ショーツの力と成長
カタラジオショーーツ!
眉毛がすごいこう、富士山みたいな感じになってましたよ。
今、こういうこと?
はい、そういうことです。
富士山ね。
富士山ね。
富士みたいにならない。
富士みたいにならない。
富士眉になってた。
はい。
まあ、このショーツの時にね、やっぱりギキンちゃうんだよね。やっぱこう。
なんでなの?この、これ今だってショーツさ、30本目くらいじゃない?多分。
そうだね。だいぶとってるよね。
はい。
なんでかというと、このカタラジオショーーツっていう、この最初のこの叫びに、すごいいろんなものを背負ってるというか、背負わされてるというか。
一回ミンティが言及したじゃん。このショーツの力とか、その長さとか。で、そっからの話題の展開が全部変わってくるっていう。
はいはいはい。
そのあの発言がね、ショーツにすごいいろんなものを背負わせたよ。
ちょっと呪いつけちゃった。
早く解かれて、早く解かれたいんだけど。
あら、そう。
そうそうそう。
結果として、じゃあこれさ、言う前に何考えてるの?いつも。
言う前はね、いや、結構ね、俺も割と、やべえ、このショーツって言った後何喋るか何も考えてねえなみたいなことしか考えてない、多分。
あー、そうなんだ。
そう。
なんか、そっかそっか、別に特別なこと考えてない。
そうそうそう、どうするかなと思って。
どのトーンでいくかみたいな話もあるじゃん。
ん?
どのトーンでさ、ショーツっていくかとかあるじゃない。
それもね、ノリでやってる。
あー、そうなんだ。
低くいくか、長くいくかも。
でもまあまあ、一両として同じショーツは多分ないからさ、面白いね。
そうだね。
でもなんか、前のショーツ聞いてるとさ、もっとさ、勢いがあってさ、声パーンって張ったのにさ、最近ちょっとこう、柔らかいというか、ちょっとニュアなニュアンスが出てきてますね。
なるほどね、これは人間としての成長というか、やっぱり俺もね、いろいろ概念獲得してさ、人間として成長したその成長がこのショーツの声に出てたりするのがね、意外と。
あー、なるほど。
不損さを失ってるってことですか?
いやいや、今の発言は結構不損でしょ、でも。逆に。
逆にね。
しっかり失ってないよ、大丈夫だよ。
ショーツ、ミンティさ、自分の作品をさ、後から聴いたりとかってすることある?
あー、あの、する時期としない時期の、なんていうか、極端にあるかもね。
あー、はいはいはい。
そうそう、自分のそのある種のログ的に聴きたい時もあれば、普通に忘れた頃にコンテンツとして聴く時もあれば、結構、なんていうか、関わり方はその時々の感じはあるかもしれないね。
いやそう、不損で言うと、最近俺結構、なんか、昔のカタラジオとかはさ、ショーツは割と車の移動中にかけてて、ログは割とね、子供とかと遊んでる時に普通にこう、リビングのテレビでかけてたりするんだけど、
もっと聴いてると、結構面白いんだよね。
はい。
こないだ、あの反共感論の第3回のあの赤いサムネのやつ。
はいはいはいはい。
を聴いてて、あ、なんかすげーおもろいこと言ってたって。
まあね、あの、ファーストリスナー自分たちだって。
そうそうそうそう。しっかり自分たち楽しめてるなーっていう。
共感を解剖するの回ですか?
そう、共感解剖するのやつ。
ちょうど1ヶ月くらい前のやつね。
そうそうそう。
なんかみんなに、何だったか忘れてたけど、すごいおもろいこと言ってるなーと思って。
覚えてないんかい。
覚えてない、そうそうそう。
かと思いきや、ショーツはショーツでやっぱこう、いろんな話題にポンポン飛んでるじゃん。
うんうんうん。
やっぱすごいバランスのいい番組になってきたなーみたいなことをこう、頭が出ちゃうんです。
確かにね。まあでもそんなにね、比重についてはね、当初から変えてないっちゃ変えてないけどね。
あ、そうだねそうだね。
まあショーツが出来上がってきた頃からだいぶ今のね、形がもう定着してきたけどね。
うん。
これどうなんですかね?
うんうん。
あ、どうしたどうした?
いやその今まではショーツを結構話題決めてやったりもしてたけど、最近こう話題決めショーツあんまやらなくなったよね。
確かに。
てか話題決めなくても喋れるようになったって、なんかすげーよね。
確かに。
ラジオMCとしての。
うーん、まあ確かに。話題がないこと自体も話題にできると言いますか。
そういうことだね。
読んでない本について語ることもできると言いますか。
そうそうそうそう。話題のない番組についてラジオを作ることができる。
そうですねそうですね。
まあ話題はあれだけど、最近ミンティが一回俺に振ってくれた話題で、振ってくれたってかあれだけど、コテンラジオのシンドラのやつを俺全部見て。
あー、はいはいはい。
面白いね。
うんうん。
あー面白かった。
面白いし、言ったっけ前の収録で言ったけど、俺あのシンドラのリストを2日連続フルで見て。
言ってたね、らしいじゃないですか。
そう、めちゃくちゃ面白いねあれ。
島模様のパジャマのやつ見ないといけない。
見て見て。でもね、結局、俺島模様のパジャマの少年がすごい重い話だと思ってたけど、結局シンドラのリスト見た後にあれ思い出すと、全然シンドラの方が重い話だったって思う。
別に重いくらべじゃないからね。
重さ比較じゃないけど。
そうかそうか。
ユダヤ人に対する共感
そう、だから最近、あの後にさ、イスラエルが建国されるわけじゃん、ホロポースの後に。
で今さ、すごい戦争起きてるけどさ、結局今の問題にもつなげてなんかね、イスラエル問題を考えるきっかけができたりとか、最近ね。
確かにね、トリガーとしてすごくね、いいですね。
そうそう、あの辺のことを考えるようになって。
すごいよね、翻弄され続けてきた歴史だもんね。
いやそうだよね。ユダヤ人ってすごいね、世界でつらばってて。
イアスコラのね、民ですからね。
そうそうそうそう。でこうまた集まったらね、ホロポースとされて、ようやく今イスラエルできてっていう話だよね。
しかもね、予約できたと思ったのにね、その建国の日税の中にはね、3倍にした外交が挟まれてた。
あ、それギリギリスの。
はい。
いやいや、すごい歴史だよなあ。
いやすごいよね。
そういうことを最近ね、ちょっと見て、シンドラのリスト見たぐらいからさ、ユダヤ人にすごい共感してるわけだから。
あーなるほど、浄土的にね。
そう、俺は完全にね、今ユダヤ人に浄土的共感してるフェーズだと思う。危ない危ない。
いやいや、別に浄土的共感は悪いって話じゃなかった。
まあまあまあ、確かにね。
ポッドキャストとYouTubeの役割分担
反共感はね。浄土的共感もいいとこあるよって話だから。
そうだね。
これでもなんかショーツどうする?今さ、ちょうどポッドキャストに振り切ってショーツを続けてるじゃないですか。
で、一時期YouTubeでも上げてたじゃないですか。
上げてたことあったね。
これはなんか、どっちのほうがいいのかね。そのポッドキャストとYouTubeの役割分担じゃないけどさ。
俺は結構この分業でいいんじゃないかなと思うんだけど。
あ、ほんと。
結局YouTubeにショーツ上げても、究極あんまり伸びなかったじゃんっていう。
はいはいはい。
結局そのYouTubeを聞いてるリスナーの方と、ポッドキャストを聞いてくれてるリスナーの方が全然その層がちょっとずれてるのかなみたいな。
そうだね。それは確かにね。
そうそうそう。
それはあるかもね。だからやっぱこれ、どっちかというとテーマありきというよりは、僕らが喋ってるということで成立するっていう場でいいわけだね。
そうそうそう。僕はだから本当にもう、まさにこうフリースペースというか。
不損と応変の取り入れなわけですね。
そうそうそうそう。ここの取り入れはね、我々のバッファーレモアに崩したくないスペースではあるよね。
これさえやったときはとりあえず僕らの心の平安が保たれる。
そうそうそうそう。
YouTubeに関しては若干晒されてるからね。
そうなんだよね。
うん。なんだかんだで数字見えちゃうしね。
そうそう。しかもなんか最近はYouTubeの本編って呼ばれてるやつの、アフタートーク的な役割をここが果たしてるってことも、そういう役割も最近担い始めてるよね。
そうだよね。それで言うとちょっとなんか不思議なのさ、普通さ本編が短くてアフタートーク長ぇじゃん。
俺ら本編長すぎてさ、アフタートークもうなかった人に10分くらいって終わってるっていう。
確かにね。
なんかコンテンツの配分間違ってねぇかって話はある。
本編長いっていう。
そうそうそう。本編1時間半だってある。
確かになかなか本編90分のYouTubeのコンテンツってないよね。
いっそないのよ。
うん。
そうそうそう。それこそさ、とあるアーティストのさ、ドキュメンタリーみたいなのが、何回か連続でYouTube上にコンテンツとし上がったんですよ。
YouTube上のコンテンツ配分の話
はいはいはいはい。
そこそこファンだったんだよ、その人たちのこと。
そこそこファンだったんだけど、各ドキュメンタリーが1時間20分とかずつあって、10本とかあって、しんどって思って見えてないのよ。
その、なんていうの、アーティストさえ1時間20分のコンテンツ見えないってちょっと思っちゃうのに、言わんやん、我々のYouTube親ですよ。
いやーそれ、それちょっと悲しくなるお話ですねそれ。
確かにね。
それでも聞いてくれる人がたくさんいるというのは本当にありがたいことですね。
YouTubeね、別に俺YouTubeと決着してるわけじゃないけど、みなさんYouTubeプレミアム契約すれば画面消してる発情的にYouTube流せるんで是非。
まあね、確かに。
それは結構そうしてるよね。
いやいや、それで言うと別にPodcastでもYouTubeの音は全部流してるんで。
あー、だね。
はい。
まあ両方聞いてください。
はい、両方聞いてもらえればね。
はい。
ぜひYouTube限定コンテンツまたね、仕込んでいければと思います。
はい、まあそろそろもうすぐ1周年なんでね。
早いね。
早いよ。
早いよ。
終盤でその話題出す?
いやいや、広がる。
まあ1周年企画もね。
そう、1周年が近いですよね。
あれ、日付で言うと12月の末だよね。
12月の20?
7とか8とかじゃない?
ほんと年末だよね。
なんか1年の諸々が終わった後にやるかみたいな感じじゃない?
あ、そうそうそうそうそうそう。
いやーすげー1年続くってすげーなー。
いや、ちょっと一瞬1ヶ月ぐらいブランクありましたけど続きましたね。
続いたね。
大体僕のせいなんですけど。
いやいやいや。
終わりませんよ。
はい。
続けました。
ゆるゆる止まっていければと思いますね。
はい。
いや、ちょっと積極的にアップデートしていきたいね。
そうそうね。
そうだね。
また面白い企画もぶっ込んでいきますし。
進化し続けていきましょう。
はい、ではでは。
お楽しいお手。
では。
失礼します。
