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スピーカー 2
そうだね。 毎回こう、ね、あ、よし、来たぞって。 そうそうそう、配信来たーっつって、楽しみになる作品だったから、これはね、正直2クールやってほしかったな。
スピーカー 1
いやそうね、なんか、それこそさ、ちょっと大きなこう対戦を一個挟むのところを区切りにするみたいな感じでさ、
そうだね、もう1クール行って、ちょっと苦労があって、倒して、このね、みんなの成長とこの一つの区切りを終えたみたいなところまで行きたかったね。
そうだね、まだ一個一個のね、あの話はね、こじんまりとしてんだよね。 うん、そうそうそうそう。
スピーカー 2
まあ老頭が4人、5人ぐらいしかいないから、そのメンバーとちょっと小さい戦いが起きて、それを切り抜けていくっていう、まあ人物紹介含めて、
成長みたいなところを描いてるから、もう一個ね、もうもっとでかい戦いみたいな中で若が活躍する姿とかも見たいもんね。
スピーカー 1
そう、そうなんだよ。まあ多分こんな感じで、いろんなところでさ、この老頭たちで助けていったりして、で、そこでね、助けた人が後になって、
こう仲間で協力して助けてくれるみたいなところが多分出てくるんだろうなーっていうのがあって、なんかそういうの一個ちょっと見たいよね。
見たいね。あの時助けたから、ここで力になって協力できるぜみたいなさ、それで強敵倒すぜみたいなところをね、ちょっとね、楽しみにしてるよね。
スピーカー 2
みたいね。個別で10話ぐらいから見ていくか。 そうだね。そう、10話はよりしげのあのね、神力っていうのが神の力を取り戻すっていうところの話だったね。
スピーカー 1
そうだね。で、取り戻すところにカッコつけて、よりしげが時々にあの、なんかやりたいことをやらせてるだけっていう、
なんかうなぎ食べたいとか、あれを持ってこいだの、これを持ってこいだの言って、あの、わがまま言ってた感じだったね。
スピーカー 2
時々変態扱いされるっていう。そうそうそうそう。 ギャグ休憩会でもあったね。
スピーカー 1
うーん、そうだね。あとなんかここの回だとその神の力っていうのがどういうもんかっていう説明があってさ、その設定が結構面白かったなーと思って。
そうね。なんかあんまりこの回までなんかそのさ、なんかそのよりしげがその神様よりなんだみたいな話はあったけど、
なんか実際にその神の力がどうなんだみたいなところはさ、あんまり出てなかったと思ってて。なんかね、今回ちゃんと説明があって、なんか神の力っていうのがこの世界では存在していて、
ただ人間が増えると、人間の人間が増えて人間の力が増えると逆に神の力は減っていって、
現代みたいな感じで人間がめちゃくちゃ増えてしまうと、神はもうほぼなくなっちゃうような状態になるっていうのがなんか説明としてあって、
そうね。だからこの時代だと人がそんなにまだいないから、神の力っていうのがまだある時代なんだっていう設定だったね。
そうだね。やっぱ人がまだ解明してないとか、立ち入ってないエリアとか、そういうところからまあ神の力みたいなのがまあ出てくるというか、まあ出てくるっていうかね、
まあ解明されてないものだからこその神の力みたいな、そういう感じの説明だったよね。そうだね。
これも後々には多分科学的に証明されるだろうみたいな。 うーん。 だけどこの時代では神の力だったっていう。そうそうそうそう。
スピーカー 2
それね、これまではあんまり領地がしっかりしてなくて、結構未開の地がいっぱいあるみたいな、確かに時代だもんね。
スピーカー 1
戦国時代ぐらいからはかなり領地がしっかりしてくるから、各々ね。そうだね。
スピーカー 2
うーん、まあそうなるとわからない部分がどんどん失われていくっていうのはあるんだろうね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。そこら辺の設定が出てきて面白かったし、あとはなんかその神の力、心力みたいなその揚力というかさ、それをあの雫かな。
はいはい。なんか湖のほとりみたいなところで、キウキが雫と喋っているところでさ、雫になんかこの神の力の一部みたいなのをちょっと渡されて、
周りにいた神が見えるようになるみたいな描写のところで、そうそうそうそう。そのさ、神の心力みたいなのをさ、雫のなんか口からこうちょっと渡すみたいな感じになってんだよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
口からファって出して、時々にこう一部をこう授けるみたいな感じになってんだけど、なんかこの世界観だと、なんか心力みたいなのをこの人に映すときはなんか口からなんだなっていうのがあって。
で、これなんで思ったかっていうと、今回見ててさ、で、なんかX見てたときに、なんか最新あたりの新しい描写がなんかXに載ってたんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそれでさ、あの、タカウジ、足利タカウジがなんか最新あたりで、なんか揚力をなんか出すシーンが気持ち悪いっていうのがすごいXでなんか上がっててさ。
うん。
この雫ぐらいの女の子に、なんか口からなんかあのタカウジのあの悪い揚力みたいなのをすげぇブワーってなんか出してるシーンがあって。
はいはいはいはい。
なぜかこの世界観では、なんか揚力はなんかこう口からこう映すものっていう設定になってるのがね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
面白かったし、口からなんだって。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
いうのがあってね。
スピーカー 2
まあでもなんかそのイメージちょっとあるな。なんか弾力みたいなさ、内臓に宿るみたいな感じのイメージない?揚力って。
とかなんか、あの口紙酒とかさ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そういうのもあったりするじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だからあるから、結構そのイメージでもちょっとあるな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
中身変わってくるみたいな。
スピーカー 1
そうそう、なんかそういう設定がね、ここの時代とか、この世界観の設定っていうのがやっぱね、出るところ結構好きだから。
そこの説明とか描写があったのがね、この回はすごい面白かったかな。
スピーカー 2
うーん、良かったね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか納得感あるしね。
スピーカー 1
うん、そうそうそうそう。この世界観ではこうなんだみたいな。
あ、だからこうしてるんだなーみたいなのがわかるから。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あとここでね、あれがあったと思う。
足利隆氏と隆氏の頭脳派の弟との、その兄弟の幼い時から大人になる時の話みたいなのが若干出てたかな。
スピーカー 2
うん、あったね。いや弟は頭めちゃくちゃいいんだよね。
スピーカー 1
そうそうそう、頭脳派なんだよね。
スピーカー 2
頭脳派だね。
二人の兄弟がマジで最強だったみたいな、こう注釈みたいなの入ったもんね。
スピーカー 1
隆氏は感覚派というか、感がすごいっていう。
スピーカー 2
マジですごかったね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
絶対ここにいるとか、全部わかるっていうね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、感がめちゃくちゃ鋭いっていうのがあって、
隆氏がどんどん感が鋭いっていうレベルじゃなくなって、もうヤバくなってしまうっていうところがね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
隆氏は普通に御仏を描いたつもりなんだけど、もう絵はね、御仏を餌としてなんか周りで虎みたいな、竜みたいな、
なんか、獣がこう御仏を口の中に入れてる絵になってたっていう。
スピーカー 2
そう、あれ本人気づいてないっていうね。
スピーカー 1
そう、気づいてない。
御仏を描いただけだと思ってるっていう。
スピーカー 2
感じだから、なんだろうな、もう自分も制御できない何かにこう、隆氏はね、そのぐらいの力、カリスマ性に支配されてるみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
感じになってるんだよね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
この隆氏のさ、ヤバさっていうのがここで出てきた感じでね、興奮ポイントだったな、これは。
スピーカー 2
いやー、そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれはね、やっぱかっこいいね。
スピーカー 1
うん、そうなんだよ。
スピーカー 2
キャラクターは。
スピーカー 1
かっこいいんだよ、隆氏。
いや、そうなんだよなー。
隆氏もっと出てほしかったわ、このシーズンで。
スピーカー 2
ははは、ほんとね。
スピーカー 1
まだまだ全然出たよね。
スピーカー 2
まだまだだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
一回しか力発揮してないからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いやー、そうなんだよ。
スピーカー 2
いやー、高渕には期待だね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
最後の11、12話はまあシリーズというか、続いてのとこだったね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうだね。
スピーカー 2
まあ、あのちょっと気持ち悪い黒子。
清原忍の神っていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、なんだろうな、忍の黒子として認じられた、めちゃくちゃ悪徳なキャラクターだったね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ビランの中でも魅力のないビランだったね。
スピーカー 1
そうそうそう、ただの悪い奴っていう感じ。
そうそうそう。
スピーカー 2
ただの嫌われ役としてね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも一緒にいるね。
スピーカー 1
あの、目ん玉の貞宗ね。
スピーカー 2
そう、貞宗じゃないんだけど、一緒にいたのは。
スピーカー 1
うん。
あれ?
スピーカー 2
最初はいたな。
最初はいた。
スピーカー 1
最初いたよね。
最初いたよね。
スピーカー 2
最初はいた。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれよ、スケフサか。
途中からはもうずっとスケフサだったじゃん。
最初の最初だけ貞宗で。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう貞宗で、お腹が痛いか何かで逃げて、もう全部スケフサに任せてた。
スピーカー 1
あ、途中でスケフサになってたのか。
スピーカー 2
いや、全部スケフサだったよ。
最初だけだよ、あの。
スピーカー 1
最初だけか。
スピーカー 2
最初詰められてたとこだけ、あとは全部スケフサだったよ。
スピーカー 1
確かにな、面大きくなかったな、最後の方。
やべ、重なってどっちかわかんなくなってたわ。
スピーカー 2
極史と貞宗の絡みも良かったし、スケフサに交代した後もね、面白かったし。
この貞宗スケフサやっぱ優秀なんだよね。
スピーカー 1
うんうん。そう、この二人優秀だからさ、悪徳極史の愚策にさ、
スピーカー 2
振り回されるんだよね。
スピーカー 1
そう、振り回される二人っていうのが面白かったね。
スピーカー 2
やっぱなぁ、魅力的なんだよな、この二人は。
スピーカー 1
こいつのせいで全部ぐちゃぐちゃになる、やめてくれーみたいな。
スピーカー 2
このね、貞宗がすぐ逃げるのもいいしね。
そういうなんか、そんなところに俺は力入れないよみたいな感じはね、いいよね。
死にに行ってるこの星名軍のみんなのキャラクターもね、一人一人なんか面白い設定が。
設定ね。
このギャグを入れてくれて。
名前がさ、ハゲのおっさんとか、集中戦がヤバいおっさんとか。
スピーカー 1
なんか四角い人みたいな名前の人とさ、化け物みたいな何かみたいな人とさ。
スピーカー 2
いちいちね、細かいギャグが面白いんだよな。
スピーカー 1
いやそうそう、小次郎の活躍が結構今回良かったなと思って。
なんかもうやられそうになるんだけど、仲間を背負ってでもやらなきゃいけないんだみたいな感じ?
とか、まあ時雪のためにとかさっていうので戦ってて、今回もまあ頑張って勝ったんだけど、
スピーカー 2
なんかまだまだ全然化けそうだなっていう感がさ残ってて、まあ今回なんか小次郎にピックアップしてあの活躍したの初めてだけど、
スピーカー 1
この1回でこの今後のさ伸びしろが見えてより楽しみになったっていう感じだったから。
そうだね。 こんな感じで出すってことは?っていう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。米丸の騎馬戦含めてその前段階でさ、この時雪がすごい信頼して、戦地をちゃんと全部見てて、結構戦略的にもね、
周りを助けながらとかそういうこともできる子っていうところは出て、しかも米丸の騎馬戦でその責任感を持って一対一を対戦するっていうところの。
スピーカー 1
なんかね、成長して大人になった時ヤバそうみたいな。 そうそうそうそう。
感じがするよね。 ちゃんとこう戦況をね、全部見て、どこが今のウィークポイントなんだっていうのをさ、判別できるようになってきてるから。
うんうんうん。なんかあと、騎馬の強さの説明のところとかさ、あれはめっちゃなんかね、いやそうだなーってなったよね。
スピーカー 2
なんか、ボクサーのパンチと同じぐらい、ジャブと同じぐらいの速さで騎馬動いてるから、そのパワーで剣が来るっていうの強さ。
スピーカー 1
いやあれまじ説明としてすごいなって。そうだよね。いや確かにってなったもんね。ね、それは騎馬強えわって。エネルギーがまずすごいわってなるもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。だから騎馬なんかさ、イメージでさ、めっちゃ強いのはわかるんだけどさ、なんでそんな強いんだろうなーみたいな。
スピーカー 1
なんか足切っちゃえばとか、なんか思ってたじゃん。そうそうそう、そう言って思ってた俺も。下からさ、取ってて別に足切っちゃえばいいんじゃねって思ってたけど。
スピーカー 2
確かにあれ走ってるから強いんだよね。俺らが漫画とかで見てる、なんかあの、ちょっと止まりながら戦闘してるのはおかしいんだよね多分。やらないんだよねあれは。
だって馬すぐ刺されちゃうもんね。多分槍とかで。ほんと走り抜けてってさ、剣こう横に突き立ててるだけでさ、首とかスパスパってね、飛んでくし、
多分鎧着てても結構重量かけるパワーだからさ、鎧ごと吹っ飛ばせるぐらいの。そうだね。感じになるんだろうね。
スピーカー 1
確かに吹っ飛ばせるし、やっぱ刀とかだとさ、やっぱり引いたら切れるじゃん。引くときとかに切れるから、動きながらだとやっぱりより引ける、こうね、擦れてくから。
そうだね。切れやすくもなりそうだし、ここは結構そうだね、なんかああ確かにって納得するシーンだったよね。そうそうそうそうそうそう。
確かにね、なんか考えてみたら、普通にさ、なんか、剣突き乗ってる人が刀持ってるって考えたらめっちゃ怖いもんね。
それはね、なかなか倒せんよな。歩兵からしたら。ね。足切れ歯とかそういうのじゃないよな、確かに。そうそうそう。
スピーカー 2
いやー、ここのシーンはね、それに立ち向かうコジロウもかっこよかったし、血を流しながら失神する寸前まで行ってね。
で、ヨネマルが油断したところで牙を止めた時にみんなで襲いかかるっていうね。そうそうそうそう。止めちゃダメなんだよね、やっぱ牙は。
そうそうそう。油断して背を向けるじゃないけどさ、止めちゃったんだよね、牙を。コジロウの最後の殺し方もね、下からこう、
スピーカー 1
顔マップ立つみたいな。そうそうそう。かっこよかったけど首切らないんだなーっていうね。首切っても報酬与えられないだろうっていう。まさかのね、そういう心遣いで首切らなかった。そうだね。
スピーカー 2
そこからは吹雪のね、奇襲作戦がうまくハマって。殺さないってのはやっぱね、吹雪だね。愚症は生かしてこそ、みたいな話があってね。