1. コンテンツフリークス -エンタメ感想ラジオ-
  2. #28 アニメ 「進撃の巨人 The ..
2023-11-14 28:26

#28 アニメ 「進撃の巨人 The Final Season 完結編(後編)」エレンの決断は正しかった?地鳴らし後の世界の行き着く末は

spotify apple_podcasts

【感想回】アニメ 「進撃の巨人 The Final Season 完結編(後編)」エレンの決断は正しかった?地鳴らし後の世界の行き着く末は

【TwitterX】 コンテンツフリークスで検索するとパーソナリティ二人のアカウントが見つかります 【おたよりフォーム】 話してほしいコンテンツがあったり、番組の感想があれば下記グーグルフォームからお願いします! ⁠https://forms.gle/TMvs7NjGxSg44cjR6

サマリー

「進撃の巨人 The Final Season 完結編(後編)」では、アニメのオリジナルな描写や戦闘シーンが魅力的であり、エレンとアルミンの会話のシーンが物語の肝となっています。また、最後のエンディングも重要なシーンであり、最後まで視聴することをお勧めします。エレンの決断は正しかったのでしょうか?そして、地鳴らし後の世界の行き着く末はどうなるのでしょうか。「進撃の巨人 The Final Season 完結編(後編)」のエピソードでは、メンバーたち全員が罪を背負っていることを自覚し、涙のシーンが少なくなっています。その中で、エレンの決断が最善だったという描写がなされています。アニメ「進撃の巨人 The Final Season 完結編(後編)」では、エレンの決断が正しかったのかという問いに加えて、地鳴らし後の世界の行き着く末も描かれています。

00:05
スピーカー 2
コンテンツフリークスは、映画やドラマ、アニメを中心に、パーソナリティ2人が、今気になるコンテンツについて、ディープに語るポッドキャスト番組です。
めくんでーす。アッキーでーす。はい、コンテンツフリークス始まりました。今回は第28回かな。になりまーす。
28回は、イェーイってことで、毎回こう起きるんだけど。
はい、ということで今回は、アニメ 進撃の巨人 完結編の後編について、感想を取っていきたいと思ってます。
ということで、いつもあらすじ話してるんですが、この進撃の巨人に関しては、もうちょっとあらすじ話す意味ないんじゃないかなっていうところで、今回あらすじなしで全体の感想から話していきたいなと思ってます。
スピーカー 1
はい。はい、アッキー、進撃の巨人終わったね。終わったね。終わっちゃったね。終わっちゃったね。
スピーカー 2
いや、ついにだな。結構、自分、アニメで、まあ漫画終わったのがだいたい2年半ぐらい前。
で、その時は、うわー終わったなーって思ったけど、もう完全にアニメまで終わって、なんか自分が初めて進撃の巨人読んだのが、
アニメのオリジナルな描写と戦闘シーン
スピーカー 2
高校生だったんだよね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
高校の時に、なんかこの漫画はすごいで、えっと、選ばれてて、その時がたぶん3巻ぐらいまで出てて、確か。
で、それ単行本買って、だからね、実家にね、5、6巻ぐらいまで置いてあるんだよね。
スピーカー 1
おー、はいはいはい。
スピーカー 2
そっからなんかもう、ガンガン、あの、連載で読むようになっちゃったからあれだけど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そう、だからもう、やっと終わったねと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう、俺らを、15年間ぐらいかな、高校生からってことは。
スピーカー 1
そう、それは怖いな。
スピーカー 2
そうだね、ははははは。
15年もないけど、12、3年ぐらいは、俺らを楽しませてくれたって思うと、いやー、もう、漫画、作者の方もそうだし、アニメも、全部もうありがとうだね。
スピーカー 1
そうだね、俺、思い返してみると、もともと俺、高校の時とか、漫画全然読んでなかったから、
小学校の時にね、ドラゴンボールを読んだんだよ。
スピーカー 2
で、それっきり読んでなくて、うん。
スピーカー 1
図書館で借りてドラゴンボール読んでて、で、それっきり読んでな、ははははは。
かわいいだろ。
かわいいだろ。
それから全然読んでなかったから、で、大学入って、なんか、その、今、やってる漫画で、読んだの。
なんかその、自分の中の漫画の復活、これかもしれん。
進撃の巨人だったかもしれん、そういえば。
そっからいろいろ読み始めたからね。
スピーカー 2
最初、進撃の巨人、もう、めちゃくちゃインパクトあって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
漫画、あれ、もう社会現象ぐらいだったよね、一番最初。
うん、なんか、みんな読んでたもんね。
スピーカー 1
そうそう、みんな読んでた。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
し、出るたび出るたびに、もう次がどんどん読みたくなって、
スピーカー 2
いや、そうなんだ。
どうなんだーっていう、どうなってしまうんだろうって。
毎週どうなんだーの繰り返しだったからね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
どういうこと?みたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
どれが敵、どれが仲間でどれが敵で、ええっ?ええっ?っていう。
スピーカー 2
それもあったね。
えー、まあ、最終回に関してはね、特に、まあ、漫画完結して、漫画はもう全部読んでたと思うんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、でも漫画になかった、この、アニメのちょっとオリジナルな描写も結構多くあって、
それがなんか、作品をさらにこう深めてくれたっていうか、
ちょっと原作のときこれ大丈夫なのかなーみたいな思ったところも、
アニメでちゃんと補完してくれてたシーンがいくつかあって、
そこら辺もすごい良かったなーっていう風に思ったね。
スピーカー 1
おー、さすがみっくん、いい視点で見てるね。
スピーカー 2
えへへへ。
スピーカー 1
ははは。そんな補完してくれてたところがあったのか。
スピーカー 2
いやー、そうそうそう。
アッキーどうだった?
スピーカー 1
いやー、そうだね。やっぱ漫画で読んでて、
やっぱ改めてやっぱアニメで見るとやっぱアクションがめっちゃかっこいいなって、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
思ったね、うん。
スピーカー 2
確かにその、アニメのオリジナルみたいなところで、
うん。
スピーカー 1
なんかあの、なんだろうな、地ならしの後の世界の景色みたいなところが、
なんかものすごいことになってて、
これはまたみんなに見てほしいなと思ってて、
なんかもう真っ赤の血の海に染まっちゃってるところが全体になってて、
そこにあの、人の毛とか歯とかが沈んでて、
すごいなんかグロい感じの景色で、
まあそれと対照的になんか青空が広がってて、
まあこの辺がなんかそのアニメの、ちゃんとこう色ついてるところの良さとか、良かったね。
スピーカー 2
うん。
そこもね、そこも漫画原作とは結構違って、
漫画の原作だとああいう赤い血の海に、っていう感じじゃなくて、
普通になんか大地に足跡がついてるって感じ?
スピーカー 1
そうだよね、地ならしの後の足跡だけだったよね、きっと。
スピーカー 2
うん、そうそうそうそう。
だからそこら辺はより、エレンが本当に残虐なことをしたんだなっていうのが、
よりわかるような描写になってて、そこも良かったよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん、確かに戦闘シーンとかはね、本当さすがだなって思ったね。
確かにアニメも制作会社途中で変わってて、
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そう。で、今はマッパがやってるんだよね。
もうすごいね、マッパ。
スピーカー 1
出た。
スピーカー 2
最近のこう人気ある戦闘系のやつは全部マッパがやってるけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、今回に関してはもう特にリヴァイのシーンとか、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
あのリヴァイがさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのエレンの、超巨大、大型巨人になったエレンの口、歯をさ、
ぶっ壊して三笠が突っ込めるようにする、
あ、その一連のシーンとかマジで、
すげーなこれってなって。
スピーカー 1
いや、すごいよね。
マジでさ、あの大型、あの子祖の巨人みたいなのがあの大きい骨のところに、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いろんな巨人がブワーって出てきて、
スピーカー 2
そこの間をこう縫って立体起動装置で飛ぶところとか、
スピーカー 1
あの空飛べる巨人、名前わからんけど、
あいつでこう、また間を縫ってこう逃げるときとか、突入するところとか、
もう感動的だったね。
ブワーってなのに入り込める感じで、
スピーカー 2
うん。
めっちゃよかった。
戦闘シーンさすがだなーっていうのは、
うん。
思って、
まあ、立体起動装置でね、
もう昔のアニメからずっとそうだもんね。
うん。
毎回こんな、これほんと人間なのかこいつらみたいなさ、
うふふふ。
特にリヴァイは、人間じゃないんだけどさ、もはや。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あんなめちゃくちゃな怪我して、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
足も食われて、
この状態であんな動きできんのかよみたいな。
スピーカー 1
固めだし。
スピーカー 2
いやー、アッカーマンすごいなーみたいな。
スピーカー 1
いやー、アッカーマンですからね。
スピーカー 2
うん。
人間じゃないから。
ほぼ人間じゃないからね。
スピーカー 1
ほぼ人間じゃない。
スピーカー 2
そうね、全体やっぱそこだよね。
スピーカー 1
うん。全体でいくとね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
俺これ見たときに、
あの、最後のエンディング?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
見ずに俺、やめたんだよ一回。
スピーカー 2
えぇー。
あははは。
スピーカー 1
俺映画館では、
最後のエンディング
スピーカー 1
映画館ではちゃんと最後まで見るの、エンディングを。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でもネットフリックスとか、
こう配信サイトで見たやつって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
一番最後の最後まで見ないのよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
うん。
だから、でまぁエンディング始まって、
もうないかなと思って普通にやめちゃったんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかね、そう感想みたいなのを見たときに、
エンディングの話が載ってて、
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
なになになに?ってなって、
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
めっちゃ大事やん、で見直してめっちゃ大事やんってなったのよ。
だからこれから見る人は、
もう、絶対にエンディングを見逃さないようにしてほしい。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
あはは。
スピーカー 2
いるかなー。
スピーカー 1
俺みたいに、俺みたいに見逃しちゃダメって言って。
スピーカー 2
あーいるかもね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもあそこめちゃくちゃ大事だったからね。
スピーカー 1
うん、めっちゃ大事だったなあそこ。
スピーカー 2
めっちゃ大事だったあそこ。
スピーカー 1
あははは。
なんかその後の世界がね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
映されてたもんねそこで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そこは是非もう見逃さずに最後までしっかり見てください、みなさん。
スピーカー 2
うんうん。
じゃあまぁそこら辺の細かい感想についても話してこっか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
特になんか気になったシーンとか、
これ面白かったなみたいなのあった?
スピーカー 1
面白かったかー、
いや面白かったで言ったら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのー、面白いって言っちゃダメだけど、
あのー、エレンが、
はい。
スピーカー 2
ミカさんへの思いを吐くシーン。
スピーカー 1
いやあそこね。
うん。
もう情けなさすぎて、
ちょっと見ててちょっと、
スピーカー 2
ちょっと笑っちゃった。
あははは。
いやまぁ笑うとこだよなあそこは。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 2
あそこね。
この進撃ってさ、
なんか唐突にああいうシーン出てくるよね。
スピーカー 1
あーそうそう。
なんか急にさ、変なシーン出てくるじゃん。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ミカさんに男ができるなんて嫌だ。
死んだ後も10年以上は引きずっててほしいって。
あははは。
スピーカー 2
いやあそこね。
スピーカー 1
すごい情けない顔で。
あははは。
スピーカー 2
漫画の時も思ったけど、
でも、
ちゃんとあれも声優さんもやっぱね、
カジさんも、
めちゃくちゃ演技最高だったな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あんな情けない声出せないよ、普通。
スピーカー 1
あははは。
なんかさ顔もさ、あれさ、
アニメの方がさ、
情けない顔になってた。
スピーカー 2
あははは。
確かにね。
スピーカー 1
なんかツイッターがなんかでさ、
クラブで顔を、
アニメの顔とさ、出てるやつあってさ、
めっちゃ情けない顔になってた。
あははは。
情けなさが増大してた。
スピーカー 2
うーん。
いやもうあそこのやっぱ、
エレンとアルミンの会話のところとかはね、
スピーカー 1
うん。
エレンとアルミンの会話のシーン
スピーカー 2
いやめちゃくちゃ、
まあこの漫画の肝って言ってもいいんじゃないかなみたいな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
今回のアニメはね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結構あそこでやっぱり描写、
さっきも言ったんだけど、
原作からかなり変わってた部分あるなと思ってて。
スピーカー 1
あ、ね、あそこがなんか変わってるんでしょ?
スピーカー 2
そう結構変わってた。
セリフもだいぶ違ったし。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
もともとあの原作でも、
ちょっとあそこは問題のシーンみたいな感じになってて、
作者もちょっとモヤっとしてるというか、
ちょっと違う描写あったかなみたいなのがあって。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
まああのアルミンがエレンに対してこう、
自分たちの代わりに殺戮者になってくれてありがとうみたいなシーンが原作にはあるんだよね、最後。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
だけどアニメ版の方だと、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
ありがとうって言って、
そのエレンに全部こう自分たちの代わりに罪を背負ってもらう。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
ってことに対して原作はありがとうっていう風に言っちゃってて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんだけどアニメの方はさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのー、エレンと一緒に罪を一緒に背負おうっていう風な描写に変わってて。
スピーカー 1
そうだね、そういう風になってたね。
スピーカー 2
そうそうそう。アルミンがエレンを自由に目指させた。
スピーカー 1
うん。一緒に海見に行こうって。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
外の世界を見に行こうって言ったのは自分なんだから、
二人の罪だって言って。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
メンバーたちの罪の意識
スピーカー 2
そこは、いや見てる側にとっても結構いい変更だったなっていうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
全部をもうみんながエレンに、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
罪を背負わせてるんじゃなくて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこを変えてるのがいいなという風に思ったねあそこは。
スピーカー 1
あー、なるほど。そこは。
スピーカー 2
そうそうそう。
結構さ、あのー、記憶がみんな戻った後の感じも、
漫画とアニメ結構違ってて、見た時に。
なんか漫画の時ってもっとめっちゃ泣いてる感じだったね。
スピーカー 1
あー、そうだね。確かに泣いてる感じだったかも。
スピーカー 2
そうそうそう。だけど、今回のアニメだとそんなめちゃくちゃ泣いてるって感じじゃなくて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
バカ野郎みたいな感じだったんだけど、
そこは多分、アニメの方は、
あのメンバーたち全員が、自分たちもこう、罪を背負ってるって意識がしっかりあって、
だからその涙成分はちょっと減らしてるんじゃないのかなみたいな。
スピーカー 1
はいはいはいはいはいはい。
スピーカー 2
っていうのがあって、そこも、
スピーカー 1
エレンだけじゃないんだっていうね。
スピーカー 2
うん。良かったなって。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
そこだったのね。保管されてる部分っていうのは。
そうそうそう。
まぁまだもうちょっとあるけどね。
うん。
三笠の表情とエレンの決断
スピーカー 1
私やっぱり俺、三笠がエレンを思ってる気持ちを考えるとさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
三笠が、あのエレンをさ、殺すじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうやっぱあのシーンは、きついね。何回見ても。
スピーカー 2
きついねー。
スピーカー 1
きついね。
で、やっぱりエレンを殺すしかないって選択肢になった時の三笠の表情とか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうやっぱちょっとあの辺は、辛かったね。
他の人が、何とか切って欲しかったよ。
何回見てもあそこは。
ははは。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもね、あれは、ユミルのために三笠が首を切るとこを見せないといけなかったっていうね、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あらすじだったからね。しょうがなかったよね。
スピーカー 1
いやユミルが重すぎるんだよ。2000年も。重いて。
スピーカー 2
ははは。
ユミルのあの愛に関してはちょっと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あそこだけはね、原作でもね、特に理由もなんかないし、割と謎の部分ではあるけど。
スピーカー 1
愛が重かっただけだね。
スピーカー 2
そう。どうしてよ、みたいな感じになっちゃうけどね。
スピーカー 1
ちょっと歪んでんだよな、ユミルの愛。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
フリッツ王だな。
スピーカー 2
フリッツ王が多分すごいなんか、あったんだろうね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
何かがあったんだろうね。
スピーカー 1
すごい何かあったんだろうな。
スピーカー 2
すごい何かがあったなと思う。
でもあのエンドになるまで、エレンはさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう全てのパターンをたまたま試してきたわけじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、あそこ、あれが最善だったってエレンの中では。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それがすごいよな。
スピーカー 1
いや、まじでさ、そうだよね。
そんな、この能力手に入ったらさ、とち狂っちゃうよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうどのパターンでも、これが最善でしょ、本で見た中で。
スピーカー 2
エレンの中での最善だね。
スピーカー 1
いや、とち狂って。
スピーカー 2
スピーカー 1
エレンもなんかさ、その、あれだけどさ、よく、よくこんな最後までやりきれるよね。
もうおろかしくなって、自分だったら多分、途中でもう、やらないと思うわ、何も。
スピーカー 2
スピーカー 1
自害すると思う。
スピーカー 2
だって、絶対さ、三笠とさ、アルミンと3人だけ助かるエンドとかさ、そういうの絶対経験してるじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、寿命、まあ14年間かな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
の寿命まで、全うするみたいなさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あっただろうけど、そこもやめて、全員の、を英雄にして、巨人能力も消すっていうこのエンドを。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
しかもさ、その、8割、2割まで人の減らすっていうところ、まあ多分微調整は多分ね、繰り返し機だと思うんだよね。
どれぐらいまでいけば、ある程度こう、傾向した状態で、終わらせられるかみたいなさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
いや、7割、うわ、7割、3割だとやばい、負けるみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そこ、そこら辺も絶対ね、何回も繰り返し機だと思うんだよね。
スピーカー 1
どっからやったかな、まず全滅から行くかな。
スピーカー 2
逆かな。
まずは、
スピーカー 1
じわじわ行くんかな。
エレンだったらまず全滅から行きそうじゃね。
スピーカー 2
いや、まず駆逐してから。
スピーカー 1
まず駆逐して、ああ、ダメダメダメってなったんじゃない。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ああ、これダメじゃんって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これ結局やったらみんな、内輪揉めになって終わるわみたいな、いろいろあったんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ああ、その作業もやってたと思うと、きついなあ。
おかしくなってたもんな、エレンもう。
うん、おかしかったもんな。
ずっと。
スピーカー 1
ずっとおかしかった、後半。
スピーカー 2
島を出たぐらいからもうおかしくなってたからね。
スピーカー 1
うん、もう論言の痩せれた顔になった時はもうずっとおかしかったもんな。
スピーカー 2
やっぱでも進撃の名言といえばさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、仕方がなかったってやつだってやつがさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
もうそれでしかないよね。
スピーカー 1
うん、最初がライナーたちが行って、エレンが後で言い返すっていうやつね。
エレンの決断の意味とエンディング
スピーカー 2
うん、だから、ねえ、漫画の中でさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、結局貴公主って何だったのみたいな話とかさ、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そういうのが、まあしっかりは回収されてないけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ多分あれは、未来から見た時のエレンが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その、歴史を改変する時に巨人を操ってんのが貴公主だったんじゃないかみたいな、
スピーカー 1
はあ。
スピーカー 2
考察とかはあるね。
スピーカー 1
はいはいはい。
未来からその、動かしたってことね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
こっちこういう風に動けって。
うん。
スピーカー 2
それが貴公主だったんじゃないかみたいな、
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
話はあって、いや、だって貴公主の襲わせさ、
自分たちの仲間食わしたりしてたかもしんないと思うとさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやエレンつらかったねって。
スピーカー 1
いや、つらいよねー。
うん。
スピーカー 2
いやー、よく、
頑張ったね。
グッビーやり切ったわ。
ははははは。
子供がいてみて。
スピーカー 1
マジでそれ。
スピーカー 2
よく頑張ったなって。
スピーカー 1
マジでよく頑張ったねって感じだわ。
ほんとに。
うん。
で、あ、まずそうだ。
ミカサが、
ジャンと、
ジャンだったね。
スピーカー 2
ジャンだったね。
スピーカー 1
金髪だったね。
スピーカー 2
金髪だった。
スピーカー 1
うん。
あれはやっぱりもうジャンとの子供なのかな、もう。
スピーカー 2
そうだと思うね。
ジャンとの子供と、
もう孫までできてたと思うけど。
スピーカー 1
はいはい。
ジャンなのかー。
そうか。
そこはなんか、
あれがよかったな。
エレンの子供を授かってたって。
エレンの子供を産んだんだけど、
ジャンと一緒に育てましたっていうのがいいな。
スピーカー 2
はいはい。
そんな暇なかったもんなー。
スピーカー 1
そんな暇なかった。
スピーカー 2
エレン土地狂ってたからなー。
スピーカー 1
1日だけ。
スピーカー 2
そんな暇なかったな。
そんな暇なかったもんなー。
スピーカー 1
まあミカサを避けないといけなかったからね。
そうね。
そうね。
まあジャンか、
ジャン確定かな、あれは。
まあジャン、
でもいいやつじゃん。
スピーカー 2
うん。
ちゃんとでもさ、
スピーカー 1
エレンが言ったみたいにさ、10年は多分引きずったままだったと思うんだよね。
うんうん。
スピーカー 2
で、その後、まあジャンはね、
ちゃんとでも、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ミカサがエレンのこと愛してるって分かった上で、一緒に墓参りまでしてるからね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ジャンいいやつだよ。
スピーカー 1
それは素敵だよね。
あのー、ミカサもさ、ずっとさ、
あのー、
マフラー。
スピーカー 2
巻いてたね。
スピーカー 1
死んだら捨ててくれって、
言ってたやつもずーっとつけてたじゃん。
スピーカー 2
つけてた、もう。
墓に入るっていうか、あのー、棺の中でもつけてたからね。
スピーカー 1
うん。
いやー、あれがね、
でもやっぱりさ、それをずっと巻き続けてる、
ミカサを受け入れて、
そのミカサを大切にしてるジャンって思うとやっぱり、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこはやっぱり、
多様性だね。
スピーカー 2
多様性だね。
スピーカー 1
受け入れてるね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、だってジャンはね、もう作中ずっといいやつだからね。
スピーカー 1
うん。
口は悪いけどいいやつの典型だと。
うんうんうん。
スピーカー 2
で、あのさ、棺のシーンでさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、花が手向けられて、
スピーカー 1
おー、あったあった。
スピーカー 2
ミカサの、なんか、まあ両手の上にそれが6本、6本だったのかな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あって、その本数がその生き残った調査兵団の数と一緒っていう話があって、
まあ考察だけどこれは。
スピーカー 1
そういうことなの?
スピーカー 2
だから、その葬式の時に、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
みんながこう、花置いてったっていう説もある。
スピーカー 1
あ、マジで?
スピーカー 2
だから、子供とかが置いてたみたいな説もあるけど、なんかそういうのもあるらしい。
スピーカー 1
あー、でもちょっと気になったんだよね。
でもなんかよくわかんないなと思って、
なんで6なんだろうかなーみたいなことなんだけど。
スピーカー 2
いや、それだったら感動的だなってね。
スピーカー 1
あ、そうだね。
え、でもなんか絶対意味あるよね、きっと。本数って。
スピーカー 2
いやー、あるだろうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だって意味なく本数決めないよね、多分。
スピーカー 1
うん。
何本にしようかなーって書くときは思うもんね、絶対。
スピーカー 2
うん。
だからそういう、それだったらいいなって。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
へへへへ。
えー。
スピーカー 1
6人だけだったんだ。
スピーカー 2
6かな。
スピーカー 1
はいはい。
ちょっと死にすぎててよくわかんないな。
スピーカー 2
へへへへへ。
コニーとジャンと、
スピーカー 1
コニー、ジャン、待ってよ。
コニー、ジャン、ミカサ、アルミン、クリスタ。
スピーカー 2
ミカサは自分が死んでるから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
リヴァイ。
スピーカー 1
あー、そうか。
うーんと。
スピーカー 2
へへへへ。
まあ、こんなのあるらしい。
スピーカー 1
まあ、あるらしいってことね。
スピーカー 2
その後がね、そのエンディングの後がね。
スピーカー 1
うん、エンディングね、やっぱね。
エンディングですよ。
あんなね。
うん。
エレンのお墓がずーっと出てるんだけど、
エレンのお墓の隣の木がどんどんどんどん大きくなって、
エレンのお墓が、なんか、
大湯埋まっちゃうみたいなぐらいの木の大きさになったときに、
また戦争の描写になるんだよね。
スピーカー 2
そうだね、もう、後ろの背景がね、
どんどんビルがこう大きくなってて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そしたらあれ飛行機が来たなーと思ったら爆撃されて。
爆撃されて、そうそうそうそう。
スピーカー 1
あ、飛行機だーと思ったらパパパーンってなってね。
スピーカー 2
で、どんどんミサイルが飛んできて、
最終的にはもうボロボロになった、
その街にもまたミサイル降ってきたからね。
スピーカー 1
そう。
いやーもうあんなに犠牲が出る戦いをしたのに、
また人類は忘れてしまうのかという。
スピーカー 2
そうだね、それがまあこのアニメのね、
世界観というか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、進撃の巨人を表しててよかったなーって。
スピーカー 1
うん。
でもあの爆撃のさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ところの時のさ、
ちょうど歌がさ、
スピーカー 2
歴史はなんか繰り返すーってなっててさ、
エレンの決断
スピーカー 1
いやいやいやいやいやいや、
ほら繰り返しちゃったーって、
ちょっとね、悲しかったね。
スピーカー 2
あの歌のタイトルの名前も確か、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
2000年後の君へ。
スピーカー 1
マジで?
スピーカー 2
または、または2万、
確か2000年もしくは2万年後の君へってタイトルだった気がする。
リング・ザ・ホライゾンの。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
その挿入歌流れしたの。
スピーカー 1
はいはい。
2000年後に1回落ち着けるんだけど、
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
2万年後にまた繰り返す、
まあ忘れた頃にまた繰り返してしまうっていう。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
そうなのかな。
スピーカー 2
もう2万年持ったのかわかんないけどね、あれ。
スピーカー 1
2万年は持ってないな。
木があそこになったぐらいだから、
多分もう2000年ぐらいだろうな。
そうだよね。
スピーカー 2
2万年、たぶん10回とか、
もう繰り返すものっていうことだよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
最後のさ、この犬連れた男の子がさ、
もう森になっちゃった廃墟の中を歩いていくと、
最終的にはね、あの木のホラー穴みたいなさ感じになっててさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あそこでまたね、巨人の力を手に入れちゃうんだろうなっていうさ。
スピーカー 1
あ、やっぱり?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこね、そこよくわかんなくてさ、
エレンのさ、エレンのお墓から、
巨人遺伝子が再来するんかなとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
エレンのその記憶が、
映って繰り返さないようになんか、
なんか人類の記憶にアクセスするんかなーとか思ったんだけど。
やっぱり巨人の力説なのかな。
スピーカー 2
まあ、あの中にたぶんハルキゲニアがいるんだろうっていうね。
まあ、エレンの中に入った。
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
え、あれ名前あるの?
スピーカー 2
あるよ。
スピーカー 1
何て言った?
スピーカー 2
ハルキゲニア。
スピーカー 1
ハルキゲニア?
スピーカー 2
ハルキゲニア。
ハルキゲニアがあれだよ、ユミルに力を渡してる、渡した生物だからね。
スピーカー 1
あれ、名前あった、名前出てきた?
スピーカー 2
出てくる出てくる。
スピーカー 1
あれ?マジで?ハルキゲニア?
スピーカー 2
ハルキゲニア。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
ハルキゲニアが生命の子孫っていう感じだよね。
になってて、ユミルに巨人の力を与えたのもハルキゲニア。
だからハルキゲニアが、
てかユミルが森の中で出会ったのがハルキゲニアで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから最終回の森の中で、たぶん。
マジか。
同じ感じ、ユミルが、そうそうそう。
スピーカー 1
あの木の中で。
やべえ、一番大事なところ俺忘れてた。
マジで?
え、木の中で出会ったの?ハルキゲニアとユミル。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だからあのシーンは、たぶんもう一回出会うんだろうっていう。
スピーカー 1
待って、もう一回見なきゃ。
ハルキゲニアとの出会いのシーン、マジで。
スピーカー 2
そやね。
スピーカー 1
じゃあもう、巨人再来じゃん。
スピーカー 2
そう。
今ちょっと調べたけど、122話かな。
で、ユミルが木の穴の中に入ってって、
ハルキゲニアに出会うっていうシーンがある。
スピーカー 1
木の隙間?
ええー。
あ、ほんとだ、木のところ行ってるかも。
スピーカー 2
そうだから、エンディングは、あのシーンはまたユミルと同じ形で、
次の巨人の歴史がまた始まるんじゃないかっていう。
スピーカー 1
おーい。歴史は繰り返すーじゃん、また。
そうなんだ。
スピーカー 2
そうなんだよ。
だから2000年ごとに繰り返してんじゃない?
もう、巨人がある2000年、それをまた巨人の力をなくした後の2000年、
え、2000年ごとにこう、巨人があるなしを繰り返す。
結局それもループしてんじゃないの?みたいな。
地鳴らし後の世界
スピーカー 1
そういうこと?残念だな、人間って。
スピーカー 2
繰り返しちゃうんだよね。
スピーカー 1
あれあれか、シソのさ、大きいでかい背骨が出てきた時にさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いろんな過去の巨人出てきたじゃん。
スピーカー 2
出てきた出てきた。
スピーカー 1
あんなかで犬みたいな巨人とかさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
おったじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
最後ワンコと男の子入ってくるじゃん、木に。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
犬の巨人また再来?
スピーカー 2
www
どうなんだろうな。
でもあの巨人もアギットとか獣だっけ?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あって獣は多分ね、なんかエトなんじゃないかみたいな説とかはあるね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
あの巨人の中は全部そのエトのシリーズが出てきてたから。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そう、ネズミとかなかった気がするけど、ヘビとかサルとか、
全部出てくるやつは確かネズミだったんじゃないかみたいな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
オカピがどっちだったかわかんないけどね。
スピーカー 1
いやオカピ、オカピもさ、あそこのシーンでさ、
あのちょっとギャグ要素入れるみたいな。
スピーカー 2
ほんとね。
スピーカー 1
あれは絶対オカピでしょみたいな。
スピーカー 2
www
普通にわかんないよねオカピ。
www
スピーカー 1
うん。
調べたわオカピ。
スピーカー 2
www
あんな感じだった?
スピーカー 1
なんか、うーん、もうちょっとなんかシマウマっぽかったけどねもうちょっと。
なんかあれちょっと気持ち悪かったじゃん、あのオカピ。
スピーカー 2
www
ほんとだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかもうちょっとヤギとかなんかそっち系の。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんかちょっとアリクイみたいな、アリクイじゃないな。
なんかね、もうちょっと地面這うような感じのなんか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか気持ち悪い感じだったけど。
スピーカー 2
www
スピーカー 1
普通にオカピはなんかシマウマみたいだったね。
スピーカー 2
ガサブラって言っちゃったけどね。
www
一応なんかその、全部エトのシリーズがいるっていうまとめてる画像とかもあるよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そのネの巨人、ネズミの巨人とかね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
めちゃくちゃおもろい、おもろい形してる。
スピーカー 1
なんか、マッチョな、マッチョな体に、なんて言うんだろう。
マッチョな人間にネズミのちっちゃい顔つけたみたいな形になっとるやんこれ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ウーもそうやん。ウー。
スピーカー 2
www
適当ある。
スピーカー 1
www
なんだこれ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちっちゃい動物全部適当やん。
スピーカー 2
まあそういうなんか、新劇はちょっとおもろい、白い表層をちょこちょこ出してくるのが、歓喜はあってすごい良いわ。
スピーカー 1
www
急にぶっこむもんなあ。
うんね。
大事なシーンで。
スピーカー 2
www
突然来るもんね。
スピーカー 1
そうか、やっぱ最後は巨人再来なんだなあ。
スピーカー 2
てことでね、僕らはね、繰り返さないようにしたいね。
繰り返してるけどなあ、人類も。
世代が変わったら忘れちゃうしね。
憎しみが引き継がれてるし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なかなかこれは、どうしようもなかった、仕方がなかったってやつだね。
仕方がなかったってやつか。
www
はい、ということで、もう10年以上ね、ちょっと楽しませてもらった新劇の巨人に感謝しながら。
スピーカー 1
うん。
行き着く末
スピーカー 2
まあ、もう一回漫画を読み返そうかなって思っちゃうぐらいだね。
はい、ということで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えっと、まあ新劇の巨人、本当に10年間楽しませてもらったんで。
またね、いろんな考察とか、もっと多分深く知れるっていうか、読める部分あるなっていう気がしたから。
いろいろまた情報を調べて、もっと楽しんでいけたらいいかなあと思ってます。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
俺はとりあえずユミルの回収をもっかい見るのと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
確かにその、最初の方と最後の方で、なんかやっぱ繰り返すというか、シーンとかいっぱいあるはずだから。
俺多分かなり見逃してると思うんだよね。忘れちゃって。
スピーカー 2
うーん、いやそうだよ。
スピーカー 1
もっかいそういう対比の。
そうなんだよね。最初の方忘れてくんだよなあ。
スピーカー 2
全部これ、話見てたら、全部エレンが動かしてるって思う視点で読んだら、めっちゃ面白いなって思うけどね。
スピーカー 1
ああ、確かに。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そうだな。
全部上からエレンが見てるわけだからね。
スピーカー 1
うん。食わせるやつとかね。
スピーカー 2
そこら辺も、もう一回読み直して、また楽しんでいきますか。
スピーカー 1
そうだね。そうしましょう。
スピーカー 2
ということで、本日は終わりにしたいと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございました。
28:26

コメント

スクロール