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2025-01-08 07:28

ひとりで抱え込まない介護

#介護 #支援 #ケアマネ
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おはようございます。今日も収録撮ってまいります。今日はですね、1月8日水曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私ですね、乾燥が続いてますよね、空気がですね。なので、ちょっと喉の調子がですね、良くなったり悪くなったりということで、ちょっと困ったなという感じになってますね。
で、新年始まってね、仕事の方も忙しくなってきて、いろいろ大変だなと思ってます。
私の朝のルーティーンとしてはですね、だいたい子供の世話をして、送り迎えをしてですね、まず保育園に送って、小学校に送り出して、みたいな感じでやってますね、朝はね。
あとは、Xですね、Xの投稿。最近ミクシー2もね、ちょっと投稿したりしてますけど、そういった感じ。
あとインスタグラムね、ストーリーズ上げたりという形で、まずやってますね。
で、あと株価の動向のチェックですね。この辺は、夜ですね、いろいろ株について学習して、実際動きとかですね、朝にチェックしながら、9時から株式投資始まるんですけどね、市場がオープンする、開くんですけどね、それまでに必要なことをチェックをしたりですね、バイバイしたりという形になってますね。
なので朝の時間がね、皆さん一番忙しいかなと思うんですけど、私もバタバタしてるって感じですね。
で、その間に大体8時頃にこのスタンデー編も撮ってるって感じなんですけどね、ルーティンこなしていきながら、スキルアップ等につなげていければと思っている感じですけどね、皆さん朝の過ごし方はどんな感じなんですかね。
忙しいことが多いかなと思うんですけど、ちょっとね、詰め込みすぎるとあまり体にも良くないので、ほどほどがいいかなと思ってます。
AI関連ですね、ジェミニー、ジェミナイっていうんですかね、使ってますね、最近。チャットGPTよりですね、私には少し合ってるのかなっていう風に感じますね。
文書作成もね、結構早いですね。で、なかなか私の思ったような感じで作成してくれるので、いいかなと思ってますね。
チャットGPT、ジェミニーとかね、色々ありますけどね、課金もね、金額も使える金額限られてると思うので、
なかなかね、厳しいなと思います。本当はですね、色んなAIのものに課金したいんですけどね、なかなかお金回すのがね、難しいかなと思ってますね。
年間で考えるとね、結構な出費になってしまうので、できるだけ安く提供していただければ助かりますということで、
介護の話ね、ちょっとやってみたいと思います。ちょっと待ってくださいね、台本を作ったんですけど、
これですね、今日はですね、認知症の症状のケアとですね、社会との繋がりって感じでお伝えしようかなと思ってます。
私のね、これまでの経験というか、なんですけどね、
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例えばですね、認知症の方がいてですね、デイサービス、日中仕事をしているキーパーソンの方、長女さん、長男さんとかね、多いんですよね、最近ね。
デイサービスね、日常生活ですね、活性化とか、ご食事も出してくれますんでね、1日がただと、特にニューヨークとかね、中には泊まりのサービスをやっているところもあったりして、
非常に役立つ、本人のためにもね、機能向上のためにすごくいい場になっているし、
しかしながらですね、認知症の方、結構使っている方が多いんですよね。
デイサービス利用中にですね、例えば走り回ったりですね、他の方に暴言を吐いたりするなどってケースもありますね。
認知症ですので、仕方がないことかなと思ってますね。
これね、波があって、落ち着いたかなと思ったらまたひどくなったりとかですね、っていう方もいらっしゃいますね。
認知症の種類にもよりますけどね、そういったことが環境変化ね、気持ちの変化で起こることがありますね。
これ認知症の症状の一つとして現れることがあるんですけどね、不安とか混乱ですね、感じやすいんですよね、認知症の方ね。
大切なことはですね、このような症状が見られた時にですね、適切な対応を取るということが大事なんですよね。
まずご本人に落ち着いていただいて、安心できる環境を作るように努めるということですね。
これデイサービス側のことになる、家族の支援も必要、こういうことになるんですけどね。
これ症状が続きようであればね、どうしようもないんで、主治医に相談するって感じになるんですよね。
主治医はですね、その服役の調整とかね、日常生活の支援に関する注意点とかアドバイスをしてくれる先生もいると思いますね。
認知症専門医がいいんですけど、なかなかしてくれない先生もいますけどね、とりあえず主治医に相談するしかないんですよね。
ケアマネジャーである私もですね、ご本人とかご家族の状況を把握しておりましてですね、
適切な支援のプランを作ることに努力しているんですけどね、なかなか難しいということもありますね。
しかしながらなるべくサポートさせていただいてますね。
認知症の介護はですね、症状の変動が大きいんですよね。
アルサイマー型だとちょっとゆるやかに認知症が進行するという特徴もあるんですけど、
その他の認知症、変動が大きいこともありますので、ご家族の負担も大きくなりがちになりますね。
特にキーパーソンさんがですね、キーパーソンというのは主に介護をしている方ですね、同居している方とかですね、
仕事をしている場合はですね、介護と仕事の両立が大きな課題になりますよね。
そんな時はですね、ちょっと会社にですね、勤めている会社にですね、現状を相談した方がいいですよね。
介護休業制度とか、フレックスタイムで早く退社させてもらうとか、
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例えば訪問診療のドクターが来ている場合はですね、その時間に合わせてちょっと会社に一旦抜けさせてもらうとかっていうね、
ことができればいいかなと思うんですけどね、協力が必要だということですね。
こういった制度とかね、会社のことを利用することでですね、介護負担の軽減、気持ち的にもね、軽減できると思いますんで、
早く会社にね、伝えとくってことですよね。家族だけで抱え込まずにですね、
会社とか本当は地域ですね、ケアマネージャーに相談してみることが大事かなと思っています。
これがですね、より長くより良い介護を続けていくことのポイントになると思いますね。
介護はですね、社会全体で支え合うべきものですので、まずね、多くの人に相談してみるってことが大事ですよね。
一人でね、抱え込むと鬱になったりとかですね、燃え尽きてしまうってことがありますので、
まずちょっと相談しながらね、進めていくのが一番いいかなと思っています。
この相談ってことが一つのポイントですね。
はい、今日の配信はね、認知症の方の接し方と介護のね、どうやって続けていくか、
ポイントとしては周りの方に広く知ってもらうってことね、大事かなと思ってますね。
という感じで今日お伝えいたしました。
はい、今日もですね、寒くなりますので皆さんお体、大切に気をつけて過ごしてください。
ではですね、また次回の配信でお会いしましょう。
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