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こんにちは、英会話のトリセツ、柱野知事です。お元気ですか?
さて、本日は3回目のアファーメーションになります。
はい、では早速やっていきましょう。
本日のセンテンスは、
短いですよ。
でございます。
4つしか単語がありません。
possibilities are endless
ですね。
はい。
えっと、私の選択肢は無限であると、そういったような意味になります。
えっと、このpossibilitiesなんですけど、
これってですね、possibilityで可能性とかっていう風に習ったと思うんです。
特に勉強熱心だった方は、
possibilityっていうのは付加三名詞じゃなかったのか、とかいうようなこともあるかと思うんですが、
possibilitiesという風に複数形で使われることもあります。
今回がまさにmy possibilities areということでですね、複数形で使ってるんですけれども、
今回のこの意味は選択肢というような意味になります。
複数形になるとですね、潜在的な将来性とか、
発展性とかって、そういったようなニュアンスが生まれてきて、
で、えっと、それからまあ、点字でですね、
機会が何々の機会があるとかって、そういった意味とか手段とか、選択肢とかって、そういったようなね、
日本語が当てはまってくるんじゃないかと思います。
今回は特に役を、あえて役ですね、日本語役を与えるとするならば、
選択肢っていうのがピッタリくる感じかなと思います。
で、endless、終わりがないということですね。
果てしなく続くと、いつまでも、いつまでも、はい、限りがなしということでございますね。
はい、では早速参りましょう。
いいですか、3回いきましょうね。
はい、では、きちんと英語の意味がわかったところで繰り返したいと思います。
呼吸を整えてもらってもいいですし、気持ちを入れてやっていきましょう。
はい、いきます。
はい、以上になります。
はい、では本日は以上です。
possibly to the endlessですからね。
こんな気持ちでやっていきましょう。
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はい、ではまた明日。またね。
