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こんにちは、英会話のトリセツ、星野ちじです。お元気ですか?さて、本日もアファメーションをやってまいりましょう。
というか、英語に関するアファメーションは、今日が最後になるんじゃないかなというふうに思っております。
今までのような、英語に関するアファメーションプラス、一つ何か単語やフレーズにフォーカスをして説明をするというような形のは、
来週からはそうではなくて、普通のアファメーションというか、人生に関するようなアファメーションを英語でやっていけたらなというふうに思っております。
で、短くサラリーというふうにやりたいなと思っておりますので、また来週からもお付き合いいただけたらなと思います。
はい、では今までのような形でのアファメーションは最後ということで、最後の文は
Learning English improves my life every day.
はい、これです。
Learning English improves my life every day.
はい、ですね。
Learning Englishは、improves、させると、向上させると、何をかって言ったら、my life。
そして、どのように?every day、毎日です。
はい、こういった意味になりますね。で、今回フォーカスするのは、every day、これです。
はい、every dayって言ったら、もうね、そんなもん説明されなくても知ってますからね。毎日でしゃろって思うんですよ。
私もそう思うんですけど、ただね、あのね、こっちのevery dayっていうのは、2つの単語なんですよね。everyとdayで。
で、every dayってくっつけて書いちゃう1つの単語にすると、ちよびーと意味が違うので、
まあトリビア的ではあるんですけれども、ちょっとご説明をしようかなというふうに思っております。
で、後半ですね、同じような感じでちょっと1つにすると意味が微妙にか、あるいは結構違ったりとかってするものもあるので、
後半それも説明しようと思うんですが、まあまずはevery dayとevery dayですね。
で、このevery dayって1つ一気に書く間にスペースがない方のやつはまあ形容詞なんですけども、
意味としては毎日のとか日常のありふれたとか平凡なとかいう意味なんですよ。特別でないっていうことなんですね。
なので反対の言葉をられつすると非常にわかりやすいんじゃないかなと思うんですけど、
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special, unusual, rare, exceptional, extraordinary、こういった単語たちがこのevery dayの対局にある単語なんですよ。
これ覚える必要は全然ないですよ。でもspecialっていう単語が反対だって覚えればまあちょっとわかりやすいんじゃないかなと思います。
extraordinaryとかっていう単語を覚える必要は今の時点では全然ないんですけど、
specialだけね。specialがevery dayの対義語だというふうに覚えてもらったらいいと思います。
じゃあこのevery dayっていうのは、皆さんよく使われる単語で日常会話とかって使いますよね。
こういった時にeveryday conversation、これにあたります。
他にどんな単語と仲がいいのかって言ったら、
こんな感じの単語と仲良く使われることが多いですね。
なのでありふれた経験とか、そこら辺にあるようなobjects、物たちとかありふれたものとかって、そういったような使われ方をすることが非常に多いです。
そう考えるとね、ちょっとeverydayは毎日なんですけど、everydayってなるとちょっと使われ方が違うなっていうことがお分かりいただけると思います。
これとちょっと似たような感じのものをあとですね、5つほどあげたいと思います。
everydayとeverydayは結構意味が違うってことでしたよね。
結構って中身によってはちょっと平凡な毎日のって同じような訳し方をすることができますから、あれなんですけど使われ方が違ったりとか結構しますよね。
それで言うとですね、all togetherとそれからall togetherっていう単語あるんですけど、allとtogetherのall togetherっていうのは、
物がね、2人とか2つの物が一緒になってっていう意味なんですけど、all together、こっちはLが1個しかないんですけど、all togetherの方は意味が結構違ってて、
これはね、全体的にとか完全にとか全くとかってそういう意味になるんですよね。なのでこれは結構ね意味が違うかなというふうに思います。
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あとはですね、意味とかももし気になるようであれば、調べてほしい。ご自分で調べてほしいなと思うんですけど、
とりあえず羅列っていうか、さらりとご紹介だけしておきます。微妙に意味が違いますよといったパターンですね。
なのでまずは一つ目はね、anyone、誰かとか誰か一人っていう意味なんですけど、anyoneって言ったら誰でもっていうような意味になるんですよね。
それからsometime、sometimeですね。それからsometimeくっつけるやつ。sometimeって言ったら、しばらくとかってsomeがtimeにかかるんですけど、sometime、in the futureとかよく聞くと思います。いつかみたいなそういった意味になりますよね。
あとはanymoreですね。それに対してanymore、使われ方が結構これも違うんですよね。
例えばですけど、anymore questions?こっちは話してる方ですね。anymore questions?質問ある?っていう意味ですよね。
それに対してanymoreって言ったら、例えばよく文の最後に来ることが多いですよね。I can't eat anymoreとか、もう食べられない、お腹いっぱいとか、そういった使われ方をしますよね。
あとはmayとbe。これはcan beとかmight beとかの、いわゆる助動詞とかって呼ばれる。canとかそういったやつに相当するmay beですね。このbeはbe動詞とかっていうやつですけど、
ひっつけて書く方はmaybeっていう。たぶんねーみたいな感じで使われる。maybeの言う風に意味がね、ちょっとね、あと使われ方が違ってきますので。
その辺のところ、もし興味がある人は、ちょっとトリビア的ではあるんですけども、調べてもらったらいいんじゃないかなと思います。
今日はほんとにさらりとご紹介だけをしました。一応もう一度リストをあげておくと、everydayに対してeveryday。all togetherとall together。
そしてanyoneに対してanyone。それからsometimeとsometime。そしてanymoreとanymore。
そして最後にmaybe。そしてmaybe。です。興味があれば見てみてください。さて、最後にでは行きましょう。アファメーションです。
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はい、3回行きます。
はい、では今回は以上になります。では、また明日!またねー!