1. 声  LISTEN carefree
  2. 250 声de隔日記|裏金のはじま..
2024-12-13 10:51

250 声de隔日記|裏金のはじまりと一年後の世界と㊗️250と今年の漢字と斜め上からの諧謔とラブレターと雪の小樽と図書館の話

3 Gifts 4 Mentions 1 Comment spotify apple_podcasts youtube

LISTEN carefree

episode 250

このエピソードでは、裏金問題の始まりを振り返りながら、250回の祝賀と今年の漢字、斜め上からの諧謔、ラブレターと雪の小樽に関する話を展開します。特に、中山美穂さんに関する映画や図書館の話が印象的で、小樽の人気の高まりについて考察されています。(AI summary)

目次

裏金問題と250回記念 00:00
ラブレターと図書館の話 05:52

▷ Free Chatで雑談する

みんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon

Advent 2024

はじめるCamp@Us(side A) Advent Calendar 2024

はじめるCamp@Us(side B) Advent Calendar 2024

よむ音 かたる本 おくる言葉|Extra edition, 3 Dec.2024|Camp@Us Magazine Monthly|LISTENアドカレ2024

声de過去日記

066|LISTEN carefree! アドベント折り返しと緊急ライブと玄関先のキタキツネと脚が痺れる話

12月1日から始まったアドベントは13日を迎え、政治ネタや内閣改造に関する緊急ライブも行われています。また、冬の到来とともに札幌は雪景色になり、足がしびれる話も話題となっています。(AI summary)

目次

アドベント折り返しと政治ネタ 00:59
札幌の雪景色と足のしびれ 05:14
政治の動き 06:33
同窓会の参加 10:37

こえと言葉のブログ “はじめるCAMP@Us”

Podcasts

響き:AIと詠む短歌|-AIと詠む現代詩- 眺拾AI綴 003|一人百首LISTEN

The 冬一郎さんぽ #69  北海道犬《北海道狗》 北海道之聲LISTEN

【しゃべれるだけしゃべる】#0099 身体なき脳はヴァーチャルな言語情報だけで感情と意思をもつかの話 from RadiotalkLISTEN|Radiotalk

【早起きは三文の徳】ホモにも色々ある|十二|師走 2024 from RadiotalkLISTEN|Radiotalk

blog|11 Dec.2024LISTEN

blog|12 Dec.2024LISTEN

blog

短歌を詠むAI|みずから名づけた雅号は「響詠」こえと言葉のブログ

大型新人現る!|AI歌人、誕生の瞬間!こえと言葉のブログ

Bibliography|YouYou LiveRally

友遊らいぶらりぃ

note

-AIと詠む現代詩- 眺拾AI綴 002|一人百首|短歌教室

短歌を詠むAI|みずから名づけた雅号は「響詠」

夕刊 ことのは

ことのは+|11 Dec. 2024LISTEN

ことのは|12 Dec. 2024LISTEN

ことのは|YouTube再生リスト

アフタートークを▷▷ATMで聴く(月2回刊 ¥270)▷▷Patreonで聴く(月額固定 $3)

北海道犬 冬一郎

The 冬一郎 さんぽ|YouTube再生リスト

はじめるCamp@Us

▷つながる

Threads X(Twitter) はじめる Pod Camp@Us|YouTube

▷きづく

こえと言葉のブログ|はてなブログ たかはしはじめ Podcaster Facebook

▷まなぶ

たかはしはじめ note|note はじめる Camp@Us|LISTEN

▷であう

Guest House; minpakuAirbnb みんなのCamp@UsPatreon

 

男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。紀貫之『土佐日記』

Inside stories, daily joys and happenings, etc.
Listen at leisure, at ease, comfortable, free from anxiety or responsibility.

#LISTEN  #声日記

 

※LISTENでこの番組をフォローすると、音声をテキストでも読むことができます。

 

Camp@Us presents

Hosted by LISTEN

サマリー

このエピソードでは、裏金問題の始まりを振り返りながら、250回の祝賀と今年の漢字、斜め上からの諧謔、ラブレターと雪の小樽に関する話を展開します。特に、中山美穂さんに関する映画や図書館の話が印象的で、小樽の人気の高まりについて考察されています。

裏金問題と250回記念
はい、声de書く日記、記念すべき250回目ですね。 odajinさんが500回っていうことは、私は半分の250回ということになります。声de書く日記というか、声日記が始まってLISTENでね、
500日が経ったという感じですね。500日頃ぐらい経ったということですね。 今日のタイトル、今日は12月13日金曜日。12月の金曜、13日の金曜日ってあんまり
よろしくないですけども。 タイトル、裏金のはじまりと一年後の世界と㊗️250と今年の漢字と斜め上からの諧謔とラブレターと雪の小樽と図書館の話。
はい、まあそんなタイトルになりましたけども、これちょうど去年の、声で過去日記ですね。 声で過去日記。
これ過去日記の方にも来年の日記とか言って、まあ貼り付けても意味ないんでやめましょう。 これ見てたら、ちょうど裏金問題が発覚したのが去年の今頃だったんですね。
それから石破内閣まで展開しましたね、1年間でね。 私ちょうどその時に緊急ライブとか言って政治ネタをやったんですけども。
まあこの頃から政治ネタもね、だいぶやって。最近はあまり政治ネタは独立でやらずにRadiotalkでベラベラベラベラ喋ってるんですけども。
まあそれはさておき、裏金の始まりということで。
ちょっと飛んじゃいますけど、今年の漢字ね、発表されましたね。 金だって、金。
なんかつまんないね。声だろ、みたいな。
ということで今年の漢字はまた、2025年今年の漢字を元旦に発表したいと思います。 もう皆さんもね、
今年の漢字は1年経ってから発表してる場合じゃなくて、どうせ大したものが出てこないんだから、
もう自分でね、今年の漢字はこれ決めて、それを生きると。未来志向でね。
もう過去振り返って、金とか言ってるんじゃ、もうなんかつまんないですね。 なんか不評みたいですね、今年の漢字。
あれ登録商標ですので、ご利用にあたっては注意してください。
そんなことでですね、今年の漢字。 そんなもん登録商標にするな、みたいな。するんだったら、
もうちょっとまともな漢字選べ、とかね。 過去のやつも去年整理したんですけど、年末に。
まあつまんないね。詳しくは去年のひと声、正月と大晦日、参照してください。
それから、ということで裏金が始まって1年経って、政治はここまで展開しました、ということで、
そこで起きたことは裏金問題ではなくて、ちょっと有権者のレベルでの地殻変動が起きてるっていうことであってね。
それを、間違った人はSNS時代に入ったと今さら言ってるんですが、SNSの問題じゃないんですね、これはね。
別の変動が起きてるんですね。SNSを使えばいいってもんじゃないっていうね、弁当食えばいいってもんじゃないっていうことなんですが、
まあそのことはどっかで喋ったんで、さておき。これ声deかく日記なんで、まあ声で過去日記がそんなこと書いてあったねっていう話です。
1年後の世界はどうなってんだろうと、ちょっとそれを見ながらね、未来日記でも書こうかなっていう。
空想で1年後の12月13日になったつもりで、声deかく日記を未来日記で書いて、喋って、
今日はこんなことありましたって勝手に喋って、難しいね。これね。
1年後に聞くみたいな。下書きにしとくとか。まあいいや、冗談です。くだらんことばっかり思いつきますね。
祝日250、ご祝儀ください。それから今年の漢字は終わりました。
斜め上からの諧謔ってことで、今そのね、短歌和歌にハマってる、あるいは自由詩ですね、現代詩にハマっちゃってるんですが、これ面白いんですね。
なんで面白いかはここでは語らないですけど、それでその3つジャンルが、4つですね、今4つジャンルがあって、
和歌的連詩、それから音韻連詩、言葉遊びですね。それから諧謔連詩。
それとは別に、もうちょっとまともな一人百首は、それとは別枠でやってるんですけど、
現代短歌ということで正統派でやってるのが、一人百首のシリーズでやってて、それが11首目までいきましたけど、
それだけじゃちょっと面白くないので、言葉遊びと、それから和歌的連詩、連詩ですね、連詩と、それから諧謔連詩と、
それともう1個別枠で、AIとつくる、AIとの共作ですね。これが一番面白いですね。
全部AIと共作してるんだけど、特にAI君と一緒に共同でも作っちゃうというのが始まりましたね、シリーズがね。
これは楽しいですね。実は、諧謔連詩ってやつが実は本当は好きで、
俳諧ですね、俳諧の世界、徘徊老人の徘徊じゃなくて、俳諧ですね。ちょっと風刺、皮肉、アイロニーっていうね、そういうものを込めた、
斜め上からの斜め目線の、斜めから見てんじゃないのっていう、斜めから見ることもたまには必要だっていうね。
上から俯瞰するばっかりじゃなくて、自分の目だけで見てるんじゃなくて、この辺の斜め上にちょっとね、
自分の別人格がいるかのように斜め上からちょっと、自分も含めて、斜に構えて見てみるっていうね。斜に構えるっていい言葉ですね、斜に構える。
斜め上からの諧謔、皮肉、アイロニーっていうね、こういう視線も必要なんだなって改めて諧謔連詩とかやりながら思ったっていう話で、
これをもう少しこうね、もう少しやりたいなとちょっと思ってるんですね。まあそんだけです。
ラブレターと図書館の話
それから民泊ゲストハウスのほうは予約がポツポツと入ってくれて嬉しい限りなんですが、なんか小樽人気が高まってて、
これなんでかなと思ったら、今日、明日、明日来る韓国の方が、なんかちょっとね、若者の男性なんですけど、
なんかいろいろ、まあいいや、いきなり画像、画像っていうか写真送ってきて、
これどこだかわかりますか?って送ってきてね。なんだこりゃと思ったら、映画の最後に藤井が叫ぶとこですって、誰だ藤井とか思ったら、
あの中山美穂さん亡くなられて、ラブレターという1990何年かの映画が、私も見ましたけど、
豊川悦司さんと、柏原崇さんとか出てるんですけど、藤谷美紀さんも出てたかな。
それで中山美穂さんが主演したやつで、中山美穂の映画といえばもうビーパップハイスクールなんですけど、私の中ではね。
中村トオルと清水宏次郎と中山美穂、ビーパップハイスクールなんですが。それはさておき。
ラブレターってやつが、実は韓国が、今、戒厳令とかでぐちゃぐちゃになってますけど、韓国が昔、結構、軍事政権だったりしたこともあって、いろんな大衆文化の統制があったんですよね。
そんな中で、映画とかも規制があって見れなかったのが、それがだんだん緩和されて見れるようになったときに最初に大ヒット、韓国で大ヒットしたのが、
いま日本で韓流映画が大ヒットする、韓流ドラマがヒットするような感じで、韓国でヒットしたのがこのなんと、中山美穂さんと豊川悦司さんが出たラブレターなんですね、という映画。
岩井俊二さんの最初の長編映画という、岩井俊二監督のね。私も見たんですけれども、当時リアルタイムでね。
それが再燃してるわけですね、リバイバルで。中山美穂さん亡くなったってことで、韓国で一番最初に大ヒットした大衆映画というか日本の映画で、それまで規制がほどけて、大ブームをかき起こしたラブレター。
いま火がついちゃったみたいで。それで小樽なんですね、あれ。物語。小樽と神戸ですね、の手紙のやりとり。小樽に行きたいっていう人が出てきてるわけですね。
もうなんでお前知らないんだって感じですね、その写真を送ってきた彼は。藤井が叫んでるところだよ、これどこかわかるか。小樽に行くんだって言って、だからそのラブレターのロケ地だから行くんだっていう。
ところがね、そのロケ地を調べてあげたの、私も人がいいから。長野県なんですね、最後の場面だけ、ロケ地がね。小樽じゃないよって長野県だよって言ったらその後、返事きませんね。
相当ショックだったんじゃないかと。そこで叫びたかったんじゃないかと思うんですよね。元気ですかってね、アントニオ猪木みたいに喋りたかったんじゃないかと思うんですけど、叫びたかったんじゃないかと思うんですが。
そんな感じで小樽に来るそうです。と思ってたら、昨日かな、また予約が入って小樽に行きますって。たぶん女性2人組だと思うんですけど。中国の方だけども、たぶんラブレターじゃないかな。
だからなんかここに来てラブレターブームで中山美穂さんの話題でね、雪の小樽にもうみんな叫びに来るっていうね。そんな感じみたいですね。なんかそういう動きがあります。雪の小樽。
あと図書館。ここで図書館の司書さんが出てくるんですよね。神戸に住んでいる中山美穂さんが、ある死んだ彼に手紙を送ったんですね、小樽にね。
そうしたら同姓同名の同級生がいたっていう設定なんですよね。まあありえない設定なんですが。その女性が返事をくれたっていう話から物語が始まるってことなんですが。
その女性は図書館の司書だったみたいなね。そんな話になって。しかもその2人は図書館好きでいろんな本を読んでいたって。どんな本を読んでたんだろうみたいな話が展開していくみたいなね。まあどうでもいい話ですね。
図書館といえば、LISTEN図書館。私やってるんですけど。これはやっていきます。ここに短歌集も置いてこうかななんてね気になってる
今日この頃ですってことで、まあどうでもいい話でしたね。声de書く日記でした。
よい一日を。札幌は大雪でもう20センチぐらい、歩くところ積もってるんで。零下4度ぐらいで推移してまあ寒いです。本格的な雪の札幌、小樽を見に、叫びに来ませんか。元気ですか。
ということで元気があれば何でもできるわけじゃない。電気がないと何もできない。最近これ気に入ってるんですけども。声de書く日記でした。
よい一日を。250個目の声de書く日記でした。
ではまた。
10:51

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール