AIを使った自動紹介文の作成
はい、どうも。ちはねこです。
ちょっと雨の日の集を行うため、車の音がざわざわ入ってしまってます。申し訳ございません。
声をオープンにするんでしょうか。これでもっとクリアーになりましたね、音声が。
はい、えーっと、おっとっとっと。なんかいっぱいいるな。やっぱり今日は普通だと土日だけありますね。
さて、今日ちょっといきなり本題に入るんですけれども、皆さん気づきました、サイフでアーカイブ聞いてらっしゃる方。
紹介文とかタイトルとか結構充実してますよね。
Xでボソッとつぶやいて、誰からも反応がないんですけれども、この後からですね、すごいちゃんとタイトルや紹介文を書くことにしました。
なんでこれやるようになったのかというと、ちはねこ暇ができたのかというと、暇はないです、相変わらず。
で、何でしたかというと、今流行りのAIです。
僕も最近ですね、AIにチャットDBっていうところに飽きてたんですけれども、最近またなんかすごいらしいということで使い始めたんですけど、
AIが登場してから1年半ぐらいですかね。
正確には、正式名称は忘れました。
なんとか生成。
もうごめんなさい、僕もうちょっとダメなんですけど。
要はですね、僕がいつも1時間ぐらいベラベラ喋るじゃないですか。
今までのAIだと、それを要約したりとか、それを処理することができなかったんですよね。
なぜか僕の喋りが長すぎるから。
そうです。
僕の文字言葉を文字起こしすることまではできたんですよ。
ただ文字起こしすると文字数にして1万字から1万5千字、下手すると2万字ぐらいいくんですよね、これ。
健康用紙何枚分喋ってるんですかって感じなんですけど。
健康用紙400文字だから50枚分?よくわからないんですけど。
まあとりあえず。
そんだけの長文は処理できなかったんです、今までのGPTは。
AIが作成した紹介文の読み上げ
でもね、この新しいモデルチェンジがすごい短期間に繰り返されてて、今のGPT440ですかね。
ちょっと名前を覚えなくてもいいんですけども。
今の最新型に言えば、僕のまずこれをようやくはすると。
僕いろんな話題飛ぶじゃないですか。話題ごとに分類して、その日よう喋った、一番熱をこむって喋ったことをトップ5に並べる。
まだすごいですよ。
その並べた言葉から紹介文を作る。
作るのも普通に作るんじゃなくて、あたかもちはねこ喋ってるように口調を真似して、こんにちはちはねこです。
今日一番喋ってることは、たとえば子猫のことです。幼稚園がうんたらかんちゃらみたいな感じでさ。
ちはねこ風に喋る。
しかもタイトルもつけてくれるんですけど、タイトルについてはちょっと違和感があったんで、タイトルにつけられそうな言葉をキーワードトップ30出してくれるんですよ。
たとえばこの前ルピティアでしたっけ?お茶の仲間があったじゃないですか。
キーワードチューズラーとか、ステレス治療っていう言葉が流行ってますけども、ステレス治療っていう言葉とか、それを見ながらこの回ってこういうこと喋ったんだなという言葉を組み合わせてタイトルを自分なりにバシッと作る。
もちろんAIが作った紹介文っていうのは完璧じゃないので、自分も結構過失生生入れて、でもだいぶ楽になりますよ。
僕が一番放送の紹介文とかタイトルをつけるとき、一番悩むことが何だと思います。
それはですね、自分が喋ったことを忘れてるんですよ、放送終了後に。
悪い日は何も起こさずに喋ったっけって。
今日くらいの分量だったらですね、今日は僕が作ったラジオ紹介文メーカーって名前つけてるんですけど、これがめっちゃ便利すぎてみんなに伝えたいけども、Xで反応がないからみんな聞いてくれっていうのが今日の本題なんですけど、
こんな感じで喋ること決まっとればいいんですけど、大体僕言った先からいろんな話題喋ってて、あー楽しかったーとか思って。
で、今日何のこと言って喋ったんだっけ?みたいな。
あ、なんか盛り上がったけど何でしたっけ?
それで僕の1時間の放送とか2万字の原稿とか読み返します?無理ですよ。
それでも今までは頑張って思い返そうとしたりとか文章書こうとしたりとかしてたんですけど、まあめんどくさいめんどくさいってことで、こんな無理やんと思ったんですけど、
これは簡単にできるようになったんですよ。
なんかどっかでテレビ出てくるみたいになってきましたね。何も言わないので安心してくださいね。
これ1オンエアあたり、文字起こしは勝手にしてくれるので、そこから所要時間が大体10分もあればできますね。
10分、5分、10分。GPTのそのままの文章を使うんだったら、たぶん5分もたらううちにできますし、いつもそれだけでは嫌なんで過失を訂正するんで、それでも10分。
10分であたかも自分で書いてるんですけども。
素晴らしい。この素晴らしさをまじでわかってほしいってことで、とある日のGPTさんが書いた文章を読んでみましょうか。
例えば今、さっきステレスチシルの話をしたから、ステレスチシルの話とかあればいいですけどね。
ちょっと今パッと出てこなかったんで。
例えば、この前パスコの長塾パンについて話して、それから長塾から塾女が好きだとかふたりで話をしたときの回がありましたけども、
これ実際に私がアップした文章はちょっと今パッと出てこないんですけど、例えばAIがこんな文章を作ったんですよね。
この日は、リスナーさんが転機報告をしたと。1番目。
2番目、名古屋を越えるから本社のパン、パスコの話。
3番目、うちの小猫とのやりとり。
4番目、年齢に関するディスカッション。これは文から覗いてはわかります。長塾からの話ですね。
AIが作った文章、今から読みますよ。
今から思い上げる文章はAIが作ってますからね。いきます。
はい、こんにちは。千葉にんこです。今日も朝ラジで六本丸にお越しいただきありがとうございます。
第465回目の放送はいつも以上にいびやかに楽しい内容になりましたよ。
最初はちょっとしたハプニングで再スタートを切ることになりましたが、僕がタイトルコールを間違えた日ですね。それもご愛嬌ということで、
リスナーさんの温かいコメントに伝えられて無事に放送がスロートアウトしました。
弁護的な雨模様の中、皆さまの地域の天気を教えてもらいながら、みんなで共感したり励ましあったりしました。
この辺にカッコつけておく感じがしますけど。
途中で話題になったのが、名古屋のパン、パスコの長塾パン。
この前実際に話題になりましたが、これが意外と全国的に知名度が高いことにゆっくり関東の皆さんは知ってましたね。
皆さまの地域でも愛されてるんですね。
子猫の登場とリスナーさんとの交流
そして今回のハイライトは、なんといってもうちの娘、子猫の登場、パパカレーライス食べたいなんて可愛いリクエストに思わず笑って働きました。
子猫と一緒に歌ったり、リスナーさんと話し寄りとりをする時間は本当に癒されましたね。
さらに年齢と魅力についてのディスカッション、長塾っていう話からだと思うんですけど、リスナーさんからたくさんの意見が寄せられました。
長塾の魅力、半塾の魅力。
それぞれの良さを再確認する素敵なフォークでした。
ここまでちょっとAIが誤訳してる部分もありますが、リスナーさんの声を聞きながら一緒に過ごすこの時間は私にとっても恥ずかしい一時です。
これからも朝ラジオ今日までよろしくお願いします。
また明日もお会いしましょうね。
じゃあね、これでしたということで。
よし、なかなかのクオリティでしょ、これは。
なかなかですよ、ちょっと一部違和感あるところがありましたけど、半塾ってのはちなみに僕が30代の人間を半塾って呼んだのが半塾って名前だけだと思います。
ちしろさんをいじって、ちしろさん長塾って呼んで、たぶんクルラさんがハーハーしたあたりのところを拾ってるんだと思うんですけど。
キーワードは、先ほど言ったタージョルに使えるキーワードっていうので、例えばパスコとか長塾パンとかアメポヨとかですね、子猫とかですね、ハッピージャムジャムなんていうのもありますね。
グーテンフリンチで増えた方もいましたね。
長塾の魅力、お姉さんキャラ、日曜日、なるほどね。
そういうふうな感じで、これを組み合わせて、長塾うんざらかんざらみたいなタイトルをつけたと思うんですけど、なかなかすごくないですか、これ。
誰も3度も言うけど、Xで反応してくれないから僕が喋ってたの、ほんと。
長塾の魅力について
でもさ、この調子でいくと、僕のトークを自動生成するAIが、今後絶対数年以内にできると思うんですよ。
僕の声も全部まぶして、常にNHKでもアナウンサーそっくりの声を読み上げるAIが出来上がってるんですよ。
メインのニュースはアナウンサーが読んでますけども、サブのニュースあるじゃないですか、なんか1分ぐらいでもあるニュース。
あれ、AIが読み上げてたりするんです。すごいですよね。
実際に声が出なくなったツンクさんみたいな方でも、声を再現したりとか、
もしくはお亡くなりになった方が寂しいということで、その方の人格を作り上げたりすることも将来可能になると思います。
てか本当に近い間、3年、4年以内に人間の知能をAIたちが追い抜いていく。
そういうときに人間はAIよりバカなんですよ。
AIに、例えば政治でも会社でも任せたほうがいいんじゃないかっていうふうな感じで、
AIが人間を乗っ取るじゃないけど、そういう時代がやってくるかもしれないと思うんです。
今でもそうじゃないですか。こんな紹介文を作るのに、僕が全部見直したらめっちゃ時間かかるのが、パパパーってちはねこっぽいことができるじゃないですか。
しかも1年前よりだいぶ進化してる。
1年前は一々文化として入力しなくちゃいけなかったし、AIで頼んだら結局30分ぐらいかかるとかそんな感じだったんです。
そういうのが今5分でできる時代になるんじゃないかって話なんですけど。
言いたいのは、AI、AIとかじゃなくて、要はアーカイブでタイトルや紹介文が充実したからみんな聞いてねーってことです。
僕も番号が朝ラジオのシャープ何番と並んでるかは、そういうのがいっぱいあったほうがすっきりしてますし、実際全然すっきりしています。
最近の内容を全部まとめて、こういうことについて喋ったなあ、こういうことについて喋ったなあ、みたいなさ。
自分もやっぱり日記代わりにして、朝ラジオで喋ってるんでね。
そんな感じで聞いていただきました。ありがとうございました。
ヤキンガイの茶猫でした。
じゃあねー。ありがとう。バイバイ。
ちなみにこれの紹介文も今からAIで作成したいと思っております。
お楽しみに。どんな文章が出来上がるのかな。
じゃあねー。