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こんにちは、カフェ開業を目指して月1回レンタルキッチンでカフェ出展をしたり、カフェ好きのコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェであったりコーヒーの話を緩くしていこうと思います。 今日はですね、先週の土曜日に大阪にですね、
カフェ開業に向けた打ち合わせに行ってきたので、 大阪のおすすめのカフェであったり、打ち合わせの内容を軽く紹介していこうと思います。
では行きましょう。 最初にですね、大阪のおすすめのカフェなんですけど、
大阪駅の周辺ってあんまりカフェがなくて、美味しいコーヒーが飲めるところっていうのも少ないんですけど、
僕はですね、いつも大阪にちょっと早く着いて、 駅の地下ですね、梅北広場になるのかな、の地下にある
シティベーカリーっていうパン屋さんによく行きます。 混んでいる時はですね、イートにするのに並ぶ時もあるんですけど、
早い時間に行くと割と並ばずに座れることが多いです。 そこのシティベーカリーでですね、朝ご飯食べるのが定番になっているんですけど、
おすすめはですね、やっぱりプレッツェルクロワッサンっていうクロワッサンで、 クロワッサン、大きめのクロワッサンで形はちょっと変わっているんですけど、
塩気が少しあるクロワッサンになっています。 ゴマが上にふりかけてあって、生地にも多分塩が練り込まれているんだと思うんですけど、
朝ご飯にはかなりちょうどいいというか、ぴったりのクロワッサンになっています。 それのサンドイッチもあるんですけど、
お腹が空いている時は、そっちのサンドイッチの方を食べたりして、 ちょっと軽食、軽く食べたいなという時は、そのプレッツェルクロワッサンを一つ取って、
もう一つおすすめがあってですね、 ベーコン
なんだろう、ベーコンの乗ったですね、 コーングリーツとベーコンが合わさって美味しいパンがあるんですけど、名前を忘れました。
上にですね、ベーコンがヒラヒラっと乗っていて、 コーングリーツと小麦粉を使って食感を出している丸いパンなんですけど、
説明が難しいです。名前を忘れたのが痛いですけど、それがですね、おすすめで、その2つをプレッツェルクロワッサンとベーコンのパンを食べるのが好きです。
ぜひですね、大阪駅行かれる際は少し早めに到着していただいて、 シティベーカリー行っていただけると、すごい充実した朝を過ごせるんじゃないかなと思います。
少し出遅れるとですね、ひとりのスペースが混んでいたりするので、 ぜひ早く行っていただけることをおすすめします。
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次はですね、カフェ開業に向けた打ち合わせなんですけど、 今回はですね、カウンター部分、お店のカウンター部分の打ち合わせに行ってきました。
当初ですね、素材、 カウンターのイメージはなんとなくできている状態でいかせていただいて、
当初はモールテックスっていうコンクリート系の素材を全面に使って作ろうかなと思ってたんですけど、
やっぱりですね、水に弱い層で、やっぱり水しみであったり、コーヒーちょっとこぼれたりするとカップの下で若になってしみがついたりすると思うんですけど、
そういうのがですね、結構残りやすいらしいので、 上の部分は人工代理石を使って、水に強い素材を使って保護してあげて、
下の部分はですね、モールテックスを使って作っていこうかなと思っています。
そこの打ち合わせに行ったところがですね、 そういうキッチンの代理であったり、
収納とかをですね、得意にされているところですごい勉強になりました。 もちろんですね、いい設備を入れようと思ったらお高くはなっていくわけなんですけど、
キッチン、キッチンというかカウンターですよね。お店の顔となる部分なので、ある程度こだわって作っていこうかなと思っています。
高さとかも結構重要ですよね。ハンドドリップするのにどれぐらいの高さが必要なのかであったり、ケーキのショーケースと並べた時にどんな感じに見えてくるのかですね。
そのあたりをですね、もう少し詰めていきながら カフェ部分のカウンターを作っていこうと思います。
イメージがですね、出来上がってきたら コミュニティの方でも共有しようと思うので、ぜひお待ちください。
ということで今日はですね、大阪に行ってきて、大阪駅の地下でおすすめのカフェと
カウンターの打ち合わせに行ってきましたよっていう話をさせていただきました。 これからですね、どんどんうちのカフェ開業が進んでいくので、その報告がたくさんできたらいいかなと思っています。
ぜひですね、カフェ開業に興味がある方であったり、 コーヒー、カフェ好きの方はフォローしてお聞きください。
最後にいいねしていただけるとすごく嬉しいので、ぜひですね、よろしくお願いします。 Xとかで共有していただくとさらに嬉しいです。
こんな感じでゆるく話しているスタンドFMなので、 ぜひですね気軽にお聞きください。
ということで今日はこれで終わりたいと思います。 ではまた!
