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こんにちは、次回カフェ経営をしたり、カフェ好きのコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェやコーヒーの話を緩くしていこうと思います。 今日はですね
ミルクコーヒー、カフェオレについて話していきたいと思います。 話すきっかけはですね、チーズさん、コミュニティメンバーさんのチーズさんがですね
こう おすすめのレシピありますか?っていうふうに質問してくださったので、ディスコードでは答えたんですけど
音声配信でも皆様にお届けしたいと思って 録音しています。
ということでおすすめのカフェオレのレシピ、ご紹介しようと思います。 では行きましょう。
カフェオレなんですけど、簡単に言うと温めたミルクに
ハンドドリップでコーヒーを落とす、濃いコーヒーを落として作るコーヒーをカフェオレと呼ぶ、呼びます。呼ぶことにしましょう。
ミルクに割ったコーヒーということですね。 でですね、レシピは
粉は20gぐらい使うといいんじゃないかなと思います。 粉は20gでお湯の量はですね、少なめ、だいぶ少なめの100gぐらい使うといいんじゃないかなと思います。
ミルクはですね、ミルクは200gぐらい。 200gぐらいを使うと
濃すぎず、薄すぎず、どちらかというとコーヒー感は少なくてミルクの甘みをしっかり感じられる カフェオレができるんじゃないかなと思います。
少し深掘ってレシピについて話していくと、粉はですね、少し 細かめにひいていただくといいんじゃないかなと思います。
どうしてもですね、 20gの粉に100gのお湯となると、なかなかうまく抽出できないことが多いので
少し細かめにひいて、濃いコーヒーをですね、 ゆっくり抽出するといいと思います。
お湯の注ぎ方も少し工夫していただいて、 いつもより少しゆっくりめに注ぐといいんじゃないかなと思います。
注ぎ方、もう少し詳しく話していくと、最初にですね、 30gぐらいかなぐらいで、コーヒー豆全体を濡らしていただくと濡らしが始まります。
このコーヒー豆全体が濡れた状態を50秒ぐらい待っていただいて、 そこからですね、最後ゆっくりと100gになるまでお湯を注いでいただくといいんじゃないかなと思います。
やっぱりこの濡らしの時間をしっかり取るということで、コーヒーの味をですね、 しっかり引き出せるようになるので、ぜひですね、濡らし、いつもより少し長めに、長めに取っていただくといいんじゃないかなと思います。
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次にですね、ミルクはもう温めておいていいと思います。 60℃ぐらいかな、60℃ぐらいがいいと思うんですけど、60℃ぐらいに温めたミルクに直接ですね、ドリッパーを置いて抽出するのが一番いいかなと思います。
それがですね、一番温かさをキープできると思うので、 ぜひですね、直接
コーヒーをハンドドリップしてみてください。 最後にですね、少し砂糖を入れると美味しくなると思います。
僕はですね、黄味砂糖とか入れることが多いんですけど、 ティースプーン1杯から半分ぐらいですかね、それぐらい入れて飲んでいただくと、
コーヒーとミルクと砂糖がですね、相まって本当に美味しいカフェオレができると思います。 僕はですね、やっぱ
ミルクコーヒー、ちょっと砂糖を入れたいなと思う派です。 もちろんですね、本当に美味しいコーヒーを使って
カフェオレ作る時は入れなくても美味しいんですけど、 ちょっと苦味の強いコーヒーとか酸味の強いコーヒーで作る場合はですね、少し砂糖を入れると
まとまって美味しくなるので、ぜひ試してみてください。 そんな感じで今日はですね、美味しいカフェオレの作り方
について話させていただきました。 どっちかというとミルク感強めのレシピになっているので、もしですね、コーヒー感薄いなって感じる方は
ミルクを減らすのがいいかなと思います。 お湯の量を減らすとですね、抽出がうまく進まないので、最低でも100gは注いだ方がいいと思います。
もう少し抽出したいなという方は120gぐらいまで注いでも大丈夫かなと思いますので、 その辺はお好みで調整してみてください。
ということで今日はこれで終わりたいと思います。 いいねまだされていない方は是非いいねしていただいて、フォローもされていない方は是非フォローをよろしくお願いします。
ではまた!