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チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます、チカラです。
今日は月曜日ですので、【俺流転職】の回となります。
よろしくお願いします。
今日は、前にちょっとお話しした、職務経歴書をどうデザインするかっていうね、
そんなお話になるんじゃないかと思いますが、ぜひ聞いてください。
よろしくお願いします。
皆さんね、職務経歴書っていうのは、どんなイメージがあるでしょうか。
自分の経歴がこう、時系列の逆、新しい方からね、会社名と何をやったかっていうのを
順々に書いてある。それを職務経歴書と呼ぶんですけど、それって、僕ね、これヘッドハンターに言われたことがある話なんですけど、
職務経歴書は、自分のブランディングのツールですって言われたんです。
どういうことかっていうと、ブランディングってね、あるでしょ、シャネルだったり、
ね、あの、エルメスとか、もうどんなんでもいいですけど、
あのロゴを見たらこういうイメージがパーンと湧いて、おー欲しい!おー高級だ!すごい!憧れる!みたいなね、そういうのを
イメージをこう作っていくのがブランディングなんですけど、
自分にとって職務経歴書っていうのは、そのブランディングのツールだ、だからまあ、シャネルのロゴだったり、そういったものと一緒だっていう、そんな感じだと思います。
ね、で、どういうことかって、だからもう一回、あのちょっと説明したいんですけど、自分を面接官や、その、就職したいって申し込んだ会社に、自分を見てもらうっていう、一番最初のツールが職務経歴書なわけですよ。
で、最近だとそれをリンクドインとかでね、検索して、まあ顔写真とか大体載ってるので、こういう、ああこういう人なんだ、みたいのも見てもらっているケースも裏だ、裏ではね、あるらしいっていうのも聞きますけど、
まあとにかく職務、どんな会社に行ってどんなことをやっていたかっていうのを読み取っていく、まあツールでもあり、
もっと言うと、どんな会社を渡り歩いたかをそこに示すのが職務経歴書だから、だからあの、過去の何回かの放送でも言いましたけど、
前の会社からダウングレードしちゃうみたいな、なんであの会社に行っちゃったのっていう転職をしていると、職務経歴書を見た時にあれ?って思うわけですよ。
途中まではシャネルだったのに、急になんかあれ?どこのバッグ?みたいな。 そうするとやっぱり違和感が出るので、あれこの人ってなんか、なんかあったのかなってやっぱり思うということですよ。
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でその代わり逆にコツコツこう積み上がっていって、より高級路線に少しずつずっと着実にこう積み上がってきてるなぁみたいに見える職務経歴書っていうのはやっぱり美しく見えるっていうのをヘッドハンターには言われました。
なので職務経歴書によっては売り込みやすい人と売り込みづらい人っていうのはやっぱり分かれてくるそうです。
なのでその目の前だけを考えるんじゃなくて、その先どういうふうに自分は、あのその自分の職務経歴書を綺麗にデザインしていってブランディングしていくか、自分のブランド価値を上げていくかっていうのが考えておくことが重要だそうです。
ね、それをちょっと意識するといいということを言われましたね。 だからなんであんなに仕事できない人があんないい会社をてんてんと渡り歩いてるんだろうって本気でね
思うこともあります。これはね本気で思います。 で転職した後にその人がものすごい悪い仕事できない方じゃない限りは大抵やっぱり雇った側も結構お金かかって雇っているはずなので
すぐには辞めさせるっていう判断はなかなかやっぱりつかないところが多いと思いますので 自分の能力を磨くことも大事です。自分個人のスキルや経験を磨くことも大事ですがこういった観点で
自分の職務経歴書を綺麗に磨いて綺麗なブランディングをしていくということも一つ 皆さんの意識においておいていただくといいかなと思ったので今日の話をさせていただきました
以上です。それでは行きます。 力チャージ!
今日も力あふれる一日を!