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人間関係や恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す。
一杯のみや、知恵と
園
お客様の心の内を知りたい。
人間関係や恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す。
一杯のみや、知恵と
この番組は、人間関係と恋愛にまつわるあれやこれやのお悩みや雑学をコラムリストの知恵と
グッドバイブス伝導者の倉園がわちゃわちゃと話していく
コミュニケーションに悩める人たちのためのポッドキャスト番組です。
知恵と
園
心の内を知りたいというのですね。
上辺のお悩みであれば想像はできるんですけれど
やっぱりそこじゃないところもあるのかなっていうところもありです。
そこでこういう質問につながったという感じですね。
それはちょっと2つの方向からやっぱり話しとかなきゃいけなくて
一つはね、前に諦めるって話したじゃん。
諦めるのの中に、人が何を考えているか、人の気持ちはわからない
そこを知ろうとするのは諦めようって話があったでしょ。
忘れてました。
いやいや、全然いいんですよ。
でもそうは言っても、ここの仕事ってことになると
なんとかしてそこを知らなきゃいけないわけよ。
お客さんが何を求めているかっていうのをね。
これははっきり言うと、世界の全ての人が知りたがっている答えなんだよ。
ビジネスをしている全ての人がこの答えを知りたいと思い
特に物を売っていたりサービスを提供する人たちは思い
そこにものすごいお金をかけたり
ものすごいテクノロジーを使いながら
一生懸命それを探っているんだっていうことは忘れちゃいけないポイントだよね。
究極的にはここがわかったら苦慮しないよっていう話ではあるということですよ。
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これはずっとずっとたぶんずっとつきまとうんだよね。
だからある意味その分かった気になっちゃいけないっていうのと
そんなものが手軽に分かる分かろうと思ってもいけないっていう
永遠に謎な部分として付き合っていく覚悟は一応持っておかなきゃいけないよね。
僕も何度か企業のコンサルトをやっているときに
高校生のカリスマ消費者みたいなグループがいるんですよ。
これビジネスでやってるんだけど高校生がね。
高校生を集めた大人がやっているビジネスなんだけど
例えば10代の女の子が今何が好きか知りたいとか
このAのデザインとBのデザインのどっちが好きかを聞きたいとかっていうと
圧戦してくれるのよ。7人8人とかのね。
今時のギャルがバーっと会社の会議室にやってきて
こっち側の会社の人は子供なのに相手は
いらっしゃいませ。すみません。そちらにお座りください。
すごい丁寧に扱って。でも彼女たち慣れてるからさ
こんな感じでどうもみたいな感じで携帯とかこうやってね。
それでは本日のテーマはこのAとBのどちらが好きかを
ちょっとご意見いただきたいんですけど
もうみんな慣れてる。プロだからさ。
Aは可愛くないとか言うんだよ。
でも上手いのよ。AかBかみたいな理由を言うのもね。
できちゃってるわけ。
高校生だったらこんなこと言うよねみたいなことを
彼女たちは分かって提供してるんだよね。
だからまさに彼女たちが会社のニーズを理解し
どんな答えを求めてるかっていうのを提供してあげてるわけよ。
なるほど。
一枚上手なんだよね。だからそういうことをやったとしても
結局はリアルな答えは出てこないでしょ。
それからもっと言うとお客さんのニーズを
お客さんが知ってるかっていうことですよ。
ここ知らないんじゃない?僕はそう思うよ。
もしお客さんが私の欲しいものはこれですって
全部言えるとしたらそれがそのまま新商品のアイデアになるじゃん。
iPhoneがない時代に携帯電話とiPodを組み合わせて
アプリがこの中で自由自在に使えてみたいなことを
お客さんがニーズとして出せるはずがない。
それを考えるのはスティーブ・ジョースなのよ。
これはお客さんの専門用語で言うと
潜在ニーズとかいうやつだね。
それが欲しいと思ってるんだけど言語化できない。
当然だけど形も浮かんでこないっていう。
だからこちらがそこを先に作らなきゃいけないって
すごい難しい世界だよね。
お客さんが欲しいと言ってるものは
ユニクロの服だとかね。
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安くて可愛い服とか。
それも5万円とあるなよ。
美味しい松屋の牛丼とかね。
290円で食べられるランチみたいなのはあるんだよ。
でもその中にまだこれじゃないんだよね。
これもいいんだけどこれはもう飽きてきてると。
できればこれじゃないものが食べたいなと思って
街に出てもないわけよ。
ないから仕方ないからまた松屋に行くんだよね。
そこにこれだろってやつを出すわけよ。
こんなんじゃないの?
それが当たったら大ヒットだよね。
こういう世界だっていうことは
一つ片方に置いておくことが必要だよね。
答えがわからない上に
そもそもお客さんがそれを知らない可能性がある。
これがさっきのもう一つは
もうちょっとこれを個別の一対一の悩みの解決
みたいな世界に持って行った時も
当然それが起こるよね。
来るんだよ。
なんか調子悪いって来るんだよ。
何が原因なのか、何に悩んでるのか、
どこが辛いのかがわからないってところから
多分始まらなきゃいけないんだよね。
だから前にこのポッドキャストで
人は悩みをそのままストレートに表に出さない
って話をしたじゃん。
かまってという願望があるのに
あなたは昼間寝てばっかりじゃない
っていう言葉で伝えるっていうね。
これは当然悩みを打ち明ける人も
その形で最初来るさ。
だからそんな今まで話したようなことを
念頭に置きながら
ここを見つけるというのは宝探しのようなものだよ
っていうぐらいの感じで望む世界なんだと
僕は思う。
見つけられたら儲け者。
見つけられないことの方が多い。
だから何度も何度も来てもらって
本当はね何度も何度も話をして
なんか5回目6回目ぐらいに
これ?みたいなのが
ようやく探り当てられるとかっていうこともあるよね。
そのわからない中で
でもなんかしなきゃいけないわけよね。
これかなこれかなって
いろんなものを出していく
さっきのAとBじゃないけどさ
BなのかなAなのかな
いやでもCかもしれないみたいなことを
もう答えのない中で出していきながら
そのお客さんの反応を見ながらね
Bがちょっとハマっちゃってるかもしれないなとかね
Aはこれすぐ違う違うすぐやめて
すぐにBに切り替えみたいなことを
臨機応変にやっていく。
感じなんじゃない?
これはもうあれですね
自分との戦いもすごい大きいなと思いました。
戦いって言うとちょっとあれですけれども
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例えばその
宝探しだから
見つかることもあれば見つからないこともあるっていうのは
すごくしっくりきたんですよ。
本当にそうだなと思って
見つけられるって言う方が
ちょっと何でしょうね
レアかもしれないよね
でも多くの広告は
素早く見つけますよって言わせるじゃないですか
それをお客さんも求めているみたいなところもあるような気がして
その辺のこの狭間のこの何と言うんですか
肌まで揺らぐと言いますか
あとはそのサービスを提供する人たちの
思想というか志というか
それで決めることなんじゃない?
来てすぐ別れると言ったので来ましたって言って
これでしょ?って言って
そうなんですかねとか言いながら
はい終わりましたお疲れ様です
ってお金もらって
その人がどうであれくればいいっていう
そしてリピーターなんか少なくてもいいと
新規攻撃がずっと続けてればいいじゃんみたいな
これでOKって言うんであれば
それで全然いいじゃないですか
その業態というかサービスはね
いや違うと
納得して帰ってほしいんですよって
これは完全に何て言うのかな
思いの違いみたいなもんじゃない?
そうそうそう
これ私はどっちなの?って問いかけてさ
いや私は後者だよって言うんであれば
そっちで頑張ればいい
僕は結果は実はあんま変わんない気がするのね
こっちは損をするとかそういう世界じゃなくて
ここはしっかりと満足を与えて送り返してるんで
何回も何回も来てくれるかもしれない
おそらくあるきっかけで
ボーンと廃れていくこともきっとないでしょ
こっちのワーッと集めて
見つけますよみたいなことでやった場合は
何かのきっかけで
これクッと終わる可能性があるかなって
僕は思うんだよね
これ効かねえよなっていうのが
分かっちゃった瞬間に誰も来なくなるとかさ
どっちよって
ずっとインターネットから集客をして
メールマガジンの読者になっていただいて
そこで商品に進む
そしてその1回の購入で
どれだけ購買価格を上げていただくか
そういう本当に
ダイレクトレスポンスマーケティングって
消動外の世界だみたいになって
言われることがすごく多くて
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そこをずっと突き詰める会社でずっと働いてたので
そういう売り方をずっとやってきたんですね
やっぱりそのダイレクトレスポンスマーケティングの中でも
やっぱりいいものしか売れないよね
そういう本当の根本的な話は確かにあるんですけど
でもやっぱり私が10何年そこでいた感覚として
やっぱり消動外の方っていうんですかね
いかにかより多くお金を落としてくれたら
そっちの方がいいやんみたいな
本能でボタンをとってもらうっていう考え方と
理性でとってもらうっていう考え方なのかなって
今村上さんのお話を聞いてて思ったんですけど
私がいた業界では
人間は理性ではなかなか商品を買いませんよと
だからそこばっかり訴求しても
売れないのは当然だから
本能に訴えかけようみたいなことが常識というか
いやいや何間違って反応
理性はアカンでしょみたいな感じの話がすっごいあるんです
でも結局しっかり理性というか
バーッとなった状態ではなく
しっかり欲しいと思って買って
欲しいと思ったものが手に入って
っていうその段階の方がいいのかなって
最近はすごく思ってたりします
どう思われますか
それはですね
自分が売っているものがね
自分にあんまり紐づいてないものってあるじゃないですか
例えば私には全く思い入れがないんだけど
会社がこれ売ってるのよみたいな世界ってあるでしょ
そういうものはさ
それを消費してもらっても痛くも痒くもないじゃん
買った瞬間にポンとゴミ箱に捨てられても
別にお金入ってくるからそれでいいでしょって
これは消費なんだよね
その本能で買って見てみたら
なんだよこれなんつって
もう読みもしないで
使いもしないで終わるみたいなこともあるでしょ
これが本能で衝動買いして
一度も箱も開けずに捨ててしまう
引っ越しの時に捨てちゃう
断捨離するみたいな世界によくあるじゃない
これ消費だよね
知恵さんは自分が作るコンテンツを
そのように扱ってほしいのかっていう問いじゃない
消費されないのか持っていてほしいのか
消費されたいのかしっかり持っていてほしいのかっていう
ここも大きな違いになると思う
僕はやっぱり持っていてもらいたいなって思うから
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そういう消費されるものを自分で
すごく手間をかけて作ろうとは思わない
なんというか仕事の枠を越えて
仕事なんですけど
その人とどういう関わりを持つかみたいなところになってくるんですか
そうですね
だからもともとのスタートは
何回か前に話したけど
私はどんな役割を担っているのっていう
そこから始まるわけよ
その役割がさっき言ったね
一個前の話か
誰にどんな悩みを
どんなやり方で解決するんだっていうのと一致してるわけよ
だから知恵さんのところからコンテンツを買う人は
知恵さんから買いたかったね
相談だって
僕には話をしてほしくないけど
知恵さんだったら聞いてもいいっていう人はごまんといるわけよ
これはキャラクターの違いだったり雰囲気ルックス
もしくは男女の違いみたいなものも関係してるよね
だから僕だけじゃダメなんですよ
そこに知恵さんもいて
僕以外の他の人がいっぱいいて
そこにあった人たちが
自分のところに来てくれるわけね
だからそこをしっかり見ればさ
自分がどんなものを提供すればいいのかっていうのも
答えが出てくるんじゃないかな
お客様の心の内を知りたいから
売り方をどんなふうに
売りたいのかみたいな話になるな
売り方というのは
製品サービスが教えてくれるんだと僕は思うのよ
これはこんなふうに届けるものなんだな
っていうのが自然に出来上がっていく
少なくとも女子高生を呼んで
AとBどっちがいいって聞くようなものは
僕はたぶん作ってない感じがするだろうね
だったらそのマーケティング用の手法は
使えないってことになるわけでしょ
じゃあそれなりに自分で編み出して
考えなきゃいけないわけですよ
それを見つけるのが面白いんじゃない
これは冒険ですね
冒険みたいな感じですね
宝探しでもあり冒険
そもそもお客さんのニーズを探すのは宝探しだしさ
そこからどういうものを提供していくかという
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やり方自体が冒険アドベンチャーだよね
だから役割をしっかりと最初に完成したものとして
持ってないとやってられないのよ
フラフラするんだよ
うまくいかなかったってことは
これ全部間違ってるんじゃないか
みたいなことになっていくわけでしょ
中身はまずくないと
でも渡し方届け方が違ってた
みたいなことだって多いにあるわけ
だからどこをしっかり軸と持って
信じてね
信じるということも大事なんですよ
自分のこのコンテンツサービスというのは間違いないと
必ず誰かの役に立つという信念みたいな
信頼みたいなものは失っちゃダメだよね
それを持った上で何が改善できるんだ
修正点なんだっていうことをね
見間違わないようにして動かないと
これは本当に深いと思いました
このポップキャットを聞いたばかりの方に
私が補足したいのは
クラウド様も
マーケティングの知識って大体あるじゃないですか
そういうのを分かった上で言ってはるから
なんと言うんですかね
どこの方が簡単に売れるやんみたいな
なんと言うのかな
仕事の目的がどこに持っていくかによるんだと思うんですよ
本当に数字だけを追いかけるっていう理学みたいなのも
私は存在すると思うので
ありますよそれはそれで
それはそれで全然あれが違う
なんと言うのかな
これは私今反論潰ししようとしてるのでもうやめます
大丈夫大丈夫
その反論潰しはしなくていいなと思いました
これは反論の問題じゃなくて
どんなゲームをしたいかだけですよ
だからもう
あらゆるマーケティングのテクニックを駆使してね
とにかく数字を出すんだと
売り上げ出すんだっていうゲームはありますから
そして欲しいのはお金だよ
それ以外何にもないからっていうのだってあるんだよね
昔からそういうビジネスっていうのはあって
例えば僕らの子供の頃は
歌手レコード屋が流行ったらレンタルレコードをまず作る
レンタルレコード屋がCDで流行らなくなったら
それをそのままプールバーに変える
でそのプールバーが流行らなくなったら
ダーツバーに変えるっていう
その同じオーナーがそれをずっと続けていって
一番流行る店にそれをし続けるみたいなビジネスだってあるわけね
それも一つのニーズの答え方のような気持ち
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何を売るかはどうでもいいわけよ
儲かるものを売りたいんだっていう
それは全然悪くないんじゃない
それと僕らが今話している
誰の悩みを解決していくんだ
そしてこのお客さんが何を求めているかはどうやって知るんだって話は
全然次元が違うんだよ
ゲームが違うんだよ
どっちのゲームが好きなのかっていう
そこだけの話なんで
二者が議論し合うことも意味がないでしょ
そしてこっち側は儲からない
こっち側は儲かるっていうそんな図式もないんだよ
こっちで大成功してる人もいるんだよ
確かにそうですよね
だから何かを捨ててこっちに来てるわけじゃないわけ
なんか製品の勧めみたいな雑魚
貧しくてもいいのであるみたいなことを言ってるわけでもないわけ
この二つの成功例が世にあって
どっちにも相反するものに見えるから
どっちに決めかねてる人がすごく多いのかなって思いました
自分の軸がわからなくてみたいな
それもほら前さあはなりたくない話でしたじゃん
片方否定してしまうと
こっちだからさっき言った前回か
こっちだってやっぱりマーケが必要なのよ
家で一人でこのサービスやりますって宣言しても
誰も来ないって話したじゃん
じゃあどこまでやるのよって言った時に
こちらの手法をどうして使っちゃいけないのって話になる
だからそこは自分でうまい
僕の中ではある種のいい感じのサロンな感じがするのね
だからここに人をより分けるわけじゃないんだけど
どういうことを求めてる人がここに来るのか
どんちゃん騒ぎして飲みたい人なの
それとも静かに本を読みたい人なの
これ大きな差でしょ
静かにお酒を飲みたい
一人で飲みたいっていう人と
どんちゃん騒ぎをしたいっていう人は
両方一個のお店にいたら
二つとも心地よくないじゃん
どういうお店を作りたいんだ
空間を作りたいんだみたいなことも
ここには大きく関わってくるから
誰でも来てねえじゃダメなんですよ
そんな複雑な取り組みなのよ
これ多分お店とか作る時も
オーナーの人は多分一流の人は
そこをしっかりと見極めてるはず
それで値段とか決めてるんだよ
このぐらいの経済力のこんな感じの
上品な人たちが来るお店ってなった時に
少し高めにしないと
そこを分けられないじゃん
それからすごく敷居を高くして
入りにくくすれば
なんとなくファッションセンスとか
オシャレみたいなことにこだわってる人が
来るようになるとかね
そういうことをやりながら
この中のお客さんのニーズを
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しっかりと満たすように
人も集めるんだよ
全体の話ですね
そこにバーっと
誰でも来て
人数集めればいいみたいな
そこと似合わないでしょ
もう一個だけ
聞いてみてくれるので
この回少し
よくある
言葉として
マーケットインとプロダクトアウト
今の話って
どういう風に
だから
マーケットインというのは
一番最初に話した話
ある種の手法を使えば
お客のニーズが
判明すると
信じるんだったらマーケットインやればいいと思う
女子高生の
サービス使って
AとBどっち
だからAなのよね
やればいい
僕は信じてない
そんなことが分かるわけがないと思うんで
やりながら修正していく
プロダクトアウト
アンド
トライアンドエラー
プロダクトアウトは当然
だって最初は一発目は
こちらが出すしかないんだから
それは
どのくらいの反応があったか
どのくらいお客さんにちゃんと響いたのか
役に立ったのか
しっかり見なきゃいけない
見た上で少しずつ変えていく
どんな反応を見ながら
ここはマーケットインに近い
でも聞いてはいないんだよ
どんなものがお望みですか
だから僕はアンケートとかも一切取らない
なぜか
本当のことを書くとは思わないから
僕が自分で
このセミナーがどうだったかって
アンケートを書く様子をイメージしたら
おそらくすごくいいと書くか
文句を書くか
何も書かないかのどれかなと思うんだよね
僕当事者じゃないから
もっとここをこうしたらいいなんて
本気になって考えないもん
思いついたとしても
それは自分のサービスに使うから
書かないよ
それを
プロダクトアウトしながら
どんな風に修正していって
彼らのお客さんたちの
潜在ニーズも含めたところに
マッチしていくかを
チューニングしていくしかないんですよ
プロダクトアウト&チューニング
チューニングっていうのが
僕がやっているいつものやり方
いっぱい飲みや知恵と
SUN
すごく
好きにしました
マーケットいいの
その
マーケットの調査が
本当に正しいと思うなら
やればいい
今回によっても違う
例えばトイレットペーパーとかは
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結構いけそうな気がするんだよね
だってもうだいたい決まってるじゃん
このぐらいの厚さで
このぐらいの手触りとかさ
そういうやつは
しかも体に直接触れるものって
そんなにバリエーションはないから
例えばサランラップとかさ
どっちがいいみたいなやつは
分かりやすいよね調査がしやすい
だけどどんどん
心の方に寄っていくにしたがって
エンターテイメントの
コンテンツみたいな方に行くにしたがって
これはなかなか分からなくなっていく
そしてユーザーが
求めているのは見たことがないものなんよ
ここが重要なんですよ
マーケット委員
私がこういうものを求めているという
ここに入っていないものを
待ってるんだよ
こんなのあるのっていうの
それはプロダクターアウトでしかできない
勝負なんだよこれは
こんなのか違う
こんなのか近い
これそれ
すごくこの会
めっちゃ仲良くなってしまいましたけど
ありがとうございます
ちょっとなんかこう
あれです
行ったり来たり自分の昔やってたことと
今からやろうとしてること
すごく私自身行ったり来たりしてたので
いい意味で
進み分けができたし
あと必要なものを
必要なときみたいな
進み分けができたんですか
そう何でも使えばいいんですよ
なんか今日は人間関係というか
たまにはこういう日もあっていいんじゃないですか
これが人間の話なんで
人間関係の話ですよ
提供する側と受ける側の
そしてそのお客さんはね
今僕らは一方向で話しているけど
すべてのお客さんは
そのお客さんにも
お客さんがいるでしょ
だからぐるぐるぐるぐる
この話は回るんですよ
だからまさに
人間関係の話だと思うよ
このポッドキャストでは
あなたからのご相談
お悩みをお待ちしております
概要欄からお送りください
そしてですね
繰り返しになりますが
ゾロさんと
私からですね
違いにまつわるコンテンツを
お届けしておりますので
お仕事の方にも
お仕事の方にも使えますので
ぜひぜひご覧いただければと思います
10月31日まで
10月31ね
今10月3日つるで
10月末31まで
ではまた次回お会いしましょう
さようなら
ん
ん