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Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを取らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
いやぁ、どうですか、皆さん。
頑固の話、ね。
界隈で急に、ミームに、ミーム的に、
あのー、話題になってきました。
頑固、ね。
もう、僕もね、もう一度ですけども、
えっと、こないだ、あのー、
コメント欄では、すでに、もうね、
また、解決した、
解決済みのことなんですけど、
えっと、一つ、また、
放送でもね、ちょっと、皆さんに聞いていただきたいと思ったので、
放送を撮ってみました。よろしくお願いします。
いやぁ、こないだの、えっとー、
リブラ先生がね、放送で、
あのー、お話しされていた、
頑固の分類についてがすごくわかりやすくて、
ね、まだ聞いていない方がいたら、ぜひ、
あのー、概要欄を貼っておきますので、
聞いていただけると嬉しいんですけども、
まあ、頑固っていうのも、
えっとー、大きく二つ分類があると。
一つは、
まあ、誰かから、まあ、外からの力に応じて、
自分の心が動くかどうか、
ね、心の柔軟性、動く柔軟性があるかどうか、
が一つの頑固。
それから、まあ、心が動くかどうかを別として、
その、要望だったり、指摘されたことに対しての、
行動が動くかどうか、ね、
それが、まあ、大きく二つありますと。
で、前者は自分の心が動くかどうかね。
で、心が動くし、後者の、
まあ、二番目の方っていうのかな、
えっと、行動も動く人もいれば、
心は動かないけど、行動も動く人もいれば、
ね、様々でしょうけど、
まあ、僕も放送で言ったのは、そういう意図だったんだけども、
あの、文類はでも、
リブラ先生の方が綺麗に整理されていたので、
ぜひ、そちらも聞いていただければと思いますが、
あの、僕が頑固だなーって、
誰かを、誰かが言っているのを聞くときって、
要は、その人の心の内面、
まあ、要はさっきの、えっと、話で言うと、
一つ目の、心が動いているかどうかは、
まあ、周りからは分からないですよね。
っていうことは、
誰かが誰かを、頑固だなーの人は、
って言っているときは、
まさに、その人が行動を起こしてくれたかどうか、
ね、アドバイスをしたりとか、
アドバイスをした場合は、
そのアドバイスを聞いてくれたかどうかとかね、
これをやってくださいよって、
あなたこれをやってよって言われたときに、
それを分かったって言ってやるかどうか、
ね、そういう行動が起こしてもらえるかどうかによって、
まあ、起こしてくれない人を頑固だねって言ったり、
起こしてくれた人に対しては、
ああ、柔軟に対応してくれる、
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素直な人だなっていう評価になったり、
っていうことなんだと思うんですけど、
このときにね、
要は二つ目のその、行動を起こすかどうかで、
頑固かどうかって言われるって言葉ですよ。
その僕は、裏の感情を読んだときにね、
まあ、僕のわからない察する能力がない中で、
ちょっと考えてみたんですけど、
このときにあの人は頑固だなっていう言葉の裏には、
どんな感情が潜んでいるんだろうかと、
ちょっと僕は思いを馳せてみたわけです。
そうするとやっぱりね、
あの、こんな感情が裏には隠れているんじゃないでしょうか。
冗談で頑固だなっていうことももちろんあるでしょうけども、
実際に多分、利害関係がある中で、
あなたは頑固だねっていう人、
もしくは、何かを善意でアドバイスをしてくれた人が、
あなたは本当に頑固ですねって言ったり、
どう聞こえますかね、これね。
多分ね、だいぶネガティブな感情が裏に潜んでいるような気がしますよね。
例えば、あの人は鼻につく人だなって思う感情が裏に潜んでいるかもしれないし、
せっかくこっちが善意でアドバイスをしてあげているのに、
何にも聞いてくれない、あの人は、みたいな感情も潜んでいたりすると思うんですけど、
これってあれに繋がると思ったんですよ。
ホワイト社会。ホワイト社会ですから、今。
やっぱりそういう感覚的に見語が出かねないような、
鼻につくとか、せっかくのこちらの善意からの行動、意見を取り入れてくれないんだ、みたいな、
そういう感情を芽生えさせてしまいかねない、
頑固という評価は、やっぱりできるだけされないように、
あの人は頑固だなって言われないように気をつけた方が、
このホワイト社会ではいいだろうというのを、ちょっと本当に僕は感じました。
なので、改めてですけど、
自分の心が動くかどうかはね、もう一回だけど、
それはもう本人の中の話だから、動く必要はないと思うんです。
ただ、他の人からの評価で、あの人は結構素直だよねって言ってもらうためには、
自分でその腹落ちしてなくても、行動を素直に対応していくとか、
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そういうことが必要なんじゃないかなというふうには感じました。
いや、どうですか。ホワイト社会怖いですよね。
感情的に気に触ったらすべて悪。
弱者に対して何か悪いことをしたら悪とか、そういうこともありますけど、
おそらく感情的に気に触るようなことをしてしまうこと自体が、やっぱりね、悪ということになるんでしょうから。
少しでも、あの、そういう鼻につくような、鼻につきかねないっていうのかな、
鼻につきかねない、善意を踏みにじったような感覚に落ち入らせないような対応対策が必要なんだろうと思います。
ということで。
これがんこだねあなたはって言ってくれるならまだいいですよね。
ホワイト社会はそっとミュートもありますからね。
がんこだなーって言わずにそっともうあの人にはアドバイスしないみたいなね。
力には何も言わないみたいな方が増えてしまうのもすごく怖いなと思いますし。
もう、そういう意味で僕は柔軟な対応を引き続きしていける大人になりたいというふうに思いました。
いやーがんこだなーっていうのもね、そういうふうに思いましたね。
ということで、今日は以上になります。
いやーもういろいろ考えることが多いですけど。
やっぱりまあね、自分でがんこはいいと思うんだけど。
もう僕も本当に自分の中で腹落ちしてるしてないっていう基準、
自分の内面の心が動くかどうかについてはとてもがんこな部分が多いと思いますが、
結構ね、僕、いや力さんは素直だと思いますよって言ってくれる方が前回の放送で多かったので、
良かった、嬉しいと思いました。
本当に皆さんからのそういった、本当にでもね、客観的なご意見が嬉しいです。
自分じゃ気づかないですからね、これね。
どういうふうに見られているのかというのはやっぱり、
スタイフでこういう発信をして、皆さんのコメントをいただけることで日々勉強させていただいておりますので、
ぜひまたこの件についてもコメントいただけると嬉しいです。
それでは以上になります。
今日も聞いていただきありがとうございました。
いきます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!