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2024-08-16 05:08

エチオピアはコーヒーの起源

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こんにちは、カフェ開業を目指して月1回、レンタルキッチンでカフェ出展をしたり、カフェ好きのコミュニティー、フューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェであったり、コーヒーの話を緩くしていこうと思います。 今日の本題はですね、
エチオピアのコーヒーについて少し話していこうと思います。 今日ですね、8月16日の
19時から フューチャーコーヒーのフリートークカフェでですね
エチオピアのコーヒーの飲み比べ会をするので、ぜひですね、 エチオピアのコーヒー気になるという方は参加してみてください。
事前にですね、参加の募集はさせていただいていて、 参加希望された方にはエチオピアのコーヒーを3種類お送りしています。
僕が焙煎したエチオピアのコーヒー3種類をですね、 みんなで飲み比べてどんな味がするであったり、
どんな質感、どんな口当たりなのかとかですね、 みんなでワイワイ話しながら共有できたらいいなと思っています。
今回のコーヒーはですね、味の違いがわかりやすいように 浅入りで焙煎しています。
なので、飲みにくいなって感じる方もおられるかもしれないので、 無理せずにですね、参加していただければ嬉しいなと思います。
でですね、このエチオピアの飲み比べ会と合わせて、 今日の収録ではですね、エチオピアのコーヒーについて、
エチオピアのコーヒーの起源について話していこうと思います。 では行きましょう。
エチオピアっていう国はですね、コーヒーの起源と呼ばれています。 このコーヒーと起源、コーヒーの起源って呼ばれる由来はですね、いくつかあるみたいなんですけど、
このカルディっていう少年を交えた逸話っていうのが結構有名なので、少し話して、 まあこれについて話していこうと思います。
このカルディっていう少年はですね、エチオピアの羊使いだったそうです。 そのヤギがですね、森の中で赤い木の実を食べていて、
その赤い木の実を食べたヤギたちがですね、すごい元気になったらしくてですね、 その
ヤギたちが食べていた実が、このコーヒーの実だったらしいです。 まあそれがですね、時代を経て形を変えていって、コーヒーの種を焙煎して飲むっていう
形に変わっていったそうです。 まあコーヒーの実食べればいいじゃんと思うかもしれないんですけど、コーヒーってほとんど食べるところがなくて、
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周りの果肉であったり、そういう部分が少ないので、 タレの部分をなんとかして
味わうというか、成分を引き出すために、この焙煎という技術が 発達したんじゃないかなと思います。
これがですね、エチオピアのコーヒーの起源、 発見された最初の一幕というふうに言われています。
まあこれが本当か嘘かはわからないんですけど、 まあコーヒーの起源で調べると、大体この話が出てくるので、まあまあまあまあ間違いではないんでしょう。
よくですね、イオンとかで見かける
コーヒーショップというか、輸入食品が売っているお店のカルディっていうお店があるんですけど、 このカルディもですね、おそらくこの伝説の
少年からとっていると思われます。 カルディもコーヒーもたくさん置いてますしね。
僕もたまに買うカルディのマイルドカルディっていうブレンドをよく買ってました。 結構ですね、マイルドで飲みやすくてミルクとの相性もいいので、ぜひですね
気になる方は購入して味を確かめてみてください。 ということで今日はですね、エチオピアのコーヒーの起源の話ということで、
カルディの少年の、 カルディというヤギ使いの少年がコーヒーを見つけましたっていう話を紹介しました。
こんな感じですね。 コーヒーの起源なんて実際はわかるはずないんですけど、なんかこう一つなんか面白い逸話があると
なんか友達とかにも説明しやすいのかなと思って今回は紹介させていただきました。 シッタカブリみたいな感じで紹介できるような軽い話なので、ぜひですね
まあ 話せるような人がいたら話してみてください。
ということで今日はこれで終わりたいと思います。 ではまた!
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