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Chikara💪チャージ レイディオ💪、おはようございます。Chikaraです。 今日もスタイルを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は、俺流ロボトリセツ、第3部作の第2弾。
全部で言うと、3つ目なんですけど、昨日かな? 続きの第2部ということで、今日はお話しさせていただく内容は
そうです。 前回お伝えした通りで、ロボは
何を理屈だとして自分で納得していくんでしょうか。
これは、それぞれのロボの皆さんにも聞きたいところがあるんですけど、一応丸っと体系化するような感じで、僕はちょっと定義付けしてみたかったんで、
僕なりにまとめてみようと思います。というか、この言い方したら、それはそうだろうというふうに思っていただけるんじゃないかと思いますけども、
今日はそんなに長くならないところでお話しできればと思いますが。
これもリブラ先生のコメント欄で、三宅さんが書かれていたお話で。
三宅さんは、まず文面で書いてあれば。文面と言っても紙でもいいし、ウェブでもいいし、なんでもいいでしょうけど、
事前にちゃんとそれがきっちり告知されていたり書いてあればしょうがないと思うということで。
要は、ルールだったり前提条件とかを明記していたら、まあそりゃそうだろうと思います。
ここはロボの皆さんは、たぶんみんな、まあそうだよね。書いてあればしょうがないなってなるなっていうのは、たぶん同意いただけるんじゃないかなと思うし、僕もそうだと思います。
まず書いてあればっていうね。書いてあるケースはそうですよね。
だから書いてあればそれに沿ってしょうがない。
だから観音像の件も、もっと明確にね。
11面観音像はここにはないケースがありますとかね。
その時々によって別の東京に出張に行ってるケースもありますよとか。
もしくはこの500円は観音像のためだけのものではなく、そのお寺全体の参拝費用ですよっていうことが明記されてさえいれば、
もっとスッと理屈として腹打ちしやすいんだろうなっていうことは僕も感じます。
なので明記しているケースはそうでしょうね。
ということで一つ目。明記している場合。それはもう理屈としてしょうがない。
しょうがないというか、そこに文句を言ってもしょうがないっていうことですよね。と思います。
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そして僕は思ったんですよ。明記しているケースがあるとすれば、みなさんどう思いますか。
もう一個のケースがあるじゃないですか。明記していないケース。
明記していないケースでも、それでもまあしょうがないかって思うケースって僕自身は結構あるんです。
それはたぶんリブラン先生もそうでしょうし、宮剣さんも。
もちろん明記していれば間違いなく腹打ちしてすぐに落ち着くっていうのは、もちろんそれはロボ全員合意だと思うけど、
明記していないとしても、そういうケースであっても、自分なりにまあその場合はしょうがないかってスッと温度が下がるケースは、僕はあると思ってて。
温度が下がらないケースと下がるケースは、たぶん明記していないときに起こるんだと思うんですけど、ロボの中であってもね。
それが何かと思ったときに、もう一個しか僕の中では結論が出てこなかったです。
明記していないケースは何をもって自分の中で理屈として腹落ちするのかしないのか、
自分の理屈に合うか合わないかを判断しているのかというと、もうかつて僕が何度もお話ししていたあれです。
そうです。自分の中でこれまで培った経験やら知識やら情報やらすべてをひっくるめて生み出されている機能的推論から出た原理原則。
自分なりのすべてのこれまでの機能的推論や推論から出た原理原則に基づいて、
それに合っているのか合っていないのかで判断していくんだろうというのが僕の結論になりました。
ということは、これまでの経験もそうだし、他との比較とかっていうのもあるでしょうしね。
例えば、焼肉食べ放題の件で、もし他の焼肉食べ放題の世の中のお店が全て、全て在庫を切らすということが一度もないというのが当たり前で、
絶対に在庫が切れないお店しかない世の中だったとしたら、僕もおそらくそこのお店に行ったときに初めて、生まれて初めて、
周りはどこも在庫切れしたことがないのに生まれて初めてそのお店で食べたいお肉と産地が在庫がなかったら、
僕も納得できなくて、たぶんずっと怒りが収まらないんじゃないかと思います。
ただ、僕自身は、みんなもそうでしょうけど、お店で在庫切れっていうのはまあまあしょうがないところはあるよなっていうところが、
僕にとってはこれまでの経験も含めてで、機能的・推論的な原理としてはしょうがない部分はあるよなと。
僕も物流やってたときもあるので、在庫が切れるということはもう多々ある。
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ごめんなさいしか言えないんだけども、しょうがない時もあるっていうのはわかっているからこそ、
まあ今日、そっか、たまたまなかったかっていうふうに僕は自分を納得させることができるんだろうと思いますが、
これもねそれぞれのこれまでのそれまでのもう一回ですけど、
機能法的推論、機能的推論から出てる、通常こうあるべきだろうみたいな原理原則ルールみたいなのをそれぞれ皆さん持っていると思うんですけど、
それに照らし合わせて怒りが収まるか、冷静になれるかの自分の理屈として使っていくんだろうなと思います。
だからこの辺はロボだから必ず全部このケースは落ち着く、このケースは落ち着かないっていうことじゃなくて、
それはもう個人個人のそれぞれのロボどもの個人の理屈によるところだと思うので、
それは僕はだからその焼肉店で温度が上がりすぎずにまあしょうがないかって、
もっとリブラ先生よりも早めに落ち着くだろうと思いますけど、
僕は僕でたぶんしばらく落ち着かないケースがどこかにはあるだろうなと思いますけどね。
逆にリブラ先生が落ち着くのに僕は落ち着きづらくなるっていうケースもあるかなと思いますけど、
まあそうやってロボの中でも温度差が出てくることなんだろうと思います。
ということでもう一度ですけど、ロボは何をもって理屈としているのか。それは一つ目。
明記されているかどうか。二つ目。
自分の中で編み出された機能法的推論、自分なりの理屈と見比べて、
その理屈は合ってないというのか、その理屈だったらしょうがないというのかの判断をしているということだろうということで、
ここで一つ久しぶりの機能的推論のお話になりましたが、
第二回目、そういった結論に僕としては落ち着きました。
ということで、いかがだったでしょうか。
なのでロボ同士の中でも理屈が合う合わないというのも、
尺度が違ったり意見が違ったりということも普通にあるとは思いました。
以上です。
だからこそ日本人のメーカーはだいたいどんどん注意書き。
商品の裏を見ると注意書きだらけ。
書いてないと大変だから、ということになろうと思いますけど。
ちょっと違う話になっちゃったかな。
とりあえず危ないことは全部書いておいたほうがいいんだろうなというふうには思いますが、
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書いてあったほうがわかりやすい。
書いてないときも経験値から理屈が合えばすぐに落ち着くのがロボですね。
書いてあっても落ち着きづらいだろうと思うのが感情的な方なのかなと思いますが、
感情でよりな方もぜひご意見いただければと思います。
書いてあったって納得できないものは納得できないという方もいると思いますので、
いろいろそういったご意見いただければ嬉しいです。
以上です。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
チカラチャーンジ!
今日も力あふれる一日を!