりたいみたいな人やっぱり一定数いるわけだから。
そういうなんか面白さがあるんじゃないですかね。
ボギー?ボギー?バギー?みたいな。
ボギー?バギー?
バー?パー?パー?
なんかそういう。
パー?パー?
なかったでしたっけ?
パーはね、なんだろう分かんない。パーって聞いたことある。
パーは。
パーはなんていうんですか。
パーはでもダメな感じじゃないですか。
ダメだったときの。
一回も。
何点以上だったっけ。
空振りのことなんじゃないですか。
空振り。
あー打ったときに当たんなかったなパー。
だってあれ僕も振り回して当たるイメージないですよ。
ファーは?
ファー?ファーは毛皮とかじゃない?
寒くなってきたから。
奥外のゲームだから。
確かに。
ファーって言ったら。
冬寒いよ。
プレイヤーがファーって宣言したら後ろの。
ほら思い出したキャディさん。
あー。
ついてきてくれる。
ちょっとポリティカリーコレクトな表現なのかな。
知らない間に何か虎の音踏みたくないんだけど。
キャディさんって言葉今いいのかな。
分かんない確かに。
アテンダントさん。
なんかそのアシスタントさん。
ついてきてくれる。
アシスタントの方ね。秘書の方。
秘書の方いらっしゃいますよね。
あの方がやっぱり毛皮とか持ってくるんですよ。
あの方って何をやってるんですかね。
だって結構放置しててもいいわけじゃないですか。
だって自分でボールどこにあるかとか
ボールあるとこまで行くわけですよ。
そうですね。
車を運転するのか。
確かに。
なんとかカートを運転する。
あー確かに確かに。
なんとかカートじゃなくてゴルフカートか。
ゴルフカート。
そこまで私は網絡はしないんですけど。
あれ結構楽しいっす。
楽しい。
あーそこだけ知ってる。
あれやってみたいかも。
あれやってみたい。
キャディさんやってみたい。
でもルールは知らないのに。
毛皮いっぱい積んで車を運転すればいいんですよ。
で両重とかね。
そこらへんの人たちを打ち殺して。
可愛いですね。
最悪の。
でも仕事はあんまりないね。
だって紳士同士だからそんな揉め事とか乱闘とかあんまりないじゃないですか。
でも得点カウントとかそういうことするわけか。
確かに複雑だったとき。
100打も打つならもう数えるだけでね。
イカサマあれ結構できるような気がするんですよ。
だから飛んでってそこまで追いに行くわけじゃないですか。
みんなが同じ方向にボール飛ばさないですよね。
飛ばそうとしても。
そうするといや俺やってないんだけどとか言って手で握っちゃって
それで近くのところにポソっと置くやつとかね。
ゴルフの金属の棒でオーダーしないで自分で運んじゃうやつとか
いたりするわけじゃないですか。
ゴルフの魅力と奥深さ
ああいうやつとかを見分けるというか
不正ダメですよとかいうのをキャディさんという方
アシスタントの方はきっとやられるんじゃないですかね。
審判みたいな。
そうそうそう。そういう人にお金をちょっと握らせて
不正行為を働くってやつもいるかもしれないから
本当プロの人だからそういう公平な心を持ってると。
キャディさんの資格結構大変かもしれないですよ。
確かにね。
ルールには通行してないといけないし。
確かに。
大変なスポーツだな。
でも一回ぐらいやってみたいですね。
確かにそういう場所が好きにやっていいよっていう場所があるといいですね。
岡田さんキャディさんやって僕もボール打つ人やって
お互いルール知らないままなんとなくやるみたいなところの
ドキュメンタリーで撮ったらそういうコンテンツ
誰も見ないな。
3時間。
時間もわかんないからね。
そろそろじゃあ終わりだみたいな。
帰ってこれなくなるかもしれない。
終わりのときなんか言うんですかね。
ゲームシャットとかなんか。
笛が吹かれる。
笛が吹かれる。あ、笛かな。
でもなんか笛持ってる人いた気がする。
遠くに行っちゃうからね。だって入り口から。
穴まで行っちゃうから。ピピーって多分。
穴を3つ。
遠くの方から。
あんまり紳士っぽくない。でもあるかもしれないですよね。
なんか見分けなくちゃいけないんだから。
そこら辺の概念まではたどり着けるんだけどね。
その先はよくわかんないけど。
奥深いですよやっぱり奥深くね。
すごい。
上手い人はだからそういう。あと風向き?
超プロの人だから風にも結構寄ってっちゃうわけじゃないですか。
芝のなんかあれとかね。
芝をプチプチってやってなんか振ってるやつとか。
あれゴルフじゃないかあれ。
芝をプチプチって。
そんなことしたらダメでしょ。
風を読むみたいな。
なんかの漫画で読んだ気がするな。
違う漫画かな。
芝の芝芽?木?
芝が生えてる。
芝の長さとかわかんないですけど変わるんじゃないですか。
進みやすさとか。
ボールの転がりやすさみたいな。
確かにね。
めっちゃ品種を一箇所だけ変えて。
すごい強いボウボウの髪の毛みたいな芝に仕込んでおいて。
それを知ってるプレイヤーが一人だけいたら結構情報の深い詳細が生まれて。
駆け引きが生まれますよね。
いいっす。
駆け引きじゃないな。イカ様だな。
生えてる草の種類とかレギュレーションがあるんですかね。
キャディさんの役割
なんとかそうじゃないといけない。
学術名なんとかでないといけない。
芝生にも種類が。
キノコとか。
キノコとかあれ生えてたっていいわけじゃないですか。
自然の中でやっていくって面白さがどのくらい。
マラソンでも市中を走る。市外を走るマラソンとトレイルランで山を走る。
確かにそういうのありそうですよね。本当の山でやるゴルフみたいな。
そうそうそうそう。
リアルゴルフみたいな。
滝。ケゴンの滝みたいなところで。
ありそう。
そこにボールいっちゃったらもう見つからないみたいな。
だけど貝のボールはないみたいな。
絶対探すまで。
そういう漫画ありそうだけどな。
エクストリームゴルフみたいな。
エクストリームゴルフみたいなね。
サハラ砂漠とかでやったっていいし。
そこに出てくる動物の扱いとかもね。ワニとかがいたりするかもしれないし。
確かにね。
帰ってきたら片腕がないとか。
そういうこともあるかもしれないからね。
ペリカンとかが運んで。
コウモトリみたいなのに運ばれたときは失格なんですかね。
追いかけるんじゃないですか。
追いかける。
ペリカンが運んでホールインワンかなんかになったら誰が勝ちになる。
ペリカンっていうプレイヤーが登場する。
どういうことになるんだろう。
ペリカンが持っていって。
そうそうそうそう。
どうなんだろう。
自分では操れない別の力。
キャディさん同士の関係
でもたぶん。
でもゴルフってところがきっと深いからそういうの楽しめるようなルールになってると思うんですよね。
サッカーとかだと動物とかが入ってきてボールが当たったりするとそれはもう何だろう。
何もゴールポストに当たったとかそれと同じ扱いになるから。
何に当たると。
ゴールポスト。
例えば動物とかが。
動物が。
一番よくあるのは審判の足に当たっちゃうとか。
あー審判の足。
あるんですけど。
あと他はそういうよくしてんのものに当たったときはもう何もなかったのと同じとして扱うんで。
へー。
そこで引き直したりもするけどそれで入っちゃったらもうゴールになるんで。
じゃあキャディさんはどうやって扱うんだろうそれ。
キャディさんの足に当たってビシッと当たって。
ホールインワンになった。
それもなんかそういう技術。
じゃあビリヤードみたいにキャディさんの足を当てて。
いりさんなスポーツだな。
大変すぎる。
大変すぎる。
でもキャディさんの靴下みたいなズボンを鉄板みたいな感じでカチカチにして。
そうするとそこにカーンって言い音してキャンって跳ねる。
別のスポーツですね。
別のスポーツだっちゃう。
結構面白そうですね。
だって金属の棒もなんかいろんな種類あるでしょ。
たくさん飛ぶやつとか。
確かにあれをなんかこれがいいですよってアドバイスするんじゃないですか。
キャディさんは。
自分で判断できないってことじゃん。
それはもう選球眼みたいな。
じゃあやっぱりキャディさんの能力って。
じゃあ財力でそういうプロの人?
そうですね。
ルールも知らないポンコツみたいな人。
多分あれプロの人とか本当に確かにいるはず。
じゃあコーチとかトレーナー監督みたいな感じか。
そう。
じゃあ今日はもうこれ以上はやめた方がいいとか。
名キャディみたいな人。
これ以上はお前もうプレーはダメだみたいな。
あれボクシングのあれかセコンドみたいな感じか。
タオルか投げてパッてファーが。
毛皮が上がってくる。
キャディさんが主役なのかもしれない。
むしろね。そうかも。
確かにキャディさん同士のアイコンタクトで。
馬みたいな感じで。
ジョッキーと馬みたいな感じで。
だって競馬だってイギリスで始まってるから。
ゴルフもイギリスでしょ?
一緒っていうのか分かんないけど。
一緒か分かんないけど。
実はキャディさんを注目するような見方があるのかもしれないですよね。
確かにね。
そういうクロートの見方。
タイガーウッズとか言ってるけども、あれも実はキャディさんの名前かもしれない。
タイガーウッズが?
タイガーウッズっていう名前がなんかあるじゃないですか。
名前がね、一人歩きしてる。
人か。あれプレイヤーの名前かな?
プレイヤーじゃないかな?
プレイヤーじゃないかな?
でもそのキャディさんの名前も多分世の中には知れ渡ってて。
名キャディみたいな人が。
だからそいつが二代目、ジュニアに変わってからだなみたいな。
制裁を書くなみたいな。
その結構責任分担が7,3なのか6,4なのかみたいな感じで結構あると思うんですよ。
ゴルフは面白いな。
30分くらい話した。
ゴルフの話だけで。
面白いですね。
ということですね。ちょっとゴルフについて。
でもこのまま僕死ぬまで積極的に知識を取り入れないままちょっとやろうと思うので。
ちょっとまた間を置いて岡田さんとウェットニックの収録関係なく、
そのゴルフについてもう少しちょっと細部を固めていく幸せを半年くらいずつやろうと思う。
まだやんの?
これ以上に。
いやいや収録じゃない場でもね、お酒でも飲みながら。
第2回があるわけですね。
そういうテーマをいくつか持っておいて、そうする人生の生き方っていうのは結構豊かさがあるんじゃないですかね。
ずっとまだ見ぬ地を思い続ける。
検索とか知識コンテンツとかに頼らない。
知らない。知らない権利。
政治的な主張は僕はないんですけど、一つの豊かさの提案を申し上げた次第でございますが。
これで終わりか。
そういうと僕は、ゴルフの話ではなくていいんですけど、この間なんかホームセンターに行ったんですよ。
ホームセンター僕も知ってます。
カインズ。
うん、カインズ知ってる知ってる。
なんかカインズの、カインズマガジン、カインズのメディアがそこの記事を書くからっていうので、
はいはいはいはい。
ホームセンターってずっと行ったことないと思って、で、でかい郊外のカインズに行ってみたら、
9割ぐらい知らない世界のもの。
あーそうですよね。ああいうところってそういう喜びがありますよね。
そう。ほぼ知らんものが。
そうですね。
用途もわからない。
DIYとか工作とかをされる方は知ってるけれども、みたいなね。
ほんと入り口のなんか、プランターとかなんか草木とかが限界で、もう入ってすぐあるものが。
わかるわかる。
何の効果もわからんし、なんだろう、なんかネジとか200種類ぐらい。
ありますよね。
いや、話の腰落ちちゃうけど、僕も旅行先とかで、そういうアメリカのそういうとこに行くの好きなんですよ。
トイレのタイルとか、全然日本とはスペックが違うやつがいっぱいわたるくらいワクワクしますよね。
そう、もう全く用途がわかんなくて。
なるほど。
カー用品とかもバーっとあるけど、もう一つもわかんなくて。
なんだこの、こんなになんか知らないものを、しかもそれを買いに来てる人こんなにいっぱいいるんやっていう。
まあそういうことですよね。
面白かったです。
たまにそういうとこに足を運んで、そして別に知らないまま帰っていくっていうのは。
なるほどね。
いいですね。
無理やり旅につなげるとか、そういう場所に。
ゴルフ場の見学
ゴルフ場とりあえず、行ってみるだけ行ってみて、見て帰っていくのもいいかもしれないですね。
何してるかわかんないまま。
許されるんですかね。入場料とか、まあ入場料払えばいいのか。
入場料払えばいい。
わかんない、外から見れないですからね。
入場料、外から。今回は県で来ましたみたいな感じでね。見るだけで来ましたみたいな。
何やってたんだろうなと思いながら帰っていくっていう。
いいなあ。
なんかそういう旅もいいかもしれない。
今度ゴルフ場で収録しますか。
ゴルフ場で収録しますかね。
なんか歌ってね、いう感じで。
実況。知らないままの実況。
モルクというゲーム
超旅ラジオ、今日のお別れは、もう一個ね、僕が最近注目してる知らないゲームがあるんですけど。
僕、高円助行くんですけど、最近よくなんか木の棒みたいなのを並べて、上から弾を投げて倒すゲームやってる人いないですか、ちょくちょく。
え、知らない。
なんかボーリングでもないし、ゴルフでもないんですけど。
ゲートボール?
ゲートボールでもない。なんかね、ちょっとボーリングのピンっぽいやつをいっぱい立てて、ボールを投げて倒すっていうゲームをやってる人がいて。
知らない。
結構多分ね、若い人なのかなとかがやってて。
なんか考案して地味に広がっているような。
そうそうそうそう。やってて。
面白そうだったんだけど。
モルクかなんか、なんかさ、名前があるゲームらしいんですけど。
それを公園行くとやってるんで、ずっと見て、そういう、なんか想像してません?どんなルールなんだろう。
あ、そうか、分かんないから想像してない。
なんか全部倒したらいいわけではないっぽいんです、どうやら。
へー。
なんで、なんか変なやつ一個だけ倒して、めっちゃ盛り上がってたりして。
何人ぐらいでやってた?それは。
3、4人とか。
3、4人でやってるんだ。
多分。
ちっちゃい子と。
曖昧だな。あ、ちっちゃい子と遊べるんだ。
若い夫婦とかでやってるの。
モルク。
モルク、モルク?
モルク?
マルク?
そんな感じの。
そんな感じの。
確か名前で。
へー。
なんかね、最近ちょくちょく流行ってるらしい。
でも積極的には学びにはいかない?
分からない。
分からないな。
分からないまま見てるのが楽しい。
東京に入った感じだな。
いいですね。
夢もなんか豊かさあるな。
私もなんかそれをまず見てもないから、どっかで見るのが楽しい。
つるつると壁みたいな感じ。
ちょっとね、注目して見てみると、結構でかい公園行くとやってます。
分かりましたね。
今の季節寒いかもしれないけど。
モルク王、モルク王じゃあ探してみますよ。
大きめの公園行くとね、やってます。芝生と。
地域的に流行ってるってこと?五反田だけ流行ってるとか?
玉川だけ流行ってるとか?
いや、公園、僕東京の公園いろいろ行くんですけど。
近く、東京でのでかい公園行くと。
東京のでかい公園で流行ってる。
割と。
その棒は何?普通に落ちてる棒?それともなんか競技用の。
競技用のあるのか。
やつっぽい。
ボールは何色?
何色だっけな。
何色でもいいのか?別に。
何色でもいい。
どんな大きさですか?バスケットボールぐらい?
手に持って、片手で投げれるぐらい。
野球ボールぐらい?
ハンドボール?
多分。
多分。遠くないからね。
遠くない。
混ざらないから。
多分。
質感的にはちょっと硬めのボールな気がする。
質感的には硬めのボールな気がする。
跳ねないようなやつな気がする。
でもなんか多分戦略性があるんでしょうね。
全部倒したら勝っちゃったら多分面白くない。
そうそうそう。なんで、なんか戦略性があるんだなっていう。
優先する。
そう。
倒し方とか。
順番に、ここ倒したら高得点とか。
芸術展とかありそうですね。
ひねってやるとか。
あるかも。
一番むずいの先に倒したらとか、あるかもしれない。
ある合言葉を言いながらやるとか。
見たこともないことも出されてしまいましたから。
それに遭遇する未来を想像しながら。
そうです。
モルク。
でもなんで見たことしかないのにモルクって名前知ってるんですか?
なんか誰かが言ってたんですよ。
モルクやってるって。
あーなるほど!
いいねー!いいねー!
最近流行ってるよねみたいなことを会話してて。
それ聞いてからずっと公園行ったら探してます。
あの知らないゲームをやってる人たちのことを。
なんかロマンスの始まりみたいな感じですね。
わかりました。
はい。
探してみようと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:58

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