00:01
チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます。
チカラです。
今日は、いつもと趣向を変えて、ちょっと特別編になりますが、
昨日の、まさやさんの
なまずラップライブ、ね。
そちらで、僕が見事、第1回の
MMP
モースト
もっさりパーソンを受賞いたしました。
おはようございます。パチパチパチパチパチ。
ということで、何のことかというと、
まあ、なまずラップね。
13人の方がそうで、確か13人だったと思いますけども、
参加して、ラップを作っていった中で、
まさやさんからね、
一番、もっさり、
もっさりしていたと、いうことで、
ご指名いただき、ね。
受賞させていただいた僕が、
今日はそのライブから、
僕も登山させていただいたんですけども、
ちょっとお話しさせていただいた、僕のね、
ラップの前後で少し話をさせていただいたところを、
ちょっと今回ね、気に抜かせていただいたので、
それを皆さんに聞いていただければと思います。
前編をね、全部ライブ聞きたいという方は、
ぜひ、僕の今日の概要欄にリンクを貼っておきますので、
まさやさんのリンクに飛んでいただければと思います。
そして、今日の構成は、最初に、
僕が作品に込めた思いを、
まさやさんが代読をしていただいて、ね。
その後に、みんなで、
ライブで僕のラップを聞いて、
その後、ちょっと、
その考察なんかをね、
しながら、
メイキングみたいな話をちょっとさせていただいて、
で、最後の最後、
今日の放送の最後は、
正式な公式、公式っていうのかな、
正式な僕のね、生図ラップ。
これをリトモさんが作っていただいたオリジナル音源の方を、
最後にもう一度聞いていただくような構成になっておりますが、
ね。
この僕の作ったラップ。
ぜひ皆さん楽しんでいただければと思います。
で、あの、
リリックはね、この概要欄に、
リリックも貼っておきますので、
ぜひ皆さん一緒に口ずさみながら、
ね。
ラップを楽しんでください。
僕の作った自信作。
生図のパーリーナイト。
こっから、
ライブ切り取り、
どうぞ聞いてください。
どうぞー。
で、私がね、すごい好きなのは、
このスカンクさんがもう全然生図と関係ないのをやって、
私がまずどこ行ってって、
突っ込んでからの、
その次に入る流れが、
もう私めちゃめちゃ好きなんですよ。
03:00
来ました。
はい、来ました。
次。
次、何ですか?
はい、どなたですか?
次はもう、
チカラップですね。
チカラップです。
来たな。
どうしよう、チカラさん。
先に聞く?
先に感想を言う?
どっちがいい?
先に感想を言った後、
もう一回みんなに聞いてもらった方がいいかもしれないですね。
はい、かしこまりました。
じゃあ、チカラさんの感想を、
私が代読させていただきます。
チカラさんの感想です。
今回は、生図への愛だけを考えて、
この作品に僕の長年のラッパー魂を刻み込んでみました。
特に冒頭の、
生図、踏まず、土踏まずのところは、
この早いテンポに負けずに、
しっかり韻を3連続で刻み込んだ、
この作品の最高のリリックポイントです。
このまるでお経を読むかのような、
滑らかな入りを意識しつつ、
決して古さを感じさせない、
庵女医官が聞いている皆さんの直感に
突き刺さるポイントじゃないかと思います。
そして今回は、中盤からは、
急激なリズム変調の技術も入れながら、
サビの生図のパーリーナイトまで、
一気に加速していくバイブス。
また最後のハルオの登場で、
しっとり締める昭和感は忘れずに。
チチチチからチャージでは、
一人スクラッチからの一人フェードアウトの
最新技術も取り入れるなど、
全体的に最新テクニックをしっかり盛り込みつつ、
王道ラップは外さない。
そんな素敵な作品に仕上げられたと思います。
ぜひ皆さんも、
生図、踏まず、土踏まずや、
チチチチからチャージを口ずさんで見てくださいね。
ということで。
はい。ありがとうございます。
力井さん、本編のラップより感想の方が長いじゃないですか。
ちゃんとしっかり魂を作りましたんで、皆さん。
ぜひ聴いてください。
本心の力作を聴いてみましょう。
はい、お願いします。
そう、生図、踏まず、土踏まず。
銃箱の隅からお届けします。
生図、大好き、ラップに刻むよ。
サーファー、ローファー、ラッパー、アイファー、
木ヶ崎よりも手羽先大好き。
味噌を合わせて、合わせ味噌。
06:00
ソウソウソウソウソウ。
合わせてはめ込むのはソラショウジ。
毎日床拭きソラソウジ。
お墓に参るはソラホウジ。
遅れてきました、天才イージー。
おはようございます。
そう、生図、生図、生図。
生図、生図、生図。
ラッパー、遅れてきました、陰を踏んで魂を刻むぜ。
生図、スラックマスター、ミシンを踏んで生姜を刻むぜ。
パーリーナイト、パーリーナイト、パーリーナイト。
そう、パーリーナイト、生図のパーリーナイト。
やっぱりクラゲ、クラゲのパーリーナイト。
シュッとしたクラゲ、クラゲでパーリーナイト。
チュチュ、チュチュ、チュガラチャージ。
チュチュ、チュチュ、チュガラチャージ。
生図って本当にいいよね。
素晴らしい。
チカラさん、今回私からですね、
チカラさんに今回のダマズラップ、
MMPを差し上げたいと思います。
モンストモッサリーパーソンでございます。
MMPでございます。
モッサリーパーソン。
モストモッサリーパーソンです。
第一回MMP。すごい。
すごいですね、それは。
モストモッサリーパーソン。
モストモッサリー。最高です、これは。
めっちゃ面白かった。
いや、もうやりきりました。
ライブアクションした。
もったいつけて自分でハードル上げまくって、
どうなることかと思ったけど、
素晴らしいのを出してきてくれたね。
チカラップが一番ブスブス刺さっちゃって、
あ、若さん来た。
あ、若さん。
あ、良かった、若さん。
あれでしたもん、チカラさんのラップパート上がって、
リトモさんがトラックつけて仕上げてくれたじゃないですか。
チカラさんのが仕上がりました。
聴いて、その後僕2,3回聴いたんですよ。
私も何回も聴いた。
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すごい嬉しい。
何回も聴いた。
全部仕上がってから聴けばいいのに、
チカラさんのだけすげえ聴いちゃって。
で、終わりに次の日、朝目覚めるときに、
夢の中で、チカラちゃん、チカラちゃん、
おはよう、みたいな。
今の何?今の何?と思って、
あ、チカラさんのラップかと思って。
うなされた。
うなされた。
めっちゃ笑ったわ、もう。
いいでしょ。
耳残りだけを考えて作りましたよ。
2週間の魂込めをギュッと、ギュッと一瞬に。
こもってたでしょ。
魂こもってたでしょ。
ちゃんとこもってた。確かにこもってた。
なんか、リリックをさ、書いてくれたんやけどさ、
なんかちゃんとね、ここで上がるとか、ここで下がるとか、
ここで4拍待つとか、全部書いてあった。
あ、そうだそうだ。
そうだった。
台本台本。
矢印の上がり下がり。
そうだ、上がり下がり。
で、なんか一人でラップしてんのに、
なんかカッコつきでコーラスみたいな感じで、
書いてあったんですよ。
全部一人で言うくせに。
あれ本当はだから、自分以外もいると、
そこで入れてっていうタイミングが。
愛のセーポイント。
そうそう。
みんなで歌いたい箇所あるっすもんね。
なーまつーなーまつーなーまつーとかね。
口ずさみたくなるでしょ。
パーリナイタコ焼きパーリナイ。
そう、それがね、どうしても一人で無理だったのはあそこ。
だからタコ焼きのほうは歌詞にしか入ってないんですよ。
あ、そうなんですね。
一応生姜は刻んでるから、ママがね。
タコ焼きにかかってたんや。
なんで生姜を刻むんかなって思ってたんや。
生姜はタコ焼きのほうだから。
あ、そういうことなんだね。
そういうことやったんや。
銀を踏んで魂を刻むぜが、
ラップのほうがカッコいいほうでしょ。
ミシンを踏んで生姜を刻むぜにかかってて、
ミシンはわかんないけど、なんで生姜やねんやろなって思ってたら、
タコ焼きにかかってたんや。
本当はパーティーはタコパーなんですよ。
タコパーか。
タコ焼きパーティーね。
そういうことだっけんだ。
でももう一人いないとタコ焼きって入れれなかったんで。
歌詞だけのほうにはきちんと残しといたんで。
なるほどね。
ありがとうございました。
チカラさんこれめっちゃ練習してるでしょ。
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えっとね、テイク8ぐらいあったかな。
最初声を張りすぎたの。
気持ちが乗りすぎて、チカラチャージが最後めちゃくちゃ声借りるぐらいの勢いが毎回出ちゃうから、
これがセブ感出すぎたなと思って、ちょっと抑え気味のバージョンを皆さんには公開したんですけど。
だから最後のチカラチャージ、ラストのチカラチャージはむしろ一人フェイドアウトさせてみて、ちゃんと。
あれ息が続かなかったなと思ってましたもん。
違う違う、あれわざと抑えて水の波浪に行くの。
最新技術。
ライブバージョンは字が出し切るやつは僕のアーカイブに残ってます。
僕やっぱあれ好きなんですよ、なんまんずーのやつ。
ちゃんとん入ってるじゃないですか。
なんまんずーふんまんずーって。
ね、そうそうそうそう。
ちゃんとね、お念仏に聞こえるようにやってるかなって僕なりに。
意識してるでしょ。
意識してます。
なんまんずーふんまんずー、つちふんまんずーって、どういうイメージだったんですかね。
え、イメージって。
お念仏のイメージ。
あ、そっか、お念仏か。
しんさんがなんか、なんまんずーふんまんずー、つちふんまんずーって本当に一体どういうことだよみたいな。
ふまずからつちふまずいかないですもんね、普通。
ダジャレでもいかないじゃないですか。
そう、ダジャレでもないんだよなーと思いながら。
そっか、念仏寄りだったんですね。
え、でもふまずだったらつちふまずでしょ。
ちょっとふまないやつ。
図で描けてくると思ったのに。
ちゃんとふまずごと韻を踏んでみたんですよね、3連続の韻をちゃんと。
カメ、ミドリガメみたいな流れですもんね。
ほんまや。
大ミドリガメとか言ってるようなものってね、ミドリガメの音ね。
なんかサーファーローファーとかいたし。
ラッパー入った。
ラッパーじゃないんだよなと思って。
オヤジギャガーなんだよなと思って。
あそこで音が上がるのがすげえ面白いですよね。
サーファーローファー。
言いたくなるだけをね。
言いたくなるだけを。
なんでこれちがさきが出てきたんだ。
サーファーですよ。
あ、そっかそっかそっか。
波乗りの流れ。
そっかそっか。
15:00
ちがさきよりも手羽先大好き。
あわせ味噌をあわせ味噌のそうがちゃんとSOUのそうになってるんですよね。
リリックじゃないと、見ないとわかんない。
味噌をあわせてあわせ味噌じゃないんですよ。
だからあわせ味噌なんですよ。
昨年ちょっと失敗したなと思ったのは、
名古屋寄りになりすぎたなと思ったんですよ。
知らねえよ。
手羽先大和ちゃんと味噌だから、
名古屋に寄せすぎちゃったと思って西に持っていかないとっていうところがこの流れですね。
ちょっとスカンクさんに引っ張られたんですね。
そうそう。ちょっとスカンクさん寄りにね、
あ、移動してるなと思った。
引っ張られてないでしょ。
最後のオチがサルオンにしたんだけど、
その前はそのオチもね、スカンクさんと同じ南蛮ダブだったんだよ。
ああ、そうやったね。
だからリリックのほうは南蛮ダブのままにしたんだけど、
僕が土曜日にリリックはまとまってたんだけど、収録できなくて。
そしたら月曜日か何かにスカンクさんが上がったときに、
これ、高校生が完全に被ってるって思ったんですよ。
オチも南蛮ダブだし、しかも、
それ南蛮ダブちゃうやんっていう。
クラゲクラゲのパーリーナ言うてるもんね。
そう。完全にすっこみに被ったと思って、
最後のオチだけはちょっと変えたわけですよ。南蛮ダブやめようと思って。
でもハルオンにしてよかったですね。
ハルオン。
でも本当にモストモッサリパーソンは色んなしです。
ありがとうございます。
おめでとうございました。
ありがとうございました。すいません、尺いっぱいいただきました。
いえいえ。時間もかなり押しておりますので。
じゃあ次にいたしていただいてよろしいでしょうか。
はい。お願いします。
南松、不満津、土不満津。
銃箱の隅からお届けします。
南松大好き。ラップに刻むよ。
サーファーローファー、ラッパー、アイパー。
18:04
近崎よりも手羽先大好き。
味噌を合わせて合わせ味噌。
そうそうそうそう。
合わせてはめ込むのはソラショージ。
毎日ゆかぶきソラソージ。
お墓に参るはソレホージ。
遅れてきました。天才イージー。
おはようございます。
南松、不満津、不満津。
ラッパー。遅れてきました。犬を踏んで魂刻むぜ。
南松。スナックマスター。ミシン踏んで生姜を刻むぜ。
パーティーナイト。
南松のパーティーナイト。
クラゲのパーティーナイト。
クラゲのパーティーナイト。
力チャンス。
力チャンス。
南松って本当にいいよね。