1. Chikaraのチカラチャージ💪ラジオ
  2. 【しみますさん回】 「2020年6..
2024-05-31 58:58

【しみますさん回】 「2020年6月」に出会った2つの柱

今日は、チャモリのいいともテレフォンショッキング!
スタエフ友のしみますさんとのコラボです!💪✨

①がんサポートナース(院外メンター)の活動について
https://ameblo.jp/masuyo5015/entry-12735544606.html
②「ヒーリングアート」の活動について
https://ameblo.jp/masuyo5015/entry-12749831188.html

▼しみますさんのスタエフはこちら▼
チャモリしみます回が配信されました
https://stand.fm/episodes/6658eae1f2616e621924da48

 
◾️タイムスタンプ
スタエフを始めたきっかけ
   全てのきっかけは2020年のインフルエンザ
   看護師を辞める決断
   2つの大きな出会い
ガンサポートナース代表との出会い

2020年6月に出会った活動①
「ガンサポートナース」の活動について
   ガン患者を支えるだけじゃなく
   悩みを抱える看護師さんをサポート
   出たからこそ見えた世界をお伝えする

2020年6月出会い、12月スタエフ開始
   Chikaraが共感した2つのこと
   ①当たり前にやってきたことが
    実は当たり前じゃないと気づいたこと
   ②辞めてわかる世界があると伝えたい
   考えるきっかけになれたらいいなぁ

スタエフはやって良かった理由
   病院勤務時代にはなかった経験ができる
   自分の考えをアウトプットする練習場
   みなさんがメンターになってくれた

2020年6月に出会った活動②
   スピリチュアルとの出会い〜
「ヒーリングアート」の活動について
   インストラクターの資格の話
   お子さんとの受講

「ヒーリングアート」はどう描くの?
   パステルを削ってパウダー上にして
   画用紙に指で塗っていくアート
   色を塗って「型」で消していく感じ
   想像したり右脳を使う
   お子さんは自由に描く
   お子さんと一緒にやるのもオススメ
   描いて楽しいし、癒される
   描く過程で自分を見つめてもいける

今後しみますさんが目指したいこと

次回のチャモリゲストは「〇〇さん」



▼▼ 過去のチャモリ回はこちらから ▼▼
   #チャモリのテレフォンショッキング
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[BGM: MusMus]

#NFT
#毎日配信
#コラボ収録
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https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
00:06
チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます。
チカラです。
今日は金曜日ですので、
チャモリのテレフォンショッキングの日になります。
それでは、どうぞ。
おはようございます。チャモリです。
今日のゲストは、
前回の三宅さんからのご紹介。
しみますさんになります。
どうぞ。
こんにちは。よろしくお願いします。
初めましてですね、しみますさん。
こうしてお話しするのも、
お会いも知ったことないんだし、
お話も初めてで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すごいですね、しみますさん。
今日はね、
しみますさんのことを、
ほぼほぼ知らないことが多いなと思っていて、
でも実はいろんなことね、
しみますさんやられてるんじゃないかと思ったので、
そのしみますさんについて、
いろいろ今日はね、
ちょっと聞かせていただきたいと思っていますので、
ぜひ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
結構でも、
僕のスタイル聞かれてる方は、
ほぼほぼしみますさんについて詳しく、
皆さんご存じな方多いのかもしれないんですけど、
でも、僕にとっては結構初のお話が多いなと思うので、
ぜひ、よろしくお願いします。
お願いします。
早速なんですけど、
しみますさんのスタイル風歴って、
なんかかなり長いですよね。
そうですね、3年半ぐらいになるんですかね、
もしかして。
3年半ぐらい。
だって一番最初が2020年って確か書いてあったと思ったんですけど。
そうですね。
その年末に始めてますね。
ですよね。
そっか、2020年の年末だから、
ちょうど3年ちょっと、4年弱ぐらいってことですかね。
そうですね、はい。
その時の、
まずしみますさんが、
よし、スタイル風をやるぞって思った最初のきっかけって、
どんなとこだったんですか。
えっと、
長くもしゃべれるけど、
短く言うと、
看護師って、
ずっと私病院勤務をしてたので、
ほぼほぼ外の世界とつながるってやったことなかったんですよ。
当時看護師さんだったってことですかね。
看護師をしていて、病院でずっと働いて、
家と職場の往復だったので、
全くSNSやってなかったし、
調べる時間とかもなかったし、
03:02
だったんですよ。
そんな時だったので、
だけどちょうど2020年の頃に、
ちょっといろいろ考えて、
病院勤務を卒業しようって思ったんですよね。
で、そこからちょっといろんな出会いがある中で、
今の活動になっていってるんですけども、
この活動の中の一人に会って、
これから自分という人がどこにいるのか、
見つけてもらっていかないといけないみたいな感じになって、
アウトプットをしていこうみたいな感じになったんですよ。
SNSやったことないし、
自分を出していくってどういうことですかみたいな、
講義で話してくださいとかは全然やるけれども、
それに向かって自分ってここにいますみたいな発信をしていくなんて、
やったことないしわからんっていうところで、
ブログを書くとか、
スタンドゲームっていうのもどうやら、
その多分ね、スタイフがまだ始まり始めた頃だったのかもしれないです。
そういうのをやってみようと思ってるんだけどやらないっていう風に言われて、
で、なんかやってみようかと思ってやり始めたのがきっかけなんですよ。
ちょっといろんな情報が出てきたので、
もうちょっと伺ってもいいですか。
もともと2020年の年末ぐらいにスタイフを始めた頃は、
まだ看護師さんをされていて、
その頃はもう全然SNSとかも、もちろんスタイフもやってなくて、
SNSとかそういうことも発信活動はされてなかった頃だったという、
まずそういうことですかね。
その後に、今の活動につながる方たちと出会ったきっかけがあったというお話だったんですけど、
もしかしたらその今の活動については後でね、ちょっとまた伺えればと思うんですけど、
その出会った方たちとは看護師さんのつながりの方たちなんですか。
それと全く全然違う方たちなんですか。
看護師さんです。
2020年に、来年辞めようって決めた時から、
出会う人が変わっていったんですよね。
それは同じ病院の中でってことですか。
違います、外で。
それが病院の外の別の看護師さんにつながったことがその一つの活動になったのと、
もう一つが、スピリチュアルな方に行って、
ヒーリングアートっていうふうにつながっていくんですけど、
同じ時期に2つに出会ってるんですよね、私。
それは、いや、辞めようと決める前に出会ったから辞めようと思ったのか、
どっちなんですか。
決めてからです。
もう辞めようって決めた後から出会ったんでしょう。
06:01
え、すごい。
それはたまたまですか、なんか自分で探しに行ってるんですか。
ちょっと、ほんと記憶が定かじゃない。
えっとね、インフルエンザにかかったんですよ。
その2020年の年末ぐらいにってことですか。
しかもなんか19、20と続けでなって、今までかかったことなくて人生初かかったんですよ。
はいはい。
で、今こうやって話をしているとみんなに、そんなインフルエンザで体操をなって言われるんですけど、
初めて5日間も休まないといけない状況になって、
言うたら多分休みなさいってことだったと思うんですけど、
で、それって子供も隔離しないといけないから、自分一人ぼっちになるじゃないですか。
で、だいぶ体が落ち着いてきて、3日4日寝てれば落ち着くじゃないですか。
はい。
で、その時に仕事を休んだのももちろん申し訳なかったけど、
こんなボロボロになって働いてる私って何だろうと思って、
その時に考えたんですよ。
それだからずっとそれまで本当に休みもなく没入して仕事をやってたって感じの性格だったってことか。
そうですね。だから休むなんて考えられなかったし、
だけどそれはもう仕方なく強制的に休まざるを得ない状況になったわけですよね。
はい。
で、その時がでもあったから、私このままこの働き方を続けていくのかって、
その時にすごく悩んだんですよ。
おー。
で、それを後々で人にもこうやってお話したりすると、
え、グレンダーにかかってそこまで考える人おる?って確かに言われる通りなんですけど、
でもあの時の私のタイミングだったんでしょうね。
すごく考えて。
で、その時に時間もあるから色々調べたりとかし始めるようになって、
それでたまたま放射線技師の人とたまたま繋がって、
その人がやっている医療職のお話ししましょうの会みたいなのがあって、
そんなんも全然入ったことなかったけど、
たまたま入ってみたらそこに今言っているガンサポートナースっていうところの代表と、
私だけがたまたま入ったんでしょう。
あ、そうなんだ。
それちょっとコメント欄とかに書かれてますもんね。
ガンサポートナースの方とのコラボとか、ライブとか、
毎週やられてるやつでしょっけ?
そう。マジエックスペースですけどね。
そっか、出会いだったんだ。
その方と出会ったその場所は、
またオフラインのコミュニティみたいなやつなんですか?
どういうやつだったんですか?
繋がった場所は、繋がった場所ですか?
09:02
はいはい、どなたかのお名前をおっしゃってた方の。
繋がった人は、繋がる場を作ってくれた人とは全然繋がってないんですけども、
今はそっか。
その代表もたまたま、たまたま私たち、
たまたま2人だけが入った場だったんですよ。
じゃあ他の参加者がいなくて、2人だけってことだったんですか。
それで、私はこういう働き方じゃないと思ったから、
変えようと思っているみたいな、でも何をしていいかわからないけど、
みたいな話をしている時に、
サポートナースの代表も法人立ち上げて、
自分の思いでこうやっているみたいなことがあった時に、
ちょっとガチするような感じだったので、
お互い連絡を取って、
そっちの方に、法人の方に入っているというか、
形になっているんですね。
仕事として、今ガンサポートナースの代表の方と一緒にお仕事を、
そこから続けてやられているのが、
1個の今のお仕事ってことですか。
お仕事っていうことでもないんですよ、それ。
どんな感じの仕事ですか。
本当に自分の時間を使って、
もともとどこから話が始まったか、
私本当にわからなくなるので止めてくださいね。
はい、大丈夫です。聞いてます。聞いてます。
何の話だったっけ。
ガンサポートナースの方との今の活動っていうことかな。
別に法人にいて、その仕事を何かやりますとか、
やってお給料もらえますってわけでは全然ないんです。
ただ、医療の隙間の中で、
患者さんって突然に一人ぼっちでガン宣告されたりとか、
何か言われたけどよくわからないまま帰ってきて治療が進んでいくとか、
すごく悩んでいらっしゃる方っていうのが、
なかなか病院の中でそういう思いを聞いてもらえる場所がなくって、
悩んでおられたりとかするとか。
それがガンの方がってこと?
まず、とっかかりはガンの方がそういう人が多かった。
私たちは旧正規の病院も知っているので、
病院の機能とか実情を知っているから、
確かにそんなことをするのは難しいのもわかる。
でも結局、そこの組織の中で働いて疲れていく看護師たちが結構いてて、
そこはやっぱり自分の思っている看護がしきれないとか、
やっぱりそこでやっていけないっていう自分の思いとかもあって、
そこがやっぱりきっちり話を聞きたいよねっていう、
そういう思いがあるから、
じゃあ別に病院と対立しようと思っているのではなくて、
役割が別であると思うので、
病院の外にいる人がしっかりその人のお話を聞くことによって、
12:01
悩まずに自分に合ったものを選択していけるようなサポートができひんやろうかっていうところを
代表がコツコツやってたんですよ。
僕も全然詳しいことわかんないけど、
カウンセラーみたいな感じですか?
カウンセラーなのか。
治療じゃなくて、コーチングというか、
お話を聞いて心のケアをしていくみたいなそんな感じ?
そうです。
代表はそれを地道にされてたんですけど、
この活動はきっと大事だよって言われて法人を立ち上げて、
そこに賛同した看護師が来ているっていう形なんですけども。
ボランティアみたいな感じの活動ですか?
そうですね。
自分たちの思いの中で、
だから自分がこんなことを思ってやっているっていう発信をしていく中で、
そこに自分にご相談を来ていただいた方っていうのは、
そこでもちろん発生しますけども、という形です。
実際に患者さんのケアとかお話を聞いて、
ケアしていくみたいな活動も、
今の活動の中でやられている仲間が一緒に活動しているって、
そんな感じってことなんですね。
そうです。
すごいですね。そんな活動だと思わなかった。
そうなんですよ。
私はがん患者さんとの関わりってそんなに多くなかったので、
がんサポートってついていると、
私そういうのではないと思うんですって話もしたことがあるんですけども、
私はがんサポートナンスって実は最近、
患者さん家族さんのご相談も多いんですけど、
看護師からの相談も多いみたいなんでしょう。
今のお話そんな感じもしましたね。
実際に働く側というか患者さんに対する側の人たちも困ってそうっていうことでしたもんね。
そうなんです。
みんなもだからそういう人たちが興味を持ってくださっているという中で、
代表が法人の中で講座を作ったりして学んでいるわけですけども、
私は自分が疲れて退職をして今働き方を変えていく中で、
自分が元気になっていく中でやっぱり、
私はどちらかというとがん患者さん家族さんというよりは、
同じような医療職の人を元気にしたいなっていうふうな思いの方があって、
それでもがんサポートナンスとして活動はしていいっていうことだったので、
最初はそっちの方で自分を関わらせてもらおうと思って入ったところがあります。
すごい。なんかすごいですね。
同僚、同業者の裏をさらに支えるみたいなそんな感じですか?
そうなんです。だってね、こんなペラペラ喋っていいんですか?
いいですよ。どんどん聞きたいです。
私は一応国立の病院でずっと20年以上働いていたので、
15:06
半分以上は中間管理職をやってきたので、
私が辞めるって言った時も周りはみんなびっくりしますよね。
このままずっと管理職行くんやと思ってたとかって。
でもやっぱりみんな来ては、私ももうこのままでいいんかなと思ってるとか、
辞めたらいいと思ってる。
だけど他にはしたことが、看護師しかしたことないしとか、
経験的なこともあるからまた子供も小さいしとかっていうのをすごくみんな話をしてくれて、
じゃあやっぱり私と同じようにみんな思ってんねやっていうのがわかったんですよね。
だから自分も出てみないといいかわからへんけど、
私はもう一旦出るって決めたから。
出てみたら私はこっちのほうが良かったんですよね。
それはもう出てみないとわからないとこもありますもんね。
そうなんです。でも私自身もずっとそこにいたから、
外の世界を知らないままで頑張り頑張り疲れきってたわけですよね。
でも出たからこその見える世界があって、
それをお伝えすることで別にこっちにおいでようとは思わないけれども、
こういう世界だってあるんだよとか、楽になった人もいるんだよってことをお伝えしていくことはできるんちゃうかなって思って、
そうやって思ってても仕方がないよねっていうことで、
ガンサポートナースの代表はずっとブログをコツコツ書いてあったみたいで、
そこからやっぱり患者さんご家族さんが見つけたっていうところもあったので、
ブログは文章やからと思ってブログを書くのとスタイフとやってみようかなっていう風に、
たぶん同じ時期ぐらいに始めたと思います。
それがもうすでに2020年のスタイフを取り始めたあのタイミングだったってことですか?
そうですね。
じゃあもう一度戻ると、今のガンサポートナースの代表の方と先ほどのようなお話したりは、
もうそのさらに前からスタートしてたってこと?
違います。2020年の6月に出会って、そこからまた別で2人で話をズームでしたりするようになって、
その後にもガンサポートナース同じような人たちが集まっているところの講座があったので、
そこに入って2021年3月に辞めてるんです。
そっか、そっか。それでスタイフは?
2020年の12月。
2020年6月に出会って、そんなん言いながら12月にスタイフを始めた。
そっか、そっか。だからそういうことをもうやるって決めて、やめるぞって決めて、
実際に同業者たちのサポートもできればっていうことも含めて発信活動をするんだっていうのが、
18:04
スタイフちょうど始めたりブログ始めたその頃だったってその感じですか?
そうですね。そんな熱い志を持ってたわけじゃなくて、
ひとまず私っていう人の考えをちょっとコツコツ出してみることにはおかえらんやろうみたいなところですね。
すごいですね、でもそれすごい。
そこからもう3年ちょっとずっとそういう活動を今積み重ねてこられてるってことですか?
そんな活動っていうことまでできてないとは思うんですけど、
すごいですよ。
産後誌ってほらってわからんか、インプットというか、勉強はすごいするし、
講義とか講座をするとなれば別に喋ったりは全然できるんですけど、
でもなんか自分の考えを自分の言葉でアウトプットするってなかなかにしてやってきてないし、
自分がどんな思いでこれを活動しようと思ってるなんてことを言う場ってないし、
考えたこともなかったんですよ。
だって組織にいてて、組織の方針に従って毎日正確に迅速にやることやるっていう日々やったんで、
だからやっぱりアウトプットをしていくということがすごく大事やなっていうので、
スタンドFMもその一つとして始めたところがあります。
あ、そっか。
だからまず活動のその話だけに特化してるわけでもなくて、
清水さん自身のアウトプットを何かしらしていくということも含めてスタンドFMやって始めたみたいな、そんな感じ?
そうですね、はい。
すごい、でも、今のお話聞いててね、
僕、大きく2つぐらい清水さんにすごく近い体験をしている気がした部分があったんですけど、
なんかね、僕も、僕は看護師とか医療関係じゃないんですけど、
サラリーマンずっとやってて、今もサラリーマンなんですけど、
仕事をどっくりやるのが当たり前と思ってた時代をずっともう20年以上やってきたんですよ、僕もね。
だから朝9時ぐらいから夜中12時の終電まで、だからもう強制的に帰らなきゃいけないっていうところまで、
休みなくお昼ご飯も食べずに働くっていうのは当たり前と思って、
20年以上やってきたんだけど、気づかなかったんですけど、
急に僕はインフルエンザじゃなかったんだけどね、ヘルニアになったんですよ。
言ってましたね。
で、動けなくなったんですよ。
ちょうどコロナだった時だったから、
いやなんかこれは見直すタイミングかもみたいになって、
あとね、精神的にもちょっと1回参ったことがあって、
ちょうどその時に、その時たまたまいた会社のところで、
21:02
ちょっとこれもうダメかって、同じやり方をしてたらダメかってなんかふと思った時があって、
それで僕の働き方もはっきり変えたんですよ。
だから今はね、もう6時以降働かないって決めたりとか、
メールも開かないとかっていうガラッと働き方は、
今はこの2、3年は変わってる状況であったりするんだけど、
だからそれまで本当にやりすぎていたっていうことを、
やりすぎかどうかも分からずにやっちゃってた部分が、
そうなんですね。
なんかそんな感じでしょ。
うん、そう、それが当然と思ってた。
ね、で周りも、周りは今思うと同じような働き方してる人も中にはいたし、
してない人も中にはいたろうけど、
とにかく自分本人としては全く違和感なかったから、
それができちゃってたし、だから体力もあったのかもしれないけど、
精神的な体力もそうだし、たぶん肉体的な体力もそうだし、
だからできちゃうからやってたのが、
でも年齢も含めて、僕の場合は年齢も含めてかもしれないけどね、
なんかもう限界が来たんだなと思ったんですよね、その時。
だから今こうやっていろんな人の話を聞くようになったり、
それまでやってなかったことをちょっと手を広げてみたり、
やってみようっていうふうに今切り替えてこうやって、
僕もスタイルフルやってたりとか、
お話聞かせてもらったりっていうのをちょっとね、
意識的にやったりはしてたんですけど、
だからなんかすごい清水さんのその、
インフルエンザでそんなになる?みたいな人いるかもしれないけど、
僕はすごくね、ああ、わかるって思いました。
わかりました。
うん、すごい思いました。
ありがとうございます。
あとは何言ってたっけな、あれ?
もう一個ね、ああ、と思ったんだよな。
忘れちゃったな。
何だっけな。
あ、あ、そっか。
あとは僕自身の体験じゃないけど、
なんかね、その看護師さんのバックアップをするみたいな感じって、
仕事、サラリーマンとかの企業で言うと、
コンサルみたいなイメージかもしれないですよね、もしかしたら。
裏でサポートするというか、
なんか昔の20年前とかの会社の働き方って、
その会社の組織の中で自分たちが身につけなさいよみたいな、
スキルも経験も自分たちでやって身につけろみたいな感じが多かった気がするけど、
やっぱりそれを仕事の社内じゃないところで、
なんかこういうこと、こういう目線あったりしますよとか、
こういうやり方ありますよとか、
そういうノウハウをためてる方たちが別にいるっていう感じがやっぱり、
24:01
今は結構増えてる気がしますけど、
やっぱり中にいると分かんないこと多いし、
そうですよ。
だから結構今のお話聞いてて、
本当に中にいて当たり前と思ってる世界だと気づかない方が、
結構困ってる方でいらっしゃるんじゃないかと思いましたよ。
なんとなく看護師さんの中でね。
はい。
だからそこをサポートしようって活動されてるっていうのはすごいですね、本当に。
でも何もしてないですけどね。
いやいやいや、だって活動しようって決めて、
昔はやってること自体がすごいじゃないですか。
ありがとうございます。
そっか、あと一個思ったのはあれだ。
僕もだからその、最近ちょっとご無沙汰しちゃってるけど、
転職、俺流転職っていうスタイルをとってた時があって、
それもね、僕に似たような感覚だったんですよ、確か。
清水さんがおっしゃってる。
要は転職をよくしてる方っていうのはもう、
転職ってこういうもんだって分かってるはずだけど、
まだ中には転職自体をデメリットがあるんじゃないかとか、
不安でしょうがないとか、
でも一度も社内に出たことないけど、
会社にも不安はあるし、
でもどうしたらいいか分かんないみたいな。
それで体壊したり精神的に病んじゃったりする人もいるみたいなことをちょっと聞いたから、
いや、絶対転職がいいよとは言わないんだけど、
そういう選択肢の一つもあったりしますよみたいなことを、
少しでも知ってもらえるといいなと思って、
俺流転職、転職ってメリットもあったり、
こういう風な感じの世界もあるよみたいなことをね、
ちょっと発信したりしてた時期がありましたよ。
なんかそんな感じなんじゃないかなと思って、
清水さんの周りの看護師さんたちも。
そうですね。
だって外の世界って分かんなかったりしますもんね。
やってみないと。
そうなんです。
いろいろやってるよ、すごいよねって言われるんですけど、
別にいろいろはやって、
私の中では何も動けてないなと思ってはいるんですけど、
多分考えてることとかを言葉にして出してること自体が多分そうなのと思うけど、
ちゃんと受け取ってくれてるんやなと思って、
書かんでも私ぐらいと思っても、
でも書いたらやっぱり反応遅れたりとか、
読んでるよとかって年賀状に書いてあったりとかして、
あったりするので、
そういったみんな興味を持ってくれてるんだとすれば、
すぐに繋がらなくても、
そういえばいきなり辞めた子がおったなとか、
27:04
その人が考えるきっかけになればいいなと思うし、
いいですね。
ブログとかもスタイルフとかも残っていくじゃないですか。
そうですね。
自分の財産やなと思うから、
だからそこ、
自分のためにもなってるけど、
それが誰かのためになれればなおいいなっていうところですけど、
なかなかそこは難しいけど。
いやでもすごいですね。
まずここに居るよっていうのは知ってもらえるように、
出していかないことには存在しないのと一緒ですもんね。
そうですね、すごい。
だから常に毎日、
清水さんが何をやってるか気にされないとしても、
ふとした時に、
あそこに清水さんがいたなって思い出してもらえるといいですもんね。
そうですね。
そうですね、なるかわかんないけど。
いやでもなるんじゃないですか。
スタイフとかが止まってるとやっぱり、
大丈夫とか気にかけて連絡くれたりとかね、
支配る人もいるので、そういう意味では。
いいですね。
いやあとそう、だからスタイフも早かったし、
ずっと取られてるのも見たいし、
ブログもだからかなり500本ぐらいブログ書かれてませんでした?
書いてますかね、ちょっと数数えてない。
なんかすごい数だったから。
本当ですか?
そうですね、一時期毎日書いてた時もあったんで。
だってもう3年ちょっとってことですもんね。
そうですね。
いやだからどんな活動量なんだろうと思ってたんですけど、
そこに繋がってたんですね、全部。
そうですね、でも知ってもらうことがメインだったので。
すごい。
実際じゃあそこから3年ちょっと経ちますけど、
その長所を思っていた、思い描いていたものと、
今の活動って何かまた変化が出てたりするんですか?
いやもうちょっとなんか自分は今まだ模索してるというか、
そうなんですね。
はい、なのでですけど、
でもスタイフはやってよかったなっていう感じです。
自分の言葉で伝えるってことがやっぱり、
お題があれば話は全然できてましたし、
教育をするという面ではずっとやってきてたので、
全然大丈夫でしたけど、
自分の考えを外に出すアウトプットは本当にスタイフの最初とかも恥ずかしいぐらいの配信になっていて、
最初そうでしたね。
最初はみんなそうですよね。
そう。
だからあの時は本当、でも私スタイル全然変わってないから進化してないんですけど、
そんなことないでしょ。
そうそう。
日々の感じたことを喋っているだけっていうのはずっと変わらないスタンスなんですよ。
30:04
はいはい。
だけど、なんだろうな、
あの頃は多分、これ喋っていいんかな、
自信がなかったから、
ひとまず話をしてみる。
でも、スタンドFMってやっぱり皆さん優しくて、
聞いてくれる人がいるんやなってことと、
コメントとか返してくれるんやみたいなのがあって、
その中ですごい皆さん優しく、
お返事くださったりして、
私の考えていることってこれでもよかったんやなって、
本当に自己肯定感低々の人間やったんで、
そこはスタンドFMの頃の中で本当に、
私のメンターになってもらった感じなんですよね、スタンドFMの皆さんが。
みんなのコメントしてくれるみんなが、聞いてくれるみんなが、
メンターってことか。
私の思っていること、考えていることってそれで認められたらいいんだっていうのが、
まず嬉しくて、
本当にスタンドFMをさせてもらったことで、
皆さんのフィードバックをもらったことで、
自分が育っていっていいんやなっていうのはすごく思っています。
確かに。
それはあるなと思って。
コメントってすごいですよね、本当にね。
最初スタンドFMやるときって、
自分が喋る方が大事だと思ってたけど、
最近はやっぱりコメントがすごいなと思うんですよ。
それはもう自分の放送に対してのコメントもそうだし、
誰かの放送の中のコメントのやり合いもそうだし、
すごい勉強になることも多いし、
今みたいに勇気づけられることもあるし、
コメントの中でさらに新しい築きがあったりもしますもんね。
ありますあります。
ありますよね。
これは他のSNSだと、
僕もSNSほとんどやってない人なんだけど、
他じゃこんな感覚味わえないんじゃないかなと思うから、
本当にすごいですよね。
ぜひやったらいいと思うんですけどね。
皆さんやったほうがいいですよね。
間でやっぱり、
人のためになるような配信しなあかんのじゃんかなとか、
私なんかがやっとっていいのかなとか、
こういう時は何回も何回もあったんですけど、
でもやっぱり続けていく中で、
やっぱり応援してくれる人がいるし、
やっぱり自分が話したくなるんですよね、やっぱり。
もうその日その日でってこと?
最近ちょっと毎日は難しい時も、
もうそれはOKにしたんです、自分の中で。
一時期は毎日配信とかって思ってたけど、
もう自分の中で何かふって、
今日このこと喋りたいっていう。
上がってきたら喋ろうって思ってて、
33:00
思いつき出すと何個か続くと毎日できるんですけど、
なくなると休むみたいな。
義務じゃないですもんね、だってね。
自分が楽しくて、
喋りたいって思うから喋ってみるみたいな。
もやもやしてるけど喋りたい時は、
喋りながら頭が整理されていくので、
何言ってんねやってなるんですけど、
自分はすっきりしてるみたいな。
皆さんのコメントもらって、
そうそう、私より明確に表現してくれてるみたいな、
話したりするんですけど。
余計に頭すっきり整理できたりしませんね、コメントとかでもね。
だから本当に、
本で学ぶのとは全然違う。
違いますね。
なってきてるなと思って、
こうやって病院勤務時代の私には絶対なかったことだったので、
本当に良かったなと思ってます。
本当にありがとうございます。
いろんなスタイフのお話とかも聞けて嬉しいですけど、
もう一個今日は、
実は清水さんにぜひ、
ぜひ僕がね、
伺いたいお話があったんですよ。
何のお話かっていうと、
スピリチュアルのお話を、
ちょっと清水さんとはできればなと思っているんですけども、
実際清水さんが、
スピリチュアルとどういう感じで出会っていったのかとかを、
ぜひ今日伺えればと思うんですけど、
その辺りって実際いかがですか。
はい。
2020年のそれも、
仕事を辞めようと思った6月に、
ヒーリングアートに出会うんですけど。
それさっきのガンナースの代表の方も6月でしたけど、
同じタイミングだったんですね。
はい。
たまたまですか。
たまたま。
インフルエンザでちょっと寝込んでた時に、
いろいろ調べていく中で、
ちょっとそのスピリチュアルな世界もあるんやっていうのを、
見てて、
えーって思ってて、
それはそれで終わってたんですけど、
その後どうなったかわかんないですけど、
ある一つの人にたどり着いて、
それで、
オラクルカードを引くとか、
あとちょっとチャンネルリングみたいなことをするっていうようなことを教えてる人だったんですよ。
あ、その方がたまたまつながった方が。
その人、
私そういうことに別に抵抗感はなかったんですけど、
あ、そうなんですね。
あんまり、でもそういう世界もあるんやなーみたいな感じで、
だけどそういうことをやっていること自体に対して、
なんかうんって思う人おるやろうから、
そういうの言うのはどうなんかなって思ってたのはいたんですね。
あ、もともとそれはもっと前から?
あ、たぶんその段階で、
そうですね、怪しいと思う人もおるんやろうなって思いながら、
だけどなんか面白そうというか、
こういう世界もあるんやなーみたいな感じで知って、
36:02
そこで出会ったのが、
そのヒーリングアートの師匠だったんですよ。
あ、そうなんですね。
そっか。
だからそのヒーリングアートについてもね、
僕ちょっと知りたかったんですよ。
それ自体がどういうものなのかも、
ちょっと僕よく分かっていなくて。
はい。
そのヒーリングアートの師匠、出会った師匠とも今つながっていて、
今やっているヒーリングアートの活動につながっている方なんですか?
その時の方が。
そうですね。
あ、そうなんだ。
うん。
その師匠、
そう、その師匠が背中押してくれたから、
体験会とかをやり始めたっていうところがあります。
ほんのー。
え、じゃあ本当にその、
今の活動につながっているメインのお二方とも、
うん。
同じタイミング。
すごいですね。
2020年の6月。
そうなんですよ。
振り返るとね。
そうなんですよ。
すごい。
そのインフルエンザのおかげで、
すごい。
人生が大きくなんか、
そこで転換期に迎えてたみたいな感じですね。
そうなんですよね。
だから、やっぱり自分で決めたら動き出せやなっていうのは感じますよね。
うんうん。
すごい。
うん。
いやでもしかも、
同じタイミングだっていうのがすごいですね。
そうなんですよ。
で、
だから、
あ、どうぞごめんなさい。
働きながら、だから並行で全部学び始めるわけです。
その2020年の6月ですもんね。
そう。
もう今度やめるために見てて、
っていうか、
ようやったなと思いますね。
働きながら、
なんか全部受講したりもしながら、
あ、そっかそっか。
全部で持ちながらやったんですけど、
はいはい。
でしたね。
その時は。
え、それはそっか。
えっと、
辞めたのがその翌年3月。
そうです。
おっしゃってたから、
それまでの間に両方とも、
両方ともの活動、
何かしらこうオフラインの講座だったり、
そういうものに通っていったりっていうのはやられてたってことですか。
そうですね。
もうでもコロナだったので全部オンラインになってて、
あ〜そうなんだ。
そうなんですよ。
ヒーリングアートのインストラクターになるやつも、
全部オンラインでしてくれはったので、
はいはい。
全部家でできました。
あ、え、
ヒーリングアートってインストラクターみたいな、
資格みたいなもんなんですか。
あ、はい。
それを取ったら人にお伝えできるっていう。
あ〜そういうことだな。
はい。
そうなんです。
その前まで何か絵って描いたりはされていたんですか。
いや、描いてないですね。
学生時代しか描いてないですね。
あ、え、学生時代は絵を描いてたの。
学生時代っていうか、その普通に美術で描くとか。
あ、授業でってこと。
でも振り返ったらちょっとだけスケッチブックに何か描いたりは、
時々はしてたんです。
絵を描くのは綺麗じゃなかったなと思うんですけど。
はいはいはい。
え、でもじゃあほぼかといって、
イラストレーター的な感じではなかったってことですね。
全然。
え、でもそっから急に、
39:00
ヒーリングアートを
インストラクターになるぞみたいなところで
すごいギャップがあるような気がするんですけど。
何があったんですか、そこの時に。
あの、いや、まずはその人が描いてるアート見て
すっごい綺麗なと思って。
あ〜はい。
これ実は誰でも描けるみたいな感じで。
で、どうなんと思って一回体験してみるってなってしたんですよ。
あ、体験会があったんだ。
あ、そうなんですよ。
で、そのフルで働いていたので、
もう土日も子供がいるときにしたので、
子供と一緒に私も受けてたんですよ。
はい。あ、自分のお子さんとってこと?
そう。
新聞社のお子さんと。
そうですそうです。
で、私と子供と2人でもう夢中になって描いてて。
はい。
で、なんかその時ってコロナが始まったところぐらいだったから。
はいはい。
で、私自身ももう疲れた看護師を元気にできたらいいなっていうふうに思っているから。
で、その看護師だけじゃなくって結局ケアする人、
私やったら患者さんをケアする医療職じゃないですか。
はい。
で、子供育ててるお母さんじゃないですか。
はい。
親を見ている子供、介護じゃないけど見てる子供ですよね。
はい。
ってことはこの私という人が元気になってこそ、
その先の人にケアを提供できるじゃないですか。
ああ、そうですねそうですね。
だからこの、もちろんケアされる人も大事だけどケアする人も大事じゃないですか。
はい。
で、その考えでいくと、
私がケアしたことによってその人が元気になって、
その人はまた誰かをケアしますよね。
うんうん。
患者さんは誰かもしかしたらお年寄りの人を見てるかもしれへん、
配偶者の世話してるかもしれへんってなってくると、
ケアする人の、最初の人が元気にケアを提供して、
またそれがどんどん繋がっていくやんっていうふうな考えになっていて、
だから、ヒーリングアートを受けた時に、
こうやって子育てを頑張りながら働いているお母さんが、
こうやって子供と一緒に夢中に家で書くことができて、
すごい楽しかったね、癒されたねっていうのって、
お母さんとかにめっちゃいいやんって思ったんですよ、その時。
ああ、そうか。
そう、だからちょっとそこで看護師視点というよりは、
でもゆーてんも私の周りに子育てママ、ナースが多いので、
もしかしたらそれがいいなと思ったんですよね。
で、このコロナ禍であちこち行くな言われてる中で始まったので、
子供とも楽しめる。
はいはい。
で、自分も癒される。
そしてこれを人にお伝えすることによって、
ゆーてんはお仕事になっていく人もいるっていうので、
それって働くお母さんとか私みたいな人にめっちゃいいんちゃうと思って、
インストラクターになろうと思ったんです。
ああ、そうか。
はい。
まずお子さんも楽しめて、そのコロナ禍っていうのもちょうど良かったっていうか、
そうですね。
42:00
そのタイミングだったっていうこともあるんですよね。
うん。
そうか。
で、もう一回ごめんなさい、
ヒーリングアートってそもそもどういう感じのものとか、
どういう目的のものとか、
どんなことをやるのかってそういうところも聞いてもいいですか?
はい、そうですね。
あの、パステルってわかりますか?
パステルっていうのは犬の鉛筆みたいなやつですか?
どんなやつですか?
多分ね、子供の頃使うのってクレパスとか、
クレヨンのクレヨン。
クレヨン。
あれってちょっとオイルが入ってるんですよ。
ああ。
オイルが入ってないもの。
チョークとかコンテ?コンテってわかります?
いや、わかんないですね。
チョークっぽいかな、どちらかというと、
チョークみたいなやつの油が入っていない色のチョークみたいなやつを、
削ってパウダー状にするんでしょう。
はいはい。
で、それを画用紙に指で塗っていくんでしょう。
あ、指で塗るんだ。
はい。
筆とかじゃなくて。
違うんです。
指で塗っていくんです。
で、消しゴムで肩使って消していくので、
筆も描けるんです。
え、じゃあ指の太さの絵を描いていくってこと?
ううん、違います。
一番最初にやるのは15センチ正方形の画用紙に、
指で思いっきり色を好きなだけ塗っていくんです。
全部が。
で、肩とかを使って消しゴムで好きに消していくんですけど、
えっと肩、えっとそうか。
ちょっと今イメージしたいんですけど、
はい。
色をベアーっと塗ったところに、
なんか肩っていうのはあれクッキーの肩みたいなイメージですか?
あ、えっとね、
専用の画材屋さんにステンシルっていう専門用語で言うとものがあって、
はい。
肩ですね、あの、なんていうのかな。
紙、型紙みたいなもんですね。
はい、例えば。
丸とか。
丸とか星型とか。
星とか、そうイルカの形とか。
はいはいはい。
そういう型紙みたいなのを当てて、
中がくり抜かれているのでそこを置いた状態で消しゴムで消すと、
そこのパステルの色が消えますよね。
はいはいはい。
そうするとその周りに塗った部分だけ残って、
その形通りのところだけが白く抜けるみたいな感じ。
そうですね。
基本はそれです。
あ、そうなんだ。
絵を描いていくみたいな感じかと思ったら違うんですね。
違うんです。
うちの子は自由に描いたりもするので、
描くのも全然いいと思うんですけど、
基本系はそれなんですよ。
そうなんだ。
だからね、3歳ぐらいの子とでも一緒に描けます。
45:01
そうですね。
なんかお子さんも楽しめそうですね。
なんかね、気軽にできるというか。
うんうん。
そこがまず基本だとして、
それとヒーリングとどう結びついていくんですか。
お子さんとかとメインにするのは、
もうほぼほぼそういうパステルアートとしてやっているので、
ヒーリングとは思ってやっていない。
子どもはもうね、自由な発想力があるのでいいと思ってるんですけど、
ちょっと特殊な描き方を教えないことになるんですけども、
もともとアートを描くという時点で右脳が働きますよね。
はいはいはい。
普段私たちなんか考えたり計算したりするので、
左脳を使ってるんですね。
でもアートを描くとかアートを捨てる時点で
右脳が活性化されていきますよね。
はい。
だからヒーリングアートも結局はそうなっていくんですけども、
そうやって続けていくことによって、
じゃあ右脳が働くとどうなるかって想像したりとか、
今度はもう無意識に入っていくわけですよ。
はいはい。
で、自分のちょっとインナーチャイルドを癒すとかいうことになっていくわけですね。
はい。
で、だから自分で描きながら、
自分でパステルの感覚を感じながら見ますよね、出来上がっていくものを。
それを見ながらおしゃべりする人もいたりして、
いろいろ思い出していったりするわけですよね。
私実は寂しかったよなとか。
それはワークをしながら自分の中を見つめましょうみたいな、
そういうことを意識しながらやるとかそういうことですか。
でもそれ自由なんですよ。別にやってもいいし、やらんでもいいんですけど。
はいはい。
だから別に言いたくなければ言わなくてもいいし、
でも出来上がってきたものってもう自分から出てきたものでしかないので、
自分でそれって感じますよね。
でも別に描くだけでも癒されるんですよ。
それはもう右脳の感覚が使うかなっていうこと。
そうですね。
でも私の場合は、さっきの看護師にもつながるのかな、
やっぱり気陣としないといけないと思ってるの私とか、
そういうことにどんどん気づいていって、
だから結局自分を内観していく手段として私は思っているので、
描いて楽しい、綺麗なもの、癒されるっていうのはもちろんあるんですけども、
その描く過程の中で自分をどんどん見つめていくっていうのに
私は使いたいなと思ってやってるんですけど、
ここからなかなか伝えるの難しいなと思ってますけど。
それは人によって感じ方も違ったりするものだってことなんですね。
そうです、それはそれでいいんです。
48:02
私が別にそれを絶対感じてくださいと思わなくて、
人それぞれに何か感じていただくものがあったりして、
やっぱりそれがよくお方はリピートもしてくださるので、
それはそれでいいかと思ってて。
僕イラストレーターとかで全然ないんですけど、
このさっき言った仕事の働き方もガラッと変えようと思ったこの2、3年の中で、
僕もイラストをちょっと描いたりしてた時期があったんですよ。
最近は描いてないんですけど、
見よう見まねで描いたりしてた時に、
僕今のマイクルヒーローズってNFTを実際に一緒に作って、
絵を描いてくれてる本業のイラストレーターの三宅園さん、
実際この前回のチャムに出てきてくれてる三宅園さんと、
一回実際話したことがあったんだけど、
ヒーリングアートではないんだけども、
僕はスマホでアプリを使って普通に指で絵を描いている描き方なんですけど、
なんかね、僕がふと、僕が気づいたのかな、
なんか集中できるっていうか没頭するっていう感覚が、
今までこれまで味わったことがない感覚が出てくる気がするなみたいな、
そんな話を確かしたのか感じてた時に、
本業でやってる三宅園さん自身が、
やっぱりね、絵を描くっていう行為自体が、
瞑想の行為と同じだっていう感覚だって言ってたんですよ。
わかります。
なんか多分ね、今そんな感じがしました、
清美麻さんのお話聞いた時に。
そうね。
これ本当にね、本当にちょっと思いますよ。
それがだからヒーリングになったり、
人によっては何かもっともっと深く入って感じるものが出たりとか、
その感じ方は違うんでしょうけど、
実際まさにそういうものなんだっていうのはすごくわかります。
そうなんです。
すごい集中するんですけど、全然疲れないんですよね。
そうそうそう。
だから本当にすごい絵を描くっていう、
力はそういうとこにあるんだなっていうのは、
今のお話ね、僕はすごくね、
わかる気がしました。
そう。
で、自由なんですよ。
でも、子どもたちは本当に自由に描くんですけど、
馬ってやっぱり止まるんですよ。
止まるっていうのは。
自由ですよって、手本とかないから自由に描いてくださいっていうと、
私のところに来てくださるのはやっぱり看護師さんと子育てママが多い。
看護師さんが子育てさん、中のお母さんとかが多くなってくるので、
看護師さんは、私もそうですけど、
自由って言ってたら固まりますね。
自由ってどうすればいいのってこと?
51:01
そうそうそう。
だって手順通り、マニュアル通り、正確に、迅速に、みたいなことは言い続けてるから、
そういうものがあればきっとそこに向かって、
すごく細かく正確にやりきると思うんですよ。
でもないから、ないって言って、
自由って言った瞬間にえいってなって、
えい!みたいな。
それもね、私は面白いな。
看護師あるあるやなと思ってて。
自由は困りますよっていう感じね。
自由が困るってやつね。
でも自分もそうやったなと思って。
そこで自由を祝えた時の自分がどう思ってるのかっていうのを掘っていくとまた面白かったりするし、
自分が深めてくるから、
私はそういう意味でハマっていったところがあったんですね。
そうなんですね。
すごい。
このヒーリングアートって今定期的に清水さん開催されてるんでしょうか?
そうそう、最近ちょっとあまり発信してないからあれですけど、
一応近くのお友達がやってるサロンを使っていいよって言ってもらったので、
月1回だけリアルではやっているのと、
そうなんですね。
あとはオンラインではもう自由に日程決めてやってます。
それは個別にやってるんですか?
そうですね。
個別にご依頼があれば個別にいつでもやりますよって感じでやってます。
そうです。
個別でやって、
今は個別でマンツーマンでやるのがすごい楽しくて、
あ、そうなんですか。
そんなにやってはないですけど、
理由でもスタンドFMとかを返して言ってくださる方も多いので、
そうなんですね。
私ってどんなやつ、どんなことしてるのみたいな、
一緒に描いてみようみたいな感じで申し込んでくれたりすると、
やっぱり楽しいですよね。
それを、やっぱり絵を描くってなかなかに準備したりとかが大変で、
皆さんなかなか続かないので、
それでフェイスブックグループを作っていて、
そこにご招待をして、時々描こうよってやってたんですけど、
あ、そうなんですね。
できれば日常にこそ使ってほしいんですよ。
なんかモヤモヤするって時にこそ描いてみたらまた見えると思うので、
そんな風に活用していただけたらいいと思いながらも、
自分がそういうのを提供できてないのは今後の課題だなと思ってます。
じゃあそれはまた今後、
この3年間ちょっとの間でいろいろ変化もしながらここまで来ているところで、
ちょうどいいお時間だと思うので、今後、
今今日伺った大きな2つの柱、両方どちらかでもいいですけど、
今後また清水さんがどういうところを目指していきたいみたいなのは、
皆さんに聞いていただけている方にお伝えしたいことがもしあれば、
ぜひ最後に一言いただければと思いますが、いかがですか。
まだまだ模索中なんですけど、
54:01
私、人と対話とかをしながらやっていくのがすごく好きだなと思っていて、
ケアする人を元気にしたいっていうのは思いは一緒で、
その方法としてのものがそのヒーリングアートだったり、
ガンサポートナースとしてのインガイメンターだったりっていう方法はいろいろありますけども、
まずは私を知ってもらって、
知ってもらった上でつながった方と密にじっくり、
一緒に伴奏しながらやっていきたいっていうのがあって、
うまく言えないけど、
別にそんな感じです。
だからもうちょっと、
私がこの自己肯定感がすごく低かった自分から、
いろんな人と出会って、物と出会って、
変わってきた中で何かお伝えできることがあったらいいなっていうのを、
形にできないかな、今ちょっとグルグル考えているところではあるので、
いろんなことを自分で形にしていきたいなと思っています。
伝わりました?
伝わりました。ありがとうございます。
ちなみに、本当にこのスタイルを聞いていただいている方で、
実際にガンサポートナースとしての対話としての
サポートをいただきたい方とかもいるかもしれないですし、
実際個人的にそのヒーリングアートをやってみたいよという方もいるかもしれないんですけど、
何かそのお問い合わせするみたいなリンクとかってあったりするんでしたっけ?
ご紹介できるようなもの。
アメブロですかね。
アメブロからお申し込んでもらうのが一番いいかなと思います。
ぜひ今日のコメント欄にそのリンクを貼らせていただければと思いますけど、いかがですか?
恥ずかしい。はい、ありがとうございます。
ぜひぜひ。
コメント欄でコメントいただいてもいいと思いますし、
僕本当にね、今日お話聞くまでガンサポートナースって結構重たそうな言葉に見えてて、
ガンでもないし、何かすごい言葉があって、
ガンでもないし、何かすごいことをやられてるのかもと思ってたんですけど、
実際にそういうことじゃなくて、いろんなケア。
もしかしたらね、看護師さんとか、僕のスタイル聞いてる方で看護師さんっていらっしゃるかわかんないけど、
そういう何かね、相談とかある方もいるかもしれないし、
ヒーリングアートなんか結構お母さんとかいらっしゃいますし、
お子さんと何か楽しみたいっていう方もね、
普通にいると思うので、ぜひちょっとこういう機会で、
興味を持っていただけた方は、ぜひ清水さんのアメンブロを見ていただいたり、
会話していただいたり、コミュニケーションをとっていただけると嬉しいですね。
何かそんなきっかけになるといいなと思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい今日、何か全然イメージ違いましたよ、清水さん。
57:00
違いました。
すごかった。
何か聞きたいっていうか、大丈夫ですか?これ全部行きました?
全部はね、実は行ってないんだけど、アカシックな話とかちょっとしたかったけど、
それじゃあまた別の機会で、ぜひ2回目来てください。
ありがとうございます。
ぜひぜひ。
じゃあ今日はちょっといいお時間になったので、
次回のお友達を紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、ちくわさんです。
ありがとうございます。
それでは茶盛りを聞いていただけた皆さん、
来週のちくわさんもまたお楽しみにお待ちください。
それでは今日のゲストは清水さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
追伸です。
今日聞かせていただいた2つの清水さんの活動、
ガンサポートナースとヒーリングアートについては、
細かい詳細について記載をいただいているブログ、
清水さんのブログを、
今日の概要欄に貼っておりますので、
ぜひそちらで詳しいお話だったり、
ヒーリングアートの実際の写真などもブログに載っていたりもしておりますので、
見ていただけると嬉しいです。
それから清水さんのスタイフも概要欄にリンクを貼っておりますので、
まだ清水さんフォローいただけていない方はぜひ飛んで行って、
放送を聞いてフォローもいただけると嬉しいです。
それでは皆さんここまで聞いていただきありがとうございました。
58:58

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