1. 等身大カップルの語りごと
  2. 交際5年目でもマンネリになら..
2022-05-13 55:27

交際5年目でもマンネリにならない3つの方法 #211

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【毎週金曜日】交際5年目の23歳同棲カップルが生き方や考え方について、ゆるくお届け。


夜の寂しい時間のお供になる番組を目指しています。


彼氏(りく)→フリーランス

彼女(楓)   →21卒社会人


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00:00
今日もおつかれさまです。等身大カップルのりくと、かえりです。
この番組では、交際5年目カップルが日々考えていることをゆるりとお届けしています。
お便りは番組説明欄のリンクからよろしくお願いいたします。
今日の収録時間は夜の10時33分。
眠いですね。 眠いですか?
わしはなんか、一週回ってちょっと起きてきたよ。 マジ?
あの、かえりの運転がね、めっちゃ眠かった。
わしもめっちゃ眠くて。
なんかさ、助手席の帰りでさ、われ見たんよ今日、ふとね。
なんか、すごい眠そうに外見るやんと思って。
お店の光をさ、こうボーって見てんなーと思って。
ええな助手席って思ってちょっと。 眠すぎて見ちゃうよね、外。
でも寝ず起きてたの。えらいね。 そうです。
歌歌ってました。 確かに。
一人で。 あ、一人で?
一人で歌ってたやん。 歌ってたやん。
りく歌ってなかった。 あ、マジで?
じゃあ、俺もう意識飛んでたわ、そこ。 えっ?
ちょっと意識飛ばして運転せんとしたよ。
逆に集中しすぎたかも。 最近沖縄めっちゃ雨降るからさ。
あ、確かに。 気抜くと結構危ないから。
めっちゃ集中したからかもしれないね。
今揺れたかな? あ、大丈夫やった。
うるくんがね、キッチンに入ろうと悪さをしております。
止めますね。 はい、止めてきてください。
その間一人で喋っておきます。
はい、戻ってきました。
うるくん、キャットタウンの上寄っときや。
嫌か。 嫌やな、こっちでおいたいな。
顔かわいいな。
ちょくちゃんの顔はね、すーごいかわいい。
顔はね。
あのー、性格はね、ちょっと凶暴やから。
ちょっと難ありですね。
けどこれは、甘えたいと、なんか独占したいっていう気持ちが、こうなってるんやと思う。
けど、言うこと聞きたくないみたいな。
そうそう。
自分の思う通りになりたいっていう、なんかちょっとわがままさがね、混ざってるよね。
そうです。
さて、今日のトピックはですね、
まあ、ざっくり3つほど自分たちからありまして、
映画を観てきた話。
最初にね、僕女優と、映画を観てきた話。
お互いのやりたいことを見つけた話、ざっくり。
と、プログラムを作ろうかなと思ってる話。
で、後半にお便りをいくつか読んでいこうかなと。
サクサクっと、1点ずついけたらいいね。
そうやね。なんかあんまり長引く必要もないかなって。
後半お便りやるしな。
じゃあ1個目。
映画を観てきました。
いえーい。久しぶりでしたね。
久しぶりなんで、見れるの。
ドクターストレンジ。
めっちゃ面白かった。
面白かったね。
うちはやっぱ、
ブラックパンサーとドクターストレンジがやっぱ好きやな。
あの、マーベルシリーズでは。
いやもう、どうだろう。
このリスナーさんの中でドクターストレンジ知ってる層はどのくらいいるのか。
03:01
少なそう。
いや、知ってるやろ。
うそ。
マーベルやで。
いや、まひってるよ。
あれやで、映画のランキング1位とかやったよね。
いや、まひってる。
まひってる?
まひってる。
まひってる?
そんな、友達見てた?
大学の友達、マーベル見てた?
いや、歌っぷりしか見てない。
え?
歌っぷりのサンシャインなんたらみたいな。
マーベルと、まじで対局の位置にある作品やな、それは。
まあね、確かに。
実写とアニメみたいな。
どういう映画かって言うと、まあヒーロー映画。
よくあるアメリカとか海外のアメコミみたいなやつで、
魔術師がテーマの映画で、2作目でね。
もう公開2日3日目くらいに見に行ったけど、すごい良かった。
いや、あれは公開当日とか、2日3日目?1週間後くらいじゃないかな?
そんなってない。
そんなってないか。
いや、でもなんていうの、ゴールデンウィーク中に公開されてん。
うん。
それを避けていったん。
いや、ゴールデンウィーク中、あ、まあ実質ゴールデンウィーク中。
実質、でも世で言うとゴールデンウィークはあの日も含まれる。
あ、含まれるんや。
今年のゴールデンウィークさ、なんか間に平日が2日くらいあって。
うん、そうやね。
それの最後の平日終わった土日の土曜日に見に行ったんですけど、
なんか思っている人が少なくて。
ね、めっちゃ少なかったね。
そう、沖縄さ、米軍があるからアメコミの映画めっちゃ人気なんよ。
スパイダーマンの時すごくて。
すごかったな、アメリカ人ばっかやったな。
隣もどっちもアメリカ人で。
うちらさ、隣の席トレンクでお互いさめちゃめちゃ離れた席でさ、
一人ずつ座ってさ、お互い隣アメリカ人だらけみたいな。
で、前もアメリカ人、後ろもアメリカ人みたいな。
戦闘シーンとか、ちょっとこう衝撃のシーンとかあったら、
結構声出るよね、やっぱ。
ワオ!みたいな。
確かに。
そういう前例があったからさ、
今回もなんかめっちゃおるんかなと思ったら。
まあ確かに日本人は少なかったかも、割合で言ったら。
うーん、でも半々くらいだったかも。
半々くらいだった?
うん。
そっか。
そんな感じでしたよ。
まあまあおるなと思った。
いやでもすごいね。
ネタバレになるから内容とかは言えんけど、
映像はとりあえずすごかった。
毎度思うよな、なんかあの、
ドクターストレンジとかその辺の作品見ると、
そう、製作者というか、
そうやねんな。
もう、この、なんて言うの、
世界観を作ってる人たちがおるんやと思うと、
すごいなと思うよね。
なんかもう、ちょっと心配になっちゃうよね。
うーん。
なんかストーリー考えるところからまずすごいし、
2時間半とかの映画をね。
で、それを台本とか覚える役者、
06:04
演じるのもすごいし、
撮るのもすごいやん。
すごいな。
何よりそれをさらにCGにしちゃうっていう。
やばいな。
CGがすごいんよな、本で。
すごい。
酔ったりせんかった?
あれ3Dやったら酔ってたな。
うーん。
2Dやったからよかった。
確かに。
うん。
すごいダイナミックでよかったな。
よかった、面白かった。
もう一回見たいなって思った。
確かに。
3Dで見たから、ちょっと比較として。
3Dの映画さ、分からんだよね、あんまり。
あー。
意外と大丈夫かもよ。
いやいや、3Dの映画結構見てきて、過去。
うーん。
数々。
3Dメガネかけてね。
うんうん。
外してたもん、後半。
あのさ。
だいたい3Dメガネ。
分かる、ちょっと疲れてさ、外すとさ、
3D用やからさ、画面ちょっとずれてんだもんね。
そうそう。
そこで目休めるねん。
けどなんか、ちゃんとは見えへんのよね、映像。
そうそう。
なんかぼやぼやしてるわーって書けたら、
うおーって。
あるあるやね、絶対。
一回やったことあると思う。
絶対そうなるわーと思って。
もう一回見るとしても、2D?
うん。
全然2Dでいいかなって思う。
分かりました。
是非あの、ヒーロー映画、または映像がすごい作品が好きな方、
または生き応じが好きな方。
はい、ベネリックとカンバーバッジね。
すごいかっこよかったね。
かっこいいね。
見に行ってみてください。
見に行ってみてください。
1個目でした。
はい。
2個目。
やりたいことを見つけた話?
ですかね。
これは、えっと、
モミジーズの配信ではね、
一回話したんやけど、
えっと、ちょっと今手元にない箱に、
なんていうタイトルだったっけ?
やりたいことの見つけ方みたいな。
それだ。
やりたいことの見つけ方。
っていう本がありまして、
はい。
それのなんかワークがあったよね。
うんうん。
やりたいことを見つけるワークを2人で、
合計5時間ぐらいかけて。
うん。
先週ぐらいかな。
うん。
ゴールデンウィークにやって。
うんうん。
見つかりましたか?
ぬーん。
ぬーん。
ぬーんでもなく。
ぬーんちょっとな、
そうなんかなっていう感じではあった。
うん。
なんかわしは、
なんかファッションみたいな。
うん。
ファッション、美容、メイクみたいな。
あることが好きっていう。
うん。
のはずっとわかってたっていうか、
うんうん。
ずっと思ってたけど、
ほんまにこれでいいんかなみたいな。
うん。
っていうのはずっとあって。
で、そのワークを受けても、
やっぱそう、そうやったって。
うんうん。
同じ結論に。
そうそうそう。
でもずっとうちは悩んでたから、
これを受けたんやけど、
結局同じとこに行き着いたから、
うん。
悩みは消えてない。
あー。
それってどうやったら悩み消えるの?
なんか別の何かが見つかった方がよかったの?
別の何かが見つかった方がよかった。
09:00
うーん。
俺だったら逆に安心しちゃうなと思う。
あ、やっぱこれや。みたいな。
あー。
いやでも、
なんだろうな、なんか、
そのファッションとかの中でも、
どこの道に進めばいいかが
わかってないかもしれない。
あー。
メイクなのか、
なんか服なのかとか、
髪なのかみたいな。
うんうんうん。
その辺でやっぱすごい悩んでて、
うんうん。
でもだいたい視覚がいるやつとかやったりするから、
うん。
そこがわかるかなと思ってたよ、じゃあ。
あー。
そうやね。
だけど、
やっぱ、
そこまでわからんかったから、
まだ悩んでおりますねって感じだけど、
うんうんうん。
まあ、
まあでも、
やっぱそこが好きなんやなっていうのは、
あー。
そこは確信に変わった。
改めて、
わかってまあよかったかなって感じ。
ファッションとか美容とかね。
うん。
まあ、海ではモヤモヤが残っているっていう、
一応。
そうやね。
でもそれさ、
今話聞いてて思ったけど、
こう、
好きなものとかさ、
うん。
海での中での、
人生での重要度が高いものが多かったわけやん。
うん。
それで、
その、
メイクがいいのかとか、
服がいいのか、
髪がいいのかとかってさ、
うん。
それは多分、
あれなんじゃない?
一個の手段なんじゃん。
手段?
うん。
うん。
視覚取るのも、
うん。
どの方向行くのも、
うん。
結局多分ゴールは一緒やん。
美しくする。
自分とか美しさを追求するみたいな。
うん。
なんか最終的に、
その三つ全部満たすとこ行くんじゃね?
って思っちゃう。
満たすとこに行きたいんやけど、
そこを、
いかに、
うちは、
回り道せずに、
行けるかっていうのを、
考えたいんやね。
あー。
やっぱお金はもう、
無限にあるわけじゃないから、
まあね。
まあ時間もね。
そう。
学校とかも、
無駄に、
あ、こっちじゃなかったってなったらさ、
ちょっと、
引き返せんかったりもするやん。
うん。
だから、
そうなりたくないから、
あー。
その辺も、
わかるかなーみたいな、
って思ってたけど、
それはちょっと厳しいかもね。
ちょっと厳しいね。
確かに。
もうそこまで来たら、
コンサルやね。
そうやね。
1対1で深掘りしてもらわなあかん、
みたいな。
うんうんうん。
そやなー。
どれやろね。
ちょっとね、
まあやってみんなわからん、
みたいな感じじゃないなけど。
もう多分ここまで、
もうそこまで行ったらさ、
あとは実際にやるだけなんじゃん。
そうそうそうそう。
みたいな。
あとはもう、
帰りの感覚のさ、
あってんなこれ、
みたいな。
うんうんうん。
これちゃうな、
みたいな。
うんうんうん。
実験段階だね。
そうやね。
そう。
で、逆に、
俺のは何だっけ。
俺のは、
なんか、
仕組み化みたいな。
あ、そうや。
仕組み化や。
自動化みたいな。
えっと、
自たともに、
自分も含め、
他人のも含め、
うん。
例えば、
商品を作って、
それが、
売るまでの仕組み、
動線を作る、
みたいな。
うん。
まあ、
もっとわかりやすく言えば、
お店を作ってね、
例えばやけど。
12:00
うん。
お店を作って、
じゃあそのお店を、
どうやって、
もっとお客さん来てくれるようになるかな、
みたいな。
うん。
多分ショッピングボールのお店とかね。
うん。
そういう方法とか、
仕組みを作るっていうのが、
わしの最終結論やった。
うん。
けども、
これもまあ、
まあまあまあ、
まあわかってた。
せやなって感じ。
まあまあまあ、
ずっと言ってるもんね。
そう。
自動化、
めんどくさい、
楽に、
ってずっと言ってるから、
うん。
確かに。
なんか普段の口癖に出てたなっていう。
まあ普段やってることとか、
普段勉強してることが、
やりたいことないなって、
結論って感じやな。
うんうん。
確かに。
なんかそんな、
5時間とか結構難しいワークやったよ、
あれ。
あ、でも、
あの、
なんていうのさ、
なんかあって、
3つあんだよな。
うん。
本当にやりたいことは、
なんて言ったっけ、
好きなこと、
得意なこと、
大事なこと、
うん。
自分でなんとなく探したらさ、
このどっち、
好きなことか、
うんうん。
だけがピックアップされちゃう。
うん。
そのワークでは、
確かその得意なことと、
大事なこともかぶさってないと、
例えばお金が稼げなかったりとか、
うん。
やってて、
充実感がなかったりするみたいな。
うんうん。
だから、
まあやってよかったなと思うで。
でも結局うち、
なんかファッションとか好きなことやん。
うん。
でも、
思ったよ。
だから、
その会でもさ、
やる前はさ、
うん。
やる前はさ、
やる前はさ、
ファッション系やなっていう、
ざっくりしてたんやん。
うん。
けどあのワークをしたことでさ、
カイドウはその、
誰かの、
うん。
例えば動物とか人間とかの、
うん。
感情とか、
うんうん。
そういう、
なんやろな、
悩みとかに、
うん。
感情輸入できるっていうところの、
強みがわかったんや。
言ったってね。
うん。
優しさっていうワードが出て。
うんうん。
これはさ、
ちょっと、
変わったなと思ったけどね。
変わった?
それまでやったら、
ただ美容師になるとか、
うん。
うん。
そういう発信をするとかやったけどさ、
うんうんうん。
その優しさが加わったことによって、
あ、なんか、
カイドウ対無数の人たちじゃなくて、
うん。
カイドウは一対一でやるのが向いてんやんな、
みたいな。
そうやね。
確かに。
それは、
すごいなんか、
分かってよかったことではあるな。
そう。
俺それ逆に分からんかった。
なんか、
一緒におって?
一緒におって、
なんか、
雰囲気は分かったけど、
そこまで確信なかったし、
あー。
で、
ワシはどっちかっていうと、
カイドウと逆でやったやん。
一対一は向いてないから。
まあ、
浅く広くって感じ?
そう。
どっちかっていうと、
ネットとかが得意とか、
うんうんうん。
カイドウはオフラインが得意とか、
うんうんうん。
その、
一対一で話すのが好きみたいな。
うんうんうん。
っていうのが多かったから、
そうだね。
ちょっと前進したんちゃうかなっていう。
まあ、
捉え方次第やね。
捉え方次第です、
これは。
その、
あれを、
結果を元に、
うん。
どう動くかですかね、
ね。
そうやね。
はい。
うん。
いろいろ情報を集めてるんじゃない?
もし?
なんか、
情報集めてるとか、
情報集まってきてない?
やっぱちょっとずつ。
いろんな見え方変わってくる、
やっぱ。
いろんな情報?
ふふふふ。
例えば、
うん。
ファッション系の発信してる人やったら、
うん。
なんか、
前よりももっとファッション系のアカウントが
身に付くようになったなとか、
うんうんうん。
15:00
なんか、
無意識にアカウント見るようになったなとか。
あ、
それはある。
それ結構、
それはあるし、
そうやね。
なんか、
取り入れ方が変わったりとか、
取り方みたいなのを見てる。
あ、
それ言ってるよね、ずっと。
うん。
それっぽい取り方。
おしゃれな取り方。
そうそうそう。
って言ってる時点で、
おしゃれじゃないんやろなっていう感じ。
やだ、
まあまあまあ。
けど、
人のやつから学ばなきゃいけないね。
あ、
そうやね。
まあまあまあ、
そうやね。
カエルの一番の今の課題は、
壁がないことやもんな。
壁がないし、
噛み砕かれてるよね、
猫によって。
いや、
伝わらんのよ。
マジで、
ちょっと抽象的。
映っちゃうんだよね、
服を撮りたいんやね。
そう、
服を撮りたいんやけど、
服を撮るためには、
壁を映すんですけど、
ま、
足元も映すやん。
うんうんうん。
全身をね。
足元の壁も映るやん。
うん、
まあ、
そうやな。
足元の壁が、
売るによって、
ボロボロになってんやん。
それを、
なんか、
やっぱ、
おしゃれ、
おしゃーんなさ、
うん。
なんか、
服系のアカウントって、
そんな壁あるわけないやん。
まあまあまあ。
猫によってボロボロにされた。
まあまあまあ。
それが、
うちはちょっと、
許せん?
許せんっていうか、
なんか、
なんかやっぱうち、
足りひん、
なんか、
そこまでいけんのやなみたいな。
それは味やん、
やっぱ。
それも味。
味。
なんか、
おもろいなっていう。
まあ確かに。
そんなファッションアカウント見たことないもんね。
壁、
猫によってボロボロやん。
だいたいなんかさ、
真っ白な壁が、
うん。
とか、
まあ外でおしゃれな感じか、
うん。
コンクリートの壁のね、
うんうん。
とかやん。
髪くだれてる、
髪くだかないよね。
髪くだかれてるんやな。
そう。
ボロボロなって。
そこで攻めてこが、
じゃあ。
うん。
なんか、
プロフィール入れたいんじゃん。
ボロボロな壁でやっております。
いや、
それは、
もう、
おしゃれじゃないんよ。
そうやな。
プライド全部捨ててってことやから。
そう。
そこは一旦捨てて。
うん。
そうね。
そう。
っていう、
ゴールデンウィーク。
はい。
今年のゴールデンウィークは、
なかなか、
なんか、
現実的に、
今やらなあかん。
現実に過ごしましたね。
そう。
なんか、
堕落な生活はしてなかった。
堕落とか、
なんか、
なんか、
なんやろ、
キャンプとか、
バーベキューとか、
そういうのはやってないな。
ちょっといいエビを食べに行ったぐらい。
近所のめちゃめちゃ、
おいしいエビを。
食べに来ました。
うん。
車で、
7分とか。
けど待ち時間、
4、50分みたいな。
うん。
待ち時間えぐかったね。
っていうのを、
食べに行ったぐらいかな。
ぐらいやな。
ぐらい。
そんな、
ゴールデンウィークを、
ゴールデンウィークを過ごしておりました。
はい。
はい。
以上、
二つ目です。
雨すごい。
雨の音やばいね。
聞こえるかな。
シッ。
これは聞こえた。
これは聞こえたな。
多分聞こえた。
さて、
三つ目。
はい。
三つ目は、
ついさっき喋ってた内容です。
そうです。
18:00
プログラムを作ろっかなっていう話。
うん。
プログラムってなんやねんっていう話なんですけど、
うん。
なんですか。
わかんない。
まだそうやな。
確定してないもんね。
うん。
ざっくり言うと、
カップルの、
喧嘩する方、
多いやん。
カップルはみんな喧嘩するもんやと思うけど、
うん。
それを、
仮にね、
うん。
一週間でなくすプログラム、
作ってみんっていう話をしてた。
プログラムってあるやん。
プログラミングとかそういうのではないよな。
うん。
あー、違う。
みんなで、
これをやろうプログラム、
みたいな感じやんな。
そう。
なんていうのが適切か。
俺なんかそういうのプログラムって言うなと思うけど。
プロ、
まあなんか、
資料とかにはプログラムとか書くやろうけど、
うんうんうん。
わかりやすく言うなら、
なんか、
方法とかじゃない。
方法、
ノウハウ。
ノウハウとか。
コツ、テクニック。
工夫とか。
そうやね。
そうやね。
まあそういう工夫とかを、
うん。
うん。
一週間のね、
なんか感じにして。
これもう借りないけど全部。
うんうんうん。
自分らなりに、
体系化して、
言語化して、
うん。
これ1日目これして。
2日目これして。
うんうん。
ってやってったら、
7日目には、
うん。
これから喧嘩グッと減りますぜっていう。
はい。
自分らが、
この前回ラジオで話した通り、
うん。
めっちゃ減って、
ほんまになくなって。
うん。
これを誰かに伝えたいよね。
そうやな。
経験してほしい。
うん。
この感じやな。
なんか最近、
喧嘩してないし、
なんか楽しいなみたいな。
幸福度やばくない?
そうやな。
なんか、
おっきいのさ、
なんていうの?
うん。
ずっとハッピーとかじゃなくて、
なんか、
ネガティブなことがなくなったなっていう。
そうやね。
もう、
平和ボケっていう。
そうやな。
平和ボケする方法。
平和ボケ。
1週間で。
あ、いい。
ちょっとキャッチコピー的な。
うんうん。
平和ボケね。
まあ、
そういう、
なんか関係になれたから、
それを他のカップルにも、
なんか、
なんていうの、
体験してもらえる。
うん。
できるように、
うん。
なんか、
有料で、
グッて作って、
うん。
作ってみようかなって。
いいっすね。
そう。
これ、
まあ、
作りたい理由、
俺の中で2つあって、
うん。
1個は、
うん。
まあ、
普通にギュッてまとめたい。
うんうん。
けど、
まとめたいけど、
これはもう、
無料でするにしては、
労力かかりすぎる。
まあ、
確かにな。
エグい。
普通に1ヶ月とかに、
まあ、
半月とかだったら、
うんうんうん。
3つやな。
そうやね。
で、
もう1個は、
もう喧嘩の相談が多すぎる。
ああ、
まあ、
確かに。
長文でな。
多すぎる、
そう。
だからもう、
この、
自分らのこれを読んでくれたら、
解決するからって、
渡したよ。
確かに。
それは、
いいね。
お互いにとっていいね。
うん。
やっぱ、
なんかさ、
その喧嘩だけ解決しても、
どうしようもないこともある。
その、
1個1個のな、
21:00
喧嘩を解決してって、
喧嘩して距離取ってるんですけど、
連絡取った方がいいんですかね?
それ、
めっちゃ来るよな。
めっちゃ来る。
なんか、
もう1週間連絡取ってないんですよ、
みたいな、
私たちみたいな。
それは、
ちょっと取ってないんですけど、
じゃあ、
すげえ申し訳ない。
送っていいですかね?みたいな。
そう、
申し訳ないんやけど、
こっち側視点で言ったら、
もう、
それ、
それだけなよ、
もう、
相談は。
そうやな。
なんかもう、
どうしたらいいですかね?みたいな。
うん。
もう、
ほんまに、
なんか、
うんうんうん。
連絡、
今取ってなくて、
うんうんうん。
待った方がいいですかね?
うんうんうん。
連絡取った方がいいですかね?
うん。
とかな、
そうやな。
でも、
なんか、
確かにそこは連絡取った方がいいとか、
いろいろあるけど、
うんうんうん。
そこだけ意識しても、
どうしようもないよね。
うん。
普段の、
うんうん。
お互いのこう、
意識の問題。
そうならんためにってことやんな。
そう。
そうやね。
それをね、
あの、
全然どういう内容とか、
うん。
コンセプトとか全く決まってないけど、
うんうん。
今月中には頑張って作りたいなっていう。
あー、
それいいね。
目標。
うんうんうん。
です。
いいっすね。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
なんかまあそういう、
たまにはね、
有料シリーズで、
うん。
もう、
ちゃんと役立つ内容にして、
うんうん。
なんか、
シリーズかなんか作ってもいいなと思って。
あー、
いいね。
まずは、
喧嘩。
まずは、
喧嘩とか、
幸福度、
そう。
まああとは、
自分らが例えば貯金とか、
お金関係、
金融系すごく強くなったら、
うんうん。
まあその辺で意識してることをまとめてみたりとか、
うんうんうん。
とかかな。
確かに。
いいね。
そう。
っていう、
お知らせ、
はい。
兼自分らの今考えてることですね。
はい。
以上です。
今日の、
我々のトピックは。
トピックは。
で、
お便り。
いきます。
はい。
えっと、
ラジオネーム、
クー&、
クー、
コー。
コー。
コー。
コーじゃない。
コーでいい?
コー。
クー&コーさんね。
はい。
クーコーね。
えー、
りくさん、かいでさんこんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
えー、
最近、
通しないカップルラインができたおかげで、
今まで以上に、
ブログやYouTube、
ラジオなどが見やすくなりました。
ありがとうございます。
これね、
こちらこそありがとうございますなんですよ。
結構あれ作るの大変でしてね。
頑張ってたもんね。
これ結構大変だったよ。
そうそう。
いろいろね。
ほんまにでも、
見やすくなってほしがために作ったもんな。
ほんまにそう。
いろんなうちらが、
媒体をやりすぎたせいで、
みなさんが、
あっちゃこっちゃ、
いろんなアプリ入れて、
飛んで、
みたいなやらなあかんから。
検索してもらうのもすごい。
しづらいなあっていうので。
解決するために作ったんです。
そう言っていただけて、
すごく嬉しいです。
で、
続き。
私は以前、
彼から合鍵をもらった際の行動について、
ご相談しました。
合鍵あったなあ、その回。
24:00
あったなあ、なんか。
覚えてるよ。
覚えてる?
覚えてる、覚えてる。
お二人のアドバイス通り、
ADHD気味な仮にプレッシャーをかけず、
一旦引いて、
がっつきすぎずに対応できたと思います。
私はHSPです。
ありがとうございました。
あー、
あったなあ。
確かに。
おかげで合鍵を作ってから、
月にトータル10日間だったお泊りが、
最長で連続8日間など、
この4ヶ月ほどで、
一緒にいることに慣れてきてくれたように感じます。
るんるん。
え、すごーい。
すごい。
月10日やったのに、
1週間で8日。
うん。
1週間っていうか、
1週間とプラス1日か。
え、だから、
トータルが10日間、
なんかその、
止まったり離れたり、
止まったり離れたりやったのが、
もう連続で折れるようになったっていう。
おー。
すごい。
その気持ち出てるね。
るんるんって。
るんるんって。
確かに。
これ低音で言うもん、ちゃうか。
このるんるんは低音やな。
あ、そうやね。
テンション感的にね。
副等天ついてるから。
等天ついてるから。
そこで今回の相談は、
月に数日間一緒にいることに慣れてきた彼が、
私と一緒にいることに慣れすぎて、
一緒にいてもつまらないと思われないように、
刺激や変化を起こしていきたいと思うんですが、
りくさんから見て、
かえでさんのどんな変化にドキッとしましたか。
また、かえでさんはどんな変化を意識しましたか。
自分がADHDだからエメ役をかけてしまうと、
結婚願望が少し薄めな彼にも、
結婚していいんだと思わせるような変化をしていきたいです。
長くなってしまいましたが、
これからもお二人の活躍に
勇気づけられながら応援しています。
では、よろしくお願い申し上げます。
くーと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい丁寧ですね。
丁寧。
質問2つありましたね。
はい。
まず、わしからのどんな変化にドキッとしたか。
また、かえではどんな変化を意識したか。
俺からね。
どんな変化に。
例えば、同棲してたよね。
一緒にいてから、
初めてから、
徐々に、みたいな。
どんな違いとか。
そんな変わってないんじゃないかなと思うけどね。
自分たちの場合は、
半同棲の時間があったからこそ、
あんまり変化が、
めっちゃ変わったとかはなかったけど、
この半同棲の期間じゃない?じゃあ。
うん、そうだよね。
だから、ちょっとそこに戻って考えなきゃね。
だから、やっぱりそこで考えたときに、
1個あるのは、
その、それまでは、
かえでと俺、
いちいちって感じだった。
2人。
2人って感じだったよ。生活が。
だから、何買うにしても、
何食べるにしても、
2人っていう前提になったのが、
ちょっとなんかドキッとしたね。
かえでがご飯作ってくれるときとか、
何か買ってきてくれたときに、
もう、俺がおる手で作ってくれたり、
買ってきてくれたりするのは、
嬉しいなと思った。
27:00
そうやね。これはすごい、
なんか、うちの中では当たり前というか、
なんか、コンビニとか行ったり、
うちが友達と遊んで、
帰ってくる前に、
なんかどっかスーパーとかで、
軽くなんか買ってくるみたいな。
っていうのも、
自分のだけじゃなくて、
りくのも買ってくるみたいな。
同じ商品を。
これはうちの中では当たり前って言ってんけど、
なんか、
なんて他のさ、世間一般のさ、
世間のカップルさんとか、
夫婦さんとかで、
そういうのやってないみたいな。
自分のだけ買ってるみたいな。
なんか、りくの知り合いとかも、
言ってたやん。
うちはもう、それ聞いてめっちゃびっくりして、
そんな人おんの?みたいな。
そんなカップルおんの?みたいな。
自分のだけ買って、
なんか、その、
彼氏を横目に、
自分のだけ食べるん?みたいな。
ああ、それはできひんな。
っていうので、
買ってたりはしたけど、
そこがキュンポイントになるなと、
なるんやなっていうのは、
思わんかったな。
ああ、そうやね。やっぱ。
俺のキュンポイントは、
ちょっと特殊ではあるかもね。
そうやね。なんかもう、
日常の些細な行動って感じやな。
そうやね。あとは、
まあ、変化で言えば、
かえでの家族に紹介してくれるとか、
かえでの家族と、
喋らせてくれる機会とかが、
めっちゃ増えたことかな。
それ最近?
まあ、最近も含め。
まあ、ちょっとずつやん。
なんか、会ったりしたのは結構、
初期の方で会ったりとか、
喋ったこととかはあったけど、
なんか、かえでが電話してる時に、
ひょんって、俺もちょっと参加したりとか、
あと普通に、
かえでが、当然のように、
かえでのご家族に、
俺の話をしてくれたりとか。
うんうんうん。
昔だったら、やっぱちょっとなかったやん。
そうやな。
それがやっぱ、
半導生とか同棲始まってから、
変わって、
あ、嬉しいってなった。
お互い、なんか、
うちもお母さんとかお父さんも、
ちょっとタブーみたいな。
そこは、
まあ、なんかね。
まあ、娘の彼氏みたいなね。
ちょっと恥ずかしい。
ああ、わかるわかる。
っていうので、話は出てこんかったんやけど、
さすがに、
もう、4年も5年も経ってるから、
もう、
もう、認知も認知。
認知も認知。
もう、はいはい、知ってますよ、みたいな。
感じやから、
全然、出せますね。
うん、そうね。
で、
今、
これからも付き合い長くなるやろうから、
ちょこちょこね、
話してもらって、
って感じ。
そう。
っていうところは、
嬉しくなったかな。
でも、
あれね、
刺激や変化か。
ちょっと、もう一個だけ考えよう。
なんか、同棲中の内容で。
あとは、あれや。
わかった。
一緒にいて、つまらないと思われないようにやんな。
うん。
やったら、
怪我は明確にそこあって、
どんどん新しい、
食べ物とか、
料理とか、
スイーツに挑戦するところは、
すごい良いなと思った。
全部食べ物やん。
30:00
え?
食べ物とか、
料理とか、
スイーツとか。
ああ、そうね。
料理とスイーツね。
なんか、
作ったことない。
なんかやっぱ、
どんどんさ、
みんな料理性になったりするって言うやん。
多少こうやっぱ、
めんどくさくなったりとか。
同棲初期はめっちゃ作ってたけど、
みたいな。
怪我は、
なんかまあ、
忙しい時とか、
作れん時とか、
もちろんあるけど、
なんか、
時間があれば、
あれ作ってみようかな、
みたいな。
例えば、
沖縄の、
それこそ紅芋の、
タルト?
のやつとか、
作ってみたりとか。
うん。
なんだろうな。
その、
外出れんからこそ、
家で楽しめるもの?
うんうんうん。
美味しいものを、
どんどんなんか、
作ってくれるのは、
すごい、
なんか、
普通にこう、
一緒に見て、
つまらないとか、
全く思わんな。
ああ、
なんか、
いろんな新しいもの出てくるから。
いろんな新しいもの出てくるから。
ああ、
この辺はもう作った?
みたいな。
天才やな、
みたいな。
なるほどね。
っていう点では、
まあ、刺激がすごいある。
ああ、
確かに。
以上3つでございました。
まあまあ、
お家でも楽しく過ごせる工夫をしてるってことやね。
そうやね、
なんかやっぱ、
一緒にいる時間が悪くなるとさ、
うんうんうん。
結局、
家の時間が大事やん。
そうだよな。
で、
まあ、
やることも万年理化しちゃうっていうか、
今日何する?
みたいな感じになっちゃうから、
自分でね、
なんか、
あ、
これしようみたいな。
うん。
っていうのを、
見つけるのは大事かもしれんな。
大事。
以上、
わいの、
はい。
ドキッとしたところでした。
ありがとうございます。
ドキッとする。
うん。
親に紹介してくれる。
これは、
あれやな、
結婚していいんだって思わせる。
あ、
そうそうそう。
思ってもらえる要素やな。
そう、
俺が思ったなっていう要素は、
最初の2つやね。
はいはいはい。
で、
3つ目が、
えー、
料理とかのその、
新しいもの。
日常の刺激みたいなところです。
まあ、
これはドキッとって感じではないんじゃない?
あのもう、
大きく、
大きく捉えてドキッて。
ドキッ、
みたいな。
ドキッ、
って感じ。
ドキッ、
とかじゃなくて、
もっと大きい感動やから。
あー、
なるほどね。
そんなちっちゃな感動じゃないから。
ドキッじゃないな。
そうそうそう。
そんな甘いもんじゃないから。
はい。
ありがとうございます。
はい、
次、
かえで。
どんな変化を意識しましたか?
その、
今言われた、
ことで、
のアンサーでいいんかな?
あ、
それでもいいよ。
りくが出した?
うん。
まずあれやんな、
何だっけ、
2人のもの、
2人の分買ってくれた。
あ、
そう2人の分。
合わせたやんね。
じゃあ次の。
かあさんのも言ったよね。
言った。
今後の付き合いというか。
今後、
まあ、
まだ、
何て言うん?
長くなるというか。
うんうん。
だからお互い紹介したりとか。
うん。
なんか、
まあ他人として、
いてほしくないから、
うんうん。
やっぱ接点というかね、
そんな、
月に何日もなんか、
顔合わせるわけでもないし、
会うわけでもないから、
うんうん。
電話さえは、
電話だけはね、
やろうかなっていうので、
うん。
リクも登場させていますね。
33:00
っていうので、
料理もわかるか。
料理も、
そうやな。
料理は、
うちが料理好きっていうのもあるし、
なんか、
おうち時間を、
つまらないものにしたくないよね。
おお、
だから、
まさにこの、
そう。
一緒やね。
まあこれは、
俺にっていうよりは、
自分自身がんばるね。
自分、
自分自身でもそうやし、
でも自分自身だけが、
つまらなくなって、
つまらない。
うんうん。
だから、
自分自身がんばって、
自分自身がんばって、
自分自身がんばって、
つまらなくなって、
つま、
楽しくなっても。
楽しくなっても、
なんかそれは足りひんね。
うんうん。
だから、
お互いが楽しくなること。
やったら、
なんか、
まあ、
うちも楽しいし、
うん。
まあリクも楽しい。
うん。
っていうので、
まあ、
うちは料理が好きやから、
うん。
料理とかやって、
それを食べてもらうことで、
リクも楽しいし、
うん。
その、
食べてるときの会話とかも、
うん。
楽しいし、
おお。
なんかそういうので、
やっぱ、
いろんなもの作ったりはしてますね。
おお。
はい。
なんか、
掃除で作るっていいよね。
いいね。
楽しいよね。
料理も楽しい。
うん。
あの、
ゴールデンウィークこれ言ってなかったけど、
絵つけたい気もしたよ。
したな。
うん。
そう。
したな。
ちょっと忘れてたわ。
忘れてたね。
うん。
今手元にないからね。
そう。
1ヶ月待たなあかんからな。
そう。
なんか、
できてるものに、
自分たちで好きにこう、
絵描いて、掘ったりして、
うん。
それを焼いて、
できるみたいな。
そう。
まあ、それをね、
うん。
やったけど、
あれもすげえ楽しかったもんね。
あれめっちゃ楽しかった。
しかも全然、
予約してとか、
うん。
これあるから行こうとかじゃなくて、
うん。
歩いてて、
おもろそう。
そうそう。
あ、やってみる?
これみたいな。
でもあれぐらいのな、
やっぱノリが楽しいよね。
うん。
なんか、
ふと、
寄ってみるみたいな。
うんうんうん。
あとは、
ADHDだから迷惑かけてしまうってところだったら、
あの、
YouTubeの中本夫婦さんとか見てみるといいかもね。
あー、
旦那さんがね。
うんうん。
最近、
本も出されたみたいなんで。
うんうんうん。
その、
ADHDの旦那との生活みたいな。
うんうんうん。
なんかそれ見たら、
その、
何だろうな、
クーさんの、
うん。
なるほど。
あ、こういう感じかってのも分かるし、
カリスマに見せたら、
あ、こうやって生活、
夫婦生活してる人もおるんやって、
うんうんうん。
多分安心できるかなって思うんで。
うんうんうん。
ぜひ、
見てみてください。
あとうちは、
りくもさ、
ちょっとADHD気味っていうかさ、
どっちかって言うとASDで。
そう、
やん。
うん。
最初らへんは、
そのあれで、
結構さ、
何て言うの、
もう、
お互いば、
なんか、
うん、
うん。
けど、
なんか一個一個うちはもう、
工夫、
工夫というかね、
もう自分の頭にね、
うん。
36:00
すり込んでいったもん。
なんか、
何だろう、
忘れ、
りくが忘れるのは、
うん。
普通ですって。
普通ですって言うからもう、
それはもう、
りくの個性ですって、
うん。
感じで、
何でもなんか、
まだ持ってきてないの。
うん。
っていうのはもう、
思わんように、
自分の、
自分を洗脳していくっていう、
うんうんうん。
もう、
この、
何て言うん、
いや、わかる。
一歩一歩のこの、
洗脳ね。
洗脳を、
いかにしていくかっていうのが、
もう、
自己洗脳だね。
そうそうそう。
りくは悪くない、
って言って。
まあ、
実際悪くないしな。
まあ、
それはうちが許すか許さんかはあるけど、
うんうんうん。
けど、
まあ、
悪いか悪くないかって言ったら悪くない、
うんうんうん。
って言うので、
世間的にはね。
うん。
まあ、
自分の最良的な内容で。
そうそうそうそう。
だから、
これはまあ、
まあ、
許せるなって言う、
ってなったらもう、
うん。
許す。
わあ。
大事やな。
自己洗脳ね。
そう。
もう、
一個一個のなんか、
それは、
最初に、
ぶち当たった、
壁を、
うんうん。
自分たちで理解していって、
ああ、
この人のここが、
ちょっと理解できんわ、
とか、
ここが、
ちょっと許せんわ、
気になるわ、
っていうことがあったら、
まあ、
最初は喧嘩するけど、
うん。
数を、
なんか何回もその、
同じ喧嘩をしていくうちに、
うん。
ああ、
やっぱほんとに、
あれなんやね、
みたいな。
うんうん。
ほんとに苦手なんだね、
っていうのが、
分かってくるよね。
そうやな。
ほんとに苦手なことを、
その、
無理やりやれ、
とかさ、
なんか、
なんでそうなん?
って言っても、
そんな困るやん。
うん。
だから、
そういうのはもう、
言わないように、
とか、
言い聞かせてますね。
ああ、
そういう、
すげえ、
すげえ、
有益なこと言うじゃん。
いや、
もう、
中本夫婦さんとかの方が、
全然有益やろうけど、
まあ、
あれはまた違った、
あれかもね。
うちは、
こういう、
工夫をしてます。
ぜひ、
参考にしてみてください。
はい。
答えてありがとうございます。
ありがとうございます。
あと一個ぐらい、
いけるかな。
うい。
うい。
もう一個、
えー、
てんさん、
てん、
くてん、
くてんさん、
とうてん、
とうてん、
くてんね。
くてんか。
くてんか。
くてんさん。
くっつも逆になる。
丸の方がくてんね。
そう。
OK。
途中のが、
とうてんね。
とうてんね。
はい。
じゃあ、
読みますね。
はい、
えー、
りくさん、
かえるさん、
初めまして。
お二人のラジオを毎回楽しく、
聞かせてもらっています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
早速ですが、
私は高校2年生で、
えー、
よく分からない関係性になっています。
そんな時に優しくしてくれる男の先輩がいて、
最初は恋愛対象として入っていませんでしたが、
えー、
今の彼氏では感じられないドキドキ感や、
優しさを感じてしまい、
今の彼氏と終わりにしようか迷っています。
39:00
えー、
彼氏は最近私への気持ちが薄れているように、
私は感じているため、
別れるのがお互いのためではないのかと思っています。
優しくしてくれる先輩は、
えー、
私に彼氏がいるのを知っていて、
二人で会おうと誘ってきますが、
正直気持ちは伸びませんし、
いろんな女の子に同じことをしているのかと思う気持ちや、
恋人がいるのに誘うのはどういう心理なんだろうと、
不思議でたまりません。
ですが、
憧れであった先輩でもあり、
気持ちは揺らいでいます。
今の状況は、
今の彼氏にも先輩にも申し訳なくてたまりません。
本当に最低だと自分でも感じています。
そして、
私もやはり浮気はしたくないですと、
どちらかの関係をきっちり終わらせてはっきりさせたいです。
こんなどうしようもない内容ですが、
これからどうしたらいいか、
意見を聞かせてもらえませんかと。
お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほど。
なるほど。
でも、
そう思うよね。
実際浮気はしていないから、
苦天さんは別に悪いところはないかなと。
全然悪いところはないと思います。
人の気持ちって変わるのはしょうがないからね。
そう、これ大事だよね。
そこに、
なんか、
自己嫌悪というか、
思ってもあれやんな。
そやね。
前提として、
彼氏との関係性、
整理をするとね、
彼氏との関係性がちょっとわからなくなってきた。
で、男の先輩が出てきて、
ちょっとドキドキすると。
これはカエルの意見聞きたいね。
それ言ったら、うち夢の話になるよ。
夢?
いい?
いいよ。
どんどん夢語っちゃってます。
夢っていうのは、
あれね、
寝て見る夢ね。
あ、そっちの夢?
そっちね。
あ、そっちの夢。
理想とかじゃなくて。
いきなりドリームみたいなことを
言ってもあれやん。
この間ね、夢見たんですよ。
浮気する夢見たんですよ。
まさか。
りくが隣で寝てるのに。
いや、で、
うちは、
浮気する夢を見て、
でも、
割と意識はちゃんとあってね。
夢の中で。
夢の中でちゃんと、
理性というか、
自精神とか。
あって、
で、
なんか、
でも、
やっぱ、間接的に浮気を経験したわけよ。
はいはいはい。
実際には経験しないやん。
バーチャル的な。
バーチャル的な体験をして、
で、
確かに、
なんかドキドキ感とかは、
あったんですよ。
夢の中で。
そう、なんかドキドキ感あって、
なんかやっぱ新鮮さもあって、
なんか、
やっぱいいな、みたいな。
新しい恋って、みたいな。
って思ったんやけど、
なんか、
それを、
よりも、
なんていうんやろ、
やっぱなんか、
利口を失うことも、
とか、
なんか、
なんていうんやろ、
その人、ちょっと時間が経って、
その浮気相手の顔を見たら、
え、なんか、
42:00
思ったよりイケメンじゃなかった。
ないかもって、ちょっと。
あー。
夢の中だけどな。
うんうんうん。
って思って、
あ、でもやっぱ、
こういうことなんやろうなっていう。
あー。
最初のなんてやん、
新しさとか目新しさとか、
ドキドキ感って、
やっぱ、
なんやろ、
まあ、あるし、
うん。
なんかホルモン的なさ、
なんかドーパミン的なやつも出てるやん。
うんうんうん。
だから抗えんやん。
うん。
時間が経って、
それが落ち着いてくると、
ふとその人の顔とか、
仕草とか、
うん。
見てみると、
え、なんかちょっと、
あー。
確かに。
ってなってくるんや。
うんうんうん。
っていうので、
うん。
和気は、
ウチは、
和気っていうか、
その、
ひと時のドキドキ感に流されるのは、
あんま良くないんやなっていうのは、
ウチは夢を見て、
学んだ。
学んだ。
そう。
結構ね、しっかり学んでるんや。
すげえ。
この夢で。
それ夢?
え?
あの、
マルチバースじゃん。
マルチバースかもね。
パラレルワールドかもしれない。
どっかのウチが。
え、そう。
別の、
変えるかもしれない。
が、体験してる?
そう。
かもしれんけど、
え、でも結構、
その夢を見てウチは結構、
自分の中では、
すごい。
しっくりきたというか。
学んだんや。
うん。
なんか、
その判断基準いいなと思った今。
ちょっと時間経って見てみる。
もうなんか、
物と一緒やね。
うん。
あの、めっちゃ高い物でさ、
うわ、欲しいなーこれめっちゃいいなーみたいな。
そうそうそう。
時あるやん。
うん、あるあるある。
って時は、一旦買えるっていうね。
明日見て、
明日見てもいいと思うかとか。
時間空けても。
3日後見ていいと思うかっていう判断基準大事やな。
大事、確かに。
3日後も、
そこに見に行きたいと思うかっていう。
その商品を。
うん。
っていう判断基準やな。
と、恋愛は一緒と。
確かに。
ウルコ落ちるよ。
確かに。
えー、いいねそれ。
っていう結構ね、しっかり学んでるやん。
夢と思えるレベル。
すごい教訓得てない?こっち。
結構本読んだみたい。
ほんまに。
もう下手な、
なんか、恋愛小説読むより結構学んでるよ。
確かに。
すごいな。
そう。
猫血が泣いておりますな。
泣いてるね。
そうやね。
で、お便りに戻ると、
えー、どっから行こうかな。
まあ、そのドキドキを感じてるところは今書いてある答えだね。
うん。
で、まあ、別れるのがお互いのためかどうかも、
まあ、回答のやつが回答になるし、
うん。
誘ってきてる真理やね。
これは、
こればっかりは、
うーん、
先輩が先パン。
うーん、なんか、
2つ理由があるんじゃないかなって思う。
おお。
2つ理由っていうか、
どっちかの理由が当てはまるんかなって思う。
うんうん。
まあ、1個は、
シンプルに、
この、
45:00
クテンさんがのことがめっちゃ好きで、
うんうん。
まあ、なんか、他に男がおろうとも、
うん。
誘いたい。
まあ、誘いたいし、
なんか、自分と付き合ってほしいっていう、
うん。
ただその感情。
うん。
もう1個が、
うーん、なんか、
普通に女の子好きっていうか、
ああ、そうやね。
その、クテンさん書かれてるような、
うん。
いろんな人に、
まあ、すぐ口が軽いというかね、
うん。
なんか、誘っちゃうみたいな。
うんうん。
っていう人かな、
か、ことかなって思うけど、
どうやろ、他にも理由あんのかな。
うーん、
いやまあ、どっちかやろね、それの。
うーん、
ていううちは、
前者かなって思う。
うん、前者やと思う。
もう、他に男とか、
何なら俺あの、
おろうが。
後者の人って、
彼氏持ちあんま声かけやんと思う。
ああ、まあ確かに。
リスク、リスクあるから。
確かに。
そういう人ってね、意外と考えてるよみんな。
まあ、そうやね。
その後のめんどくささとかもあるから。
考えてるから、
たぶん前者でもある。
うんうんうん。
けど、
まあ、
うーん、
難しいね。
そこをいいと思うからな。
そう、そこを、
そうそう、
クテンさんが、
男らしくていいみたいなとか、
何やろ、
いいところとして捉えるのか、
か、うわ、ちょっとデリカシー側とかね。
そう、
で捉えるかは、
マジでクテンさんの価値観。
うんうん。
まあ、俺やったら、
あっ、ってなるな。
許さんってなるね。
どっちの立場やったら?
どの立場やったら?
どの立場で言ったほうがいい?
わしは。
このクテンさんの彼氏ポジションで言ったほうがいい?
彼氏ポジションやったらみんな同じこと言うから。
うん、クテンさんポジション。
あ、クテンさんポジションかー。
声かけられてる側か。
そうそう。
あー。
あの、彼女がおるけど、
でも別に喧嘩してないわけやんね。
そう。
あー。
いやでもなんか、
軽、軽そうって思っちゃう。
あー、彼女おんのに、
そうそうそう。
おるって知っとるのに、
知っとるのに、普通に遊ぶやろ?
うん。
それを軽そうって思っちゃう。
なんかさ、
例えばお仕事とか、
許さんって全然話違うけど、
普通に知ってて、
2人で遊び誘うわ、
うん。
なんか、
軽って思っちゃう。
あー。
逆に俺それで評価下がるタイプか。
あー、待てよって言うな。
あーそうそうそう。
仮に声かく練習も、
なんか、
ちゃうくない?って思っちゃう。
うん。
彼氏おるけどいい?みたいな、
そうそうそう。
一言とかな。
そう。
確かにね。
書いてあったら?
うーん、
そうやな。
苦天さんポジション?
苦天さんポジション。
言わればやっぱ、
なんか、
サバンナの、
オスライオンみたいな、
って思うわ。
なんだよ。
分かる?
独特な例で持ってくんない?
分かる?
なんか、
やっぱ、
すいませんね。
そう、なんか、
やっぱオスライオンってさ、
もう、
ナーヴァリューっていうか、
48:00
そのメスライオンを巡ってさ、
あ、そうやな。
その、
群れのね、
はい。
巡って、
新しいオスライオンが来たらさ、
はい。
その群れの、
ライオンと戦うんよ。
戦って、
勝ったら、
その、
もともとおった、
オスライオンは、
もう追い出されて、
うん。
新しく来た人が、
来たライオンが、
メスライオンとね、
へー。
巡っていくんですよ。
なるほど。
要は、
力社会ってこと?
そう。
そう。
そういうことです。
なんか、
それやなって思っちゃった。
あー。
あー。
なんか、
動物的やなっていう。
あー、確かに。
なんか、
人間ぽくないなって。
確かに野生的ではあるな。
野生的やな。
理性は全くないな。
そうそうそう。
理性を置いていったんやなっていう。
うん。
どっかにっていう。
ほんまにあるね。
そうそう。
今、
いきなりやんけって。
そうそうそう。
奪ってやるぜ、
みたいな。
あー。
確かにね。
ちょっと獲物を狙う感覚ね。
そうそうそうそう。
みたいやなって思った。
確かに。
多分、
クテンさんは、
一回は相談してるはずやん。
うん。
彼氏さんの話。
うん。
そこも多分、
ちょっと付け入れられてるよね。
うん。
そうだよね。
今や。
ちょっとあれやなみたいな。
不満感じてんやなみたいな。
言わぬ彼氏に、
みたいな。
そう。
違ったら、
すげえ申し訳ないけど。
うん。
すごい申し訳ない。
モースライオンとか言っちゃって、
ごめんなさい。
これはうちのね、
なんでも動物に
称えちゃうっていう、
動物好きの差が。
性がありまして。
動物のなんか、
生態の本とか、
いっぱい読みすぎて。
なんか、
NHK始まったかと思った。
あー、
ごめんね。
知らんよ、
お前。
知らん。
ナショナルジオクラフィックから。
うそ。
こっちは始まったかと思った。
あー、
ごめんね。
ごめんね。
ナショナルジオクラフィックから。
うそ。
こっちは始まったかと思った。
そうそうそうそう。
たぶんその先輩は、
うん。
たぶんそういった理由で、
声かけてきているとは、
思います。
はい。
まあ、
どうしたらいいかね、
クテンさん、
この、
こっから。
今、
今すぐできることといえば、
まあ、
そのドキドキ感は、
まあ、
間違いなくドキドキは、
してるし、
うんうん。
それは、
嘘ではないんやけど、
うん。
いったん、
まあ、
なんていうの、
3日ぐらい、
置いてみて、
もう1回その人の顔とか、
その人の、
まあ、
行動とかを見てみて、
うん。
その、
今付き合ってる彼氏さんより、
うん。
いいと思うのか、
うん。
そこはほんまに天秤にかけても、
いいと思うよね。
なんか、
自分の気持ちに正直。
うん。
で、
まあ、
俺、
俺言いたいのは、
LINEとか、
インスタのDMのやりとりは、
いったん止めていいと思う。
うんうん。
いったんその人の本当の、
顔とか、
ほんまに顔、
表情、
うんうん。
行動とか、
うん、
そやね。
言動もそうやし、
チャットはね、
やっぱね、
どうとでも、
よくなりますよ。
作れるからな。
言ってしまえばね、
うん。
これ言っちゃうよ。
うん。
51:00
言っちゃうけど、
あの、
ホストと一緒なんよ。
まあね、
チャットはね。
そう。
1回に相手に、
来てくれた、
来てくれたお客さん、
1回来てくれたお客さんに、
定期的にLINEを送るよ。
うん。
で、
定期的に、
そう。
っていう、
戦略でもあるから、
これは。
あの、
そやな。
一旦置いて、
会って、
あ、
やっぱドキドキする、
みたいな。
うん。
って思うか、
何にドキドキしてたんか、
分からんわってなるか、
うんうんうん。
は、
本当に、
苦天さん?
そやね。
の、
あれなんだよね。
うん。
気持ち次第なんで。
まあ、
わしらの価値観的に、
あの、
なんかいろんな人と恋愛してさ、
うん。
もしそうで、
そういう感じの、
そういうタイプの価値観を、
持っているのであれば、
うんうんうん。
全然いいと思うね。
うんうんうん。
けど、
俺はどうしても、
一人の人と長くいた方が、
絶対幸せじゃないって思っちゃうから、
うん。
その視点で考えてみてね、
とも言いたい。
うんうんうんうん。
その、
今の彼氏さんと、
その、
新しく声かけてくれてる方、
近くして、
うんうんうん。
これからも仮に、
長く一緒におるとしたら、
どっちといたいか。
そうだね。
そうだね。
うん。
そのドキドキ感は、
いずれ絶対なくなるものやから、
そう。
それも見据えて、
考えた方がいいね。
そうそうそう。
このドキドキ感なくなって、
今の彼氏と、
同じような状況になる。
まあ、
ドキドキしなくなる。
うんうんうん。
もうお互いが、
当たり前の存在になるみたいな。
うんうんうん。
を想像してみて、
どっちがいいかみたいな。
うん。
どっちやな。
っていうことだよな。
綺麗にまとまりました。
はい。
お便り。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
頑張ってください。
またお便りお待ちしております。
はい。
現在の時刻は、
11時27分。
はい。
1時間。
こっち、
ここから、
売食タイムでございます。
へー。
へー。
あよ寝ろって感じ。
ははは。
まあ今、
明日10時からミーティングあるんですけどね。
あららら。
頑張っておきます。
はい。
あ、
最近ね、
これお知らせみたいな感じだけど、
うん。
あのー、
Twitter、
うん。
でも、
ちょっと発信また復活しました。
素晴らしい。
もともとは、
以前のTwitterで、
うん。
なんかブログとか、
うん。
いろんな発信のことを呟いていたんですけれども、
うん。
その時、
フォロワー15,000ほどいまして、
うん。
えー、
年寝カップルを始めましてから、
うんうん。
放置したり、
うん。
恋愛のことを呟いてたら、
うんうん。
1万1000まで減りました。
うん。
4000人減りました。
まあその分ね、
あのー、
濃くなってる。
皆さんの、
うん。
あのー、
フォロワー層、
ここからね。
ここからね、
そうそうそうそう。
悲しみに飽きくれてる、
そう。
りくくんの、
Twitter。
Twitterを、
見てあげてください。
まああのー、
そうやね、
インスタとか、
ショート動画にする前に、
うん。
いったんツイートで、
するかなって感じ。
いいね。
告知的なね。
告知的。
うんうん。
告知っていうか、
140文字に、
あーそういうことね。
1回まとめる。
54:00
そうそうそうそう。
うんうんうん。
で、
まとまって、
あー、
まとまったと思ったら、
うん。
あのー、
Twitterは、
カエデは一切介入してないから、
うん。
Y個人の感想やから、
うん。
たまにトゲがあるかもしれないから、
許してね。
うん。
そうやな。
Yは、
うん。
そういうの見てないからさ、
うん。
もうそういうのあったって言ったら、
もう連絡くださいね。
ははは。
トゲトゲしてます?
トゲトゲしてます?
ってなったら、
うちがすぐ行くから。
ははは。
ひゅーひゅー。
やめろー。
そうそうそう。
アカウント作って。
ははは。
あんちゃん。
ははは。
いやいや。
これはちょっと良くないと思います。
ははは。
特命希望さん。
特命希望さん。
トゲちゃん、
特命希望じゃない。
あのユーザーネーム、
K。
ははは。
大文字のな。
K。
K。
横にモミーじゃない大文字ついてんの。
ははは。
わかりやすすぎるやろ。
特命じゃないやろ。
ははは。
横に特命希望やな。
そう。
実名もあるね。
ははは。
っていう、
えー、
そちらも是非、
見てみてください。
はい。
では、
また次回。
はい。
では、
また、
来週。
そうですね。
土日、
うん。
休んで、
楽しいことやりましょうか。
やりましょう。
はい。
はい。
では、
次回の放送で、
お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
55:27

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