オンラインサロンの発展
2023年4月7日にオンラインサロンの立ち上げを告知してから、80日余りが経ちました。
おかげさまで、6月には新たなプランで3名の方が加わってくれました。
心より感謝いたします。
世界一小さなオンラインサロンを目指します。
最大でもメンバーは20名まで。
ということで、あと10名ほど空きがあります。
わら。サロンも立ち上げき、初動期を過ぎて、いよいよ発展期へと向かっていきます。
6月の出来事。6月5日のこの記事で、サロンの基本ラインがようやく確定しました。
サロンの立ち上げき、初動期はどうやら卒業のようです。
世界一小さなオンラインサロン、はじめる、ノート、キャンパスはこれから発展期へと向かいます。
6月は皆さんを忙しかったようで、参加がなかなか思うようにならないメンバーもたくさんいらっしゃいました。
が、他方で新たな展開もありました。
2つのサテライトキャンパス。
Facebookグループのサテライトキャンパスが機能し始めました。
ノート、は深掘りできるSNSですが、ディスカッションには不向きなSNSです。
残念ながら、ノートメンバーシップの掲示板はディスカッションには全く使えません。
LINEとの連携が待ち遠しい、って計画してるのかな?
わかりませんが、笑、のですが、待ってはいられません。
大対策をいろいろ考えた結果、Facebookのグループ機能を使うことにしました。
理由はいくつかありますが、その話は別の記事で書きたいと思います。
5月21日にはじめる。
ノート、支援室を6月12日にはじめる。
ノート、研究室を立ち上げました。
Facebookのグループ機能を選択してやはり正解だったと思っています。
6月には2つのサテライトキャンパスが機能し始めました。
はじめる。
ノート、支援室。
支援室は、これからサロンメンバーになるかもしれない人たちも参加できるオープンクローズドなサロンです。
まだサロンメンバーでない方でノートを始めたばかり、あるいはこれからノートを始めようという方も参加しています。
インキュベーション、ベース、キャンプアットUSとして活用していく感じになります。
この記事をご覧になった方で興味のある方はぜひ遠慮せずにご参加ください。
はじめる。
ノート、研究室。
研究室はサロンメンバー限定のクローズドなサロンです。
テーマに沿ってメンバーが深掘りしながら学び、交流するキャンプアットUSです。
ノートではメンバー交流とディスカッションがしにくい、できないので、
Facebookの2つのサテライトキャンパスを今後とも大いに活用したいと思います。
7月の抱負。
6月からの持ち越しの抱負たちです。
わら。
共同運営マガジンをもう少し賑やかにしたい。
サロンメンバー同士の交流を促進したい。
サロンメンバー2桁。
皆さんのクリエイターページの変化を楽しみたい。
こんなところでしょうか。
皆さんの今月のノート抱負はいかがでしょう。
参加プランとマガジン
参加プランについて。
ノート活用のご自身のペースと構想に合わせてご検討いただき、
ニーズに合ったプランでご参加いただければ嬉しく思います。
7月はプラン変更をおすすめ期間。
他プランへの乗り換えを希望される方のために、7月を乗り換え期間として設定しました。
続けるプラン、育てるプラン、支えるプランについては、7月1日より7月末まで、初月無料です。
期間中の乗り換えをおすすめします。
オンラインサロン参加特典、民泊割引について。
オンラインサロン参加特典として、民泊割引があります。
内容については、下のリンク先にてご確認ください。
共同運営マガジン、キャンパスノート、4月18日送還。
4月18日に始める。
ノート、キャンパス、オンラインサロンの共同運営マガジンを送還しました。
皆さんも記事を書いたら、ぜひ共同運営マガジンに追加してください。
追加の仕方がわからない人は遠慮なく聞いてください。
皆さんの記事を楽しみに心待ちにしております。
4つの定期公読マガジンについて。
5月半ばに4つの定期公読マガジンを発刊いたしました。
オンラインサロンの参加プランに応じて、メンバー特典マガジンに追加しております。
ご確認ください。
一前記事定期公読マガジン2テーマ別マガジン。
音楽、大学、人生。
3テーマ別マガジン。
ノート、SNS、AI。
4テーマ別マガジン。
犬人、社会。
バックナンバーマガジン送還。
過去記事を有料マガジンとして発行することにしました。
毎月の記事のバックナンバーをまとめた月刊誌となります。
オンラインサロンはちょっと。
定期公読マガジンもちょっと。
という方向けのマガジンです。
2日付き遅れで1ヶ月分の過去記事をまとめて購入することができます。
送還号2023.vol.1
次世代の希望はどこにあるか。
初回のvol.1では、私がノートを始めた1月29日から4月末までに書いたすべての記事をひとまとめにしました。
送還号は2600円分の有料記事を含む全53本の記事となります。
文字数にして17万字長。
新書2冊分です。
読むのに3日はかかります。
アーティクルズ。マガジン2023.vol.1
2023.4
次世代の希望はどこにあるか。
SNS、大学、人生、そして人類。
送還号のみ定価1480円。
のところ今なら880円から。
送還記念。割引セール実施中。
7月下旬まで。
4日ペースで100円ずつ値上げ予定。
時号より定価880円とします。
送還号を除く。
詳しくはこちらの記事をお読みください。
今後ともオンラインサロンはじめる。
ノート。キャンパス。
おどうぞよろしくお願いします。
高橋。はじめ。が引き続きサロンコラボレーターを務めます。
アーカイブス。過去のオンサロ通信です。
ご参考までに。