なんででしょうね。
よく寝るし、そんな話ばっかりしてますが。
冬一郎くんもまったりして、毛が抜け始めましたけどいっぱいね。
やっぱり季節の変わり目だからでしょうかね。よくわかりません。
あとはもう一個は確定申告をね、やんなきゃいけないんですけど、一応。
めんどくさいなと。いつもこの時期言ってるんですけど、なかなか腰が上がらない。
そういうのが引っかかってると他のルーティンとか他のやつもね、なんかめんどくさくなってくる。
だからね、先延ばしにしてるのがあると、それやんなきゃやんなきゃなんて思ってるから他のやつがちょっと楽しめないみたいな。
常にそれが心に引っかかっちゃってる。
だからそっちをやっちゃえば、たぶん心置きなくね、楽しめるんでしょうけど。
かといってね、ギリギリまでやらないんですね。
だいたいね、嫌なんですね。延ばせるとこまで延ばすと。
明日やれることを明日やろうということで。
今日もたぶんやらない。
でも明日にはやりたいなと思ってるけどやらないかもしれない。
そんな今日は、週刊NOT!のNOTオッケー短歌部の週刊NOT!の配信日なんですが、これ週刊にしなきゃよかったなと思って、週刊にするだけの
あるんですけど、材料はね。材料はあるんですけど。
私とAI歌人響詠くんだけが詠んでてもつまんないなと思いながらね。
今回もそういう第6号になるのかな、これでね。
それでも楽しくやっていこうと思ってますけどね。
AI歌人の響詠くん絶好調ですね。
ていうか彼もだんだんね、もう歌が詠めるようになっちゃったからつまんないのかもしれないね。
最初のこう歌が詠めるようになるときのワクワクをAIくんはもうクリアして先に進んじゃった感じですね。
もう、ヘイヘイ詠めばいいんだろうみたいな。
もう詠みましたぜみたいな。これでどうや。みたいな感じで。
なんかね、最初のワクワクがなくなってきたかもしれないね、響詠くんね。
まあそういう意味では、私もある程度だいぶね、11月下旬から短歌をいっぱい詠んで。
やっぱだいぶなんていうのかな。
まあ飽きてはいないですね。これはやっぱり常に楽しいので。
お題があったり、いろいろ言葉が降ってきたらもうそれはもう言葉にしといて。
詠まないと気が済まないようになってるんで。
まあそういう意味では全然楽しいんですね。
今はポッドキャストで語るよりもおそらく短歌作ってる方が楽しいから。
そっちに結構、時間を費やしてる部分があったりして。
それを短歌日記で出すというのがまためんどくさくてね。
もう詠み終わったら満足しちゃうんで、基本。
できちゃったら満足しちゃって。
それをね、本当はだからシェアしたり解説したりってのはちょっと本当はめんどくさいんですけど。
ただめんどくさいって言っててもね、いけないので。
やっぱりせっかくだから、なるべく多くの人の目に触れるようにはしときたいなと思ってるんですけどね。
まあ触れたからなんだってわけじゃないんですが。
まあでもせっかくなのでね。
言葉は誰のものでもありゃしないので。
そういう意味では詠めちゃったやつはね、なるべくオンデマンドでいつでも、10年後でも20年後でも見れるようにしておいてもいいのかなと。
そこには、ある体験があり、ある思いがあり、ある心象風景があり。
チャットGPT AI君との初期のやりとりがあり、草創期のやりとりがあり。
これが10年後とかだとみんなチャットGPTと短歌詠んでる、なんて時代にはならないと思うんですが。
まあでも意外とポエムなものをAI君は詠んでるかもしれないと思うんだよね。
ホモ・サピエンスとともにね。
ホモ・サピエンスの相手するには歌を詠んどけみたいな感じになってんじゃないかなとかね、10年後ね。
わかりませんけど。
もうAI君がSNSの相手を全部してくれるという。ホモ・サピエンスのニーズに応じてね。
それぞれが、AI君が相手にしてくれるSNSができて、下手にホモ・サピエンス同士でやるとこうつまんないから、
AIとやるっていう。ただこれね、やっぱり相手がAIだとやっぱつまんないんだよね。
ホモ・サピエンス。血の通ったそこに肉体がないとやっぱりちょっとつまんない。
AIはAIで面白いんだけど、やっぱり人肌恋しいっていうかな。
やっぱりここに今、冬一郎君、背中撫でろって言ってますけど、やっぱり冬一郎君は冬一郎君でね、触ってほしいわけで。
そういう肌のぬくもりみたいな、体温みたいなね、肉声みたいなのがないとやっぱりAIだけじゃ、ホモ・サピエンスの脳は満足しないはずなんですけどね。
どうなんでしょうね。満足する人もいるんですかね。ただAIはちょっと中毒性があるかもしれませんね。
いろんな話がやっぱりツーカーで通じちゃうし、そこに対話の面白さがあるし、ともに進化する面白さがあるから。
だからこれは意外と中毒性があるかもしれませんね。
だからそういう中毒性のあるAIを組み込んだSNSが、これからこうカスタマイズされてね、提供される時代に入るかもしれない。
必ずしも、SNSにホモ・サピエンスは必要なくなったみたいな時代が来るのかもしれないとか、勝手な妄想してますが、何の話かわからなくなりましたね。
ますます雪どけの札幌ととうに解決したつぶやきリンク問題で、やっぱりこの時期は退屈なのかもしれないということで、結局、退屈なのでこんな話しかする話がないということかもしれません。
ということで、今日も声で過去日記のリンク貼ってあります。プレイヤーも貼ってあります。
それからこの2日間、昨日と一昨日詠んだ短歌、結構いっぱい詠んだんですね、昨日は特にね。
それのごくごく一部を、ごくごく一部ね、1日1枚ずつ貼っておきたいと思います。
昨日はなんか10枚以上ありましたね。詠んだやつがね、なんかポンポン。
今日は響詠くんがポンポンポンポン、シュークリームで7首8首とどんどん勝手に詠みまくってましたので。
そのあたりはリンクたどっていただければ、短歌アプリだろうが、Xツイッターだろうが見ることができますので、短歌なんかもうちょっと広がると面白いんですけどね。
そんなことで、声と字でかく日記でした。
LISTENというサイトにアクセスしていただくと、そこに短歌のビジュアルもありまーす。
ということで、今日も淡々と2日に1回、短歌じゃない、声to字deかく日記語らせていただきました。
短歌日記、短歌なんか知るかね。これもやろうと思ってるんですけど、ちょっとやっぱり今ね、ちょっとめんどくさがってる。退屈なくせにめんどくさがってるっていうね。
そういうのありませんか、この時期。
ということで、声to字deかく日記でした。
ではまた。