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じゃあ、今日はこの後、あつみさんが夏に向けてジムに行くと言っているので、ちゃっちゃか撮っておこうと思います。
はい。
最初、あつみさんから、今日はあれ?プロモーションコンテンツ?
プロモーションコンテンツがあります。
いやー、スポンサーがつきましたか?ここの番組も。
ついてないけどね。
いや、皆様にご報告がありまして、
かねてから話していた、行きつけのバーの話を昔したと思うんですけど、
そこのお店番になることが決定しました。
おー、おめでとうございます。おめでとうございますなのかな?おめでとうございます。
新宿のゴールデン街の西瓜糖というところで、
木曜日各種で立つことになってですね。
いやー、嬉しい限りなんですけど、
初めての店番は6月13日ですね。
6月13日。
木曜日。
木曜日。20時からでしょ?
そう、8時くらいからかな?はい。
いやー、皆来てください、ぜひ。
お待ちしております。
初田さんいる前提なんです。
いや、わかんないけど、まあでも行くけどさ、せっかくなんで行くんだけど。
えーと、まあ後で番組の概要欄に、
スイカ糖のツイッターとかを貼っておけばいいのかな?
あー、そうですね。
スイカ糖って調べればわかるのかな?
ツイッターで検索してもらえればすぐ出るんで。
お店の場所とか書いてるよね?
そうですね、まあでもゴールデンガイちょっと初めてだと難しいから、
連絡とかもらえれば紹介します。
で、まあなんか2階でさ、中全然わかんないもんね。
そうなんですよね。
ちょっと最初は緊張する。
扉を開けて2階に上がってって感じなので。
いやー、なんか緊張しますね。
緊張する?
なんかそもそも僕、あれ接客業が初めてなんですよ。
うーん。
やったことあります?
え、あるけど、アトニーさんってバイト、何やったことある?バイトしたことある?
バイトは、なんか被験者のバイトと、あと、
やばっ。
いや、やばくないよ。塾講師のバイト。
あー、学生っぽい感じだね。
そうっすね。だからなんか、なんていうの?
うぞうぞうぞっていうか、
あ、ちょっと、なんで?
大丈夫、遠慮しない?これ謝ったことないの?
全国の塾講師の方にさ。
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違う違う違う、言葉があるところ。
塾講師だと、特定の人に対して教えればいいから、
まあまあ、知った中じゃないですか。
余計、余計良くないじゃん。
あつみさん、これから接客業やる人がさ、不特定多数のお客さんのこと、うぞうぞって。
うぞうぞが出てこなかった。不特定多数の人と、
不特定多数。
接客をしないといけないんで、
なんか、そういうバイトを始め、バイトじゃないんだけど、そういう接客を始めてたなと思って、緊張している。
だから、まだ一回も誰かと一緒とか、そういうのもないんだもんね。
そうですね、その初の13日の回が、オーナーのハクルさんと一緒に入るから。
2人で入る。
はい。
ちょっとさ、説明しておいたほうがいいんじゃない?一応、スイカ島の回取ったけど、
そもそもシステムっていうかさ、どんなお店ですとか。
そうですね。なんか、ゴールデン街って聞くと、どういうイメージあります?
俺は行ったことあるけど。
小さいお店が密集している、個人の小さいお店が密集している飲み屋街って感じ。
新宿。
そうですね。
だいたい7席とか10席もないくらいの小さいお店で、あそこは200店舗くらい密集しているのかな。
すごいよね。
結構、外人のお客さんとかもゴールデン街に入ってワイワイガヤガヤした雰囲気なんですけど、
スイカ島はその中でも結構落ち着いた雰囲気の場で、
オーナーのハクルさんもすごくいい方でですね。
結構、ツイッターで有名な方なので、
全国からハクルさんに会いにスイカ島に来るお客さんもいっぱいいるみたいな、そういう感じですね。
おしゃれで文化度が高い。
文化度高いね。
いやー、それも結構緊張するポイントではある。
スイカ島の格を下げないようにね。
いや、格なんて女があるかどうか知らないけど。
オーナーのハクルさんがすごい芸術系が好きなので、映画が好きだったりとか絵画が好きだったりとか、
本もすごくたくさん読んでる方なので、そういう話をしに来るお客さんも結構多いですね。
なんかお店に居るかもしれないけど、スイカ島はこうお客さん同士も結構仲がいいというかお話しする感じ。
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そうですね。
常連さんの人と新規の人が半々くらいどうだろう。
そうですね。
いつもどんな感じなんだろうね。
マックス。
で、一人で来る人も結構いる。
そう。
団体の方あんまりいないよね。なんか4人で来ましたとかは。
そうですね。ちょっと席数がそんなに多くないというのもあるので、
まあラッキーだと4人くらい入れるかもしれないけど、2人とかで来る人が多いですかね。
全部で7席?
7くらいかな。
7席プラスで立ってる人がいる時もあるって感じか。
うん。立ち飲みもかです。
で、ご飯とかはあんまないから、どっかでご飯食べて、じゃあ2軒目というかお酒飲みに行けばいいって感じかな。
そんな感じで来てください。
お酒は結構ジンとかウイスキー。ウイスキーはそんなにないか。まあジンが多いかな。
あとはなんかシェイカーを振らないタイプのお店なので、なんかそんなにカクテルがあるわけではないですね。
まあみんな普通にビンリール飲んだり、ちょっとしたジントニックとかそういうハイボールとかそういうやつを飲むことが多い感じですかね。
なんか結構あれですね、シェイカー島のTwitter見てもらうとわかるんですけど、結構毎月新しいお酒を入荷していて、
なんかあんまり見たことないお酒がいっぱい入ってるんで、それを見に楽しみに来る人もいますね。
大体いくらぐらい持ってけばいいんですか?カード使えますか?
カードは使えません。
現金ね。
現金ですね。
一人どんぐらいなんだろうな。いくらぐらいだろう。
まあでもたくさん飲んでください。
たくさん飲んでくださいね。
もういいか、このぐらい情報をお伝えすればみんな来れるかな。
いやー、まあでもなんか初回にたくさん来てもらえたらそれもそれで嬉しいですけど、こう細く長く来ていただけるとそれもそれで嬉しいので、気が向いたときに気軽に来てください。
そうですね、これだから日替わり店長じゃないけど日替わりで一人カウンターに誰かがいて、で大体何曜日は誰たりさんって感じなんだよね。
そうですね、僕はその偶数週の木曜日なので、今月6月だと13日と27日に2回入ります。
で、今日はちょっと念のため今日は誰か確認したいって時は、スイカ棟の1階に行くとカレンダーが貼ってあって、そこから誰かやってるか分かるんだよね。
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厚見って書いてあるんで、その日目がけて来てください。
いや分かんないな、俺こういう情報はさ、ちょっと提供した方がいいと思ってさ、すごい説明的に話しちゃったんだけどさ、厚見さんから何も話さないからさ。
はい。
はいはい、そんな感じ。
いや、なんか嬉しいですね。スイカ棟のアカウントのカレンダーに自分の名前が載るというのは不思議な感じであり、嬉しさもあるという感じですね。
ねえ、なんかそのさ、うちの会社副業課じゃん。申請すれば副業課じゃん。で、普段の仕事とは全然違う仕事をするわけでさ。
はい。
なんか差し支えない範囲で、なんか言われた?
これはなんか副業申請を出した翌日に、いきなりなんか人事に呼び寄されて、なんか人事からこうスラックでDMが来て、ちょっと副業申請のことで話したいことがありますって来て、ちょっとドキドキしながらその会議室に向かったんですけど、なんか開講一番、厚見さんこれ何するんですかって言われて。
それはマジでさ、ちょっと申請に不備があるんじゃないの?伝わってないってことでしょ。
いやなんか、申請にはその毎日職をやりますっていうのと、あとはその稼働時間で、僕はその夜20時から朝5時までって書いてたんですよ。
マックスはそうだもんね。
で、各週の木曜日って書いて、で、なんか平日のこの土深夜に何するんですかって言われて。
確かにね。
いやそうですね。
いかがしいか。
いやまあ、ゴールデン街のバーの店員になりますって言ったんですけど、まあなんか、えっと、まあ気になる、人事が気になるポイントは2つあって、
1つは、そのどういう雇用形態かっていう話と、あとは健康面、これなんか大丈夫なのかなみたいな話をされたんだけど、
雇用形態に関しては業務委託という形なんで、まあ、あの、自給制ではなくてその賄政であるという話をして、で、もう1個は健康面、気をつけてくださいみたいな感じで言われたんですけど、
なんかうちの会社って、これなんかすごい細かい話ですけど、なんかラッキーなことに、金土日のどれか1日就勤すればいいっていうシステムあるじゃないですか。
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謎ルールね。
うん、曜日フレックスみたいなやつね。
そう。で、まあ基本的には土日休みの人が大半なんですけど、たまにその金曜日休んで、日曜日出勤するみたいな、そういう使い方もできるんですよね。
はい、確かにね。なんか1回も使ったことないけど、俺あれ。
そう、僕もないんだけど、なんかたまたま僕がその木曜日に入ることになったから、金曜日休んで、で、まあ日曜日出るっていうのもできるなと思って、で、まあそう、なんか大変だったらそういうふうに働きますみたいな話をしたんですけど、そしたら、ああ、それはいいねって言われたんだ。
よかったね。
まあ、仕事に影響が出ない範囲で働いてもらえれば大丈夫ですということだったんで、人事からもOKをもらって、晴れて働くことになりました。
まあ、月2回くらいだったらね、そこまで影響なさそうだしね、何せ。
そうですね、そうそう、そういう話もします。
あと、毎回朝5時までやってんの?お店って。
いや、そんなことはなくて、人がいるまでという感じなので、早ければ終点で閉めちゃう人もいるし、2時、3時とかに人がいなくなったらそこで閉めますっていうのもできるので。
まあ、最悪、家もそんな遠くないもんね、集めたうちに。
そうですね、僕んちはそんなに歩いて帰れるんで、全然大丈夫。
へー、なるほどね。不愛生って言うけど、どうなんだ?そんなにバカほど儲かりはしないよね?
まあ、それは皆さんがたくさん飲んでもらえるから。
俺たちでか。
そうですね、いやー、まさかこんなことになるとは。
スイカ島に初めて行ったのが1年前くらいだっけ?
そうですね、ちょうど去年の4月くらいかな。
で、履歴を見たら、4月6日とかに行ってて、一番最初は翔太さんと行ったんですよね、確か。
で、それから1年くらい通って、5月くらいに、ここに行きましたみたいな記録を僕撮ってるんですけど、52回達成していたので。
一月で?
一年一年。
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一月はあり得ないか。
去年の4月から今年の5月で52回くらいだったんで、もうほぼ週1回で行ってるって感じですね。
あ、でもっと行ってると思った。
うーん、まあ今だともうちょっと増えてるかもしれないですね。
なるほど、わかりました。じゃあ、待ってますって感じ?
ちょっと最後に一言さ、一言言って締めてよ。
一言?いやー、スイカ島本当に僕大好きなお店で、結構最初から好きな人みんなここに連れて行きたいみたいなお店だったんで、
結構一緒に行ってくれた人もいるし、新生といった人もいるし、そこでコミュニティも広がったりしたので、本当にいいお店なんですよ。
で、まあなんかそういうところで働けることになったので、皆様ぜひ足をお運びくださいということで、お待ちしております。
皆さんよろしくお願いします。
はい。
まあ僕も何時ぐらいで行こうかな。わかんない、ちょっと空いてそうな時に行きます。
うん。
8時とか。
最初がね、一番緊張しますよね。初めてのお客さんを狙いに来てください。
あー、オーケーオーケー。じゃあ俺ちょっと8時、8時10分か20分くらい行くんです。
はい。
譲るんで、初めてのお客さんは誰が来るかわかんないですけど。
いやー、楽しみにしてます。
はい、ありがとうございました。
はーい。
では。
