次世代育成の課題
こんにちは、とある夫婦の個性談義、今日もキャラクターズ始めていきます。パーソナリティのナーミンと福民です。
この番組は、個性を生かすためにマルチに活動しているフリーランスのナーミンと、サラリーマンをしながら副業で右腕支援をしている旦那の福民が、普段からシェアしあっているテーマで語り合う夫婦の個性談義です。
個性を生かすという考えに共感してくださる方や、エピソードを聞いて面白いと感じていただけたら、ぜひフォローをお願いします。
お願いします。
はい、ということで、今日も始めていきたいと思いますが、今日は福民の声がとても痛そうな感じになっているので。
いやー、そうなんす。ちょっと昨日声出しすぎちゃって。
昨日何があったの?
昨日は、ちょっと今自分が携わらせてもらっているプロジェクトの発表会みたいなのがあって。
集大成みたいな感じ。
そうやな。で、それですごい司会みたいなところをしてたし、やっぱその後の懇親会ではっちゃけちゃったから、こんな感じになってます。
じゃあ、あれやな。楽しかったっていうことやね。
そうやね。風邪とかではなくて、単純に喉を痛めてる。
いっぱい喋ったみたいな。
そうやね。やっぱプロのパーソナリティとしてちょっと情けないなと思うけど。
え、何?ラジオのってこと?
そうやね。自分の喉管理。
大事。
大変申し訳ない。リスナーの皆様には。
なんかニヤニヤしながらさ、言うのやめてもらって。
ごめんごめんごめん。
そんな感じで、今日は今まで結構シリーズにハマって、シリーズものばっかり撮ってきたけど、久しぶりの単発。
ちょっとね、和やかな雰囲気でね。
でも今日のテーマあんま和やかな雰囲気じゃないからね。
確かに。
なんかさっきふくみんからこういうの話すのいいんじゃないっていう案があったけど、教えてもらっていい?
はい。次世代の育成についてっていうテーマで。
壮大やね。和やかに話すテーマじゃない。
そうやね。ちょっと熱くなっちゃうかもしれないけど、なんかこれすごく今自分が課題として捉えていることで、というのも本業の話ではないんだけど。
ほぼ本業の話。
ほぼ本業だけどね。なんかその今自分組合活動みたいなところもしていて、その組合の上の方に所属、君臨してるんだけど。
なんかやっぱり次世代の育成ってすごい難しいなって思っていて、要はできるだけ早くさ、若い人にじゃないな、新しい風をやっぱり循環させないといけないなじゃないと組織ってなんか腐っていくなみたいな。
滞っている感じにね。
で、なんかなーなーみたいな風にもなっちゃうし、またあの人かみたいな感じにもなっちゃうし、なんかそういう風な感じでどんどん新しい世代に引き継いでいきたいなって思うんだけど、なかなか難しいというか。
なんかさ、何が難しいかをちょっとまず。
いくつかあると思うんだけど、例えば経験っていうのが1個あるかなと思っていて。
経験が何なの?
経験と意欲の不足
経験が浅いとできない仕事がある。
例えばなんだけど、自分の立場的には、組織をちゃんと活動ができるように中のことを全部整える係みたいな。
トップではないんだけど、ナンバー2みたいな。そこでもナンバー2みたいな感じなんだけど。
どこでもナンバー2。
そうやね。
すごい、なんかそういうサービスできそうじゃない?
どこでもナンバー2。
ごめん、ちょっと言いたくなっちゃった。
で、そのどこでもナンバー2サービスをそこでもやってるんだけど。
なるほどね。
だから結構全員を教えてないと、あれやってないなだったりとか、次こういうことがあるからこういう段取りを組んでおかなきゃいけないなっていうのに、そもそも気づけないわけよ。
いついつあれやりたいですってそのトップの人から言われたときに、あれだったら1ヶ月前から準備必要ですねだったりとか、そういうのを把握してないと結構難しいポジションにいるみたいなところがあって。
なのでちょっとこう全体のことがそれなりにわかってないとできないっていうポジションだったりするんだよね。
っていう意味でやっぱ経験、いきなり入ってきて何も知らないいきなりの人がめちゃくちゃ優秀だったとしてもできない。
経験が必要とか。
そう、経験が多少は必要になってくるっていうのが1個あるかなって思ってるのと、あとはそもそもやりたいって思う人がいない。
俺もやりたくてやってるわけじゃないから、もともと自分の先輩に誘われて俺は組合に入ったんだけど、その先輩が抜けるわけよ。
抜けるっていうのも見据えて入れたの?
そうだろうね。
ごめんのこと。
すごい腹黒先輩だから、なんかちょっとお前ならできると思うんだよねって言って昼飯カレー食いながら、ここ俺奢るからみたいなこと言われて、カレー800円で組合に入れさせられたっていう。
すごい安くすんだよね。
お前なら大丈夫だよみたいなことを言って。
なるほど、わかりましたみたいな。
話しはずいけど、その先輩は俺らのキューピットだからさ。
まあまあ、そうなのかな。
お世話になってるから、頭が上がらないんだけど、ちょっと話戻すと、やりたい人がいないから、
そもそもね。
やりたい人がいっぱいいればさ、いいよ頑張ろうよみたいな、頑張ってよみたいな感じで振って渡せるんだけど、そもそもやりたくないところから、いかにこれをやらせるかみたいな。
やらせるかってのはちょっと違うけど、いかに君だったらできるかみたいなさ、感じのことを。
やっぱ能力的にできそうだなって思う人はいるんだけど、じゃあその人がやりたいかとか、あとは本業との都合だったりとかもあったりするから、
そういうので次世代に渡していくっていうのって、例えばそれをやることによってすごくメリットがあるんだったらいいかもしれないんだけど、ないのよ、対して。
責任が上がったりとか仕事が増えたりとかするだけなんだよね、基本的に。
あとはちょっと権力。
ナンバー2の役割
言い方言い方、権力。
権力がちょっとつくぐらい。
箱がつく。
確かに組み合いっていうのもちょっと難しくしてる一個の要因な感じがするよね。
これが会社とかだったら、昇進みたいな感じになるじゃん。
でも今の世代、20代は昇進全然興味ないからね。
そうなんじゃ。
最近よく動画でアルゴリズムが働いてるのか、Z世代のリアルみたいなのが流れてくるくて、
今の20代の子たちは、マネージャー職は地獄みたいな風な捉え方をしていて、
給料上がんないのに責任だけ上がって、仕事料が1.05倍になって、仕事料が10倍になるみたいな、そういうイメージがあるから何もいいことがないみたいな。
穴勝ち、全てが間違ってはいないとは思わないけど、不の側面だけ捉えてるなって感じはするけどね。
でもさ、世代が違うじゃん、とは思う。
時代の今の景気とか、得られる恩恵みたいなのは、今管理職ずっとやってきてる人とかと一緒にはしないでほしいなっていう気持ちは私もある。
あるあるある。
だからそっちの言い分の方が共感できるもん。
当事者としてはね。
なるほどね。
次世代の育成が難しいっていうのは、難しいとは思うんだけど、そりゃそうでしょみたいなところを思って。
いやー、だから結構難しいじゃん、今話してるだけでも。
だからやっぱそれをでもしないと、変な自分が抜けられないって言い方もあれだけど、後を託せないというか。
で、いつかさ、自分もさ、抜ける時が来るのよ。
ちょっと仕組み的には、会社側の方で、やっぱ管理職の立場に近くなると、組合ってやれないのよ。
組合の役員ってやれないから、今俺もうリーチかかってるのね、そこに。
だからもう一個昇進しちゃうと、もう抜けなきゃいけなくなっちゃうのよね。
だからそこも見据えて、そろそろちゃんと考えなきゃなみたいなフェーズには突入してて。
なので、まあ喫緊の課題ってわけじゃないんだけど、ちょっとそろそろ準備を始めたいなって思ってるっていうところがあって、
で、こないだそのナンバー2たちの、いろんなナンバー2たちの研修みたいなのがあったわけよ。
で、そこで、やっぱ結構その人たちも同じような課題を抱えてて、どうしてます?みたいな話とかをしてきたのね。
だから今日はそこをシェアしながら、答えが見つかったわけじゃないんだけど、ちょっとディスカッションしたいなって思ってます。
なるほどね。
ナンバー2たちは困ってるんだ、今。
ナンバー2たちはそう困ってるよね。
だからナンバー2でもあると思うけどね。
まあまあ確かに。
なんか引き継げるような業務だったら別にナンバー2じゃなくない?と思う。
確かに。おこがましいよね、ナンバー2と名乗るのも。
そうそうそうそう。なんかね、マニュアル通りにさ、やれる仕事だったらさ、なんか右腕にはならないわけじゃん、きっと。
なんかそういういろいろ組み取れる人だから、その右腕に置かれてるっていうかさ、なんかそこが求められてる。
業務の軽減と引き継ぎ
なんかでも一個思ったのは、さっき経験がないとできないみたいな仕事って言ってたからさ、なんか今いる人たちの中でナンバー2に上がっていくみたいな考え方じゃダメなの?
いや、それで大丈夫。
それで大丈夫?じゃったら別にさ、視点が変わるだけじゃないの?大変さが増えるみたいな。
結構やっぱさ、俺ちょっと仕事上のポリシーとしてはさ、あんまり大変そうに周りに見せないっていうポリシーがあるから、それでも大変そうですねってよく言われるのよ。
だから外から見たら大変そうに見えるんだなと思って。
じゃあそもそもそれは引き継ぐべき立場ではないのかもしれないよね。
どういうことどういうこと?一生やっとけってこと?
違う違う違う。
もっと分散させるべきなのではっていう、その業務自体。
なるほどね。それはあった、意見の一個として。そもそも抱えすぎなんだと、仕事を。だから引き継げないんじゃないっていう話があって。
重いよ。
そう。ちょっと荷物を軽くしてやれば、まあそれだったらできそうですっていう風になるんじゃないっていうのが一個あったのよ。
確かにって揃った。
なんかイメージは、ちょっと進撃の巨人で例えると、ユミルが今福美だとしたら、全部9つの巨人全部の能力を一人で書かれてるわけ。
わかるわかる。
それで娘3人に伝承するってなったら、言ったら3分割されるじゃん。
そうだね。
ちょっと軽くなるやん。みたいな感じ。イメージ。あの業務を巨人の力。
巨人の力。
知らない人からしたら何の話ってなるけど。
なるほどね。
まあそういう集約しすぎ。だから権力にもつながると思うけど、引き継ぐ人がいないんだとしたら、分散させるしかないよねとは思う。
ナンバー2の育成
いや確かにね。
本当に答え?
それは一つの答えだと思う。なんか結構やっぱりさ、なんだろう、指揮命令権みたいな感じで言うと、自分の下に5個ぐらいの部長がいたりするのよ。
なんか偉いとこおんねんな。
そうなの、実はね。
知らんかったわ。
ナンバー2だから。
ナンバー2ね。どこでもナンバー2。
だから、まあその部長たちにお願いをしていって、責任を持たせるみたいなことでもあるし、なんか自分の業務の軽減って言ったところもそうだし、なんかそれはすごく現実的というか、のアイディアだなっていうのは思う。
他にあるの?逆にアイディア。
他?
他はなんか出たの?意見として。こういうのもいいんじゃないみたいな。
あー出た。
えー何が出たの?
なんかね、やっぱ育成みたいな観点はすごく重要だよねって言ってて、あとはもうお前が俺の後継者だみたいな感じの人を、要はナンバー2のナンバー2を育てるみたいな。
はいはいはいはい。
でも自覚させると、あ、俺が後任なんだみたいな。っていうのを自覚させることによって、さっき言ったような権利の譲渡、巨人の継承みたいな。
継承する。
継承がスムーズに行われるんじゃないかみたいな。だからいきなり何も知らない人にやってほしいんだよねとかさ、お前が後継者だみたいな。いきなり言われたらさ、いやマジかみたいな風になるじゃん。
ちょっとまだ心の準備が。
そうそう。だからもうそういうのを準備しとくと。なんかね、野心とかある人がいて、俺がこの組織のトップに立ちたいみたいなさ、人がいればいいけど。
やだな、そんなナンバー2。
そうなの?逆に。
俺が権力を握るみたいなね。
絶対働きたくねー。
だからなんかそういう風な感じで、まあ心の準備をさせるじゃないけど、ちゃんとその自覚させるみたいなのはすごく大事だよねって話をした。
私はさ、結構、こんな言い方したらあれだけどさ、なんか継ぎたい人いないんだったら潰れたらええやんとか思っちゃうタイプなのね。なんか無理やり継がせるもんじゃなくない?って思うから、なんか別にやりたい人がいないんだったら、なんか存在意義なくない?って思っちゃうのよ、結構。
そのポジションもってこと?
ポジションもそうだし、その組織自体がもう腐ってんじゃね?みたいな感じで思っちゃうから、そんなことなかったとしてもね?って思っちゃう。結構なんかそういう左寄りというか。
極だな。
そう、なんかこう保守的っていうよりは、保守的な側面がないわけじゃないんだけど、本当にいい組織だったら出てくるでしょっていう気持ちのほうが結構強いから、なんか無理やりその後継者はみたいなのもどうだの?ってちょっと思っちゃったな。
なるほどね。
メンターシステムの効果
なんかね。
反対意見述べてみた。
ありがとう。大事。リベラルアーツやな。
あのね、一個は貴族意識みたいなものがあって、要はこの組織は好きですと。居心地もいいですと。ただ、やっぱ責任を負いたくないみたいな、現状維持志向みたいなさっていうのがあって、なのでなんか自分が何とかしたいとか、自分が何とかしなきゃみたいなところがないんだよなって思うんだよね。
ちなみに俺の場合は、要は上が卒業してったわけよ。どんどん自分がベテランになっていくわけね。ってなった時に、俺がやらなきゃっていう感じになったわけよ。
だからそれで良くない?だからもう福見、もう責任感じて抜けたらいいやんっていう。そしたら、残された人たちがヤバいってなるはずやん。ならなかったらそれまでやって。
まあ確かにね。
だってさ、抜けてったから自分に当時政治家芽生えたんでしょ?
そう。
同じことやって。
抜けるか。
抜けちゃえ。
抜けるか。
なんかそうやって、だから自覚した人しかなれないと思うんだよね。そういうナンバー2ないしは、自分で作っていく。自分がここを背負っていくんだっていう、なんか覚悟って決まんない。
だからこれ結構私も最近思うのが、なんか今そのQ'sっていう施設で働いてて、まだ私は研修期間だからメンターがつくわけよ。
そのメンターが言うたら、働きだしてから4ヶ月目とかの人がメンターなんだね。
で、それすっげえいいなと思って。なんか強制的に自分が先輩だっていう自覚をさせられるわけじゃん。
だからいつまでもわかりませんとか言ってられへんわけよ。
で、教えることによって一番その人が身につくわけよね。
知識だったりコーペレーションだったり役割みたいなものが身につくから、まだ教わってる立場なんやけど、いやーめちゃくちゃオペレーションの教育システムとして優秀やなとか思いながら、なんかメンターとメンティーのシステム。
だからベテランの人がメンターになるんじゃなくて、比較的新しい人がメンターになるっていうこと自体が、言ったらその人の意識レベルをちょっと上げると思うのよ。
自分よりまだ歴が浅い人がこんなにいるんだから、自分はもっとしっかりしなきゃっていうこう、
ふくみんも上がいなくなったから自分がしっかりするみたいなところの、なんかこうプッシュするみたいな効果につながってるんだろうなって思ったから、
それぐらいの強制力がないとならないよって人の意識変わんねえよって思ってるから、だからやめたらいいと思う。
確かにね。なんか今聞いててさ、めっちゃいいなメンター制度って思って。
あー確かに。
その組み合いの組織もさ、毎年新しい人が入ってくるわけよ。
だから、1年目2年目みたいな考え方はあって、やっぱり1年目はさ、わからないことめっちゃ多いのよ。
だからもうとりあえず見ててみたいなさ、感じのことを言うんだけど、なんつうんだろうな。
ベテランの人が教えちゃうと、ナーナーにするからベテランって。
なんか困ったことあったら俺らに聞いてみたいな感じなわけね。2年目3年目のさ、
チューブラリンなの。
2年目3年目も正直そんな1年目と知識レベル変わらないなみたいな感覚あんのよ。
それが教えてないからって。
でも2年目なんだけど、めちゃくちゃ優秀だから、いきなり部長にバッテキした人いるの。
そいつやっぱね、めちゃめちゃ覚えるんだよね。やっぱやんなきゃいけないことだったりとか、
知らなきゃいけないこととかがバッて増えるから、ちゃんと覚えてくれたのよ。
なんかやっぱそういうのもあって、なんかそういうメンターっていう役職じゃないけど、
その責任が発生するような立場に置くことによって、
意識レベルは確かに上がるなっていうのを聞いてて、
ほーんって、ちょっと得意のいろいろ思考が始まっちゃう感じにとつもりそうだった。
じゃあそれが手土産やね、今日の。
確かにね。
はい、今日もありがとうございました。
今日はなんか、ほーんってなって終わりそうやったんで、ちょっとエンディングでまとめてからね、また終われればなと思います。
私から言おうかな、じゃあ今日は。
そうですね、お願いします。
いやいやいや、なんか今、私もチームづくりとか、その組織構築みたいなところが結構、自分の中の探求テーマというか、
だからいろんな環境とか、いろんなところに行っても、やっぱそういう目で見るのよね。
ナンバー2の課題と継承の難しさ
なんかここの教育システムどんな感じなんやろうとか、
なんかどうやってそのオペレーションをこうみんなに落とし込んでってるんだろうとか、
ここのコミュニティはどうやってやってるんだろうみたいなのを、
なんか結構人の習熟レベルをどうやって上げるかとか、
どうやってその全体として調和させるかみたいなのを、
なんかデザインってどうなってるんだろうみたいなのを結構見るのが好きで、
で、なんかいろんなところからインプットしてるっていう風に感じるから、
そういう意味でも、今自分がやってるコミュニティもそうだし、
今やってきたい研修とかも含めて、
なんかやっぱみんな悩むところって何やろう、継承していくみたいな観点とか、
マニュアルだったり、そのルールを決めたものをみんなが馴染んでいくというか、
なんかそれを落とし込むっていうところがやっぱ一番難しいんやろうなっていうのはすごい感じたから、
なんか何やろう、もうちょっと勉強していきたいなって思いました。
ほんとに。でもなんかやっぱりさ、組織ごとに課題とかって違うじゃん。
今俺が言った話は組合での課題だったりするけど、
たぶん会社だったりとかしたらまた全然違う課題あるだろうし、
同じ引き継ぐとかさ、継承するみたいな意味合いでもね。
だからなんか今ナーミンがいろんなところにビットを立ててさ、
そういう情報収集をしてるっていうのはさ、無限っていうかさ、
無限?無限上?
無限上やなと思って。
無残?
今日漫画の話よく出すね。
漫画好きやから。
そうだね。
だからやっぱ進撃の巨人もさ、やっぱ継承するの大変じゃん。
そうね、だって食べないといけないからね。
手放すことの重要性
そう、食べないといけないから、やっぱそのぐらい継承って大変なんだなっていうのを今日のほうまとめにさせていただければと思います。
いいのそれがまとめ?まとめでいいの?
いや、だめだめ。
でも、今ナーミンからもらった意見だったりとか、なんかアイディアみたいなのは、多分やれるなって思うから。
早速。
早速ちょっとね、いきなりポンってやるとさ、なんか大規模な組織改革みたいになっちゃうから、ちょっとずつ始めていきたいなって思う。
あれ?メンターのやつ?
メンターのやつもそうだし、あとはその責任の分散みたいなとこもそうだし、
なんかやっぱ結構ナンバー2の特性としてさ、自分で抱えちゃう傾向って結構あると思うのよ。
なんかナンバー2であるからこそ、そのナンバー2たるゆえんのスキルだったりとか責任感みたいなところもあったりして、属性としてね。
なんか俺もそうなんだけど、自分でやったほうが早いって思っちゃうわけよ。
それだと舌は育たないよねとかよく言われるんだけど、まあ確かにその通りだなって思うから、
なんかやっぱりね、その手放す、最近俺らのキーワードである。
国民にとってもキーワードなの?
まあまあそうだよな。
ナーミンのキーワードは俺のキーワードでもある。
すごいすごい。
ちょっとそういうのを意識してやっていきたいなって思います。
やっていきましょう。またじゃあ経過観察じゃないや、経過報告もまたしていきましょう。
ちょうど組合の木替わりって8月なのよ。
来年の8月ぐらいにちょっとどうなったか報告します。
楽しみにしてます。
じゃあ今日はそんな感じで終えていきたいと思います。
この番組は毎週火曜日朝9時に配信しています。
リスナーの皆さんからのお便りも受け付けておりますので、質問や相談がある方はお気軽にお送りください。
それじゃあ、またねー。