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はい、チカラです。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
じゃあ今日もスタイフを取っていきたいと思います。
はい、2023年年が明けまして本当におめでとうございます。今年はどんな1年になるんでしょうかね。
うーん、と言いながら、今何を話そうかっていうのをちょっと考えているところなんですけど、
まあ、今日はやっぱりね、この去年、2022年の振り返りをちょっとできればいいかなと思います。
ちょっとね、また緩くいくので、長くなりそうだったら、もしかしたら今日と明日の2回に分けるかもしれないですけど、
まあ2022年っていうのはね、僕にとってとっても大きな変換点になったかなという気がします。
まあそれ何かというとやっぱりね、ウェブ3、DAO、NFT、これにどっぷりね、使っていった1年になりました。
で、もともとはね、5月のゴールデンウィークの頃にちみにタウンDAOに入っていって、
で、そこから初めてのね、いろんな初めてのものにチャレンジしていくという習慣がついていったというんですかね。
そんな感じはしますけど。
ああ、そっか。だからまあそんな話を今日はしようかな。
そう、だから僕は、えっとね、もともとあんまりこの初めてのものにどんどん手をつけていったり、
リスクを取ってチャレンジしていこうっていうようなタイプの性格ではなかったと思うんですよね、もともと。
だから他の人が何かやってるのを見て、あの、あ、楽しそうだなぁとかって思い始めてから手を出していくというか、
まあどっちかというと後から、あの、それをまあ何かしら安全そうだなぁと思ってから試すとか、
まあそういうふうな性格だったとは思うんですけど、
えっとね、やっぱりこのWEB3になってから、うん、ダオーに触れるようになってからはだいぶそれがやっぱ変わりましたよね。
とにかくまずは自分でやってみるっていうふうな、あの習慣がついていってる気がします。
で、そうね、だからそのきっかけをもらったのは、えっと、昨日話したWEB3たけびラジオでもちょっと話をしたと思うんだけど、
あれ、その放送はまだだったかな。うん、まあいいか。
そう、やっぱりね、ちみにタウンDAOで初めて出会った中田さん。
中田さんがね、やっぱり僕にとっては、あの、存在がとっても大きかったですよね。
中田さんがそのやってくれたことを通じて、まあDAOっていうもの、WEB3というものについては、
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やっぱり自分でとにかくまずはやってみるっていうことが、とっても重要だなということを勉強させていただいたんですよね。
うん、だからそれから、まずは自分がまず、これって何だろうって思ったら、
あの、とにかく、えっと、Googleで調べていったり、まあ、あの、仲間に聞いていったりしながら、
でも聞くだけじゃなくて、まずは自分で試して実践してやってみるっていうことが、まあ、あの、一番重要だなというふうに今は思っています。
で、そのちみにタウンDAOに入って僕が初めてチャレンジしたっていうのは、まずDiscord自体はもちろんね、
あの、Discord自体初めての方、とても多いと思いますから共感があると思うんだけど、
あの、テキストでのこういう、あの、チャット的なコミュニケーション自体も、僕は今までやったことがなかったんで、
それ自体もまあ初めてだったんですけど、自分が意図的にこれにチャレンジしようって立ち向かった一番最初は、えっと、
ドメインを取ってサーバーを借りて、えっと、ワードプレスを入れて、あの、ブログサイトを立ち上げるっていうことでしたね。
で、これを一緒に取り組んだのが、えっと、昨日言ってた、左だけなで方さんとAoAoさんと、
あと、けんさんとべんきさんっていうね、5名で、用語集っていうのを立ち上げようとしたんですけど、
ちみにタウンDAOで初心者向けの用語集を作ろうっていう話をしてた時に、
あの、その、えっと、ドメインを取ってサーバー立ち上げて、ワードプレスっていうものを聞いたので、
自分で調べてやってみようっていうふうに立ち向かった第一発目でしたね。
で、そこを1日で一気にワードプレスまで入れ切って、で、1週間で用語集をそこから完成をみんなでさせたんですけど、
やっぱりその時の経験というか、なんて言うんでしょうね、興奮というか、
それがやっぱり忘れられなくなっていって、で、どんどん、あの、チャレンジを新しくしていこうというふうになっていったって感じですね。
で、その用語集を立ち上げる時に、中田さんに、あの、いろいろ教えていただいたっていうのがあります。
で、まあどういうふうに教わっていったかっていうのは、まあそのWeb3たけびラジオでだいぶ話をしているので、
そちらも聞いていただければと思いますけど、やっぱり中田さんの存在が一番でかかったですね。
で、そこで僕も自分でやるっていう習慣がついていったので、その次に、えっとね、
イラストを書くこともそこから始めましたね。で、IbisPaintっていうスマホのアプリを教えてもらって、
で、それもちみにタウンで教えてもらって、で、自分で、あの、身を見真似のファンアートを、えっと、書いていって、
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プペルのファンアートだったり、スコップのファンアートだったりを書いていったりしていったっていう感じですね。
だから僕はもう指で、あのスマホのアプリで絵を描くしか、描き方を知らないんですけど、うん、
今でもね、指で描いてるって言うと結構驚かれるんですけど、
僕は今スマホと指だけで、あの、X2E、ベイビーズの僕のコレクションとかも書いていってます。
ね、で、それも初挑戦でしたね。 あとはツイッター自体もね、僕ほぼ初挑戦だったんですよね。
で、アカウント自体は10年前に作ってたみたいなんですけど、全然ツイートしてなくて、で、初ツイートが、えっとね、6月末から7月ぐらいだったかな。
そのくらいですよね。だからフォロワーも何人ぐらいいたんだろう。5人とか10人とか、なんか知らない人がフォローしてくれてるぐらいのほったらかしのツイッターアカウントでしたけど。
ね、今ではすごいですよね。やっぱりね、ありがたいことにフォロワーも、フォロワーの方もね、
900人弱ぐらいまで増えていただいたりしてて、ね、ツイッターも毎日今発信することが多くて、うん、こんなにツイッターを使うようになるとは思ってなかったですけどね。
そう、ツイッターも初挑戦でしたね。 そう、あとは、まあNFTを作ったり、
ジェネラティブの画像を作り込むの、パイソンというプログラムを入れてみたりとか、この辺も初挑戦したし。
そう、で、もちろんマイクルヒローズのジェネラティブコレクションのね、運営という立場も初挑戦、今させていただいてますし。
で、このスタイフもそうですね。 スタイフも初挑戦ということで。
まあ2022年はいろんな初挑戦が、えーと、織り混ざっていった1年になりました。
はい、ということで、うーん、何の話だったっけ?
まあ忘れちゃった。 まあ2023年のこのね、1年、えーと、今年はどんな抱負かなぁと思うんですけど、
まあこのままね、やっぱり初挑戦というものをどんどん、えーと、継続していって、やっぱり
常に自分が率先してチャレンジをしていくっていう姿をみんなに見ていただきながら、ね、あの、いろんな方に応援していただきながら、
まあ一緒にWEB3のね、業界、業界、市場を盛り上げていけるといいなというふうに思います。
こっから3年、5年っていう、ね、将来を見て、実際にね、その頃に僕が、あの、WEB3の世界、NFTの世界で言うと、力ってやっぱり、あの、いるよねっていう感じにね、今の池早さんとか、ね、うどんさんとかね、とちさんとか、皆さんを見てるような感じに、僕もね、なっていけるといいなというふうに思います。
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まあそういう価値をずっと作っていけるような、まあ、ね、人間になっていけるといいなというふうに思っていますので、ぜひ、皆さん引き続き応援をよろしくお願いします。どうぞよろしくお願いします。
それでは今日はこの辺りにしたいと思います。はい、じゃあまた皆さん良い1日を!