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  2. #3 夏休みが終わる
2024-08-25 12:50

#3 夏休みが終わる

夏休み最終日。長男、明日からちゃんと学校行けるのか、不安な気持ちをつぶやきました。

#声日記 #夏休み #不登校

サマリー

夏休みの最終日に向けて、親は子どもの学校への適応や心配事について考えています。特に、前の学年での辛い経験を乗り越えた後、子どもが新学期にどのように対処するかが中心のテーマです。

夏休みの終わり
こんにちは、ちまちまです。 今日は8月の25日日曜日です。
久しぶりになってしまいました。 子どもたちと一緒にダラダラバタバタしているうちに
小学生の子たちの夏休み、最終日になってしまいました。 明日は
6時に起きなきゃいけないんですけど、起きるのは全然、早起きするのは苦痛じゃないんですけど、
朝ごはんパパッと作ったり、 今までダラダラしてたので、そのペースに戻れるのかっていうのがちょっと心配になっています。
でも、頑張ります。
えっと、 今日は朝からすごい雨が
降っていて、雷が 結構長い間
鳴っていて
友達と モーニングを旅に行く予定にしてたんですけど
行けたんですけど、 ちょっと予定してたところと違うお店に行ってきました。
最初は米田コーヒーに行こうかって話してたんですけど、 行く予定だった米田コーヒーの近くに駐車場がなかったので、
別のお店にしようかっていう話になって、 前々からちょっと行ってみたいなぁと思ってた。ランチは行ったことのある喫茶店なんですけど、
そこのモーニングが結構
知り合いの間でも
有名? で食べてみたいなと思ってたので、
そこに変更して行ってきました。
朝から
チーズベーコントーストにサラダに
ちっちゃいオムレツがついて
ナポリタンもちょっとついてて、すごく贅沢な朝ごはんをいただいてきました。
濡れも美味しかったです。
で、
それは置いといて、
今日、明日から学校が始まる、
新学期が始まるんですけど、
一番上の小6の
お兄ちゃんが
去年5年生の時に、 5月ぐらいから学校に行けなくなってたんですけど、
いろいろ
乗り越えて、6年生は
今まで体調不良以外は休まずに
学校に通えてて、
うーんと、
まあ良かったなぁって思ってたんですけど、 この長い夏休みを
過ごして、 さあ次、明日から学校に行けるんかなっていう
親が勝手に心配してるだけなんですけど、すごい ちょっとドキドキしてます。
本人は冗談っぽく汚いなぁって言ってて、
でも、
明日の 学校行く準備はもう
午前中からしてて、 それは明日の準備してからゲーム
せなあかんでって話も いつもしてるんで、それもあると思うんですけど、
今までそういうことをしてたけど行けなかった とかいうパターンが結構
あったので、 明日どうなんかなぁって
ちょっと心配してしまってます。
5年生の時に行けなくなってしまったのは
本人曰く他人の先生が
会ってなかったっていうか、 怒る言い方が怖かったって
いうことが理由だったらしいんですけど、
他の同じクラスの生徒さんに聞いてみたりしたら、 いや全然怖くないけどみたいな
話も聞いたりとかしてて、 でも
感じ方は人それぞれだから、うちの子にとっては ちょっと怖いなって感じたのかなと
思うは思うんですけど、
まずそれがきっかけだったみたいで
他人の先生って小学生の場合はもうほぼ一日一緒に いるから
怖い状況で一日学校に行くっていうのが
辛かったのかなと、 行きたくないってなるのも仕方がなかったのかなと
思ってたんですけど
親としてはやっぱり学校に行ってほしいなっていう 気持ちがあって
やっぱりいろいろと
行ってほしいっていうところから、無理に行かなくても いいかなっていうところに行って、でもやっぱり
長い目で見たら行っておいたほうがいいよなっていうふうに 心が動いていったんですけど
やっぱり行ってほしいなって思ってた時に
ポッドキャストで 子育てのラジオティーチャーティーチャーという
子どもの適応
番組であって、
それを聞いたりとか、あとは実際に
はるか先生というパーソナリティの方に
1対1、マンツーマンで
話を聞いていただいたりとか 助けていただいたりして
そうしたら
子供も
12月、5年生の12月ぐらいから
給食だけとか保健室に1時間だけとか 少しずつ行けるようになって
1月になったら週に2日、3日後
結局5年生の最後3月は
毎日行ったんですよね
それすごかったなって 今になっても思うんですけど
結局何が乗り越えられたきっかけになったのかなって
考えてみたら
ティーチャーティーチャーでは コンプリメントっていうことを
すごいお勧めしてるんですけど
子どものできることとかに対して
客観的に気づかせるというか 声をかける
あなたはこういう力があるねとか
こうしてくれて私は嬉しいよとか
そういう声かけをとにかくしまくったんですけど
それがすごい良かったのかなって思ってます
本当にその関わり方を変えて
しばらくはそんなすぐには 変わってこなかったんですけど
しばらくそのコンプリメントを続けていくうちに
なんだろう
子どもの最初は良いところとか
全くわからなかったんですけど
なんやろう
褒めたいけどどこ褒めたらいいんかわからんみたいな
のですごい探すのが本当にしんどかったんですけど
ほんとちょっとずつちょっとずつ
こんなんでええんかなっていう
ちょっとしたことの声かけを
1日5個以上し続けたら
何だかいつの間にか
子どもの表情も変わってきたりとか
あと膝の上に座るようになったりとか
膝して心を許すようになったって
すごい感じた時があって
今まではちょっと私に対して
言えなかったのかなとか
ちょっとこう自分は愛情を表現してるつもりだったんですけど
それが全然届いてなかったのかなっていう感じで
悪かったなーっていうか
冷たかったのかなっていうか
ごめんなってすごい思いました
まあそういうこともあって
今は学校に行けるようになって
私もよかったなって思ってるし
子ども的にも行ったほうがいいなって
思ってるところはあったみたいなんで
まあそんなすごい楽しいって感じではないみたいなんですけど
行ってます
あとはもう今日はご飯を食べて
お風呂に入って寝るまでの間に
ちょっとこうコンプリメントをたくさんして
明日からまたやるぞってなるように
持っていけたらいいなと思っています
こんな感じです
今日も聞いてくださってありがとうございました
12:50

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