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おはようございます、TAKUです。今日はですね、11月の12日火曜日ということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私もですね、いつものように朝を過ごしてますね。子供たちを送ってきて、今収録しております。
特にですね、昨日も重たったことなくですね、過ごしてました。
まして言うならですね、最近ちょっとカメラがまた熱が高まってですね。
3種類ですね、私カメラ持ってるんですけどね。一つは一番小さいリコーのGR3っていうやつですね。
これがすごくコンパクトで、持ち運びしやすいですね。
買った当時ですね、おそらく10万円ぐらいで買えたと思うんですけどね。
最近コンパクトカメラとかも値上がりしてますね。
今10万円で買えるところあんまりないんじゃないかなと思ってますね。
なので、もし安くですね、手に入るようなことがあればですね、これはお買い得かなと思いますね。
主な用途としてはですね、例えばポケットに入りますので、常にポケットに入れておいてですね、風景を撮ったりですね。
例えばこれからですね、いろんな忘年会シーズンとか、いろんなパーティーとかあると思うんですけど、
そういったところでですね、ポケットに忍ばしておいて撮ったりですね。
スマートに撮れるってところですかね。
被写体もですね、小さいのであまり抵抗なくですね、皆さん、被写体、人物も撮れるかなと思いますね。
料理のフォト、テーブルフォトなんかもですね、結構マクロレンズも付いてますんで、寄れるってところも特徴ですね。
ただ夜ですね、比較的夜、夜間撮影強くなったんですけど、まだ少し夜間撮影は苦手かなというところはありますかね。
あとちょっと動く子供とかは少し弱いかなと思いますね。
ただフィルムっぽいですね、映りしますのでね、これいいかなと思いますね。
ちょっとノスタルジックというか、少しフィルムカメラで撮ったようなイメージもあるかなと思ってますね。
カメラ本体もレトロなデザインですごく可愛らしい感じになってますね。
あと次、シグマFPというカメラ持ってるんですけどね、これが本当に鮮明に写ってですね、これデザインがまたいいですね。
持ってるだけで所有感を満たしてくれるっていうようなカメラになりますね。
レンズを付け替えることができますので、私としてはいろんな安いレンズをですね、オールドレンズをですね、買ったりですね。
中国製のレンズを買ったり、安めのレンズを買って付けて遊んでます。
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デザインがすごく可愛いので、いいかなと思ってますね。
これ縦釣りもできますので、縦に釣って首からかけてですね、持ち運ぶだけでもちょっとオシャレかなっていうところで、こだわりのある人なのかなっていうところも演出できるかなと思いますね。
これも持ち運びも少しコンパクトなので、写りが非常に良い割にはですね、すごくコンパクトというところが特徴ですね。
で、あともう一台がソニーのですね、α7S IIIっていうのがあるんですけど、これが夜間とかですね、夜にも写りがすごく良いっていうところが特徴ですかね。
あとは動画撮影もできるっていうところで、いろいろとこれ使ってますね。
ちょっとボディ自体はカメラ自体は大きいんですけど、なかなか楽しめるカメラになってますので、
皆さんもですね、あとフジフィルムとかですね、オリンパスとかですね、いろんなパナソニックとかいろんなカメラあると思いますけど、
自分の趣味に合わせてですね、使っていくのすごく楽しい人生にですね、少し彩りを加えるというか趣味として、
持っているだけですごい立派な趣味になりますので、これ自体すごく楽しい趣味になるんじゃないかなと思いますので、
写真カメラ非常にお勧めです。皆さんも初めて見てはいかがでしょうか。
カメラに関してはですね、Xの方で結構投稿しますので、見ていただければ幸いです。フォローいただければ嬉しいなと思ってます。
ちょっと前置き長くなったんですけど、今日はですね、まだ介護の話題ということで、
昨日11月11日はですね、介護の日でしたね。なかなか私もちょっと忘れていたような感じなので、
X見るとちょっとハッシュタグでいろいろあがってたので、ああそうだったんだと思ったような次第なんですけどね。
これ自体は厚生労働省が定めたものみたいですね。介護に関する理解と関心を深めることを目的としているということで、
なってますね。この日に合わせてですね、全国で介護に関する無料の電話相談を行われたということみたいですね。
石川県ではですね、介護認知症なんでも無料電話相談というのを開催したみたいですね。
フリーダイヤルで専門家に直接相談することができるということですね。
相談内容としては、特に今年はですね、物価の高騰の影響が大きくてですね、
介護による生活費の負担が増えたという悩みが多く寄せられたみたいですね。
物価が上がって円安というかですね、円の価値が下がっているということで、生活は苦しくなってきているかなと思っています。
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高熱費とかもですね、徐々に値上がり、税金が投入されるみたいですけど、今後はですね、どんどん値上がりしていくんじゃないかという懸念もありますよね。
それに対して賃金はなかなか上がっていかないというところ、年金生活の方は年金はそんなに増えていくことはないので、
税金が増えるというところかなと思っていますね。
また福岡県でもですね、同様にですね、無料電話相談を行われたみたいですね。
ここでもですね、経済的な負担に関する相談が多くてですね、介護サービスの利用についてのですね、不安を抱える方がいっぱいいたみたいですね。
介護保険の制度のですね、活用方法とか自治体の支援ですね、インフォーマルな支援とかもついてもアドバイスが行われたみたいですね。
介護サービスを使うにも当たっているもんですね。
1割、2割、3割というところで負担しなきゃいけないんですけど、多くの方は1割負担かなと思うんですけど、
介護度が重くなるとサービスを使う頻度とかも増えていきますよね。
それが例えば3万円とか月ですね、3万円とか4万円とかに膨らんでいけば、これ負担になってきますね。
プラスですね、食費ですね、とか一人暮らしであれば居住費とかもかかってきますので、これ年金内でやりくりしていくのってすごく大変かなと思っています。
私の経験から言うとですね、年金が少なくてですね、生活が厳しいという方ですね、厳しい方が多いことを日々実感していますね。
なんとかやりくりしながらですね、生活しているご高齢な方も多くてですね、特に一人暮らしの方はですね、さらに大変かなというところですね。
家賃、高熱費、食費も上がってますしね、出ていく分は多いですけどね。
年金が10何万、13万、2万とかですね、生活保護を受けなきゃいけないというような形のギリギリの方もいらっしゃいますね。
さらに体調を壊してしまうとですね、入院費もかかってしまいますし、さらにこれが続くと、ちょっと貯金がもうゼロ円に近くなってくるかなということになります。
なので私もですね、特にお一人暮らしの方はですね、介護保険使うにも費用がかかりますので、あとですね、貯金はどれくらいありますかということをちょっと教えてもらうようにしてますね。
お金がないとサービスも使えませんので、非常に実はですね、お金のこと大事ですね。
これからのですね、生きていく上での貯蓄額と収支ですね、この辺でどれだけ生きていけるかつないでいけるかっていうのはその辺大事になってきますので、私もその辺もですね、ケアマネージャーとしてもその辺もライフプランみたいなものですかね。
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ファイナンシャルプランナー的な視点も非常に大事になってきてますね。そういった教育はあまりないんですけど、そういった視点もですね、トータルで必要になってきていますし、これからもさらに必要になってくるかなと思っています。
入院ですね、これから自宅に戻れないという形になると、非設入所を考えなきゃいけないんですよね。
問題はですね、その費用なんですけど、非設入所をするためにはですね、最低でも月15万程度は必要になってきます。
さらにですね、医療的な支援が必要な場合はもうちょっと高くなってきますね。
これが現実で支払えない方も少なくないんですよね。そのため非設入所を諦めざるを得ない方もいますね。
入所を諦めた結果ですね、自宅に戻っても病状が悪化して、結局どうにもならなくなってくるという現状があると思いますね。
こうした場合ですね、ただ自宅に、病院側もですね、ソーシャルワーカーさん考えてくれて、生活保護の申請をですね、しなきゃいけないんじゃないかというふうな動きになってくるわけですよね。
そういった状況はですね、誰もが起こり得る状況だと思っています。
だからこそですね、こうした問題は個人の問題だけということではなくてですね、社会全体で考えていく必要がありますね。
こうした厳しい現状を踏まえてですね、私ケアマネジャーとして地域がですね、どうやって支援していくか、日々考えているわけですけどね、連携しながら。
そういったことを考えながら、連携を取りながらやっていっているわけですけどね、なかなか難しいケースも最近増えてきているかなと思っています。
以上ですね、介護の日に関連する取り組みと介護のですね、現状について、私の視点もですね、織り込んでお話ししてきました。
これからもですね、こうした介護現場の課題ですね、発信して皆さんのですね、将来のことにつながることですので、備える今からの生活の方法とか、どうやって対処していったらいいかとか、社会の問題点とかですね、こういったことを一緒に学んだり共有していければいいかなと思っています。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
次回の配信もお会いしましょう。ありがとうございました。