00:00
LISTENケアフリー声deかく日記168個目。今日は7月3日ですね。今朝9時半。
昨日は結構涼しくて、日中は日が出るんですけど、ちょっとどんより曇り空ですね。今日もどんより曇ってますけど。
ただ朝の散歩の時は結構、日が差してて、そうするとやっぱりちょっと暑いですけどね。
ただ空気がまだまだ冷たいので、 朝晩本当にちょっと肌寒い感じです。そんな札幌ですが、日中やや汗ばむ陽気という感じですかね。
まあ北海道民はそれでも汗かいてますけどね。もう暑い暑いって言ってね。
暑さに弱い北海道民。私もDNAが北海道民なので、生まれは東京なんですけど。
北海道に住むようになったのはここ8年間なんですが、やっぱり体が北海道民なんですね。血筋がね。
まあそんなことで、 DNAも鑑定したら北海道民でしたのでね。北の民でしたので。
そういう意味では、まあいいや。この話はいいや。
今日のタイトルは、番付とふたつの千秋楽とふたつのほんのはじまりとひとつの初日と満員御礼とタイヤ交換の話ですが、
これ相撲話は、番付だけです。あとは相撲話じゃありません。
番付が発表されましたね。次の大相撲。
何場所になるんですか。
番付が発表されて、まあ大の里が関脇ですね。これ期待できますね。
尊富士は休場明けで、十両2枚目でしたかね。
他にもいろいろ動きはあるんですけど、ちょっと大相撲楽しみですね。若い世代が出てきて。
それからバレーの話はもうあっちこっちでしたのでいいとして、
まあ男子バレーちょっと残念でしたね。金メダル取ってほしかったけど。
2つの千秋楽と新番組の初日
2つの千秋楽は、これは私が配信しているポッドキャストの2つのシリーズ。
1つが「文字と肉声」シリーズ。 もう1個が「AI文字起こし革命の衝撃」。
「文字と肉声」始めたら「AI文字起こし革命の衝撃」シリーズも始まっちゃったという姉妹作というかね。
これでセットなんですけども、これが2つの千秋楽を迎えたと。
文字と肉声のその4。「文字起こしのない音声発信は生き残れるか。本のない世界」というやつで完結し、
それを踏まえて「AI文字起こし革命の衝撃」その4。目も耳もね。
Nuovo Media Paradisoというタイトルで完結したという。これがちょっと2つ千秋楽。
結構、私としてはこれまでいろんな4象限とかでやってきたことの、なんていうかな、やっぱり1つの、
現段階での1つの帰結というか、結論というか、とりあえずのまとめみたいな話になっているのがこのシリーズですかね。
ちょっと強気の価格設定をしたということになってますが。
闇雲につけてるわけではないんですけどね。なるべくまあ、いろいろ考えてこの辺りが適正だろうと思いながらつけてるんですけどね。
それから、 2つ千秋楽を迎えてちょっとホッとしたのと。
もう1個が7月1日にちょっとね、LISTEN図書館。
まあこれはやってるうちにやっぱりそうなってきて、そこにたなさんがね、語り本という言葉をくれて、
これは繋がったなということで、タタタンと繋がっちゃいましたね。
面白いもんですね。こういう意味でのコラボレーションというか、こういう意味でのシンクロというか、
そういうのが起きるのがやっぱり速報性のある情報発信の醍醐味だと思うんでね。
まあそんなわけで、2つのほんのはじまりということで、友遊らいぶらりぃを立ち上げましたというこで、友遊らいぶらりぃという新しい番組、図書館ですけどね。
図書館、図書館番組です。面白いですね。投げ銭番組に続き、今度は図書館番組。神社ができたと思ったら今度は図書館ができたっていう。
あと何か病院とかできるのかなとかね。わかりませんけれども。なんかそんなものができてってますね。不思議ですね、これね。
考えてたわけじゃないんですけど、やってるうちにそうなっちゃいましたね。
それでそれをちょっとこう、その友遊らいぶらりぃの新番組の方で「ほんのはじまり、ことのはじめ」っていうのを000番でね。
その趣旨ですね。趣旨を少し語ったのがほんのはじまり。
これはほんのはじまりに過ぎない、ほんの。新しい語り本、新しい本の時代の始まりということ 本の始まりであり、ほんのはじまりに過ぎないみたいなことを語ってるのと。
それをひと声でもほんのはじまりということでね。ちょっと宣伝したということ 2つのほんのはじまり。
これイントネーション両方あるんですけどね。本の始まり、ほんのはじまり、どっちでもいいですね。
それを配信したという、それだけの話と。
それから一つの初日は、これは今言った、友遊らいぶらりぃですね。
語り本の時代へ。LISTEN図書館オープンという。これ一つの初日が7月1日に迎えられたということで。
15日間じゃ終わらないですね、これはね。
何年続くのかわかりません。LISTENがある限り続くんだろうと思いますけどね。
まあそんなことで無事初日を迎えたということで、一応7月1日に向けて10日ぐらい前からね、合間を使いながらちょっと準備してて。
本当は1日にもう少しタタタンとアップしようと思ってたんですが、作業追いつかないですね。
なのでまあ、ちまちまとのんびりとやろうかなと。
満員御礼と詐欺の話
それから満員御礼、これも相撲の話じゃなくて、これはカーシェアですね。
ここのところその民泊の予約がちょっとポッポッポッポッと入り始めたのと。
それからあとカーシェアの予約ですね、エニカってやつ。
これの予約が入り始めて、1個だけブッキングしたんですね。
なので、3連休があるんですか、なんか。全然知らないんですけど。
7月の12、13、14、15。15日が海の日なんですね。
ここが3連休で金曜日入れると4連休になるということで、ここの予約が入ったんですね。
2つブッキングしまして。
かたや2日間？3日間？借りたい、2日間だったかな。
もう1個がもう1日長い。4日間か3日間借りたい。
本当は長い方を取りたかったんですが、先に来たのが短い方だったんですよね。
悩んだんですけど、やっぱり先に来た方を優先して、長い方にはちょっとお断りしたということでで、
満員御礼、連休ですね。4連休の満員御礼。ただそれだけの話ですね。
スタッドレスタイヤの交換
それともう1個はスタッドレスタイヤのまんまで交換してなかったんですね。
全然、閑散期だし需要もないしと思って。
1個だけエニカで問い合わせあったときに、
すいません、まだスタッドレス履いてるんですと言って、
そしたらじゃあ遠慮しますって断られたんですけど、
でもちょっとそれはむしろそれで良かったなと。
なんとなく微妙な感じだったので、
これはこれで良かったかなと言う気がしましたね。
これ面白いのは、Airbnbもそうだしエニカもそうだけど、
実績とかレビューがあるから、だいたい人となりが分かるんですよね。
これがやっぱりSNSの良いとこですね。
ちょっとしたやり取りをするとやっぱり分かるんですよね、これがね。
やっぱり実績がないのと、写真とか見るとほらレビューゼロ件で、
なんとなく写真もね、なんて言っちゃいけないけど、
ちょっと何か起きそうだなっていう。
他にもちょっとこれAirbnbの方ですけど、やっぱり変な問い合わせがあるのね。
これ注意のメールが来ましたけどやっぱり詐欺に使ってる人がいるんですね。
詐欺の手法があるんですね。
特徴があってだいたい中国名。
それで長期です。
30日とか60日の予約を入れてくるわけです。
そうするとこれホストやってる人にはこれで20万入りますとか来るわけですよ。
そうするとつい受け入れようと思う人がいるんでしょうね。
そうするとその金をなんかうまく回すことで、
あとから返金要請をするみたいですね、どうもね。
なんかそういう詐欺が今いるみたいですね。
案の定、私の方からそれは拒否したんですけど、
コミュニケーションうまく取れないようなのでごめんなさいって拒否したら、
その人はもうその直後っていうか、
私が拒否してもう数時間も経たないうちにIDが消えてましたね。
Airbからブロック削除された。
されましたって出るんですよね、これね。
それがもう3件ぐらい過去にありましたね。
これ怪しいなと思って、最初来たときはやっぱり
30日か魅力だなと思ったんだけど、
なんか怪しいのでコミュニケーションをちょっと続けたんだけど、
やり取りがどうも変だと。
なので、申し訳ないけどコミュニケーション取れないようですので、
ちょっと今回キャンセルさせていただきますってやったら、
なんでですかとかなんか言ってきたけども、
それもわけのわかんない返事だったので、やっぱり断って正解だったなと思って、
数日後にその人のメッセージのやり取りからプロフィール見たら、
もうIDがAirbnbによって削除されました。
それがもう3件ぐらいありましたね。
中国名で長期で、Airbnbやってる人でこれ聞いてる人いないと思いますけども、
30日とか60日でめいっぱい借りてきてね、
そのお金をどうもなんかどっかから調達して、
それでぐるぐる回していくみたいですね、どうやらね。
返金させて返金させた金で、
なんだろう、どういう風な仕組みなのかわかりませんけど、
それでまた詐欺を働いていくみたいなのがどうも出始めてるみたいですね。
いやですね、こうやってSNS悪用するやつがいるんですね。
めんどくさいですね、めんどくさい。
そういうのは嗅ぎ分けて、水際ですね。
水際でブロックするというのがやっぱり大事ですね。
そんなわけで、 いろんな水際ブロックがありますけれども、
何の話かわかんなくなってくるのでここまでにしたいと思います。
声de書く日記でした。
明日は朝からタイヤ交換に、9時までに車屋さんに行って、
その後10時半から貸し出しということで満員御礼。
ありがとうございます。ではまた。
