寒さと雪の話
公開ダラダライブの18回目ですね。
公開ダラダライブ、今日はちょっと5分早めに始めちゃいました。
11月の25日土曜日ですね。
土曜日の9時15分から9時45分まで、毎週1回やっているダラダライブです。
このダラダライブは、札幌のオープンスタジオ、時に夏はオープンエアのオープンスタジオからお送りしております。
今日はもう寒いので、雪も降ってですね、昨日たくさん降りました。
15センチぐらい積雪です。
もう2、3時間、3、4時間ぐらいの間に15センチ降ってしまうというね。
これが日本海側、札幌、北海道ですけれども。
多い時は50センチぐらい一晩で降るんですけれども、
昨日はまだ少ない方ですが、もしかしたらこのまま今年は根雪になるかもしれないなと。
道路も今日は凍ってました。
今朝の気温はマイナス4度。
札幌は一気に冬になりました。寒いですね。
北海道犬の冬一郎くんは雪の中でも元気にお散歩、
というか、雪の中だからこそ元気にお散歩で、
もう今日は、朝から雪が降ったからもあるんですが、
早く家を出せということで。
私は還暦迎えて年も取ったので、
トイレをちゃんとしていかないとね。
途中、お散歩途中にトイレ行きたくなると大変なんです。
冬はですね、夏は公衆トイレが公園とかにあるんですけれども、
冬はなんと閉鎖しちゃうんですね。
もう半月ぐらい前から閉鎖されちゃってまして、
結局気温が0度まで下がる日が出てくると、
11月頭ぐらいですね。
になるともう公園の水道もトイレも全部閉鎖。
水道管が破裂しちゃうんでね。全部閉鎖。
ということでトイレが使えないんですね。夜はね。
ただ犬を連れてるとコンビニとかにも入りにくいしね。
なかなか大変なんです。
そんなことでトイレしてから私は行って、
冬一郎くんは早くお散歩に行ってトイレをしたいという、
このトイレのぶつかり合いですね。
こちらはトイレが終わらないと散歩に行けない。
冬一郎くんは散歩に行かないとトイレに行けないっていうね。
そんな話になってるんですが、
どうでもいい話してますけれども、
とにかく散歩時間がどんどん長くなってますね。
今1日5時間ぐらい。
朝2時間、夕方午後2時間近く。
夜また30分から1時間ということで結構ね。
エンドレス散歩です。
で、冬支度ですね。
つい昨日まではまだ上着を増やすとか、
中に着る服をちょっと増やすとかで対応してたんですが、
靴下2枚履くとかで対応してたんですが、
防寒対策
今朝から冬の装備になりました。
一つは足先、つま先が冷たくなるんですね。
つま先に入れるホッカイロ。
これいいですよ。
靴の中に入れるタイプのホッカイロ。
桐灰と、あとどこかな。
どっかが出してるんですけども。
これはもう必需品ですね。
節約のために、朝使ったものは、家に帰ってくると、
シップの入ってた真空パックですね。
アルミの真空パックにパッチンして、
真空状態にして、
発熱を抑えてまた夕方使うというね。
1日2回使うと。
それでもまだ発熱するんで、
それはもう夜ポケットに入れてね。
家の中で手を温めるという。
そんな風に使ったりしてるんですが、
足先、つま先に入れるカイロ。
発熱型のね。
これが必需品。
それから手がまた冷たくなるんですね。
やっぱり末端から冷えていくということで、
手が冷たくなるので。
そのために、これはカイロが必要なんですけど、
USBで充電できる充電式の電気カイロですね。
これを3つほど買いまして、
2000円くらいするんですけどね、1つね。
これを買いまして、
これ充電器にもなるんですね。
カイロにもなるし充電器にもなるという、
優れものなんですが、
これだいたい2時間くらい持つんですよね。
だからそれを充電しておいて、
ポケットに最初は1つ、
寒くなると2つ入れて、
それでポケットに入れておいて、
手が冷たくなるんです。
なんで手が冷たくなるかというと、
ずっと手袋をしていればいいんですが、
スマホをいじるんですね。
ビデオを撮ったり写真を撮ったり、
音声を録ったりするので、
スマホを素手でいじるわけです。
そうするともう手が、
氷水に手をつけているような感じで、
一気に冷たくなってくるんですね。
もう痛くなってくるというか、
冷たくなってくる。
これを温めるためにも、
この電気カイロが重宝するんですね。
お腹も温まるんですね。
ポケットに入れておくとね。
上着のポケットに入れておくと。
そんな感じで電気カイロ。
これも必需品ですね。
それだけじゃまだ寒いんです。
体が冷えるんですね。
これを何とかするために買ったのが、
発熱式のインナージャケットみたいなやつですね。
チョッキ型の、ベスト型の、充電器を差し込むと、
発熱するんですね。
これを2種類持っていまして、
背中だけ温まるやつと、
お腹も温まるやつとね。
2つ持っていまして、
今の時期は背中だけ温まるやつ。
安い方ね。
これを今日初めて着ました。
この冬ね。
もっと寒くなると、
零下10度くらいになった時には、
お腹も温まるやつ、
背中も温まるやつ、
全部温まるやつを着て、
これを中に着てね。
それで発熱させていくという、
そんな装備ですね。
これだけじゃまだ足りなくてですね。
もう1つやるのは耳当て。
これ耳当て必須です。
本当は鼻当てとか、
おでこ当ても欲しいんですけれども、
おでこと鼻も冷えるんですが、
とにかく耳ですね。
耳が痛くなる。
しもやけになるんですね。
なので耳当ては必須ですね。
これ耳当てをしておくと、
だいぶ体温は逃げません。
だから耳当てをして、
手袋をして、
電気カイロを持って、
手を温めて、
足先からはホッカイロで温めて、
散歩とマリリン
発熱型のベストを着込めば、
だいたい何とか2時間くらいの散歩。
氷点下12度くらいでも、
2時間の散歩は何とか持つということですね。
あとはトイレに行きたくならなければ、
すべてオッケーということなんですが、
これが昔、
冬一郎くんは4時間くらい。朝ね、
朝5時くらいに出て、帰ってくるのが、
午前10時とかね、
いう日もよくあったんですけれども、
それくらいお外が大好きという。
北海道犬、
本当冬に強いですね。
そんな話。
あとは防寒対策というか、
雪がちょっと深くなるので、
河川敷とか歩くと雪がね、
靴と言っても滑らないタイプの、
それなりに高さのある、
長靴まで行かないんですけど、
防寒ブーツ履いてるんですけど、
それでも雪が入ってくるんですよね。
靴の中に。
そうするともう溶けて、
熱で溶けて、
冷たくなるんです、水になってね。
これが一番熱を奪うんです、体のね。
なので、
必ず身につけていくのが、
なんて言ったらいいのかな。
それが入らないようにする、
レッグカバーみたいなやつがあるんですよね。
靴の下にちょっとこう、
紐みたいなのがついてて、
それでマジックテープで、
マジックテープで、
結構膝の下までカバーする。
ちょうど腕にはめるやつあるじゃないですか。
あんな感じで足にはめるやつがあるんですね。
これいいですよ。
これをしていくと雪が入らない。
どんなに深雪でも雪は入ってこない。
ただ厄介なのは、
靴の下に紐を一本通すわけですけれども、
ちょっと3センチぐらいの幅の、
よくバッグとかの、
ショルダーバッグとか、バッグとかの、
バックルに通すような紐なんですけれども、
ここにね、雪が固まってつくんですね。
そうするとちょうど、
土踏まずのあたりに雪が固まってついてきて、
すごく歩きにくくなる。
これが一番厄介ですね。
特に気温が低いと。
気温が低いと大丈夫なんですが、
気温がちょっとこう、
少し氷が、雪が溶けるような温度になってくると、
雪がつくんですね。
氷になって固まるんですね。
これを家に帰ってきてから、
レッグカバーみたいなのを外して、
パンパン叩くんですね。
玄関先で。
そうしないと氷が取れないという、ヒモからね。
そんなことがあったりします。
何の話してるんだか分かりませんが、
札幌は本格的に冬がやってきたということで、
冬の装備を完全防備で、
完全かどうか分かりませんが、
かなりいろんな装備をして、
それで散歩に行っているというね、
そんな話も、
意外と知らない人も多いと思うので、
そんな感じで散歩してますよということですね。
散歩話はそんな感じかな。
今朝の冬一郎くんは、
やっぱり散歩に行っておしっこもしたいんだけど、
それよりもマリリンに会いたいと。
最近マリリンっていう言い方をね
ちょっとしてるんですが。
ワンちゃんがいるんですね。
今ちょっとヒート中なんですね。
それで、
その匂いに、
もともと大好きなワンちゃんなんですが、
つられて、
その子の散歩コースのところで、
座り込んで動かないんですね。
来るまでずっと待ってる。
20分でも30分でも、来ないかな来ないかなって待ってるっていう。
これがなかなかつらい。
札幌の冬の楽しみ
風が結構、土手の上なので吹きすさぶのと、
私が座るところがないっていうね、
雪の上座ると溶けてきて濡れるんで、
座るところがないと。
もうちょっと風の当たらないところで休憩しようよって言うんだけど、
冬一郎君はマリリンを待ってるわけね。
もう忠犬ハチ公よりもすごい形の、銅像のように待ってるわけね。
綺麗に丁寧にお座りして、
かっこよくお座りしてね。
ずっと待ってて、
誰か来ると、来たかな?
誰か来ると、来たかな?ってやってるわけですね。
これはなかなか付き合うのは大変だということで、
もう前半、冬一郎話ばっかりになってきちゃいましたけれども、
前回も確か冬一郎君の話ばっかりしてたんですが、
そんな中で、これも前回話したブラウザ録音ですね。
LISTENがブラウザで簡単に録音できるという機能を実装したということで、
これがいいですね。
はじめのひと声という、
番組の一部をはじめのひと声というふうにして、
これいいんです。
もう1分以内で収録するという形で、
2日に1回、1.5日に1回ぐらい、
このはじめのひと声を配信してるんですが、
これは他のところでもちょっとしゃべったんだけども、
ちょっとこだわってるのはブラウザ録音でやるから編集はできない。
そのままアップする。
ラウドネスだけチェック入れると。
ノイズチェック入れると音声途切れたりするので、
それはあんまりチェック入れないですね。
それから、あとは必ず入れるのは、
ハッシュタグで声日記、それからハッシュタグでひと声、
というのを必ず入れるようにしてる。
ブラウザ録音ですという言葉も入れるようにしてる。
それから必ず写真を1枚入れることにしてるんですね。
なるべくそのときに収録したときの写真を、
1枚入れるようにしてるわけです。
それともう1個やってるのが文字起こしされたものが、
だいたい10行ちょっとぐらいになるんですね。
1分間だけしゃべるので、1分以内でしゃべるというふうに決めたんで、
そうするとだいたい10行程度なんですが、
これを概要欄にも貼り付けるという形で、
声を聞かなくても文字で読めるというふうにしてるんですね。
なんで1分以内かということなんですけど、
これは実はYouTubeのショートになるんですね。
1分超えるとショートに分類されない。
1分以内に収めるとショートに分類されるんですね。
そうするとYouTubeの番組に行ったときに、
そこに1分以内の、
つまり、はじめのひと声がダーッと並ぶと。時系列でね、
いうことが起きるわけですね。
これはいいぞということで、とにかく1分以内にすれば、
勝手にYouTubeにはショートのところで、
それがアップされるということで、そこにこだわってるんです。
途中、2回目、3回目、4回目かな。
これは1分超えてるんですね。
1回目とあと5、6、7、8。
今日8回、9回目までやったんですけども、
これは1分以内に抑えてるんで、
2回目、3回目、4回目の配信だけは、
ショートでは聞けないということですが、
この後2日、2日ぐらいでやってればね、
結構すぐ回数重ねていくので、
全部時系列で聞くことができると、
そうするとひと声をダーッとトータルで聞けるようになるということで、
これなかなかいいんじゃないかなと思ってるんですよね。
どう思いますか、皆さん。
どう思いますか皆さんってよくわからないですけど。
そんなことでやってるんですね、ひと声シリーズ。
これなかなかいいですよ。
皆さんもぜひひと声やってみたらどうですかね。
これ、はじめのひと声にした理由も、
実は、どっかで喋ったんですけれども、
私がはじめなので、はじめがひと声喋るという。
ひと声ってのは1分以内で喋るっていうことと、
もう一つの意味は、
これからリッスンで、
声日記とかポッドキャストとかやる人が、
やっぱり最初のひと声ね。
はじめのひと声はこんな感じでやればいいんじゃないかなっていう、
そんなモデルにもなればいいかなと思って、
はじめのひと声ね。
こんな風にやっちゃえばいいんじゃないんですかという、
そんな意味も実は込めてるんですよね。
もう一つ、ひと声のひとは、ひらがなで書いたのは、
ひとつという意味と、人ですね
という意味と。人の声というね。
はじめのひと声。
皆さんもぜひやってみてはいかがでしょうかって、
これもどっかで言いましたけれども、
改めておすすめしたいと思います。
そんな私の最近の出来事を、
ダラダラと喋りますが、
どっからいこうかな。
ポッドキャスト絡みはまた最後にお話するとして、
リアルワールドの話で言うと、
とにかく雪が降ってきて本格的な冬になったということなので、
散歩がつらいぞということと、
もう一個は、でもそれでも楽しいんですよね。
やっぱり雪の散歩っていうのはね。
それなりに楽しいんですね。
今朝もワンちゃん2匹会いましたけど、
2匹じゃないや4匹会ったかな
冬一郎くん楽しそうでしたけどね。
そんな雪の中での、
他のわんちゃんとの出会いっていうのも
なかなかいいんですよね、
まあ、
そういうことをやってるのと
あとはリアルワールドだと民泊だなぁ
12月に一人
泊まっていただけるんですけど、
やっぱり、
冬の時期の予約が入らないですね
寂しいですね、収入源が。
やっぱり冬の札幌いいですよ。
ぜひぜひ
雪踏みしめに来てください。
お待ちしています。
冬一郎ともどもね、寂しく引きこもって暮らしています。
晴れてきましたね今日はちょっと晴れて多少気温上がるのかなぁまあそれでももう5度 ぐらいまでしか上がらないんじゃないかな
今日ぐらいからはね
この後はもうとにかく雪が来週も降り続くという感じで もう気がつけば道路脇とか家の前はもう雪だらけ
一面、雪の世界ということでまあこれ間違いなく根雪ですね。今年はこのまま。 もう溶けないですね昨日の降り方で言うと
バルコニーでのタープ利用
あともう一つリアルワールドで言うと、あのその民泊 やってる我が家はバルコニーが結構広いんですね
そのバルコニーなかなか快適なんですが冬の間タープを張るわけです これが
幅8メートル6メートルかな 6メートルの長さやっぱり6メートルぐらいかな
ぐらいの非常にでっかいタープなんですけども これ
ネットで見つけたんですがとても愛用してるんです 夏は三角形のタープを張ってるんですね火除けにね
西陽が入るんででこれもとてもおしゃれで気持ちいいしご近所さんはいいですねー っておしゃれですねーってなんか言ってくれるんですがで冬はね
あの大きいのもバルコニー全体が隠れるように 張るんですね
これはもう完全に雪除けです で何でかっていうと最初ここに雪がもうドカーッと積もって、もうバルコニー全体が雪だらけ
になっちゃうんですよね これをまた下に雪下ろししてもどうせまた降るしもう春まで放っておくしか
なかった そうするとせっかくのバルコニーが冬の間使えないと
いうことになるんですね何回いてはないものかともうなんか タープ張るかと思ってでちょうど大きさの合うものが見つかったんですね
これを張ってこれで3冬目ぐらいですかね 快適ですね
冬の間もちょっと半分室内まあ寒いんですけども多少あったかいですね 端っこがちょっと1メートルずつぐらい
空いてるんですけどもそれ以外の 真ん中は6メートルぐらい全部
屋根ができている状態。ちょうどテントのような感じになってまして そうするとやっぱり風の入り方とか
あとはやっぱり気温の下がり方とかちょっと違うんでまあそういう意味ではちょっと 暖房費の節約にもね
多少は貢献しているのかなと思ったりするんですけども このタープでまあ半室内というか
まあバルコニーも冬、バルコニーを冬も使えるというね状態にしたのは結構ここ 3、4年ですかね
3年ぐらいかな3、4年ぐらいやってよかった。 ただ失敗したことがあって
あのちょっとうかうかしていると雪がどかーっと降ったりするんですね ちょっと張るの遅れたという時があるですが、これ雪降っちゃうと張りにくいん
ですね。ひもをかけるところに雪が積もっちゃうから雪をかき分けかき分け
ひもをくくらなきゃいけない。これ結構大変なんです寒いし 面倒くさいし
今年はドンピシャでした 昨日張ったんですね。ここだと
いうので張ったらもうドンピシャで降りましたね、15センチ。 これ張ってなかったらもうバルコニーは雪だらけ
しかもタープを張る作業も 一手間二手間三手間ね、かかってたんだろうって考えると
だんだんタイミングを読むのがね上手になってきたかな自分でちょっと喜んでます これはもうほんとドンピシャのタイミングだったな
これ早く張りすぎてもダメなんです。暗くなるんです 暗くなるし
鬱陶しいし だからなるべくグッドタイミングで張りたいと思って、今年がベストタイミングでしたね今年はね
これ失敗した年はもう大変でしたね 嫌になっちゃいましたけども
まあそんなことですね あとは何喋ろうかな
ポッドキャストのホスティング
ポッドキャスト話に戻ろうかな ポッドキャスト話で言うとこれも他でも喋ったんでもう聞き飽きた人もいるかもしれません
やっぱり youtube です youtube
ポッドキャストのホスティングはねいろんなサービスでやればいいと思うんです spotify だろうがスタンド fm だろうが
ねっ リッスンでもいいし
ファーストリでもいいしで私はまあリッスンメインでこれからも行くつもりなんですがただリッスン だけでやるつもりは実はなくて
しかも今度はそのホスティングした 番組をどう
見せるかあるいはどう伝えるかっていう時のツールとして、これやっぱりリッスンに来て くれる人はまだまだ少ない
要するにあるいは spotify に来てくれる人もそんなに多いわけじゃない。そうするとそれをどう広げるかっていう時にやっぱり youtube は強い
なぁと思っているんですね
何よりなんで強いかと検索に引っかかるしやっぱり google 見てる人多いから やっぱり google ですよねいろんな情報を拾うときの一つのツールは youtube
google っていうのは強いですね
なのでいろんな情報をこう 人が検索して探すときにやっぱり google 検索がやっぱりまだ今だにメインだと思うので
そうするとその google 検索に全部乗っかっていくというね youtube に乗っけておくと。これは大きいんじゃないかな
しかもそこに文字情報も加わって検索されるようになってきましたので
そうするといわゆる拡散というかいろんな人に知ってもらう意味では youtube。 しかもユーザーも多いと
いうことかなと思うので やっぱりいくつかのホスティングサービス私使わせてもらっていますが spotify
スタンドFM これはスタンドFMね それからリッスン、ファーストーリーと4つ今使わせていただいてますがそこで
作ったデータ、音源、コンテンツ これを全部 youtube に集約していくと
これがやっぱり重要じゃないかな。 だから配信の
配信のプラットフォームは youtube。 ホスティングとかコミュニケーションのプラットフォームはまた別のところに持つという形じゃないですかね
そうやっているうちに多分 youtube の方でもそれなりのコミュニティ
番組というか、チャンネルメインの
コミュニティはまあそこそこ形成されるのかもしれないなぁとかね
思ったりしてるんですよね。あともう一個ちょっと考えてるのが私その北海道犬冬一郎くんの
YouTube展開とインスタグラムの活用
youtube は結構今年の3月ぐらい4月から始めて 今630人ぐらいになったのかな620人ぐらいかな
一応フォロワーさんついて。ほとんど更新してないんですけどそれでも 登録してくれる方増えてるんですよね
微増してるんですけれども
youtube のいいところは、なんだろうな やっぱり1回登録したらやっぱりなかなかその登録を外さないという方が多い
長い目で見てくれる。これがインスタグラムだと意外とね あの
インスタグラムもやってるんですが冬一郎くんの 1回2000人近くフォロワー行ったんですけど今1800まで下がったんですよね
これなんでかっていうとリール動画で増えるんですよ。 ショート動画で、リール動画でね増えるんです
面白いリール動画を待ってるんですね皆さん。あるいは癒やされるリール動画。 私はインスタグラムはその毎日の記録をこう作ってる。冬一郎くんが
家に来てから死ぬまでの毎日を全部
記録として残したいということでやってるんですが 写真多い日は10枚載っけるわけですよね
毎日投稿するから鬱陶しいと思われるわけだね多分ね だから投稿するとフォロワーが減るというなんか変な話になってるんですよね
これでまた面白いリール動画でも入れれば増えるんでしょうが だけど今度は毎日の写真10枚の投稿が続くと
鬱陶しいなと思われるというこのインスタグラムね どうしたらいいんでしょうこのインスタは
ただ根強いファンの方はたくさんいらっしゃるので温かいコメントを毎日寄せていただけるのでこれはすごく嬉しいですね
そういう意味ではインスタグラムは一つのやっぱり 冬一郎ファンクラブのベースになっていてそこからいろんな可能性が広がってる
youtube に登録してくださった方もやっぱりインスタが入り口になっている方が圧倒的に多い感じするので
そうやって考えると今 冬一郎くんの番組の話したんですが、そうやって考えるとこのポッドキャストを今
youtube 展開しているわけですよね、 ポッドキャストのyoutube 展開を
インスタをちょっと絡めるって言うね ことを少し考えたいなと。また余計なわけのわかんないことを考え始めてるんですが
なんでかってやっぱりインスタユーザー多いんですよねインスタやっぱり facebook と紐づいてるじゃないですか
今多分 sns で一番 皆さんがアクティブに利用しているのはやっぱりインスタだと思うんですよね
ツイッターではなく x ではなくスレッズでもなく facebook でもなく
インスタなんですねやっぱり今一番強い sns やっぱりインスタグラムだと思います まあ若い人の間ではTikTokとかもあるんでしょうけれども
まあ私がやっていることにはあんまりこう マッチしないのでやっぱりインスタなんですよね
そうするとインスタをこう ポッドキャストを知ってもらうツールとしてもうちょっと活用したいなぁなんて思いが
今これ喋ってるうちに思いました ということで今日の公開ダラダライブあんまり中身なかったですね
いつもないだろうと思われちゃうかもしれませんが 少し sns そしてポッドキャスト
それぞれのいろんなプラットフォームの連携の仕方をどうするといいのかなっていうのをちょっと考え始めてるんですね
もう時間ですけれども、実は昔ツイッター facebook ブログなどが出てきたときに
これをどう組み合わせるかっていうのを結構考えたんですよね。 その時やっぱインスタは、私はツイッターと facebook 連携させる上でインスタをすごく活用した
時代があって今それやってないんですけどちょっともう1回インスタをね
活性化したいなという思いが出てきますがまぁその前にまずは youtube 番組をね起動に乗せてと思ったりしていますということで今日の公開
ダラダライブ18回目終了です ありがとうございました最後までお聞きいただいた方ありがとうございましたではまた