1. Chikaraチャージ レイディオ💪AI
  2. 【サイバイマンさんコラボ🕶️🙆..
2024-01-26 43:10

【サイバイマンさんコラボ🕶️🙆】 先週の答え合わせ🫶真相いかに!?

今日は、チャモリのいいともテレフォンショッキング!

第13回ゲストは、
スタエフ友のサイバイマンさんです!💪✨

▼黄色トマトはごとう農園chでのコラボ放送はこちら▼
【コラボ配信】安定感は豊富な経験から🙌 
#206 https://stand.fm/episodes/65b20a00b54ddd36c3c05bba

開始
次回のスタ友の輪は「〇〇さん」!

[BGM: MusMus]

#NFT
#チャモリのテレフォンショッキング
#毎日配信
#コラボ収録



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00:05
チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます、チカラです。
今日は金曜日ですので、チャモリのテレフォンショッキングの日になります。
それでは、どうぞ。
お昼休みはウキウキウォッチン、あちこちそちこちいいと思う。
テレテテテテンテン
おはようございます、チャモリです。
今日のゲストは、
黄色いトマトは、ご当農園のサイバイマンさんです。
どうぞ。
こんにちは、サイバイマンです。
よろしくお願いします。
今日はよろしくお願いします。
今日はよろしくお願いします。
初めましての感じは、全然しないですね?
全然しないですね。誰と喋っても、
すごい いつも聞いてるから声を
うん すごく安心します 声を聞いて
ありがとうございます 今日は早速なんですけど
はい
この茶森のテレフォンショッキング を先週も聞いていただけてる方
はね 今日の回結構お楽しみに待って いただけてた方多いと思うんですけ
はい
ノリコンブさんにいろいろ伺った お話の中から今度は栽培マンさん
との答え合わせっていうわけじゃない ですけど伺わせていただきたい
ありがとうございます
なんでかっていうと僕実はyoutube のカジサックさんのyoutubeを昔芸人
さんとのコラボをよく好きで見て たんですけどよくあったのがボケ
の方と対談したときに聞いたお話 とその相方のツッコミの人と聞いた
答え合わせをすると結構ズレがあった りとかそんなのを楽しく見たり
してたので前回のノリコンブさん 視点からのお話も楽しかったんです
けど実際栽培マンさんの視点から いかがだったのかっていうのは
ちょっと今日はぜひ聞かせていただけ ればと
はい面白そうです
ぜひぜひお願いします
じゃあまず早速いきますね1個 目の質問からいきますけどまだ
結婚する前の付き合っていた当初 ノリコンブさんと前回ノリコンブ
さんからのお話で急にノリコンブ さんが静岡に帰るっていう話を
したんですっていうことをお話し されてたんですけどそのときに
実際静岡に帰るって言われたときの 栽培マンさんの心境っていうのは
どんなもんだったんですよ
えっとですねそれこそ急な話だったん ですよね
03:01
本当に急だったんですよね
本当に急だったんですただ日々細かな 小さい匂わせみたいなのがあったんです
静岡に帰りたかったただもうあの ノリコンブさんからその話を聞いた
ときにはもうあの帰りの身近くも 住んでて
ノリコンブさんがもうノリコンブ さんがもう静岡に帰るっていう
身近くもなんとなく住んでて同じ 職場で働いてたんですけども職場
の上司にもう辞めるっていう話も なんとなくついてるような状態
本当にもう本当に急だったんですよ ね
じゃあ栽培マンさんに相談して もう決めようかってほぼ決めたい
と思ってんだまではまあ言う前に もう上司とか職場とか身の回り
は全部短く終わっちゃってたって ことですか
そうですねはいすごいでしょ
えそれ
本当にびっくりですよ
それ本当に聞いたときじゃあもう 止めようにも止まらないんじゃない
ですか
そうなんですもう走り出したら止まらない 人なんでもうこれは無理だっていう
ふうに思いましたねそのときは
あそうなんですねえじゃあもうどうぞ
あのまあそんな状態だったんで もう分かりましたっていうふうに
言いましたね
っていうかそれしか言えないです もんね
ですよねもう辞めるって言っちゃ ってるのがしょうがないなってなり
ますよね
もう何だったらもう引っ越しのもう 日取りも決まってるぐらいの感じ
だったんじゃなかったかなっていう ふうに
まあでもそんなもんなんでしょう ねじゃあねだってのりこもさん
言ってましたもんあの業だった からもう会社辞める時点で出なきゃ
いけないなって
そうなんですよ
言ってたから
もう例えばその東京で働いてたん ですけども東京の別のアパート
を借りてとかっていうそういう 選択肢はもう全然なくて
はいはい
静岡に帰る一択しかあののりこん ぶさんの頭にはなくて
すごいですね
すごいですよね
じゃあ2人のことの関係をどうしよう っていうのをなんか余儀らなかったん
ですか
その時
いやあの自分正直あの帰る時今後 どうなるんだろうっていう心配は
あったんですけどたぶんのりこん ぶさんはどうなったんですかね
どうなんでしょうあでもさがむ さんはやっぱり余儀ったんですね
どうしたの
余儀りましたもうその時点でたぶん 6年ぐらいたぶん付き合ってたん
ですよ
はいはいはい
うんそれであの前回ののりこん ぶさんの放送であのたぶん話が
あったと思うんですけどもあの 僕らと僕らでたぶん15代続くような
06:04
ちょっと歴史の長い格好うんまあ ちょっとそれが逆に足枷になっちゃ
ってあの自分たちのこの将来像 みたいなのがなかなかこう踏ん切り
がつかないというかうんまあちょっと そんなこともあったんですけど
そうですね本当に急でしたね
その15代続くっていう話について は結婚する前というか今その当時
の何だろうのりこんぶさんが引っ越し をするよっていう前からちょっと
裁判官さんの頭の中には余儀って はいたってことですか
あのもう付き合い始めた当初から のりこんぶさんからはうちはこういう
家系でお付き合いしている家庭の 中でひょっとしたらあののりこん
さんの両親の方から向こうおむこ さんに来てほしいっていうような
そういう話になるかもしれないん であの結婚を決断するのにこう
ちょっとそれが支障になるかもしれない よって話は結構早い段階で聞いて
たんで結構結婚を前提も含めて じゃあ6年間はもうされてたって
状況だったんですかそうですね そうまあただあののりこんぶさん
は静岡が大好きで自分自身は千葉 が大好きでお互い譲れないもの
があってお互い譲らずずるずる ずるずる付き合ってたら6年ぐらい
かかってそれでまあ事態が進展 しない中でのりこんぶさんが自身
で帰るっていうふうに選択をして 当然の結果といえば当然の結果
がないのかなーっていうふうに 思ったりも当時はしたんですけど
ね ああそうですかそれはもう結婚を
辞めて私だけ帰るわって言われ ちゃったかもってそんなこと
そうそうかもしれないですよね どっちにすんのよみたいな感じ
にそうですようんそうなんですよね 確かに帰るって言われたら帰る
っていう意味は分かるってことか みたいに思っちゃいますよね
そうですよね自分自身はそういう ふうに思いました
やっぱりそれのりこんぶさんに 言ったことあるんですかあの時
実は別れるって言われると思ったん だけどとかいうことあります
あの一旦お互い住む場所が変わって 遠距離っていう感じになったんですけ
どもやっぱりなんかこうお互い ちょっと気持ちのずれがあったり
一旦離れたんですけど別れたんです あっえっそうなんですか
そうなんですよ 静岡に帰った後ってこと
そうですね確かそうだったと思います ああそうなったんだそうなんですよ
09:04
前回出てなかったですよそんな話 あっ出てなかったですか
うん いい部分しか残ってないんですね
一回お別れしたんだ そうなんですよ一旦別れてお互い
別々の生活を選択したんです えっそれからどのぐらいで復縁
するっていう感じになったんですか これぐらいですかねでも3ヶ月は
それぐらい空いたかな でも3ヶ月ってだから実際本気で
別れたって1回区切りを切ったんですね じゃあ3ヶ月
そうですねはい えーでそれからちょっとちょうど
その質問したかったんですけど そっからもう結婚やっぱりしよう
って踏ん切りをつけるわけじゃない ですか
それはどちらからだったんですか えーっとどっちだったのかな
多分自分からだったと思います あーそうなんですね
やっぱり一度離れてみてやっぱり あのまあ恰好悲しい話ですけど
一緒にいたいなっていうふうに思 ったんですよねきっとね
やっぱりその3ヶ月でやっぱりずっと 会いたいなとかなったんですね
そっかじゃあそっから結婚しよう になったのって結構早かったんですか
そうですねあのちょっと自分も病院 であの勤めながらもちょっと別の
その病院でも違う分野の学校に行き たいなと思ってて
あのまあ学校の受験したりとかあのいろいろ 違う道に進もうっていう風に思ってた時期
だったんですけど まあその時点で学校また通うとなると
まあ結婚もかなり遅くなるなぁと思って うーん
確かに大変ですもんね勉強したりそっちに 時間かかると
もう私生活安定できてなくなっちゃうね
まあいろいろちょっとこう天秤にかけて みてやっぱりそうですね
まあ 結婚願望もあったりもしたんで
そうなんですはい 子供が好きであの家庭を持ちたいな
という思いもあったんで その3ヶ月ぐらい別れてて
もうその後すぐすぐですか結婚 復縁しするイコール結婚しようよって
そうですねあの千葉に住むのか静岡に住むのか っていうのはちょっとまだ決まってはいなかったんですけど
一応もう結婚はしようっていう話になって
そうですね そうそう今のお話のそっからさらにだから
12:02
千葉の方の栽培マンさんのご実家の方に住むのか 静岡の方に住むのかっていうのも最初はもう栽培マンさんの実家のあたりに住むって予定だった
今この間のノリコンブさんの話も出てますけど そこもやっぱりやっぱり静岡ってノリコンブさんが言われたと
このまた心境ってどんな感じだったんですか
あの 一度栽培マンが一世一代の決心をしてノリコンブさんにプロポーズをして
一度千葉の方で生活してくれるって言う ことで表彰してもらったんです
自分の実家が自営をやってまして
栽培マンさんのご実家も自営なんですね
父と兄が住宅の水道だったりガスの設備工場やるような会社
そこに自分も一緒に入って千葉で生活しようって考えてたんですけども
それで一応千葉で一緒に生活するってことでプロポーズを受けてもらったんですけども
数日後にやっぱりノリコンブさんが自分が千葉で生活するイメージが全然湧かないから
千葉では生活できませんっていうふうに言われて
今ちょっと耳の疑う日数が出たんですけど数日後だったんですか
数日後ですね
すんごい早かったです
しかも電話で
先週聞いた時は僕もっと長く悩んだんだっていうふうに
ノリコンブさんの言葉を受け止めてたんですけど
数日だったんですね
うん割とね早かったですね
早すぎ
すごい早いですね
今思えばすごい笑えてきますけど
本当に面白い
それプロポーズをして数日後ってことですか
そうです
もう断られた感じですよね
じゃあ裁判員さんとしてはもう一回ちょっとごめんなさい
ちょっと伺えればと思うんですけど
結婚をする前提として千葉に住もうよも含めた思いで
一世一代のプロポーズをしたっていう感じだったんですよね
一緒になってほしいことプラス実家の方に来てほしいも含めて
プロポーズしてOK合意をもらえたと思った
よし結婚もしたし住む場所も新たにこうするぞみたいなものも含めた
合意もらったと思ったら
15:02
数日後にやっぱり静岡と言われたんですね
そうですね
それはもう結婚自体も嫌って言われた気分になりますよね
ありましたね
もう人生積んだ感じがすごいしましたよね当時は多分
すごい
これ聞いてる人も多分僕と同じ気持ちなんだと思うんですけど
他人に言ったらものすごい笑い話になって申し訳ないんですけど
すごいことですねそれね
いやーそっか
そこからでもそこからまた裁判員さんとしては
いやそうは言ってもって気持ちを切り替えていくわけじゃないですか少しずつ
どういう心境で静岡に分かったってなっていたんですか裁判員さん
あの断られた瞬間にですねもう自分
じゃあ自分が静岡に行くって即答したんですよ
それはどういう気持ちだったんですか
あの付き合い始めてからプロポーズするしたのに多分7年ぐらい
ですけど7年間粘ってそれでもダメならもう無理だなと思ったんで
もうちょっとまあ勢いもあったのかもしれないんですけど
断られた断られた瞬間にも即答で自分が行くっていう風に言ったんですよね
うんうん
もうじゃああのいろんなもの全部計画してた頭の中全部
すっとぶけども一緒に行くことを決めるってそこで即答したんですね
そうですね多分のりこむさんが思う自分の大事なものは多分捨てられないからじゃあ
自分が全部捨ててじゃあ行くよっていう風に多分その時は多分決断したんだと思うんですけど
すごいすごいいや男気男気がすごい
半分諦めみたいなのもあったのかもしれないですけどね
いやでもそれだけもう幸山さんはやっぱりのりこむさんに惚れ切ってたっていうことなんでしょうね多分ね
なんですかね
もう自分の我慢できることは全部我慢してでものりこむさんの方に合わせていくっていうか
それはすごいですね
だって数日しかたってないですよね
そうなんですよ
それはすごい僕ができるかって思ったらなかなか難しいかもしんないな
でもすごいですね
いやでもすごいですね。よっぽどやっぱり大好きなんですね、乗り込むさんのことね。
そうですねー、たぶん。
18:01
いやーそうだったんだ。乗り込むさんでも数日後なんて一言も言ってなかったなー、絶対。
あははは。怒られるかもしれない。
いやーでもすごいですね。
いやでも、その後もまだちょっと聞きたいことがあるんですけど、
それで静岡に住むっていう決断をされた後に、実際静岡に住んだ後を、
乗り込むさんから聞いてたのは、それでもすぐに農園を継ぐわけではないというか、
しばらくはまた病院に通われて仕事されてたっていう、そこはあってるんですか?
そうですね、あってます。
ただ、結局最初に病院勤めしたんですけど、
病院勤めが決まるまでの間、農園のお手伝いさせてもらってたんですよ。
少しは手伝いはされてたんですね。
1ヶ月ぐらいお手伝いさせてもらってて、
その時点で農業の楽しさみたいなのはそこで体験してるんですよね。
もう楽しいっていうふうに思ってたんだ、ちゃんと。
ただ、仙台社長、乗り込むの父ですね。
来た当初、周りの状況何も知らない中で農業に就いちゃうと、
いろいろわからないこともあるから、
まずは外、数年でも出た方がいいんじゃないって言ってくれたんですよね。
それで、こっちの尾前崎のほうで就職活動して、
病院に勤めるっていうような形になったんですよね。
じゃあ、乗り込むさんのお父さんと蔡ワイマンさんの間だと、
どっちかというと、最初はトマトの農園を継ぐっていう感じの認識は少しあっていたってことなんですか?
やってくるとは言われてはなかったんですけど、
なんとなくお互いの意識的なところで、いずれはっていうようなのがあったんだと思いますね。
そんな感じですよね。はっきりとはお互い言わないけれども、
まあ、そろそろそうなるよっていう感じに向けて準備をしていったって感じなんですよね。
あ、そうなんだ。確かにそう思えば、初めての土地でいきなり知らないことどっぷり100パー入るのでは、
ちょっと別で安定させながら少しずつずらしていくみたいなことをやらせてもらったってことなんですか?
今思えば、鼻っから農業についてなくてよかったなっていうふうに思いますね。
あ、本当ですか。
こっちの外の仕事を経験して、いろいろ見て学ぶことができたんで、
何も知らない状況で農家やってたら逆に続いてたかなっていうふうには今思うとそうですね。
21:05
逆に続いてなかったんじゃないかなって思いますね。
やっぱりなんかその大変さが急にいきなりのちかかってくるみたいな感じですかね。
そうですね。
お父さんもやっぱりいろいろせっかく来てくれたんだったらと思って考えてくれたところあったかもしれないですね。
うん、ありがたいことに。
それはすごいな、そっか。
お仕事をお医者さんやってて、どのぐらいで最終的にトマト農園にどっぷり継ごうっていう感じになったんですか?
あの、お医者じゃないんですよ。
あ、お医者じゃないんですよ。
どっちかっていうと、病院の中で事務系の仕事を、静岡県の架け川の病院の方で事務系の仕事をしてたんですけど。
どのくらいでその…
結局3年ぐらい働きました。
ああ、そうなんですね。
その3年間ずっとお手伝いをされてたんですか?
病院に再就職してからは、病院の方の仕事が忙しくてほとんどノータッチでした。
ああ、じゃあそこがノータッチだったんですか?
本当にたまにこのトマトの実をパック詰めするとか、お小遣い稼ぎ程度にやるぐらいで。
子どもも生まれたばっかりで、あっちこっち送って行ったりとか、
そういうこともあったんで、なかなかお手伝いができてなかった状態だったんですけど。
でもあれ最終的に3年ぐらいして、じゃあもうここで農園にどっぷり行こうって決断されたそのタイミングというかきっかけはどんなとこだったんですか?
病院勤めがなかなか休みが取れなくて、子どももちっちゃくて土日も休日で急に出勤しなくちゃいけないようなそういう状況も多々あって、
なかなか家族の時間が取れないっていうのもあって、
ちょうど地元でいろいろ消防団に入ったりだとか、地域のお祭りの実行委員とかに入ったりしてて、本当にプライベートの時間が何もなくて、
逆に農家に転身することで、農家も農家で時間が本当にないんですけど、
家業である分、家族とは近くにいれるかなっていう思いから、3年目でちょうど転身をしたんですね。
24:00
実際、この間のりこむさんおっしゃってたんだけど、のりこむさん的には最初は嫌だって思ったっていう、勘弁してって思ったって言ってましたけど、その後には実際どうだったんですか?
いや、もう全力で阻止されました。
先週ののりこむさんの放送で、のりこむ自身も言ってたんですけど、やっぱりのりこむの両親が小さい頃に、やっぱり夜遅くまでしてるね、そういう大変な仕事だっていうのは、たぶんのりこむは痛いほどわかってたんで、
ざわざわそんなことをしなくていいっていうことは言われたんですけど、でも自分、そうですね、誰よりもトマトの後藤之淵の大ファンだったんで、
もうその事例はそうだったんですか?
うん。美味しいトマトを作るのりこむの両親のそのトマトの大ファンだったんで、一緒に作りたいなって思ってたんで。
3年の中でもうどっぷり、僕が最後はやっぱりやっていきたいみたいな気持ちがあったのかな。
まあ、それでものりこむさんには拒否されたんですけど、
まあ、のりこむさんこれまでもう自分は好き勝手してきたんだから、たった一度のわがままを聞いてくれっていうことで。
押したんですね。全部受け入れた対馬山さんが。そこが俺を聞いてくれって言ったんだ。
聞いてくれって言いました。
すごい。
ただ、そう言ったらのりこむさんはわかりましたって言ってくれたんで。
そこは数日後にやっぱり嫌ってならなかったんですか?
ならなかった。また勝手な話っすね。
そこは大丈夫だったんですか?
そこは大丈夫だったんです。
あれだけ嫌がってたのに、今は裁判員マンよりものりこむさんが一番楽しんで農業してますけどね。
やっぱりそうなんですね。
そうなんですよ。
そこも今日聞きたかったんですよ。結局やっぱりやるまでのりこむさんも嫌だ言ったりとか、
裁判員マンさんも本当は千葉でと思ってたのに静岡に行ったりとか、
いろんな右翼曲折で今、のりこむさんと裁判員マンさんでトマト農業やられてる状況を決断最後されたという状況ですけど、
今やっぱり実際やってみて、想定していたことと実際やってみてのギャップ、
いいこと悪いこと苦労したこといろいろあると思いますけど、
実際やってみての率直な感想を言うとしたらどんな感じなんですか?
27:01
そうですね。わりと農業に転身してから3年目ぐらいですかね。
3年目ぐらいの時にちょうどのりこむの父も母も、ちょっとタイミングはずれるんですけど、
体を壊して今までみたいに元気に農業をやることができないっていうことになって、
ちょうど3年目ぐらいで経営の方をバトンタッチしたんですよ。
それで当初はもう何も右も左もわからないような状態で本当に大変だったんですけど、
今思えば若い時に本当にいろいろ苦労しておいてよかったなっていうふうに思ってて、
正直、体も大変だし、なかなか時間を確保する、
自分たちのプライベートの時間を確保するっていうこともちょっとなかなか難しいんですけど、
そうですね、本当に若い頃にいろいろ苦労しておいてよかったなっていうふうには思ってて。
その若い頃の苦労っていうのは農園を継がれた後っていうことですか?
そうですね。バトンタッチする前の2、3年の中で栽培に関しての技術っていうのは、
仙台社長からみっちり教えてもらったんですけど、経営の部分っていうのは全然ノータッチで、
そこが本当に一番苦労しました。
それは継いだ後にわかったこと?
そうですね。まさかこんなに早いタイミングでバトンタッチをするっていうことは全然想像してなかったので、
本当に経営に関してはもう本当に産部の素人だったんで、
急にやれっていうところですんごい戸惑いもあったし、本当に苦労もして、
ただ本当に周りの方たちに本当に助けてもらって、
本当に自分たちだけじゃできなかったなっていうふうな思いはありますね、今もね。
例えば初めて、全部経営も含めてやってみろってなったときに、
一番経営の面で苦労したことというか、こんなことやんの?みたいな驚いたことはあったりしますか?
販路の拡大をまず一番最初に着手したんですよね。
30:03
契約先のお客様に送れるのが全部の量じゃないので、
余った分を市場とかに出すと安く叩かれちゃったりするんで、
そうなるのが嫌なので、新しいお客さんを固定の金額で買ってくれるようなお客さんを
まず見つけようと思って、自分で名刺を作って、プレゼンの資料を作って、
営業なんか全然何もわからないんですけど、
そうやって資料を作って、飛び込みで営業に毎日のように行って。
飛びた営業をやっていったってことですか?
そうですね。
うわ、すごい。
農業に転身した当初、間もない頃にですね、本当に素敵な出会いがあって、
野菜のとあるバイヤーさんにですね、
これからの農家はただ野菜を作って、ただ出すだけで生き残っていけないよっていう風に言ってくださった方がいて、
農家もこれからの時代、営業ができないと生き残っていけないっていうことを言ってくださった方がいたんですよ。
それに偉く気持ちを持って、バカの一つ覚えのように自分で飛びた営業をしまくってましたね。
コンサルじゃないですけど、そういうアドバイスみたいなことを聞いた方がちょうどその時に出てきたってことなんですね。
そうです。その当時、農家が自分で営業する人なんていうのは多分いなかったと思うんですけど、
遠かれ近かれ、多分農家はそういうことをしていかなくちゃいけなくなるからっていう話が、
そうですね、やけに自分の心に響いて。
やり方もわからないのに、一人で営業によく行ってましたね。
そうなんですね。それ結構早い段階ですか?
そうですね。十数年前に自分でよく行ってました。東京に行ったり大阪に行ったりだとか、静岡県内にあちこち行ったりしてました。
そうか。身の回りの地元だけじゃなくて、反論を言えばどこでもいいから全国行けるってことですか?
今みたいにネット販売もそんなに主流じゃなかった時代だったんで、
本当に直接売れる場所があるんだったら自分でトマトを持って、よく売り込みに行ってました。
すごい。それ実際どうやって探すんですか?売り先の大きな場所っていうのは。
33:01
市場に出入りしているバイヤーさんだったりだとか、市役所の農業関係の職員さんとかに売れる場所を聞いたりだとかご紹介してもらって、
自分でよく販売に行ったりだとか売り込みに行ったりだとかっていうのをしてましたね。
すごい。本当に一個一個かぐっていって広げていくっていう。
そうですね。
映像ですね、実際のルート営業というか。
でも繋がらない件数のほうが本当に多くて、本当に悔しい思いがたくさんありました。
いやー大変ですよ。僕実際、畑は違うけども嫌ですもん。ルート営業って言ったりしますけど、
一個一個ノックしてこんにちは言って、こういうものですけどって買ってくれって言って、
嫌だって断られて帰ってくるみたいな。大変ですねそれ。
それが正解だったのかどうなのかはちょっと、その時はわからなかったんですけども、
それしか方法がないと思って真摯でずっとやってましたね。
すごい。そこから今はもう十何年前からこれやってた方達ってあんまりいないんだろうけど、
今って実際どんな感じなんですか?そこからやっぱりやって、やった甲斐があったというか。
そうですね。その当時にやっぱりお付き合いをしてこう信頼を勝ち得た、
勝ち取れたお客様だけが今残ってて、今もいいお付き合いをさせてもらってるんで。
そうなんだ。
そうです。だから当時何振り構わずやってた苦労が今つながってる感じは確かにしますね。
おーすごい。じゃあその時に農家はこのままじゃダメだって言ってくれた方はやっぱり。
そうですね。
あのシティハンターの海坊主みたいな出たち。
あんな怪しい。
そうです。
すごいですね、でも。
その方とはまだつながってはいるんですか?
そうですね。年に一回会うかぐらいなんですけど、今もお付き合いさせてもらってます。
いやーすごいなー。でもそういうやっぱり活動が長く積み重ねてきて今があるっていうそんな感じですかね。
そうですね。今ご当農園の営業は栽培マンからノリコームさんにバトンタッチをしてるんですよ。
はいはい。
それでノリコームさんあんな感じの人なんで。
はい。
36:00
すごいです。お客様が受けが良くて。自分よりも営業は向いてます。
こないだ言ってましたもんね。営業大好きって言ってましたもんね。スタッフで言ってた。
自分がやるよりも取り分はすごいですね。ノリコームさんの方が大きいです。
でもノリコームさんの営業あってるかもしれないですね。すぐお客さんとか来なくなるから。
そうやって役割分担うまくできてるって感じになるかもしれないですね。
自分は今作る方に専念させてもらってます。
そうか。だから今はサイバーマンさんがトマトを育てたりどうやってやっていくかって技術的なところは全部今。
そうですね。
じゃあこの十何年間で経営について2人で例えばですけど意見が割れたりした時ってどうやって決めたりしてるんですか?
そうですね。やっぱりお金のことが絡むとよく喧嘩になるんですよ。
やっぱり?
うん。お金のこと、子供のことが絡むとやっぱり喧嘩になって。
とにかく仕事のことになるとお金のことが絡むとやっぱりお互い言い合いになっちゃいますね。
そういう時はどうやって最終決めていくみたいなルール決めてたりするんですか?
とことん話します。
話し合って納得するまで話し合うってことですか?
そうです。結局従業員を雇ってるんで、お金のことはないがしろにできないんだってことを話すようにしてます。
そこは裁判官さんが手早く折れることもなく、無理に押し切ることもなく。
いや、それは結局ノリコームさんが思うような形になってるんじゃないかなって。
そうなんですね。
でもゆっくり話すってことは意識されてるってことなんですね。
そうですね。
お金は難しいですもんね。一人だけじゃないですもんね、お金。
確かにそうなんですよね。
そっか。でもその辺はお二人でちゃんと話し合って経営されてるってことなんですね。
はい。
わかりました。
じゃあ最後に、ノリコームさんにも伺ったんですけど、同じ質問したいと思うんですけど、
今後栽培マンさんとして、この黄色いトマトは後藤農園の今後やりたいことや目指したいことがあれば、
ぜひリスナーの皆さんにお届けしたいと思うんですけど、いかがですか。
39:01
はい。後藤農園でですね、直売所、トマトだったり加工品を売れるようなお店を作りたいなと言います。
はい。
はい。自分たちだけじゃできないんで、いろんな方の力を借りてね、これからちょっと形にしていきたいなと思ってます。
はい。
このスタンドFMだったりSNSでもね、その過程をどんどんどんどん発信して、
興味を持ってくれたりファンになっていただけるような方をね、これから少しずつ増やしていきたいなというふうに思ってます。
ありがとうございます。
本当にどういうお店になっていくのか楽しみですよね、お二人のお店。
そうね。自分たちも楽しみですし、皆さんにもね、過程を楽しんでいただければなというふうに思います。
本当ですよね。
はい。
森コンマさんがシルさんのNFTの絵を飾りたいとか思って、本当に素敵な空間になっていくんだろうなと思うと楽しみですよね。
はい。飾りたい。
しかもそこで使っているトマトがサイバーマンさんのところのトマトを使っていくってことですもんね。
そうですね。
いやー楽しみですよ。ちょっとね、行きたいですよね、出来上がったら。
ぜひぜひ。美味しいものもたくさんありますんで。
カレーもピザもすごい人気だって言って、出店で。この間ピザが抜いたって言ってましたっけ?
あ、そうだ。はい。
すごいでしょ。いいでしょね。
ちょっとぜひ楽しみに行くことがあればぜひ。
ぜひぜひ。魚も美味しいですので。
そうですよね。
はい。
ぜひ遊びに行かせていただきたいと思います。
来ていただければご案内いたしますので。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
今日はこの辺りですかね。ちょっといい時間にもなってきたので、お話たくさん聞きましたけども。
これ聞いていただいてる皆さんもぜひお店が出来上がった時には寄っていただけると嬉しいですね。
今後のどういう進捗になるか楽しみに聞かせていただきたいと思っております。
はい。
ということで、お時間来てしまったので、最後にこの後のお友達紹介をちょっとお願いしたいんですけども、よろしいでしょうか。
はい。日立みどりさんでお願いします。
ありがとうございます。日立みどりさんご紹介いただきました。
じゃあちょっとつないでみたいので、呼んでみますね。
はい。
日立みどりさん。
はい。こんにちは。日立みどりです。
こんにちは。それでは早速いつものくだりをいただきたいので、いきますね。
42:06
はい。
来週の茶盛りのテレフォンショッキング来てくれるかな?
いいと思う。
ありがとうございます。
はい。ということで今日のゲストは、黄色いトマトは後藤農園から栽培マンさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
推進です。
今日は黄色いトマトは後藤農園のお二人のチャンネルの方でも、3人でのコラボ放送を収録させていただいております。
ぜひコメント欄にリンクを貼っておきますので、そちらのコラボもぜひ聴いていただけると嬉しいです。
それではありがとうございました。
43:10

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