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どうも、daigoです。映画を観に行きました。
なんだっけ、映画のエゴイスト。
この前、なかなか観よう観ようと思って観れてなかったんですけど、ちょっと観に行きました。
単純に観た後に、すごい原作を読みたくなったなって思って、
愛は身勝手なんてコピーがあってね、やるんだけど、ちょっとストーリーをざっとなーく説明しよう。
ホームページから。
14歳で母を失い田舎町で、ゲイである自分を隠してなんちゃらかんちゃらな静寂を過ごしてきた甲助っていうさ、
その甲助っていう主人公、主人公なのかな、主人公と東京の出版社の方で働いてる、誰だ?
その人が甲助なんだ。
見たのにちゃんと話してほしいな。
甲助っていう人が東京のファッション誌の編集者として働いてるけど、その裏には14歳で母親を失って田舎町やったからあんまりゲイであった自分を隠してたみたいな感じで、
今は2丁目とかそこあたりとかをちゃんとやって楽しめてるみたいな感じの人と、その人が出会ったのがシングルマザーのマザーで母を支えながら暮らしているパーソナルトレーナーのリュウタっていうさ、
そこから2人の人がだんだんだんだん惹かれ合って付き合っていってっていうところから、そんな急展開あるみたいな感じでいろいろ話し進んでいくんですけど、
ぶっちゃけ最初あれが好きなのよ、鈴木良平のビジュアルみたいなのが好きで、なんか気になるなとか、新宿ピカデリとかでやるんだと思って、それを見てたんだけど、それを見に行って、
うちほんまは最初さ、夜とかに見に行こうと思って、思っとってんけど結局まぁいっかと思って、見に行こうと思ったら翌日の昼前の上映会に行ってさ、結構昼間だし人いるなとか思いながらさ、大量のポップコーンとドリンクと思って見てたんだけど、
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ちょっと昼から見るもんではなかったかもしれんなっていうのがありました。
結構こう、なんていうんだろう、声描写みたいなところもはっきり描かれてるし、それ故にその後の展開にもすっごい繋がってくるからさ、
なんかすごい、なんとも言えない気持ちになった。
あと、なんていうんだろうね、ネタバレみたいになっちゃうのやだね。
ラストシーンとかもあんまり深くは描かれてないようなところもあったから、ちょっとそれ気になるなと思いつつ、また今度原作を読もうかなと思います。
本編に全然関係ないオープニングトークみたいなのをしたんですけど、
今日の本題みたいなのは、ちょっとみんな血を流してるよねっていうところを少し話そうと思います。
それでは始めたいと思います。
第5のなんかいい感じに行きたい。
改めまして、第5です。
第5のなんかいい感じに行きたい。
このポッドキャスト番組は、芸術大学を終えて現在はメディア系の会社で働いている芸のダイゴが、
なんかいい感じに行きたいとぼやきながら、自分に合う生き方を探していく番組です。
アンカーを中心にSpotifyとAppleポッドキャスト、そしてGoogleポッドキャストで配信しています。
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そしてハッシュタグはタイトルそのままなんかいい感じに行きたいです。
よかったらつぶやいてください。つぶやいてくれたら嬉しい。
とっても嬉しい。
そして一応お便りのフォームを概要欄にも載せているので、
感想とか何でもいいので送ってください。
っていう感じで。
一回オープニングトークで全部喋っちゃったよ。
あとね、あれを見たのよ。
あ、そう、全然話変わっちゃうけどさ。
うち先週の配信した時のオープニングトークみたいな部分でさ、
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結局どっちも見に行かなかったんですよねみたいなことを話しとってんけど、
日本放送とノーミーツが一緒にやってる舞台と配信どっちもやってるその配信社っていう作品の最終日のやつの配信を見ました。
それもすごい好きだったのよって思って。
自分のすごい好きなやつやと思って。
配信で見てる分の、これはTwitterで配信者の感想を見てた時に見かけたのは、
舞台も見て配信も見て初めて見たと言えるんじゃないかみたいな。
そういう意見もあってさ、そういう感想みたいなのもあって。
確かにと思って。
そこで、実況で生で見て、その後配信で見てみたいなことで、
またその作品の理解度が増すのかなっていうのを強い感じました。
いやーね、行けばよかった。
キジェット取ったけばよかったと思って。
でもね、アーカイブ…じゃないわ、配信?
配信だけでも全然面白かったし、
ああいうね、面白いんですよ、面白いんですよとしか言えないし、
ネタバレ?ネタバレでもないけどね。
配信のアーカイブの期間がもうちょっと4月ちょっとまであるみたいだから、
それまではあんま喋らんとこかなーみたいな感じではいるんですけど、
めちゃくちゃ面白かったんで、見てください。
見てくださいって全然あれやけど、すごいお勧めでしたっていう感じで、
あとね、東京ゼロさんとクリピンナッツのライブみたいなの多分ゆくゆく買うと思います。
もうね、多分運命は決まってるみたいな感じなんですけど、
そう、そんな感じです。
最後の、なんかいい感じにいきたい。
さあ、あれです、今日の本題を。
本題、今日のタイトルは、みんな血を流してるっていうタイトルなんですけど、
あれなのよね、そう、うちもね、何回か前の配信とかで、
なんかさ、仕事がいっぱいいっぱいになってパンクしちゃったみたいなことを話して、
で、それパンクし…
まあ、だいぶ2ヶ月前くらいなのかな、どうなんだろう。
まあでも、一回仕事でパンクしちゃって、
まあ尋常さ、会社の環境的にも、
まあこりゃイレギュラーな進み方してるわな、みたいな状況でのパンクだったなっていうのを
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最近思い出してじゃないわ。
最近さ、落ち着いてきてるからさ、
まあやっぱり、自分ができないって言ったことにさ、
やっぱり自分の非を感じてしまいがちなんだけど、
でもそもそもその前に、会社の環境的にも、
まあこういう急なイレギュラーな進み方してるところもあったしなっていうところを
最近ね、ちゃんとわかるようになって、
でさ、で、一回パンクしちゃってからさ、
仕事の量を調整してもらってるっていうところもあるんやけど、
改めて気づいたっていう言葉の方が正しいのかな、
知らなかったわけではないんだけどさ、
やっぱりさ、自分以外にもさ、
周りで仕事の再分配じゃないけどさ、
まあそういう形になったときにさ、
みんなそれなりに傷ついてるんだなっていうところを
改めて気づいたっていう感じなのよね。
多分な、自分なんかは、
自分なんかは結構ずっと血を流してるみたいな、
なんか血を流してるっていうか、傷ついてるみたいな、
自分で自分のことを無理さしてるみたいなところもいっぱいあって、
よく血流してるみたいな感じで言うんやけど、
うちはね、自分で血を流してることにあんまり気づいてないみたいなところもあるし、
多分かつ周りの人より血を流してる量が多いから、
気づかれやすいところもあるんかなっていうのもあって、
っていうところもあってさ、
うちの最近の特技でも強みでもなんでもないけどさ、
大丈夫じゃないときに大丈夫じゃない顔を素直にできるようになったような気がします。
どうなんだろうね。
まあでも、うちのこれまでの弱いたったたった23年くらい、
ほんまに短い人生やけどさ、死なないんだけど、
この短い23年の人生でさ、
何かしらずっと一人で生きてきたみたいな感じは全然なくてさ、
自分で、自分じゃないわ。
周りに助けられてきたみたいなところがすごい多くて、
何だろうね、
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あんまりさ、もごもごしちゃうのもあれなんだけど、
ずっと支えられてるっていうか、自分自身もさ、
一応みんなで手を繋いでやっていきたいです、人生。
みたいな気持ちもあるから、
結構ね、周りに頼ろうっていうか、
素直に最初から頼れるわけじゃないんやけど、
結局大丈夫じゃない顔をしてるゆえにちょっと声かけてもらったりみたいな、
何だろう、同情じゃないけどさ、
でもそういったところの優しさでなんとか生きてるみたいなところもあって、
今後とも人生そういう感じでやっていきたいなって思いつつもさ、
その会社の周りの同じ部署の人たちのさ、
みんな何かしら傷ついてるんだなって思って、
自分もそれで傷ついてるしさ、周りの人たちをすごい羨ましく思うしさ、
自分のスポットライトは多分ここじゃないんだろうなとか色々考えるんだけど、
周りの人たちもそんな感じっていうとあれだよな、
色々傷ついてるところはあるんだなって、
みんな血を流してはいるんだなっていうところで、
それで自分は血を流しすぎてるから、
そういう助けを求めるっていうところに近づいて、
助けられやすいって言うとすごい傲慢やけど、
気づかれやすいかなっていうのを最近気づきました。
気づきました、ましたっていう言い方もあれやけどな、
でもね、現状ちょっと、
みんな傷ついてるしなと思って、
傷ついたところを一生傷さらして血を流しながらやっていくっていうわけにもいかないし、
っていうところをずっと考えてたんだけど、
最近少しだけ別の仕事みたいなところで自分も活かせるみたいな場面が出てきて、
最初パンクしちゃったときに、
これは自分の中で、
前の更新した回でもさ、
一回自分でけじめつけなあかんなとか思ってたから、
転職なりそういったことを教えるべきなのかなとは思ってたんだけど、
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でも結局さ、今のところ動いてもさ、
その先が全然固まってないから動けない、動いてもなって感じだし、
っていうところでちょっと最近ね、別の仕事みたいなところで自分の活かせそうな、
自分が生きるような場所がありそうだからもう少しやってみたいなと、
少し言おうかなとは思います。
すごいお悩みどころなんだけどね、
これも前話したのかな?
自分が今いる部署の先輩の人たち、部署で一緒にやってる人たちの感じがさ、
みんな一人なんだよなあみたいな雰囲気をずっと感じてて、
わからん。
うちがさ、みんなで横一列で手を繋いでやっていきたいです。
ちょっと欠点補ってあっていこうみたいな感じのつもりやから、
余計そう思えてしまうかもしれんねんけど、っていうところをちょっと感じてはいるんだけどね、
答えの出ない話、答えの出ないし、
答えも出ないし、オチもないけど、オチもないし、
なんか話の流れがどないみたいな、話の構成的にどないみたいな感じではあるんだけど、
要するにみんな何かしら傷ついてるよねっていうのを改めて気づいたっていうお話でした。
一旦ジングル!
最後の何かいい感じに行きたい。
まぁまぁそんな感じでちょっとパンクしてからだいぶ落ち着いてはきて、
ちょうど別の自分が生きるような場所が出てきたので、
もう少し頑張ってみようかなと思いますっていう話でした。
こんだけダラダラ喋ってこの数行でまとめたよ。
まとめた、まとまってた。
今日さ、喋る前にさ、
ノーションのAIでさ、台本書いてくださいって。
今日のテーマはみんな血を流してる。
で、あとオープニングにエゴヒトっていう映画を見ましたっていう形でさ、リクエストしたら、
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なんか全く違うエゴヒトの映画の説明から始まって、
そこからみんな傷ついてるっていうところに考えてみたいと思いますみたいな感じで。
なんかね、そういう台本ができてました。
ね、ちょっと今うち喋りながらこれ落ちも何もないわって思ってしまった。
いや実際そうなんだけど。
ね、ほんとに。
いやでもさ、あれなのよ、今日も月曜日なのに。
ほんとは、土曜日曜に収録して編集してみたいな感じをさ、
だんだん習慣化させていきたいんだけど、
いやほんとはね、ちゃんと前もってやりましょうみたいな気持ちはいっぱいあるんだけどね。
でもさ、なかなかそれについてこない体と心みたいなのもあるよね。
いや難しいよ。
でもね、実際の作業とかは腰上げんのすごい重いけどさ、
それまでの間にさ、ポッドキャスト、今度次何喋ろうかなっていうのをたびたび考えてるもんだからさ、
あれも喋りたいな、これも喋りたいなみたいな。
それこそさ、ブラッシュアップライフ見た?見た?っていう、
もう何?今聞いてる人友達みたいな感覚で聞いてほしいんだけど、
そう、あのバカリズム脚本のさ、ブラッシュアップライフっていうドラマ。
やっぱりおもろくない?って思って、
いやそうさ、さっき撮る前にさ、見れてなかった最終話見てんけどさ、
いやーよかったね、なんか、なんだろう、
ああいう感じすごい好きだなって思いました。
ねーよかった。
あれね、ちょっとこれはさ、ブラッシュアップライフを見た人同士で話し合いたいやつ。
いいね、なんかどっかでやりたい。
そう、とか、なんかそういっぱい喋りたいことがあるんだけど、
なんかね、そう、なんて言ったらいいの?
そこにさ、それを喋るためだけ、喋るためのその力みたいな、
力みたいなのがね、なかなかついていかない日があったりするんだけど、
でもやっぱり更新するのが楽しいしねっていう感じで、
そう、まあでもね、その続けていきたいなっていう、
そう、たぶんな、そう、ほんまに個人個人個人の感覚やねんけどさ、
たぶん、今一週お休みしてもうたら、
ここで絶対途切れてまうなっていうさ、謎の危機感みたいなのがあるから、
ちょっとね、また、
とりあえずなんかね、そう、続ける体力をつけようっていうことにして、
合理性を持たせます。合理性なんかな、こう、
口実?口実や。口実っぽいことをしておきます。
ね、そう、早いね、先週から一週間経ってんねん。
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気づいたら経ってるんよ。
早い早い。ちょっとね、そう、最近さ、
部屋がやばいんよ。部屋が物であふれ返ってるので、
ちょっとどっかで片付けていきたいと思います。
片付けなあかんねん。めんどくさーい。
いや、ちょっとさ、まあ、その部屋に見合わない物の量みたいなのはめちゃくちゃあるしさ、
そう、とか、なんだろう、
そう、うちはどこ、今ね、すっごい自分の中で着地点を探してるよ。
ちょっと離陸できへんみたいな。離陸?離陸なんかな。
ちょっと日本語出てこーへんわ。
いや、まあちょっとね、そんな感じで引き続きやっていきたいなと思います。
