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Hi there! Welcome back to Everyday Gratitude in English!
こんにちは、英会話のトリセツ、補正のちゅじです。お元気でしょうか?
このシリーズではですね、日頃気に求めないような何気ない物事にフォーカスを当てて、それらをなんと擬人化して、
より身近に感じるとともに感謝の気持ちをもとう、しかも英語で!という、唯一無二のユニークなアプローチで英語能を作っていきます。
では早速参りましょう!
本日のテーマは、昨日に引き続き、おてんとさまさん対応でございます。
えっとですね、今日からです。ちょっとね、違ったことを…違ったことって言いますかね?違ったのをやるんですよ。
違ったのをやるんですよって。何言ってるんでしょうか?
えっと、テキストをね、私作りました。ストーリーがありましてね、物語を作りましたので、それをね、聞いてもらいたいと思います。
いつもの私の声ではなくて、ちゃんとした音で聞いてもらいたいんですけども、ちょっとだけ長いかもしれないんですが、物語を聞いて欲しいと思います。
もちろん出てくるのは、昨日やったコロケーションです。
この6つを昨日やりました。この6つがすべて入っているストーリーになります。
ではこのストーリーなんですけども、大体の内容としてはですね、主人公が2人、サニーくん。サニーは太陽です。
太陽のサニーくんと、サチという女の子の話です。彼らが会話をしているというようなものになります。
はい、では早速やってみましょう。
サチはまだ寝ていて、半分眠っていたのですが、サニーの叫ぶ声を聞きました。
サチ、起きて。今日は新しいサニーの日です。サチは大きく喋りました。
サニー、早すぎるよ。早すぎる?サニーは笑って、少し明るく光っていました。
世界は私たちを待っています。太陽を楽しみたいですか?サチは帽子の下から飛び出して、
「そうだそうだ。でも、私が太陽を照らすときは、それはあなたのせいです。」サニーは笑って、
「心配しないで。少しのサンシュレッドを塗って、それで大丈夫です。さらに、少しの光を使うこともできます。
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その日の後、サチはフリスビーを友達と遊んでいました。サニー、少し調子をつけますか?
ここは汗が出ています。彼女は叫びました。彼女の前髪を拭きました。
サチ、ごめんなさい。でも、あなたはサニーの日を求めていましたか?サニーは空の高くから笑っていました。
サチは笑っていました。そうだそうだ。でも、私は溶けることを求めませんでした。
日が暮れ始めたとき、サニーの光は柔らかくなり始めました。サチはベンチに座り、疲れたけど幸せでした。
「サニー!」とサチは言いました。空がオレンジとピンクに変わって見上げました。
あなたはそんなに悪くないですよね?素晴らしい一日をありがとう。サニーは微笑んで、彼の光が優しい夕日に溶けました。
何時でも、サチ。覚えていてください。明日、私は太陽に戻ってきます。
2回目の準備はできていますか?サチは笑っていました。
私はそれが起きる前に1週間眠りなければなりません。
でも、私はあなたをすぐに会いましょう。
そして、最後の少しの日の光が空の後ろに落ちたとき、サニーは言いました。
おやすみなさい、サチ。明日、あなたの太陽光を忘れないでください。
わかりましたか?難しかったですか?
どうなのかな?
もし長すぎることがあったら、またコメントに書いてほしいなと思うんですけど、
えーとですね、この目的なんですけど、
本当に1語1句をちゃんと聞き取ってほしいとかということは全然なくて、
だいたいの意味がわかってほしいっていうのと、
あと、このコロケーションですよね。
やったのが聞き取れてたら嬉しいなっていうことなんですよね。
で、まあ、だいたいの意味を申し上げるとね、
まあ、あの太陽のサニーくんが、
うーんと、まあ、
顔を出してですね、で、まあ、光を伸ばすわけなんですよ。
で、まあ、今日がね、始まるということで、
あー、Time to shine!
ということで、彼がね、えーと、
口を開けますね。
で、そして、サチという名前のね、
あの、女の子の窓をね、覗き込んで、
で、サチはまだ寝てるわけなんですよね。
で、
うーんと、まあ、半分寝てるような感じで、で、そこで、えーと、
そうそう、サニーが、
Hey, Sachi, get up!
It's a brand new sunny day!
ということで、まあ、叩き起こすわけなんですよ。
で、サチが、
もう、ちょっと、何すんの?みたいな感じですね。
Ah, Sunny, it's too early!
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早すぎ!ということで、ちょっと文句を言ってるわけですね。
んで、サニーが笑いながらですね、
The world's waiting for us!
Don't you want to enjoy the sunrise?
という感じで、The world's waiting for us!
世界が待ってると、Don't you want to enjoy the sunrise?
Sunrise!
出てきましたね。
はい。
んで、それから、まあ、サチの方がですね、
やっと、布団の、毛布の下からね、顔出してね、
んで、All right! All right!
But if I get a sunburn, it's your fault!
という風に言っていました。
All right!
But if I get a sunburn, sunburn!
昨日やりました。
はい、日焼けをしちゃったら、
It's your fault!
あんたのせいよ!
ということですね。
はい、んで、
で、それから、その日の午後ですね、サチは公園でフリスピーをしています。
んで、まあ、サニーがちょっと日が照りすぎなので、
ちょっとトーンダウンしてくれない?という風に言っています。
Can you tone it down a little? I'm sweating buckets here!
もう汗かきかきよ!ということで言っています。
んで、そしたら、サニーが
Sorry, Sachi, but you asked for a sunny day!
Sunny day!
ですね、sunny day!
はい、これもありました。
Didn't you?
ちょっと自分がsunny dayが言ったんじゃなかったっけ?
という風にひにくっています。
はい、んで、サチがまあ、にやっと笑ってですね、
Yeah, yeah, but I didn't ask to melt!
そうね、言ったけど、I didn't ask to melt!
溶けるほどとは言ってないよ、みたいな感じで言っています。
で、それから夕暮れがね、近づくにつれて、
んで、サニーのね、あの、日差しっていうのが、まあ、だんだんと、ちょっとこう、薄く、
柔らぎ始めるわけなんですよ、夕方になってきてね。
んで、えっと、サチはベンチに座ってましてね、
んで、まあ、疲れたんですけど、まあ、ハッピーだったなという風に思ってるわけです。
んで、サチが言います。
Hey, Sunny!
サチ said.
うーんと、なんて言ったかって言ったら、
You are not so bad, you know?
あんた悪くないよね?
Thanks for the great day!
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うん、今日ありがとう!っていう風に言っています。
で、まあ、サニーはね、微笑んで、
OK!ということでね。
んで、えっと、ここでサンセットが出てくるんですよね。
Sunny smiled, his glow fading into a gentle sunset.
サンセットが出てきました。
はい、で彼は、
Any time, Sachi!
ね、彼女がThank you for the…
Thanks for the great day!
って言ったので、
それのお返しで、
Any time, Sachi!
いつでも、ね。
うーんと、
Just remember,
I'll be back at sunrise tomorrow.
はい、Sunriseが出てきました。
I'll be back at sunrise tomorrow.
Ready for round 2?
Ready for round 2?
2日目、2回目は準備できてるかーい?
という風に言って、
で、Sachiが笑いながら、
I'll need to sleep in for a week before that happens.
But I'll see you soon.
I'll need to sleep in for a week before that happens.
もう1週間ぐらい眠らないと無理よ。そんなことが起こるまでには。
But I will see you soon.
だけど、まあ会いましょうね、すぐに。という風な感じで言っています。
で、Sunnyが最後に、
Good night, Sachi!
Don't forget your sunscreen tomorrow!
ということで、Sunnyがね、
Good night! おやすみ!と
Don't forget your sunscreen tomorrow!
日焼け止めを忘れないでね!
ということで、
まあ、明日もまた日を照らすつもりにしてるみたいですね。
はい、そのような内容のものになっています。
もうだから、大体の内容が分かってもらったら、
今日は大丈夫です。
なので聞き取りができたかな?
今日は6個のコロケーション、全部やりました。
Sunrise, Sunset, Sunny Day, Sunburn, Dawn, Dusk
この以上、6つが聞き取れてたら嬉しいなと思います。
はい、じゃあどうしましょうかね。
もう一度最後に流しておきましょうか。
はい、じゃあ聞きたい人は聞いてください。
ではここから流しておきます。
また明日ということで、またね!
引き続きもう一回聞く人は聞いてみてください。
じゃあね!バイバイ!
ああ、明日が来た。
12:00
サチの名前の女の子の窓から見ると言った。
サチはまだ寝ていて、半分眠っていた。
サニーの歓声を聞いたとき。
サチ、起きて。
サニーの新しい日だよ。
サチは頭の上にブランケットを引いて言った。
ああ、サニー、早すぎるよ。
早すぎる?
サニーは笑って、明日が明るくなった。
世界が待っている。
明日が楽しみにしたい?
サチはブランケットの下から出てくると言った。
そうだそうだ。
でも明日が明るくなったら君のせいだよ。
サニーは笑って。
心配しないで。
サンスクリーンを塗るだけで大丈夫だよ。
さらに、少しの光を使ってもいいよ。
その日、サチはフリスビーを遊んでいた。
サニー、
少しの光を使ってもいい?
ここは汗が出ているよ、と彼女は叫んだ。
彼女の前髪を拭いた。
すみません、サチ。
でも明日が明るくなったら君のせいだよ。
サニーは天空の上から笑って。
サチは笑って。
そう、そう、でも溶けたくはなかった。
その日、暗くなった。
サニーの光が柔らかくなった。
サチはベンチに座った。
疲れたけど幸せだった。
サニー、と彼女は言った。
天空がオレンジとピンクに変わっている。
あなたは悪くないよ。
素晴らしい一日をありがとう。
サニーは笑った。
彼の光が柔らかくなった。
何時でも、サチ。
覚えていてくれ。明日は夕方に戻るよ。
2回戦準備できた?
サチは笑った。
私はそれが起きる前に一週間眠る必要がある。
でも、私はあなたをすぐに会いましょう。
そして、最後の少しの日の光が天空の後ろに落ちたとき、サニーは言った。
おやすみ、サチ。
明日、あなたの日焼け止めを忘れないでください。