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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえでです。この番組は反動性中の僕たち、等身大カップルが日常や出来事についてぶっちゃけていく番組でございます。
感想ツイートは、ハッシュタグ等身大カップルの語りごとで、よろしくお願いいたします。はい、かえでさん、スニーカー買いました。
というか、買ってもらいました。正しくは。そう、これは、ナイキのエアーマックスっていうね、高いやつを買ったよ。
2つで3万くらい。3万3千円くらい。いや、いい靴買ってもらいましたよ、これは。いや、マジでなぁ、ビビるやん。
自分でもこんな高い靴をさ、2足買うなんて思わんかったから。確かに、まぁ、そのお金はね、給付金っていうのはあるけれど、
まぁ、給付金も自分のお金やん。そうやね。それも含めて、3万の靴、まぁ、2つね。
そう、リクニーも使って。お揃いのね。いい感じの。早くお出かけしたいね、これ。
うん、したい。結構ね、選ぶの時間かかったよ。いろいろね。スニーカー選びめっちゃ大変やね。
そう、大変やな。あの、壁にさ、めちゃくちゃいろんなさ、もう色とか形とかさ、もうメーカーとかいっぱいあるからさ、
まずメーカーどれにする?ってなって、で、あ、いいのを見つかったとしたら、まずサイズあるかどうか。
で、色どうするかどうかみたいな。で、お揃いにする場合は女性、男性で対応してるかみたいなね。
もう、チェックすることが多すぎて。うん。
だから、久しぶりに、その、市場、安価街っていうかね、そこの辺行ったけど、めちゃくちゃ体力使ったね、なんか。
いや、ほんまに疲れた。何時ぐらいから行った?10時、11時ぐらいか。11時やな。
11時ぐらいから、スニーカー、ちょっとあれか、タピオカ1個買って、2人で飲みながら移動して、
で、さっきスニーカーじゃない、さっきご飯か。
スニーカー買ってから、アクセサリーちょっと見て、帰ってきたっていう感じ。
で、帰ってきたら、カイドゥは爆睡して、起きてから、わいがペペロンチーノっぽいパスタ作って、
まあ、その後、ん?どんタイミングや?それ食べてからか?動画撮ったの?
うん。動画撮ってから、ペペロンチーノ作ってくれて、
って感じやな。
その動画ね、就活のやつで。
結構いい内容やったなって。
そう。
あとは俺の編集次第というか。
めっちゃ頭寝てたんやけど。
あ、マジで?
いやでも、多分見返して思うよ、自分で。
いい感じで話してんなって思うはず。
ほんまに?めっちゃでも気をつけながら話した。頭寝てるけど。
やりますね。
ちゃんとなんか色々気を使いながら喋ってんなってのは話してて。
てか聞いてて思った。
そうやろ?
じゃあ本編行きます。
はい。
はい、本編です。
今回は前回話した通り、逆にオススメしない映画。
まあ本当に独断と偏見。
で、まあいいっていう人もいるかもしれないけど、
自分たちの中で、いやこれは色々見た中であんまり良くなかったなみたいな。
03:02
無駄な時間過ごす感じ?
ちょっと後悔したなっていう映画を個人的なピックアップで紹介しようと思うんですけど、
3本ずつあげようと思ったら、最初の2本が2人ともかぶってたから、
それを2人で話していこうかなと思います。
まず1個目、12人の死にたい子供たち。
オススメしない映画。
はい、オススメしたい映画です、これは。
その理由は?
理由としては、これはどういう映画かっていうと、
日本の映画で色んなね、有名な橋本環奈とか、
マッケンユーとか、
色んなキャストは豪華なんですけど、学生の12人が集まって、
なんか自殺、
安楽死かな?
そう、みんなで自殺しましょうみたいな。
この人生に疲れた人、みんなで集まりましょうみたいな。
っていう始まり方。
みんながこう1個のね、使ってない病院に集まって、
それぞれ何で死にたいのかみたいな話をしてって展開があるんやけど、
なんかね、あの…
その中で1人殺人事件があったみたいな。
1人殺されて誰が犯人やって見つける物語あんな。
そう、なんかそこに1個死体があったんやな。
死体っぽいのがあって、
誰や誰やみたいな、誰がやったんやみたいな。
まぁちょっとこう、疑心暗鬼になってこう話が展開していくんやけど、
なんかこの映画の、
もうマジで良くなかったなと思うのは、なんていうのかな。
ちょっと映画好きな人が見たら、
もう最初のちょっと10分15分見ただけで、
もう最後まで展開全部見えるっていう、なんか。
そうやな。
ちょっとしたなんかこれ伏線とか、なんか物音とかガタンみたいな。
起こってもう、どうせあれやろなみたいな。
どうせあの人がこうしてるんやろなみたいな予想が、
もう全部当たってしまう。
うん。
なんか見てて何の驚きもないというか。
確かに。
そう、これもうね、オススメしないからこそネタバレ言っちゃうけど、
まぁ最終的に誰も死ないやん。
死なんね。
誰も死なんから、なんかただみんなお深いしたみたいな。
そう、逆に生きろって言われてる。
そうそうそうそう。
みんな逆に生き生きして帰るっていう。
元気になって帰る。
セラピー受けに来たの?みたいな。
そんな、ほんまにでも、
なんやろ、なんか無駄な時間過ごしたなって。
いやマジで。
映画館で見に行った。
そう、映画館で見に行った。
なんかね、12人の死にたい子供たちって言って、
予告も結構デスゲーム的な雰囲気らしいの。
誰がやったんやろな。
キャストも豪華で、
これ絶対面白いわって言ってな。
そう、なんか心理戦とか、
なんかそういう、
ただ、なんて言うんかな、
12人の、
殺し合いみたいな。
そう、みたいな感じかなって思ったら、
マジでそんなこともなくて。
ただ喧嘩するみたいな。
ただ、ちょっと死にたいネガティブな人たちが集まって、
喧嘩して、
たまたま偶然起こった出来事を事件っぽく捉えてて、
あ、勘違いか、何もないね、
じゃあ生きて帰ろかーっつって戻るだけっていう映画。
でもなんか、ゲス、ゲス威厄みたいなのがおるけど、
ただただうるさいっていうね。
そう、なんかね、
高い声上げて。
ただただこう怒鳴ってるだけっていう。
なんかね、微妙でしたね。
微妙やったね。
なんかキャストはすごい良かったんやけど、
ダメやな。
06:00
で、最後になんかその、
個人的にすごい覚えてるのが、
なんかこう、
生きて帰る、
死ぬことをやめたいと思う人みたいな。
そういう人は虚視しましょうみたいな流れになって、
一人ずつ虚視していくんやけど、
なんか一人一人のワンシーンめっちゃ長くて、
長いな。
で、永遠にこの時間終わらないんちゃうかって思った。
手挙げるだけでな。
そう。
12人手挙げる?
11人かな。
手挙げるシーン一人ずつ、
ほんまに一人10秒くらい使ってるようになると思う。
高かったね。
ゆっくり手挙げてるシーンを、
ひたすら並べてるだけっていう。
いやー。
そっか、あそこは5秒で収まったよな。
5秒で収まったな。
YouTubeの編集出たら、
パンパンパンパンって。
早い早い早い早い早い。
元気いいねって。
6秒で終わる編集だった。あれは。
編集技術さえあれば6秒で終わります。
まあなんかね、
その映画としてのこのワクワク感とか、
なんか、
ハラハラ感はなかった。
もうないし、
まあ展開もわかりやすいし、
まあなんかね、
キャラクターの、
なんていうのかな、
あれが微妙だったよね。
キャラがすごい微妙。
キャラに共感できるかっていったらできんかったな。
うん。
とりあえず怒るキャラ。
なんかスイリしてるキャラみたいな。
なんか発狂するキャラと、
取り乱すキャラと、
冷静沈着で何もない、
なんか無口なキャラ。
なんかとりあえず作っておいたみたいな。
もうちょい弾丸のんぱみたいな、
なってくれるのかなと、
俺は期待してたんやけど。
いやあそこまでいったらキャラ濃すぎやろ。
確かに。
いやでもな、
ほんまにこれは、
12人の死にたい子供たちは、
まあお勧めしないし。
しないですね。
まあまあ、
その中に好きな俳優でも、
見たら。
俳優を見に行く映画みたいな感じではある。
そんな感じで。
で、これが1本目。
で2本目は、
ミセス・ジェイ。
これは、
ネットフリックス限定の、
映画やね。
いや多分違う。
昔の映画なんやけど。
え、違った?
多分違う。
なんかミセス・ジェイっていう、
多分ネットフリックスかアマゾンプライムで見たんやけど、
2人で。
なんか映画の、
その概要、
そのね、
映画見る前に概要だけ見たら、
なんかラジオのパーソナリティ、
ほんま俺たちみたいな、
こんな感じで喋ってるパーソナリティに、
リスナーに電話かけて、
質問されたやつにみんなで答えていこうみたいな、
お悩み相談、
みたいなコーナーを。
ミセス・ジェイじゃないと思うよ。
あれ?ほんまに?
ミセス・ジェイで検索かけたら全然出てこんで。
マジか。
ミスター・ジェイじゃない?
ミスター・ジェイか。
ちょっとミスター・ジェイかもしれない。
まぁね、そのラジオのパーソナリティで質問が来ますと、
まぁなんか最初はね、恋愛相談で、
なんか彼氏と喧嘩してて、
なんか上手くいかないなみたいな、
話しなきゃ。
次の電話の人が、
なんか今から、
この二人をあげるから、
どちらを助けたい?みたいな。
お金を応慮してる医者と、みたいな。
で、賄賂を使ってる政治家みたいな。
で、どっちか選べみたいな。
パーソナリティに。
で、選んで、
09:00
選ばれへんかった方が、
殺されるよ、と。
殺す、みたいな。
宣言をするんやけど、
何言ってるの?みたいな。
そんな選べるはずないじゃない。
そう。っていうのが、
その映画の概要とか、
最初のその予告みたいなところ。
うん。
で、これ実際に見てみると。
いやもう、元彼との血はげんかったな。
そう、ただただそれ。
で、ほんまに意味わからんかったのが、
あの昔の回想シーンな。
そのラジオのパーソナリティの女の人と、
その殺人犯の男の人の、
昔の映像が急に流れて、
で、なんかタクシー、
タクシー行っちゃうっけ?
個人タクシーみたいな。
そうか、個人タクシーの人を、
殺しちゃって、
殺しちゃってて来るような事故でな。
うん。
で、なんかぶつかって、
死んでしまって、
で、どうすんの?みたいな。
これで、
なんか、このまましたら警察捕まるじゃんって、
男の人が。
で、これはもう警察に電話しようって言って、
女の人はもう逃げよう、みたいな。
ほんなん誰にも見られてないし、みたいな。
で、結局、
逃げたんやんな。
うん。
けど、男の人がずっとなんか、
お前らのその決断のせいで、
俺はずっと、
罪悪感。
罪悪感で、
日に日にちょっと、
しんどいんだ、みたいな感じでなって、
で、その恨みが、
強いんだ、みたいな。
それが、なんかね、
大人なんてから、
ラジオのの、急に。
急に。
いや、なんか、
で、そっから最終的にさ、
子供をさ、拉致ってさ、
そう、
狂われるみたいな。
どっちを助けたい?みたいな。
うん。
子供を2人でさらって、
どっちを助けたい?みたいな事をするんやけど。
ラジオのパーソナリティーなの、
人の。
そう。
いやいやいやいや、
なんで巻き込む?みたいな。
ほんまやめてほしいわ。
これはな、
やっぱ、
別れる時に、
きっぱり別れると、
こうなっちゃうよっていう、
教訓をね。
教訓を得れるな。
うん。
まぁ、そのストーリーだけ見れば、
まぁ、いいんよ。
うん。
ストーリーで聞けば、
まぁ、そういう感じね、
ってなるけど、
何より映像がひどいな、
あれは。
いや、
最初だけ頑張ってる感、
すごいな。
展開がね、
それこそ最初、
最初のシーンがラジオで、
質問を受けてます。
うんうん。
敵っていうか、
殺人犯が現れて、
って感じ。
電話してて、
みたいな。
で、そっから家帰ります。
で、お母さんに、
こんな質問があって、
みたいな。
で、次の日、
事件起こります。
うん。
ってなった時ぐらいに、
急に何の説明もテロップもなしに、
回想シーン、
バーン入って、
うん。
なんか、
いかにも、
その同じ事件で言って、
別の場所で起こってるかのような、
映像になるんだよな、
なんか。
うんうんうん。
その、
そのラジオやってる時の、
別の場所の若者みたいな、
けど、実はそれは、
その、
パーソナリティの過去の話でした、
っていうのが、
一番最後に起こるんやけど、
うん。
もうそれがね、
途中まで何の説明もないから、
これ何の映像?
みたいな。
うん。
あと、
お母、お母さんちゃうわ。
お母さんじゃないで、
あれ。
お姉ちゃん。
お姉ちゃん。
うん。
そう、めっちゃ老けたお姉ちゃんが。
そう、老けたお姉ちゃんがそう。
めっちゃ老けたお姉ちゃんが、
なんか中国語かなんかの教室、
うん。
開いてて、
そこのシーンもなんか謎にあるんやな。
そう。
自分の伏線にもなってないし、
なんかそれが関わってるんかなって思ったら、
12:00
全然関係ないみたいな。
そう、全く関係なかったし、
なんか子供が、
なんかいろいろ悪いことしててるっていうのも、
うん。
あんまり話に繋がってない。
結局その、
お母さんの、
うん。
昔の恋人との喧嘩が、
喧嘩とかその、
喧嘩だけっていうの。
そう、すれ違い、
なんかその、
意見の違いで、
うん。
問題が大きくなっただけっていう、
うん。
映画で1時間半ぐらい使いました。
いや、マジでクセだな。
いや、ほんまにオススメしたいよ、
あの映画は。
オススメしたいな。
まあまあ、でも、
ちょっと面白半分で見るなら。
うん。
ただ流していく、
流しとくってのはいいね。
うん。
え、これは意味分からんっていう、
な、面白さはあるから。
この映画見たことによって、
あ、ハリウッド映画って、
すごい分かりやすいんやなっていう、
学びにもなった。
ちゃんとね、
あの、
1個1個のシーンに意味があって、
全部伏線に繋がって、
うん。
なんか、
見てると、
あ、
ハリウッド映画って、
いや、無駄なシーンがないのは、
すごいよな。
ほんまにすごいと思う。
ここは、
ここと関わってるんかっていう、
うん。
繋がりが絶対生まれるやん。
うん。
だから、
それはすごいなって思った。
あの映画を見て。
うん、すごい。
そう、
ダメな作品を見て学ぶっていう。
そうそう、
いい作品をな。
まあ、
普通の映画は、
普通の映画を見て、
あ、
ハリウッド映画って、
あ、
ハリウッド映画って、
あ、
ハリウッド映画って、
あ、
ハリウッド映画って、
あ、
二つ目の、「Mr. J…」
うん。
最後が違えな。
最後が、
二人ともね、
ちょっと違って、
まず海上のやつが、
三本目。
おすすめしない映画。
おすすめしない映画は、
ルーシーっていう映画で、
うん。
これもな、
海外の映画なんやけど、
うん。
リクが知ってる、
ブラックウィドウっていうの。
アベンジャーズのさ、
うん。
ブラックウィドウの役をしてる、
スカーレットヨハンソンが、
うん。
主人公なんやけど、
うん。
その、
そのままスカーレットユハンソンが出てるって言うだけでじゃあ友達と映画見に行ってる
ま、そうやな、ワクワクするね
絶対面白いわと思って
で、なんかこれも特殊能力系なんよな
ま、ま、そんな感じするね
けどその特殊能力が開花した理由としては
なんか最初そのスカーレットユハンソンなんか
そのめっちゃめぐまれん生活してて
で、もうなんかマフィアに巻き込まれてしまって
韓国マフィアにな
で、騙されてな
で、お腹の中になんかめちゃくちゃ大量のタイマかなんかを入れられて
それで運ばせようと
あーなるほどね、無理やり運び屋にさせられる
そうそう、で、気づかんくて
で、またそれで捕まって取り出すやん、タイマとか
で、その際にちょっと失敗して
タイマ、大量のなんか覚醒剤が漏れ出すんやった、体内に
で、そしたらスカーレットユハンソンもう新しい
覚醒?決まっちゃう?
決まっちゃって、覚醒すんよ
で、人間ってなんか
この普通の生活に自分の能力の10%しか出せないって言われて
で、けどスカーレットユハンソンはもう覚醒しちゃって
もう能力を自由自在に出せる
15:00
あーもう100まで使えるみたいな
そう、で、100まで使ったら人間はどうなるのかみたいな
あ、正直聞いたらワクワクするね
めっちゃ面白そうやん
だから100まで使った時は、これネタバレ言っちゃうけど
ミクロになる
要するに
あ、分子レベルまでいくの?
分子レベル、マジで
コンピューターにも入り込んで、この空気中に飛び散って
ヒーヒーってなんか喋れるし
マジで迷惑
マジで迷惑?
どこ居るか分からないし、急に話しかけられてもう困っちゃう
確かに
でもそんな感じ、ミクロ
なんかあれだよね、なんかさ
超能力使えるとかを超えて
最初らへんはなんか20%とか出したら
なんか操れたりとか
超能力的なやつを使えるようになって
100%、こんな強いのに100%だってどうなるんや
って思って予想できなくてワクワクしてたら
急に飛び散ってミクロになった
なんか情報っていうか電波みたいになるね、言ったら
エグ
そう、そうなの
なんていうのかな、そういう映画ってさ
ある程度オチというかさ
期待してるところはあるやん、路線こういう感じで行ってほしいなみたいな
行き過ぎた感じやな、そこに
パーンって入ってきて、ピーンって
別に電子とかには求めてないよみたいな
いやー、ちょっとな
期待を裏切られたな
裏切られて、超えてきたな
そう、ちょっとね、求めてたものではなかったから
確かに
あの観客置いてかれてる感すごかった、映画に
あんまり説明なかった?
そういうなんで分子になったのかとか
全然なかった
あ、ないの?
あったんかもしれんけど
そんな、パッとせなかったんや
いや、まじか
さっきハリウッド分かりやすいとか言ったけど
そういうこともあるやんな
まあ見てみて
あったんかもしれんけど、理解できんから
分かった、あとでちょっとプロジェクトあれ流すわ
やめて
今のが3本目
ルーシー
ルーシーっていうね
LUCYっていうルーシー
なるほど、今の聞いてネタバレしても
また見てみたいという方は見てみてほしいなと思います
まあ僕のオススメしない、僕の方ですね
3本目の映画は
カイジ
ファイナルゲームでございます
これちゃんとね、まだ見てない方は
見なくていいかもしれない
でもうちそんな言うほど
りくが言うほど面白くないって思ってないで
そうやろ、まあこれはね
僕が選んだ理由は
カイジすごい好きで
昔から漫画も映画もアニメも全部見てたよ
すごいカイジが好きで
ファイナルが出たと
あの名作の最終
しかもあれは漫画とか
これまで漫画を映画化したもんだけど
ファイナルだけは映画のオリジナルゲームがあるんだ
絶対面白いやんと思って
ずっと楽しみしてたよ
18:00
数ヶ月前からずっと言ってて
半年前ぐらいから言ってるよ
と言ったら発表された時からもう出るんやって
絶対見に行こなって言って
割と公開日ぐらいに見に行ったよな
すぐ見に行ったんやけど
マジでカイジファイナルゲームなんてなかった
いやいやありました
なかった俺の中ではなかった
あれはカイジではない
何やったの?
あれは何か映画
何かの映画?
なんかねもうネタバレをゴリゴリ言ってるけど
なんかまぁ
なんていうのかな
世界の雰囲気は
日本が徐々にこう廃れてって
言ったら貧富の差がすごい開く
ほんまにカイジの世界よ
めちゃくちゃ賃金安くて
1日暮らすのもしんどいみたいな
暇取りみたいな
みたいな人がめちゃくちゃいっぱいになって
逆に富裕層はどんどん少なくなって
まぁ一部だけみたいな
その差がすごい世界で
カイジは普通に働いてると
でそっから別にね
この映画の良くないとこ1個目なんやけど
カイジ別に借金してないんだ
確かにその日
なんて言うの日常の暮らしが大変っていうだけで
そう普通に貧乏なだけで
これまで1・2はどっちも
1はめっちゃ借金しててとか
命がけとかで
2は時間までに何億稼がんと
自分も仲間も地下に戻るみたいな
っていう緊張感があってんけど
3は全くカイジにペナルティがない
ただゲームに参加しただけで
っていうなんていうの
そのハラハラ感が全くないし
ゲームが1・2・3個ぐらいかな
3・4つぐらいあるんやけど
なんか言うてどれも
なんていうのギャンブル要素がないというか
一部はなんか
カイジはサポートみたいな役やけど
2人が出てて
その2人のサポート役を読んで
その人にお金をもらうみたいな
そのもらった額が多い方が勝ちみたいな
やつなんやけど
なんかね
あの普通にまず親みたいな
友達みたいな
いっぱい来ますみたいな
それぞれなんかこっちはこんなことしてたんだ
でこっちは相手の仲間をワイロで買って
こっちに来させたんだみたいな
そんなことしてたのか
クズめえって感じ
この映画なんかギャンブルとかじゃなくて
実はこんなことやってました
そういう仕掛けしてましたって言ったら
説明する映画
後出しがすごいな
そうカイジ2とかパチンコなんやけど
なんかそのパチンコの角度とか
変わったり話があるんやけど
変わったからこそ
あ今これできるみたいな
カイジが発見するシーンがあるんや
言ったらそのリアルタイムで
勝負してる中での緊張感で
集中してやっとこう
解決とかを見つけるみたいな
周りを見てて
そうその集中力で解決みたいな展開が面白いのに
ファイナルゲームはなんかもうそういうのも
常に用意してましたって
一切いないし
なんか最終的に
まず相手がこういうことしたぜみたいな
おいお前みたいなこうなって
いやけど実はこっちもやってましたみたいな
こういたちごっこを七八回やるっていう
21:00
確かに
そうなんかね伏線の感じもすごい雑かったし
なんかねカイジがあんな感じになると
ちょっと残念?
残念やったあれは
ただ福士蒼太の悪役の感じは
演技上手やなと思っただけ
福士蒼太とマッケンいう愛が見えるぜこれはな
うん確かに
絶景よ
なんかねああいうギャンブルの映画とか
ハラハラってのが好きな人は
多分3は見ない方がいいかな
失望しちゃうからあれは
緊張感はまずないから
全部説明してくれるよな
そう
伏線を全部説明するのはちょっと面白くないな
ああそうやなちょっと含ませて欲しかったな
普通に理解できるやんうちらも
けどそれを全部口頭でさ
実は俺はこういうことしてて
あの時のあれがこれでこれがこうなんだ
ここと繋がってるんだ
見たかみたいな
いや口にしたダサいよーって思いながら
それめっちゃ思った
これまでのカイジはずっとこう心の中で
こういうことがあったんだみたいな
ざまあみたいな感じだったけど
今回はもう全部言っちゃう
アイテムなんだぞーみたいな俺もなーって言ってくる
キャストが高価なのにもったいないな
しかも吉田幸太郎とかな
そう藤原達也とかな
ほんまにマッキンとかいろいろ出てるのに
そうかっていう
残念でしたね
まぁうちは別に面白かったけどな
カイジをそんな知らん人が見たら面白いかも
伏線全部言ってたことが残念やったな
分かりやすいっていう良さはあるけど
カイジとかそういうカイジらしさが好きな人は
絶対ダメやと思う
そうなんや
ダメです
以上が合計で4つかな
のおすすめしない映画でございました
最近はねよくネットフリックスとか
アマゾンプライムでご飯食べながら
人に流したりしてるから
いろんなね情報がたまりつつあるんですけど
なんかぜひおすすめの映画があれば
お便りの方で送っていただけると嬉しいです
ほぼなんかアプリとか
サイトは登録してるよな
そうやね特に今アマゾンプライムと
ネットフリックスとフール3つあるから
結構あるよね
もうでき大体見れる
確かに
じゃあ締めのパートに入ります
はい締めのパートです
いかがでしたか
おすすめしない映画
いやー何やろな結構見てきたけど
ほんまに面白くなかったなっていう3作品
一応ねそう最後に補足しておくと
なんか僕たちが映画見た時って
大体基本的に良いとこもいるよね
なんか映画の良くないところは
ちょっと目つぶってあげるよね
まあこういうとこもあったけど
まあストーリーは良かったねみたいな
基本前向きに映画を見るタイプやけど
前向きに見れない映画が
今紹介した4つやったっていう
全然CGがさああんまり綺麗じゃなくても
24:01
話が面白ければ面白いって思うよな
うちらは
けどこれは話が面白くなかったな
あー全部そうやねたぶんストーリーがね
CGとかは綺麗でも
ストーリーがバガバスぎて見てられへんみたいな
いや本当におすすめしないです
じゃあ次回は
あそう次回ねちょっと思いついたんですけど
あのなんだっけそう
誹謗中傷とかアンチとの向き合い方とか
なんか扱い方っていうのを
ちょっと話そうかなと思います
なんかまあ会でもYouTube一緒にやってたりとか
Twitterとかやってたりとかインスタもあるけど
もしかしたら発信してったら
そういうのが来るかもしれん
心ない言葉が飛んできたりとか
そういった時にどうしたらいいのかっていうのを
まあ明日話そうかなと思います
あ今日嬉しかったこと一個あるな
あれやん最後に言うのもあれやけど
最後そうそうそう
このラジオを聞いてくださってるか
わかんないんですけど
YouTubeね
等身大カップルの視聴者さんに遭遇したと
今日声をかけていただいて
本当にそのバス京都ねバス移動が普通やから
バス待ってたらなんか左の方から
等身大カップルさんですかみたいな
最初なんかバスの道とか
路線聞かれてるんかと思った
聞かれんかと思ったらえって思ってたら
等身大カップルさんですかみたいな
来てなんかYouTubeいつも見てますみたいな
嬉しい
ありがたいですね
めっちゃねびっくりしたよねほんまに
お眉が可愛かった
女の子ね
女の子
まあこういう経験をね
ますか1000人行く前に体験するとはっていう
いや本当にしかもほんの近所に
そうめっちゃレアじゃないこんな言ったらさ
いやほんまにレアやな
しかも久々に写ると外出るよって言った時にな
確かに
タイミング良く
いやあのほんまお互い運良かったというか
いやなんか運命感じたね
確かに
今後もよろしくお願いします
じゃあ次回の放送は
アンチとかひぼう中傷について話そうかなと思います
では次回の放送でお会いしましょう
バイバイ