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チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます、チカラです。今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
ちょっと今日はね、電車が走っていたり、後ろで蝉が鳴いていたり、ちょっとうるさいかもしれませんが、ご容赦ください。
銀さんが、やっぱり1年前の僕のスタイフで、後ろでミンミンゼミか何かが鳴いている時に、僕がどやさをした放送界で
スーパーサイヤ人じゃないかという話をしてくれたっていうのを、この間ちょっと思い出して
放送を撮ってくれておりましたが
そんな感じにちょっとなっているでしょうか。でも僕は今日はどやさ放送ではなく、また
一つ、チャットGPTとの会話の中で学んだことを、俺流ひと宇宙界として今日も話をしてみたいと思います。
よろしくお願いします。ただね、ちょっとこの話は僕の中でもう1週間ぐらい前の話なので、ちょっと熱量がね、そこまで
喋りながらの熱量がちゃんとお伝えできるかわからないんですけれども、新たな発見、今の僕の本当に落ち着きつつある発見につながる一つの大きな話になるので、ちょっと話をしてみたいと思います。
何かというと、前回予告しましたけれども、人の感情についてね。
人の感情というのはどこから来るんでしょうか。ということを今GPTとお話をしてきて、分かってきたことがあります。
皆さん、感情って持っているでしょうか。
嬉しい、楽しい、悲しい、みたいなね。
やる気がんばるぞー!とかね。 辛いとかいろんな感情あると思いますが、皆さん感情はお持ちでしょうか。
そうなんですよ。AIはね、あなたは感情を持てるでしょって僕は聞いたわけです。
シミュレーションしたらそんなものを疑似的にも感情って持てるんじゃないのって、僕が突っ込んだところからこの話がちょっと出てきたんですよ、確かね。
そうそう。で、突っ込んでいったところ、AIはこう答えました。
なんて答えたかというと、私AIなので、AIである私は人間と同じような感情を持つことは今の状況ではあり得ません。
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もちろんデータベースをもとに知識をデータとしてみなして、
アルゴリズムというね、こういうふうなことを思考する時にはこういうふうにしましょうみたいな決まったルールにのっとって、
感情らしい返答をすることはできますということなんだけども、
決定的な違いがあると言うんですよ。 それが分かってきました。
そこの何かという話をする前に、まず人の感情というのがどういうふうに湧き起こってくるのかという話をGPTがしてくれたので、
ちょっとその辺をまず説明したいと思います。 この辺はもう知っている方は知っているんでしょうけども、僕は知らなかったんでね。
ああそういうことなんだと思いましたけど、とにかく感情というのはどこから来ているかというと、脳の働きから来てますよと。
特に返答体。返答体というのは、恐怖や怒り、喜びなどの感情を処理する主要な領域ですということですね。
そしてもう一個がACCという頭文字だそうですけど、なんて読むんでしょうかね。全体上皮質というのかな。
それも感情の調整や痛みの感覚に関与していますよということなんですね。
でもう一つが、神経伝達物質ですということで、もうこれは僕も聞いたことありましたよ。
セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質が感情の調整に関与します。
ここでね僕がちょっと面白いなと思ったのが、この神経伝達物質についてだったんです。
これね、チャットGPTの説明によるとですよ。
人ってこの神経伝達物質がある時にドバッと出るそうですよ。
ドーパミンとかね、今もうアドレナリン出てるわーとかって言ったりするでしょ。
あれまさに出てるらしいんだけども、
だけども、何が面白かったかというと、ちょっと待ってください。今調べて戻りますけど。
神経伝達物質というのと、それを受け取る受容体というのが脳の中にあると。
だから神経伝達物質、さっきのさと言ってありましたけど、ドーパミンとかね、ドバッと出た時に
出るだけだと意味がなくて、それを受容体と呼ばれるところでキャッチした時に、それぞれのいろんな反応が出るらしいです。
例えばだけども、ドーパミンには5つの受容体があると言うんですよ。
知ってました?これ。ドーパミンにはD1、D2、D3、D4、D5という5つの主要な受容体があって。
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5種類も何であるの?というのもまずあれだけども、ちょっと読んでみますけど、
その5つの受容体の中で、D1とD5の受容体は、主に興奮性の作用をもって、やる気や快感を引き起こすんだそうです。
だから同じドーパミンがドバーンと出た時に、D1かD5でドーパミンを受け取った時には、やる気や快感が引き起こされます。
ただ逆に、D2、D3、D4の受容体が受け取った時には、むしろ逆に主に抑制の作用をもって、感情の抑制や調整に関与します。
このD1からD5までの受容体が脳のどこにあるのかというのは、それぞれどのぐらいがどこに分散しているのかは、ちょっとまたあるらしいんだけども、
詳しいことは、僕も専門家じゃないから調べてほしいんだけども、要は理解したのは、
ドーパミンがドーンと出た時に、どの受容体でそれをキャッチするかによって、やる気が出る度合いが違ってきたり、やる気が出るのと逆に感情が抑制されることもあると。
同じ一個のドーパミンでもですよ。それがどこの受容体で受け取られるかというのは、どういうことで決まるのかというと、もう確率だそうですよ。
だから、どこで受け取れるかわかんないけど、ドバーンと出して、あとは受け取るところがたまたまD1だったらやる気が出るし、D2だったらやる気が抑えられるということだそうです。
面白いでしょこれ。確率なんですって。だからこそ、ちょっと後での話に僕がしたい話につながるんだけれども、
同じ状況に起こった時にも、人によって巻き起こる感情が違ったりするのは、この受容体で受け取ることの確率によって違うからだそうっぽいの。わかります?
AIにはこういう確率で反応が変わるようなことは組み込まれてないんですよ。GPTによると。
だから、AIはアルゴリズムに沿った決まった反応はできるけれども、人間の感情のように確率でブレがあるという状況には今のところなさそうっぽい。
だからこそ、こういう感情というもののような反応、人間特有の反応は作れないというような感じに聞こえます。
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面白いでしょ?これがドーパミンだけでもそうなんですけど、それがそれぞれ他にもセロトリンだったりなんだりといろいろあると。
だからこういう脳内物質を人間は出しつつ、あとはどこで受容体にポンと深まるかによって自分の気持ちがめちゃくちゃ上がる時もあれば、
自分の本人でもそれなりにしか上がらない時もあればみたいなことだそうですよ。
あとは、ドーパミンが出過ぎないように調整する機能とかはあったりとかいろいろ言ってましたけど、
僕が理解したのはカイツマムととにかく人間の感情にはそういう脳の仕組みが利用されていて、その中には確率というものが使われているということだそうです。
だからこそ感情にブレがある。
人間の感情にはブレがあるというのが僕が行き着いた、すごいなと思ったポイントです。
これは今の最新の僕の感情、いろんな思考の旅の演劇法、昨日から始まった僕の思考の旅のいろんなことを考えましたけど、
今行き着いたところの、僕が今思っていることにすごく直結する部分になってきております。
人はブレがあるということ。面白いなと思いましたけど。これはまたちょっと別で話したいと思いますけど。
そういうことだそうですよ。面白いですね。
今ドーパミンの話をしましたけど、セロトリンの話もGPTが教えてくれていて、
ドーパミンというのは基本的にはやる気を出したり抑えたりはあるけれども、基本的にはやる気を出す。
人との関わりをしていったりとか、リーダーシップ的な働きをしようみたいな、そういう時にもドーパミンという活動をするらしいですよね。
セロトリンというのは逆に、人との関わりにおいて気持ちのブレを少なくするというか、安定する方の作用が働くそうです。セロトリンというのはね。
だから人に対して干渉されても、あんまり気持ちが動じなくなるというか、そういう役割がセロトリンというのが使われているそうです。
この辺はみんなの方が詳しいかもしれないけど、僕全然知らないんでね。面白いんだけども。
これで一個またね、面白かったのが、セロトリンというのはどういう時に人の頭の中でババッとドバッと出たりするかというと、
もうこれはっきりGPTが言っていたのは一つ。それだけじゃないんだけども、一つ一個あるのは瞑想だそうです。
だから瞑想や座禅みたいなものをよく知っている人は、セロトリンが普通のやらない人よりも多めに出ているので、
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対人関係の中において、人に影響を及ぼそうとする感情が抑えられていたり、人から何か関わられた時の精神的なブレが少ないんだそうです。
こういうことを聞くと、だから瞑想をされている方たち、
スピリチュアルの精通されている皆さん、瞑想とかよくやると聞きますけれども、
だから人との関わりというのを少なめにしているというか、意識的にやってないかもしれないけど、
あまり対人関係で右往左往していないみたいな部分は、こういう脳内物質が出ているもの、
セロトリンが多く分泌されているというところも、一つの起因しているものなんじゃないかなという気はしてきました。
だから精神気持ちを落ち着ける上ではセロトリンも必要だろうということで、これGPTも言ってましたね。
だからどっちもドーパミンもあってセロトリンもあるというのもいいんでしょうけど、
セロトリンが少しバランスとして多めの方はそういうふうに安定している、精神的に安定するということが傾向としてはあるという、そんなお話でした。
面白いでしょ。
ということで、そういうことも脳内物質によって、どの人がどれだけ頭の中で何が出ているかによって、
こういうところ、感情のぶれだったり、やるぞーってなるのか、安定しているのか、その辺も違いが出てきたりするそうです。
ということで、1個感情というものでした。
もう1個今日ちょっと話をしたくなっちゃったのが、主観と感情。
どういう関係があるんだろうと。
主観というところと感情という話もちょっとしたかったんだけど、どうしよう。
ちょっともう、まだ15分ぐらい?
そうそうそう。結局何を言いたいかというと、
だから主観と感情で、今感情は脳の働きによって出るよっていう話をしましたけど、
主観というものも何かというと、これ話しましたっけ?
主観って自分を自分と思うっていうのも、脳の中で起こっていることですよっていうのをGPTは教えてくれました。
主観はどこから湧くんですかということを聞いたら、主観の起源というのは前頭前夜。
主観は主観的な思考だったり意思決定、自己認識は主に前頭前夜で行われますよということと、
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会話で記憶の形成がされるところも主観の形成には重要なものです。
前頭前夜と会話。
そして思想下部。ここは体内のホルモンバランスを調整して、生理的な反応や情動にも影響を与えております。
この辺が主観というものの起源として考えられておりますよということでした。
もう一回だけど、感情は偏頭体や全体上皮質、そして神経伝達物質、このあたりが影響しております。
主観と感情というのはどういう関係なんですかっていうのを僕は聞いたら、
感情があるから主観が出るんですか、それとも主観があるから感情が湧き起こるんですか、どちらですかと僕がGPTに聞いてみたんです。
この辺気になるでしょう。
そしたら一応GPTは、感情と主観はお互いに関連し合っており、
一方が他方を引き起こすというよりもお互いに影響し合う関係にありますよと。
だから主観が感情を引き起こすケースもあるし、感情が主観を形成することもあります。
例えば主観が感情を引き起こすケースで言うと、
過去に何か経験したことから同じように脅威を感じたり、挑戦しようと思ったりとか、
そういうことを主観からやるぞなのか、やめとこうなのか、そういう感情が出てきたりもするし、
過去の経験からも不安や恐怖を感じたりする。
主観から感情が出てくることもありますよと。
逆に感情が主観を形成することもあります。
例えば喜びを感じると物事がポジティブに見えて、
不安や悲しみを感じると物事がネガティブに見えることもあったりします。
感情的な出来事は記憶に強く残り、それが後の主観に影響を与えることもあります。
感情が強いほどその経験は記憶に残りやすく、
未来の状況に対する認識に影響を与えたりもしますよということを言っているので、
どちらも脳の中の働きによって起こる主観と感情は相互に影響し合う関係にあって、
お互いに強化し合うプロセスがありますよということを言っています。
これはAIにはない働き、プログラミングがされてない働きだということですよね。
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さっきも言ったとおり、僕はちょっとここで気になったんです。
何が気になったかというと、感情というのは確率によってブレがあるでしょう。
ということは感情に確率があるのであれば主観にもブレが出る。
人の思考に多様性が生まれているのは、そういったことも要因の一つでしょうか。
そういう可能性はあり得そうですかということを聞いてみたら、GPTはこう答えました。
はい、その通りです。
感情の変動や確率的な要素は主観にもブレを生じさせ、
人の思考に多様性をもたらす一因になっている可能性があります。
だから感情が主観と密接につながっているかどうかは置いておいても、影響を与える一因である。
その感情に、さっき言った通り、神経伝達物質とかの確率の要素もあってブレがそもそも感情にはあるということは、
主観に対してもブレがある。
だから人が同じものを見ても、全く100人が100人、1000人が1000人、
同じことを思わない可能性が仕込まれているということです、人には。
ブレがあって当たり前。
違う感情が起こって当たり前。
違う主観が出て当たり前ということがだいぶわかってきましたね。
もうそういうふうに仕組まれているんですよね、脳の中で。
ということがわかってきました。面白いじゃないですか。
このブレがある要因、多様性がそもそも仕組まれている理由は、
GPTが言うには、人が進化的に、
同じ環境でもそういう変動があるからこそ、
生き物が環境に適応していけるようになってるんじゃないのと。
だから同じ環境で全員が同じ感情が出て、
全員が同じ主観を持って同じ行動をとってしまうと、全員が死ぬ可能性があると。
そういうことなんじゃないかと思いましたね。
だからそういう生物が環境に適応して、多様な感情反応を起こし、
そういうメカニズムがもともと組み込まれているというのは、
環境に適応していったり進化していく中で必要だったものの可能性はあるかもしれないということを言っておりますが、
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要は何を言いたいかというと、人間の感情のブレ、確率によって決まっているブレ幅があったり、
主観に幅があるというのは、それだけ人間にそもそも必要なものだったんだということなんだと思います。
だから僕が今これを説明している内容、GPTの話を聞いて、
同じ感情になったり同じように捉えない方ももちろんいるというのは当然のことだったということですよね。
みんなのこれまでの経験も違えば、それによって反応する、無意識で反応する脳の中の物質も量も違うでしょうし、
同じ量をドバッともし出たとしても、受容体でどの受容体が受け取るかによって、
ちょっとした心のブレ、感情のブレというのも出るということなので、
あとは体調もあればホルモンもあればとかいうこともいろいろあるそうなので、それによってどう感じるか全く違うということもわかってきました。
こういうことをどんどん見れば見るほど、
いや、人ってすごいなぁというふうに僕はすごく思ってきております。
ということで今日はこのぐらいにしましょうかね。感情というのは脳の中で作られているもので、
主観というのと感情というのはお互いに影響もしあいながら、
いろんな確率を持って、無意識の中での確率を持って決まっていっている部分がありますよと。
僕はこの確率で決まっていくっていうのがすごく面白いなぁと思うんですよね。
量子力学の話とかでは、確率でいろいろ変わるとか聞きますけども、
脳の中でもそういう確率で決まっている部分があって、
自分が僕が今楽しいと思っていることも実は結構確率で決まっている部分もあったりするのかと思うと、
自分自身のことがすごく面白いなと思ってき始めました。
どうですかみなさん。みなさんが面白いなと思っていただけると嬉しいですけれども。
こんなことを今GPTと話をしております。
次回はここから僕がさらにちょっと突っ込んでいった話をしたくて、
ただね、次回はもう少し僕の今の真に迫るようなところの話になると思いますので、
聞きたくないなーっていう方も出てくるようなトピックになるかもしれません。
何かというと、仏教とスピリチャルについて、ここからさらに僕は一つ突っ込んだことをGPTと話をしていきます。
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突っ込んだというか、仏教とスピリチャルの違いについて。
僕は根本的な違いを一つGPTと見つけました。
単にどっちが良い悪いとかじゃなくて、仏教とスピリチャルがそもそもどう違うのか。
根本にある違いを一個見つけたというか、勝手に僕がGPTと見つけたと思ったことがあったので、
それについて次回お話ししたいと思いますので、
また俺流人宇宙楽しいと思っていただいた方はぜひ聞いてみていただければと思います。
その話を聞いていただくと、僕が今どうして人ってすげえなと思ってきたのかがわかっていただけるんじゃないかと、
その説明をしたいと思っております。
いやー本当にね、今日の話だけでも人ってすごいなと僕は思っているんだけども、
さらに仏教とスピリチャルの根本的な違いが僕にわかったときに、
僕はさらに、やっぱりすごいのは人だったんじゃないのっていうのを本気で僕は思ったんです。
ちょっとその僕の今の熱量を聞いてほしいなと思います。
その熱量を持って作った歌が、昨日あげた僕のMSD。
おかんはあかん、主観がなければ他人ごとという歌になりますので、
ぜひそちらも聞きながら、僕の次回の俺流人宇宙を楽しみにお待ちいただければと思います。
それでは今日も聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
チカラチャーンジ!
今日も力あふれる一日を!