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おはようございます、Chikaraです。今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今、皆さん、ChatGPTって自分のお仕事で使ったりしていますか?
やっぱりね、どんどん使ってくる世の中になりそうな流れが来ているなぁというのはちょっと感じていて、
ちょっとこんな話もしてみようと思うんですよね。
で、僕の今の仕事柄、マイクロソフトの
この間セミナーに出てきたんですよ。セミナーというかイベント、大きなイベントがあって、それをちょっと聞いてたら
僕知らないことが大きく2つあったんですけど、1つはマイクロソフトが実はオープンAI
オープンAIってChatGPTを作っている会社の、実はかなり前から、5年ぐらい前からずっと投資をしていたらしくて、
49%の株を実はマイクロソフトが持っているんですって。 だから、ビーングとかにChatGPTの機能が搭載されているとかってあったでしょ?
あれ何でだろうと思ってたら、ほぼほぼ、だから約半分、まぁ49%だから、えっと過半数は超えてないんだけども、
ほぼほぼ共同経営者みたいなもんでしょうね、多分ね。 そのぐらいマイクロソフトって今、オープンAI社、
ChatGPTみたいな、あの辺のオープンAIが開発しているものに対して、 えっと繋がりが深いということで、
えっとね、今回のそのマイクロソフトの発表だと、 今後、マイクロソフトのOS、WindowsにもそのChatAIの機能を入れていくっていうのと、
あとOfficeってExcelとかWordとかPowerPointとか、 あそこにもChatAIの機能を入れていくっていう話もしてましたね。
あとはあの、マイクロソフトが他にもいろいろ提供しているサービスで、 やっぱりプログラムをこう作っていくような、Pythonとかそういうプログラムを作っていくような、
打ち込んでいくようなツールとかもあるらしいんですけど、 そこにもChatAIの機能を最初から入れていくっていうことも発表してたりしてたんで、
例えば今、かたさんとか、やられてるんですよ、まさやんさんとか、 チャットGPTに聞いてスクリプトを考えてもらったものを実際入れ込んでみて、
ツールやアプリを開発してるって言ってたじゃないですか。 あれをそのまんま、だからスクリプトをプログラムを書いていくそのツールの上、中で、
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そのまんまチャットしながらスクリプトを直でわーっと書いてもらって、 その書いたものをそのまま実行できるみたいな、そんな世界がもう発表されていたんで、
実際日本に出てくるのはどのくらいかわからない。 今年の年末とかなんのかな、ちょっとその辺わからないけど、もうそういう時代になっているそうです。
パワーポイントとかも、チャットAIがパワーポイントの中に開いてて、
それでこういうシナリオでプレゼン作ってみたいにやると、 そのチャットGPT的なやつがスライド作ってくれるとか、
エクセルも、ピボットテーブル作ってとか、 グラフ書いてとかっていうのをチャットすると、そのチャットGPT的なAIがエクセルの中にグラフをバーっと作ってくれるとか、
そういう風な時代になるようです。ワードもそうですよね。 だからこういうレポート作ってほしいっていうと、
そのチャットがそのワードの中のチャットGPT的なやつがレポートを作成してくれるとか、
だから本当にね、もう日常的にAIが、 ジェネラティブAIって言ってましたね。 日本語だと生成AIっていう、作り出すっていう生成AIっていう日本語訳されることも多いみたいだけど、
僕たちはね、ジェネラティブっていう単語が慣れてるから、 耳なじみあるからジェネラティブAIって言ってもいいかもしれないけど、
そういうのがもう組み込まれるっていうのがもう進んでいるっていうことでしょ。 だからすごいですよね。
だからそう、今チャットGPTでわざわざ別でやっていることを、 自分たちが普段使いこなしているツールの中にそのものが導入されてて、
で作業がどんどんAIを一緒に、AIで作業していくって言ってたかな。 っていう時代になるようです。
マイクロソフトはそれをコーパイロットっていうね、副操縦士っていう日本語訳になるんだけど、 まあブランド名でコーパイロットって言ってるかな。
そういうふうに呼んでましたけど、だからAIが勝手に一人でどんどん進んでいくっていう未来じゃなくて、 人間が操縦をして、その隣に副操縦士として
AIが常に自分の隣にいて自分をサポートしてくれるっていう、 そういう感じのイメージじゃないかなというふうに僕は聞いてて思ったけど、
まさに自分のやりたいことをより効率を上げてやってくれる、 サポートしてもらうっていうのかな。
そういう仕事のやり方にもう大きく根底から変わっていくっていう時代が、 もう今まさにここに来ているっていう感じの話に聞こえていました。
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でその中で一番驚いたのはね、 どれだけ最先端の技術が世界に浸透する速さが早まっているかっていうのが一番冒頭に言ってたんだけど、
携帯電話が世界中に広がるのにだいたい18年つったかな。 でインターネットが何年とかっていうのをグラフになってんだけど、
チャットGPTが世界中に一気にワッと広まったのってたった3ヶ月って言ってましたよ、確か。
でもそんなもんでしょ、僕たちの肌感覚も。 だから世界中に一気に新しいテクノロジーがワッと広まって、全員が使い始めるっていうのがこれだけ早く進んでいくっていう世の中になっちゃったっていうことにも驚いたし、
っていうねなんかすごいいろんな 講師に渡ってというのかな。だから僕の本業としての仕事の方でも
いやそんな時代が来たんだっていう驚きもあったし、で元々あの 講師の士の方、だからプライベートでもチャットGPTっていうのをどんどん使おうって思ってた。
僕としても、あ、もうわざわざチャットGPTを別で開かなくてもいい世界が来ちゃったんだなっていうふうに思いましたね。
だからもうね皆さんチャットGPTを使った方がいいのかどうかとか AIって使っていいのかしらとかっていう次元じゃもうなくなって
仕事でEメール使ったり仕事でインターネット検索をしたりとか
普通でしょ。仕事で手でノートにこう書いて文章を書いたりせずにワードを使ったり、プレゼンのためにパワーポイントを使ったり
まあ表計さのためにエクセルを使うみたいなのが当たり前なんですよ今。 それと一緒にもうAIを使うっていうのは仕事でAIを活用するっていうのは
もう当然の世界が来るっていうことがよくよくわかりました。 なのでね僕はまたそう今チャットGPTを仕事でどんどん活用しようというので
やろうと今ねしてるんだけど何をやろうとしているかというとまああの英語のね翻訳を今やろうと します
でちょっとねそんな話もしようかなと思ったんだけどマイクロソフトの話が多くなっちゃった からちょっとまあいいかな
でもそうチャットGPTもいきなり綺麗な英語翻訳はできないんだけどある程度のね ちょっと設定を仕込んであげるとあのいい感じの翻訳になり始めたっていうのをちょっと見つけ
たんでまぁそれはまた今度の話にしようかな うんという感じでいや時代はもうここまで来ているっていうのとマイクロソフトが思ってた以上に
あのそうチャットっていうかまあ AIの技術の方にえっと一歩先を行ってるっていう感じがわかったっていう
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まあそんな話になりましたすいませんもっとねあの よく詳しい方いらっしゃるかもしれないんですけど僕が素直にちょっと感じた
すごいなぁと思ったことをちょっと今日はお話しさせていただきました ということでもっとねあのこういう話に詳しい方いたらぜひぜひ僕にも新しく
学ばせていただければと思うんであのコメント欄にコメントいただけると嬉しいです それではまた今日も良い1日を