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2024-12-01 14:47

【俺流ロボトリセツ②】 ロボは「二層構造」 〜 ロボに感情はあるのか?🤖✨

◾️タイムスタンプ
今回の三部作と背景説明
本題
まとめ

◾️ロボの取り扱い説明書②
ロボにも感情はあるんです。ただ、それを根底で支える冷却装置(理屈層)が、ちょっとヒトよりも強いだけなんです。
 
①表面にある「感情層」
ロボ寄りの人も、感情はゼロじゃないから、
最初は表面の「感情」が反応する

②根底を支える「理屈層」
ただし、その根底には、もっと分厚い「冷却層」(理論、理屈、自分ルールなど)があるから、
理屈があえば、すぐ冷えやすい。

あとは、
自分の興味や、事前の期待値などの大小で、①「感情」がおさまりづらい時はある。
(冷えるのに少し時間がかかる時もある)
 
でも、速い時は 1秒とか、その瞬間に冷えることもある。
 
どちらにしても、感情寄りの「ヒト」よりは、「ロボ」の方が、落ち着くまでの時間は「格段に速い」と思います。
 
ロボは、あえて冷めた態度をとっているわけでもなく、上から目線で言ってるわけでもなく、感情がない冷血人間なわけでもないんです。
 
ただ、根底を支える冷却装置(理屈層)が、ちょっとヒトよりも強いだけなんです。
 
そんなロボを、ぜひこれからも温かい目で見守っていただけるとうれしいです🤖✨


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00:05
Chikara💪チャージ レイディオ おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイルフォーを撮らせていただきたいと思います。 よろしくお願いします。
今日は、この間、T-LINEでも話題になっていて、
リブラ先生もその後、収録を上げられていた
ロボとロボ以外の人の反応の違いということで、
怒りが理屈で収まるのかどうかみたいなね、そういう話がありまして。
リブラ先生とはコメント欄だけでは結論に至った話ではあるんですが、
ちょっと僕の配信でも簡単にまとめてお話できればと思いましたので収録いたしました。
おそらくまたこのロボ、 俺流ロボなんだっけ?
ロボマニュアルだっけ? ちょっとタイトルを忘れましたけど、その一つとしてお話できればと思うんですけど、
多分ね今回もまた長くなっちゃうかもしれないので、 3つぐらいに
第1部、第2部、第3部的に分けようと思います。 まずメニューとしては第1部。
ロボは2層構造でできている。
何の話でしょうかというのはこの後お話したいと思います。
そして第2部。
ロボはどれを理屈と考えているのか。
これはでもそんなに第2部にする必要もないかもしれないですけど、
一応そんなトピックも一つお話できるかなと思いました。
そして第3部。ここがね、僕も新しい発見と思って、
リブラ先生とのコメント欄で書かせていただいたんだけども、
ロボは感情的に収まらないケースはどんなケースなのか。
この辺りを第3部推論していくと衝撃の事実がわかってきましたので、
その話も第3部にできればと思っております。
よろしくお願いします。
そして今日はもう早速第1部。
ロボは2層構造でできていることがわかった。
これ何の話かというとちょっと聞いてない方もいるかもしれないので、
手順をちょっと順応して簡単に前段説明したいんですけど、
精神のPラインの放送で、スカンクさんが奥さんと
どこかのお寺の11面観音像を見に行ったと。
そしてそこに入るのに500円をお支払いしたのに、
その11面観音像が実は全然その日はなくて、
03:02
ちょうど東京に持って行っている日だったので、
そこにはありません、見れませんという話だったと。
500円も払ったのに見れないってどういうことだっていう話になったんです。
実際僕もPラインを聞いている流れで聞いていたときは、
普通にスカンクさんと同じように、
え?何それ?500円払ったのにないってどういうこと?って
僕も普通に思いました最初にね。
リブラ先生がその後お話ししてた中で、
あ、ちょっと待ってと。
なんか調べたんですかね。
僕もちょっと裏は撮ってないんだけど、
とにかくこの500円というのは観音像を見るためのお金じゃなくて、
そのお寺、その寺院っていうのかな。
そこ自体の参拝寮。
そこに入ってそのお寺自体を見ることも含めたお金じゃないのっていう話になったときに、
その瞬間に僕も聞きながら、
ああ、それだったら残念とは思うけどしょうがないって思うなって普通に聞きながらそう思ってたんです。
僕にもその流れで、
力さんはどう思うんだろうっていうことがお話に出てたので、
普通にそういうふうに。
僕もその理屈であれば、
観音像だけのための500円じゃないということであれば、
まあまあそういうことかっていうふうになりますねっていうことでコメント欄を書かせていただいたんです。
ただね、この話はそれだけで終わらなかったんですよ。
その後、リブラ先生がご自身がね、
同じような例だけど、
これは自分の理屈で理解したところで怒りが収まらないかもしれない事例があったっていう話を、
別の放送で後日あげられてたんです。
何の話かというと、
リブラ先生がご家族で焼肉食べ放題のお店に行きました。
焼肉食べ放題で食べ放題メニューを申し込みました。
お金を押し払いしました。
そのときに食べ放題で食べたかったお肉とサンジュ。
大好きなんですってリブラ先生ね。
自分が大好きなサンジュと大好きなおいしいお肉自体が在庫がないと。
押し払いお金を払った後にわかったと。
それはどういうことだというふうな事例をお話しされてて、
これって11面観音像のさっきのお話とものすごく状況一緒じゃないかって
リブラ先生もご自身で思われたんですって。
何が違うんだろうと。
11面観音像のときには500円払っても、
11面観音像自体じゃない、それ以外のエリア自体の参拝料だとすれば、
06:05
観音像がなかってもまあしょうがないなってすっとその感情が落ち着くんだと。
理屈で理解できたらそのえっと思った感情がすぐに落ち着くっていうお話が片屋あったのに、
もう一方の焼肉食べ放題の件は、
焼肉食べ放題だって言ってしまえばそれだけを食べるためのものじゃなく、
他のものも含めての食べ放題だから、中には在庫切れもあるかもしれないけれども。
だから観音像がなかったみたいなもんですよね。
美味しいお肉が在庫切れ、食べたかった産地も在庫切れという状況だったときに、
観音像が見れないじゃないかみたいな状況で、
あのお肉と産地が食べれないじゃないかって逆にここはリブラ先生の感情がグッと湧き上がったと、イラッとしたというお話だったんです。
リブラ先生がこれ皆さんどう思いますかって、この事例をどう違いを分析しますかっていうお話だったので、
僕なりにこれについてはちょっと本気で考えたところ、ある結論にたどり着きました。
今日のお話はそれなんだけども、結論から言うと、ロボであっても感情があります。
なので僕もさっき言ったでしょ、スカンクさんのお話を聞いたときだって、
え?11面観音像が見れないってなんでお金払ったのって最初は思いました。
その最初に反応するのが感情なんですよ、多分ね。
だから理屈の前にまずは感情が反応するので、ロボであっても最初は、え?嘘でしょっていう反応をすると。
ただ何が他の人と違うかというと、理屈がちゃんと理解できる、腹落ちがまあまあできる理解できる理屈がスッと入ったときに、
その一回湧き上がった感情が、表面上湧き上がった感情が、根っこに生えている、
下にあるひんやりと冷めた冷静な理屈で冷やされるんでしょうね。
一気に沸点が高まった感情が、理屈がわかった瞬間にスッと温度が下がるっていうことができるっていうのが多分ロボの特性なんだと思いました。
これ多分ですけど、多分感情的な方は理屈が入ろうとも、沸点が下がる時間スピードがおそらく遅めなんじゃないかなと思います。
ここでリブラ先生の2つのパターン。
観音像のときにはスッと温度が下がるという発言をおっしゃっていて、
ただ焼肉食べ放題の方は実際落ち着くのにちょっと時間がかかった。
なんでだろうっていう話をされていた。この時間差が何かというと、
たぶんリブラ先生もおっしゃっていたけど、期待値の代償なんじゃないかと。
09:07
だからさっき言ったとおり、ロボも感情があるので、もともとの期待値が高いか小さいかで、
さっきの構造、二層構造のね、上に沸点がわっと上がる感情があって、上の層で。
で、下の層に冷静な理論や理屈の層があるとして。
でも期待値が高いってことは、上の層の温度がわーっと、期待の分だけ燃え上がって温度が高いので、
いくら理屈でわかってきたとしても、冷めるのにちょっと時差がかかる、時間がかかるっていうことだなと思ったんですよね。
なので、もう一回だけど、純二面観音像の方はリブラ先生の期待値がそうでもないっていうことだったんでしょうね。
だから上の層の温度はちょっと、もともとそんなに高くない中で、
普通に理屈がスッと入ったので、その沈下スピードが一瞬で、
もう秒でそういうとき、本当に僕もありますけど、一秒でピュッと温度が下がるっていうことがよく僕もありますけど、そういう状況だったんじゃないかと。
ただ焼肉食べ放題の方は、だいぶ焼肉のそのお肉とサンチュに期待値が高くて、
上の層の感情の層の温度がぐつぐつになっていたので、
いくら理屈で、まあお店は在庫切れもあるからしょうがないって思うけれども、
冷やすスピードがちょっとだけ遅かった、時間がかかったというだけなんじゃないかなということに思いました。
実際このお話、コメント欄でリブラ先生とさせていただいたときも、
まあ確かにそういうことかもねっていうことでお話しされていましたが、
おそらくこんな感じなんじゃないかと。
だからもう一回ですけど、ロボは二層構造。
冷やすっていう根底にある冷静沈着な理論や理屈で理解できるっていう冷やす機能がめちゃくちゃ強いので、
上の感情を多少ボッと温度が上がってもすぐに沈下できたり冷えたりする。
多少自分の期待値が高いときであっても、まあまあそれでもスピードはちょっと、
自分にとっては遅めだけれども、沈下していって冷えるということなんだろうと思います。
それでもロボとしては、自分としてはちょっと沈下に時間がかかる状況であっても、
おそらく感情で動く人たちよりは、おそらく数倍早く落ち着いて沈下するっていうことなんだろうと思います。
だから常にこのぐらいのスピードで落ちるっていうことじゃなくて、
僕の中でも、僕自身にとっても、自分の期待値の大きさや興味の大きさとかに応じて、
僕もスピードが速いときもあれば、遅いものもあればということなんだと思うので、
12:03
それぞれロボは自分のどこについては沈下しづらいのかとか、
温度が落ちづらいのかみたいなものは、ちょっと探ってみると面白いかもしれないですね、と思いました。
ということで、まとめるともう一回ですけど、
ロボは二層構造でできている。
そしてその冷静沈着、冷やす機能である、下のを支える理屈・理論というのが強ければ強いほど、
感情で揺さぶられたときに温度を落とすスピードがものすごく速い。
ただ個人によって、個人の中であってもロボの中であっても、
自分の期待値の大きさなどに応じては、その感情の高ぶったイラつきや怒りが収まりづらい。
少し自分の中で比較すると、収まりづらいケースの中にはあるんじゃないかということで場合分けができました。
いかがでしたでしょうか、今日のこの分類は。
もしかしたら感情寄りの人たちも二層構造かもしれないけれども、
結構その根底にある理論、冷静沈着な理屈の部分は少し小さめで、
感情の方が最初から大きめということなんじゃないかなというふうに思いました。
ということで今日のロボの取説、思い出した。
今日のロボの取説以上になります。
第2弾は、ロボが自分で納得できる理屈というのは、何をもってそれを理屈だと言っているのか。
それは全員同じ理屈を使っているのかどうか。
この辺は過去の放送のおさらい的になると思いますけど、手短に次回お話しできればと思います。
そして第3部。こんな冷静沈着を装っているロボが、どんな時には感情が収まらないんだろうか。
僕はそのパターンを見つけつつあります。
ここはちょっとロボの皆さん、本当に気をつけた方がいいと思った点なので、
第3部を特にじっくりお聞きいただきたくお待ちいただければと思います。
それでは以上になります。
今日も聞いていただきありがとうございました。
聞いていただいたロボの皆さん、ありがとうございました。
それでは行きます。
力チャーンチ!
今日も力あふれる一日を。
14:47

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