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こんばんは、2024年11月26日火曜日。 えー、ぱんやのひとりごとちまちまです。
今日は、えーと、昨日、その、ちょっと撮りたいことができたので、録音しようと思ったんですけど、
いつもお店の、ぱんやのパソコンに向かってこう話しかけて収録しているんですけど、
お店の入り口の窓がすごく薄くて、通りの車の音がすごく入っているのが気になっていて、
なんとかできひんかなと思って、あのイヤホンマイクを買って試してみたり、
あとは家の中でこうちょっと静かな場所ないかなってこう探してみたんですけど、
イヤホンマイクもなんか聞いてちょっとノイズみたいなのが入って気になったりとか、
家の中でもみんないろんなところでゲームしたりだとか、ボイスチャットしたりとかしてて、
全然静かな場所がないっていうことがわかって、結局一周回ってお店で撮っています。
後ろの車の音もBGMかなっていう感じで聞いてもらえたらありがたいです。
色彩療法の体験
今日何がお話ししたかったかっていうと、前々からずっとお出しにしている色彩療法の治療をしてもらってきました。
昨日の夜に。
7月、8月ぐらいからずっと肩が痛いな痛いなと思ってて、ほったらかしにしてたらだんだん腕が上がらなくなってきて、
寝てる時にも痛みが出てきて、息もしづらいみたいなことがあったりしていて、生活にもすごく自傷が出ていたので、
それも波がある症状だったんですけど、何とかしたいなってずっと思ってたことでもあって、
昨日予約も取れたので行ってきました。
子どもが治療してもらってたこともあるので、どんなことしてもらうかっていうのはなんとなくわかってたんですけど、
同じような感じで、ベッドにまず仰向けになって、体の上を金属の棒でグルっと見るような感じで、
体から出ている波動みたいなのを受け取って診断してもらってたと思うんですけど、
何十本もある金属の棒の中から何本かリストアップしていて、
どういう症状、今体にどういうことが起こっているかということと、それに対して何をしていったらいいのかというようなことを教えてもらいました。
今体に起こってたことは、痛みの起こっている左肩を中心に、鎖骨の部分だとか首の部分の神経とか筋肉のあたりに炎症が起きていて、すごく張って痛みが出ているということ。
なので、痛みとか炎症を抑えるために色彩療法というのは、体から出ている色の信号みたいなのを、反対の色みたいなのを、
詳しくは分からないんですけど、経絡のあるところとかに色を貼っていって、それで出ている悪い波動を打ち消し合うというような療法になっています。
だから今、足にはすごい丸いシール、色の布のついたシールがめちゃくちゃ張ってあって、色彩療法もするし神経もされるので、痛みの出ている神経とかに直接針を打ってもらって、
すごくそれがめっちゃ効いているという感じで気持ちよかったんですけど、針もしてもらいました。
あとそこの特徴としては、そこの痛みとか神経に炎症を起こしていると思われる、何か体に入れているものを特定して、それを取り除いていくというような治療方法で、
なので、朝から何を飲んだり食べたりしたかということをカウンセリング聞いてもらって、それで私だったら朝からお水飲みました。
あとはコーヒーと牛乳とお昼にカップラーメンを食べました、みたいな話をしていて、それに対してこれは合っているとか、これが良くなさそうみたいなことを見てもらっていきました。
食べ物に関しては出てこなかったので、次に化粧品とかシャンプーとかはどうですか、みたいなことを聞かれて、シャンプーはこれこれで、化粧品はこれこれでというような話をお伝えしたんですけど、
どうやら美容液と歯磨き法があまり体にあってないかもっていうことが分かって、美容液もこのまま使い続けたら病気になってしまうかもぐらいのレベルであってないかもって言われて、
実はうっすら何か生活の中で原因があるとしたら、使い始めた時期的にも、美容液かもしれないなーっていう、うっすらと予想してたところもあったんですけど、
やっぱそれやったかーっていう感じで、ちょっと納得っていう感じでした。
それが絶対かっていうところまではまだわからないので、とりあえず1週間それを抜いてみて、体の変化を見ていくっていうようなことで診療・診察は終わりました。
なんか、本当ちょっとこう、原因かもしれないっていうのが分かってホッとしたのと、あとは針をしてもらって、本当それこそ痛みのところにピンポイントで響いてたので、
こうやったら何とかなるかもっていうことをすごく感じて、うれしいというか安心しました。
美容液の影響
あとなんか、ちょっと自分に体調悪いところが出てきたら色彩療法で診察してもらいたいなっていうちょっと興味みたいなのもあったので、
しんどいから良かったってわけじゃないけど、良くはないんだけど体験できて楽しかったっていうのがちょっとあります。
その診察の結果を家にも家族にもシェアしたんですけど、
お兄ちゃんとかは自分が診察してもらって体調改善とかもしてたから、これがちょっと良くなさそうやったよねみたいな話をしたら、そうやったんやみたいな受け止め方をしてくれたんですけど、
夫にも同じような感じで、これが合ってないみたいだからやめようと思うよねみたいな話をしたら、いい?みたいな反応があって、
なんかちょっとそういう反応もあるかもなっていう覚悟はしてたんですけど、
最近使い始めたものは何ですかって聞いていって、これは合ってないかもしれませんねっていうような内容の診察やったら、自分でもできるわみたいな。
そんなんで商売できるんやったら俺もやりたいわみたいな感じで返してきてて。
言ってることは、私が説明の仕方っていうか伝え方で先生のしてくれることとかが全然伝わってないっていうのもあるかもしれないんですけど、
使わなかったかっていうちょっとがっかり感がありました。
今までも、西洋医学にもすごく頼ることもあるし、すごい頼りにもしてるんですけど、
できるだけ自分の体の持っている治癒力とかを使っていけたらなっていうところもあって、
薬も極力、自分もだし子どもにもあんまり使わないように、自分の力でっていうところを大事にしているので、
ちょっとホメオパシーやったりとかしてることもあるんですけど、そういうのも何ていうのかな、
例えば、レメディを取って体調が良くなったって私は思うんだけど、本当的にはたまたまちゃうっていう感じ、捉え方で、
そこがもう本当ちょっと噛み合わんのは仕方がないんかなってずっと思ってるところではあるんですけど、
ちょっとわかってほしかったなっていうところも今回もあって、がっかりとしゃーないなっていう感じであります。
来週もう一回色彩療法の新規院に経過を見てもらいに行くので、
実際、美容液をやめて体がどう変化したのかとか、変性がどうなっているのかっていう経過報告を確かめに行くのが楽しみです。
こんな感じかな。
今日は、俗体のことについてお話しさせてもらいました。
最後まで聞いていただきありがとうございました。