アファメーションに関する説明
おはようございます!ちゅじゅです。お元気ですか?
さーて、本日も元気にアファメーションやってまいります。
本日は、仕事、キャリア、生産活動、そういったものに関するアファメーションになっております。
早速ですけれども、本日の文は、
【🔠英語でQoLアップ】workがもたらすfulfillment 🥰、ですね。
ということで、ちょっとだけ長いかな、今日は。
【🔠英語でQoLアップ】workがもたらすfulfillment 🥰、という単語が、ちょっと新しめかもしれないですね。
まずは、deep sense、深い意味のあることですね。
of purpose、purposeはokですよね。目的ですね。目的とか、そういった意味で。
で、and fulfillment、このfulfillmentっていう単語はね、もともと、もともとっていうか、full、feelを名刺にしたものなので、fulfillっていう動詞があるんですけど、それをmentで名刺にしちゃったっていうことなんですけどもね。
このfull、feelですから、fullにfeelをするということで、feelっていうのは満たすとかってそういったものがあって、fullっていうのはまあいっぱいにっていうようなね。
fullって言ったらLが2つなんですけど、ここでは1個になっちゃってますが、まあ意味としてはそんな感じです。なので、fullにfeelをするっていうことなんですよ。
なのでですね、これは日本語にするとね、実現とかね、達成感とか満足感とか、そういったような意味があるんですよね。
で、そういう方に使われることが、私はそれぐらいかなって思ってたわけなんですよ。
でも、まあ今回ね、一応ね、あの、fulfillmentっていう単語をね、まあやっぱりね、レコーディングするからには見といた方がいいかな?なんて思って見たんですよ。
そして私ちょっとびっくりしました。びっくり。
「fulfillment」とは
fulfillmentっていうカタカナでね、日本ではもう使われてるみたいですね。しかもちょっと違った意味で。
うん、私全然知らなかったので、わー良かった、調べていいって思ったんですよね、今日。
あの、fulfillmentっていうのはビジネス用語っていうか物流関係でね、もうカタカナで、fulfillmentっていう風に使うらしくて、
それってあの、もう本当にこう、eコマースなんかでね、ネットの通販なんかでよく使われるみたいなんですけど、
まあ本当に、あのー、販売から最後のアフターケアまでのすべての工程のことを指したりするみたいですね。
まあだから、fulfillなんですよ。すべての工程を全部達成するみたいな、そういったような意味合いがありますから、
それをビジネスの方でfulfillmentって使うみたいですよ。
あらまあ、私学んじゃいましたよ。まあ私そういったビジネスとあんま関係ないので、使うことはないとは思うんですけど、
へー、なんて思っちゃった次第であります。
でもこっちの新しいね、カタカナのfulfillmentの方ではなくて、まあ、原来よく英語で使われる方の、
英語で使われるっていうか、このfulfillmentっていう単語自体はね、物流でも海外でも使われるんでしょうけれども、
特に日本で今カタカナで使われているfulfillmentの方ではなく、
もうちょっと心の内側にあるような、そういった使われ方のするfulfillmentで今回は意味しております。
なので、達成感とかそういった意味ですね。
心を満たすようなことっていうような意味になります。
ビジネス用語の「fulfillment」
はい、というわけでですね、今回本当はね、my workのworkについてもちょっと深掘りしたかったんですけども、
これはまた次回にしたいと思います。
はい、ではもう4分、5分になっちゃったので、はい、では本日のアファメーションはこれでした。
でございます。
では、またねー。