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こんにちは、チカちゃんです。
この番組は、みんなに夢と希望をお届けするパラドックスラジオです。
みなさんに聞いていただけると幸いです。
ということで、今日は、北ちゃんバージョン。
あ、若さん経由の北ちゃんバージョンでお届けさせていただきました。
Chikaraのパラドックスラジオになります。
これは、ちょっと電話してる風にして喋りますけど、
今日はちょっと外で配信、収録しているんですけど、
この日が収録、木曜日の日なんですけど、
今日、今朝、若さんが応援したくなる人がよくやっていることっていうね、
スタイル風をされていて、僕がちょっとね、思ったことが、感じたことがあったので、
今日はその話を手短にお伝えしたいと思いました。
で、そのコメント欄で、若さんがちょっとね、
いや、ぜひその時はチカちゃんでお願いしますっていうことだったんで、
冒頭のパラドックスチカちゃんラジオを撮ってみました。
あ、ちょっと長くなっちゃったな。
まあいいや。で、今日はもう手短に結論から言います。
応援にはさらに二つの区分があることがわかった。
今日の結論はこれです。ということでいきます。
前に僕が応援っていうものは、
二つの応援の種類があるっていうことを思いましたよっていうことをお話ししたんですけども、
もう一回ちょっとおさらいで軽く言うと、
まず挑戦には二つ、二種類あって、
一つは悲壮感が漂う挑戦と悲壮感が漂わない挑戦があると。
それぞれに対して集まってくる応援が別の種類の応援がありますよっていう話を前にさせていただきましたけど、
それが二つの応援ね、二種類の応援。
ヘルプの応援とチアーの応援という二種類があるって気づいたんですけど、
この間の若さんのスタイフを聞いていたときに、
具体的に何をしてほしいかっていうことをはっきり伝えてくれる挑戦に対しては、
きちんと何をすればいいかっていうのが分かりやすいので、
応援をするっていうことがね、本当にすぐに行動に移しやすいんじゃないかっていう話をされていたんですよね。
それを聞いたときにね、僕は思ったんですよ。
またさらに応援というのはさらに別のもう一個の視点から分類できるんじゃないかと思いました。
それは応援したいという気持ちになるだけの分類と、
応援の活動をするっていう実際に行動をするっていう二つのね、また軸があるんじゃないかと思ったんですよね。
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だからイメージでいうと、縦軸が下がヘルプの応援、上がチアの応援、それが縦軸ね。
上下に分割されます。
横軸が左が応援したいという感情が出るっていうね、応援感情。
右が応援行動、応援を実際にするっていう何かしらの具体的な行動をするっていう、
この4分類に分かれるんじゃないかというのが僕の今回の仮説です。
一番僕が目指した方がいいと思っているのは、今の分類だと右上。
チアの応援であり、さらに実際の応援行動を起こしてもらうっていう、
そこに自分のお客さんをどんどん寄せて集めていくように、
自分の挑戦を設計していった方がいいんじゃないかというふうに思いました。
これ言葉だけで伝わってるかな?
ちょっと言ってて、なんかうまく伝わってないかもしれないんですけど、
僕の頭の中は今そういうふうに、縦軸・横軸の軸で分類がきれいにできてきたような気がしますということです。
チアの応援を受けるには、もう一回ですけど、
チャレンジに悲壮感を漂わせてはいけませんということが僕の中の結論で。
具体的な応援行動を映してもらうには、
まさに若さんが木曜日の朝に放送しているとおりで、
具体的な自分の現在地とゴールを具体的に示すこと。
その数値を出すということが大事だろうということをおっしゃっていました。
さらには具体的などんな応援を実際にしてもらいたいのかを具体的にお伝えすること。
さらに別の回で若さんが言っていましたけど、
それをさらに告知をずっと継続していくこと。
これは金主さんも言っていたし、ゆずちゃんさんも言っていたけど、
やっぱり告知はずっとやるべきだということを継続していくべきということは皆さんおっしゃっていましたから、
そういった活動を通してどんどん右上の人、チアの応援者であって、
さらに応援活動をしてくれる方をどんどん増やしていくということを具体的に設計していこうというふうにちょっと見えてきましたよということでいうことです。
まだ僕が具体的なでも応援活動をどういうことをしてほしいということはちょっとまだ整理できていないんですけれども、
一旦ここまでということにさせていただきたいと思いました。
僕は今チャレンジをしているのは一つ。
小説マイクールヒーローズというのを書き始めております。
これ1年後にKindle小説本として、中編小説としてリリースしたいというふうに思って初のチャレンジをしております。
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今コツコツ書き溜めていて6千文字ぐらいまで来ました。
これ11万6千文字までチャレンジしようという僕の中での今設計をしていますが、
ぜひそれを何かしらの皆さんにまず応援というよりもまず読んでいただけると嬉しいと思います。
その読んでいただいた感想を聞かせていただけるとすごくありがたいなと思っています。
昨日の木曜日か、僕の木曜日のスタイフでも朗読マイクルヒーローズやらせていただいてますので、
ぜひそちらにも小説の感想をお届けいただけるととてもとても励みになります。
よろしくお願いします。
ということで、今日は応援というものがさらにもう一つの軸があることがわかったという放送になりました。
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それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!