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はじめるよ、キャンパス、note。noteをプラットフォームとするオンラインサロンはじめるnoteキャンパスが運営する共同マガジン。それが、キャンパスnoteです。キーワードは、音楽、大学、人生&etc。はじめるnoteキャンパス。参加メンバーが、それぞれの個性でそれぞれ自由に記事を書きます。
この共同運営マガジンは、はじめるnoteキャンパス。参加メンバー限定です。このマガジンに参加するには、はじめるプラン以上への参加が必要です。
かっことじ、はじめるnoteキャンパスとは?noteを舞台に、はじめるcamp at US。みんなのキャンパスを目指します。noteの可能性を最大限に生かすことを目的として、noteの使い方、記事の作り方、テーマ画像の作り方、SNSでの拡散の仕方などをnoteを始めたばかりの人にも、わかり、安くサポートしていきます。
メンバー同士の交流と情報交換を積極的に行いましょう。わからないこと、困っていることを、みんなで解決します。
Let's note on camp at US。イメージは自由帳です。はじめるnoteキャンパスとは、みんながそれぞれの自由帳を作って持ち寄って見せ合って、そうすることで、そこに一つの世界、ソーシャル、ワールドが形成される。そんなイメージがぴったりなのだ。
キャンパスnoteにではなくnoteに自由帳とでっかく書く。noteに登録してそれぞれのクリエイターページを作る。最初は全くの白紙だ。まっさらなnoteにとにかく書き始める。すべてはここから始まる。
共同運営マガジン。キャンパスnoteは自由帳の回覧noteのイメージです。自由帳とは?すべては新品のキャンパスnoteの表紙にでっかく自由帳と書くところから始まる。
しょう。めい。ごう。おん。いつまで続くかわからない。何を書いてよいかわからず、あるいは気の利いたことを書こうと思って、何日も手元に置いておくうちに、次に回すのが気まずくなってしまい、いつしか、交換、も、回覧、もどこかに蜘蛛が暮れしてしまったこともあった。
でも、いつまでか続くかもしれない。まずは、新品のnoteに登録して、でっかく自由帳と書くところから始めよう。書きたいときだけ書けばいい。書けないときに無理に書く、そんな必要もなければ理由もない。
キャンパスのあちこちで音が聞こえる。最初は小さな音かもしれない。キャンパスの音たちは重なりあって、いつしかかすかなシンフォニーが聞こえてくる、のかもしれない。
いざ、自由帳の世界へ。しょう。めい。ごう。おん。